[過去ログ] ■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ ■ (639レス)
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1(1): 2007/04/15(日) 23:38:51 ID:uMQZHUvO(1)調 AAS
最高の分野である巨乳小学生をテーマにした
エロパロを書きましょう!!
2: 2007/04/16(月) 00:40:47 ID:RmaflMhi(1)調 AAS
2ゲト
3: 2007/04/18(水) 14:27:46 ID:HG1qWwRw(1)調 AAS
前にもあった気がする。
4: [age] 2007/04/19(木) 00:15:08 ID:Z44iL4QV(1)調 AAS
まだか?ムラムラしてきたぞ
5(1): ? 2007/04/22(日) 10:28:29 ID:uA2XFSJJ(1)調 AAS
私、小5のEカップ。でかいでしょ?
6: 2007/04/22(日) 12:04:17 ID:KGM2HUEV(1)調 AAS
>>5
おっぱいうp!!!!!!!!!!!!
7: 2007/04/22(日) 12:29:53 ID:kK21w+Dq(1)調 AAS
うp!うp!!
8: 2007/04/22(日) 15:22:49 ID:/PHIJw82(1)調 AAS
小学四年生でショタべースのふたなりが最強
9: 2007/04/22(日) 17:37:07 ID:sgLlgezG(1/2)調 AAS
>10さん天才
10: 2007/04/22(日) 17:38:55 ID:sgLlgezG(2/2)調 AAS
>9さん巨乳 ありがと
11: 2007/04/23(月) 00:00:03 ID:UoTQJeEj(1)調 AAS
なにしてんのw
12: 2007/04/26(木) 15:44:43 ID:lMNIwM/h(1)調 AAS
小学五年生にして86cmEカップの巨乳美少女が
13(1): 2007/04/26(木) 20:10:39 ID:mBdDA5H6(1)調 AAS
俺が小学生のときいたけどNE!天然のやつが
14(1): 2007/04/26(木) 21:02:52 ID:x5NKPIA4(1)調 AAS
私はFカップです。なんでこんなに大きいんだと思いますか?
15: 2007/04/26(木) 21:16:40 ID:YVwkGaFa(1)調 AAS
>>13
ソイツ、胸だけで無く腹もデカいんだろ〜
まさにピザでも食ってろ…だなぁ。
16: 2007/04/26(木) 21:48:02 ID:b+T5Ymgz(1)調 AAS
>>14
先生に開発された、に一票
17: 2007/04/27(金) 16:47:18 ID:jnwmmEAv(1)調 AAS
巨乳を下から持ちageたい
18: 2007/04/27(金) 19:55:21 ID:MnnCU2Vv(1)調 AAS
これ見て勉強
外部リンク[php]:megaview.jp
19: 2007/04/28(土) 00:07:13 ID:BjXqtFPh(1)調 AAS
セックスのときに彼氏に揉まれました。下から持ち上げられましたよ。
20: 2007/04/29(日) 09:57:10 ID:ieECdDIc(1)調 AAS
その時の体験談なら書きますよ
21: 2007/04/29(日) 11:13:12 ID:XVFXKtgd(1)調 AAS
ぜひ書いてくれ。
22: 2007/05/02(水) 21:49:31 ID:DqjgXitq(1)調 AAS
書いてくれよう
23: 2007/05/09(水) 16:26:42 ID:qx7h/MED(1)調 AAS
書いてったら書いてっ><
24: 2007/05/09(水) 19:37:07 ID:Y4nZ1IZa(1)調 AAS
セックスシーンだけでいいかな?
25: 2007/05/13(日) 08:15:54 ID:jHNS/+kr(1)調 AAS
神の降臨を期待しつつ保守
26: 2007/05/13(日) 10:42:11 ID:IRhW8yX4(1)調 AAS
なぜか街中の男が異常に巨根化し、
成人男性の二の腕程の太さと成人男性の肘から拳の先まで程の長さを備えた
無数の巨根を、
秘唇から子宮に根元まで、アヌスから内臓に根元まで、捻じ込まれて、
容赦無く犯され続けて内蔵にも子宮にも全員に滅茶苦茶に精液をぶちまけられて、
延々絶頂に苦しみ抜いて、それでも死ねずに泣き悶え続ける、
黒の首輪以外何も着せてもらえない、
可愛くて小柄で華奢なのに乳房も尻も太股も豊満でナイスプロポーションな、
小学4年生まだ9歳の美少女。
27: [age] 2007/05/19(土) 19:48:57 ID:A005Zyom(1)調 AAS
巨乳揚げ
28: 2007/05/22(火) 00:35:03 ID:SKtaMyuM(1)調 AAS
age
29: 2007/05/22(火) 10:53:24 ID:uSWN4jb6(1)調 AAS
撲殺天使ドクロちゃんの妹天使ザクロちゃんは9歳で見た目19歳のナイスバディという設定だったなぁ
30: 2007/05/25(金) 00:49:35 ID:H08xDBtv(1)調 AAS
age
31(1): 2007/05/30(水) 01:00:25 ID:vU5gmnY4(1/9)調 AAS
いきなりですが、保守がわりに投下させて頂きます。
長めになってしまいくだぐだかも知れませんがお許し下さい。
では投下いたします。
============
「おい・・・。やっぱり宮原って胸でかいよな・・・。」
「ああ。他の女子達なんかとは比べ物になんねーよ・・・。」
「体育の時とか、もうな・・・。」
「そうそう!めっちゃくちゃ揺れるんだよな・・・。」
小学生らしい下ネタである。そしてこの話の対象になっているのが、学年一の巨乳少女、「宮原瞳」だった。
小学校高学年という時期は男子よりも女子のほうが成長が早い。
彼女もその例に漏れず身長も高く、胸に至っては並みの女性では到底敵わないほどの大きさであった。
故に思春期まっただなか、女子の体に興味津々の同級生の男子たちにとってはルックスと性格のよさが相まってまさにアイドル的存在だった。
冒頭の少年達の一人、「小野達也」も彼女に憧れるクラスメイトだった。
そしてこの日、達也はある事を計画する。
それは、「彼女の後を着いていって胸を観察」というくだらないものだった。小学生に有りがちな、好きな子にちょっかいをかける…という奴だ。
しかし、これが達也の予想の斜め上を行く結果になる…。
32: 2007/05/30(水) 01:01:55 ID:vU5gmnY4(2/9)調 AAS
授業が終わり、生徒たちが各々家に向かっていく。
瞳も自分の家に帰るために裏門から学校を出て、森の脇の道に入るために歩き出した。
そして一方の達也。
(やべ!宮原のやついっちまう!)
電信柱の影などに隠れて着いていく。
「つか宮原、歩くのはやいな・・・。」
つい、愚痴がこぼれる。
(お、森の脇の道に入った…)
「やべ、見失う!」
ぼんやりしているうちに瞳はどんどん先に進んでしまう。達也もおいて行かれまいと走り出した。
そして、勢い良く角を曲がったのだが・・・。
「ねぇ、小野君?人の後をつけて何しようとしてたの?」
思わず、大声をあげ、しりもちをついてしまう。
「あ、これはその・・・。」
曲がり角の先には待ち伏せした瞳がいた。ハナからばれていた様である。
そうと気付かなかった達也は完全にパニック状態だ。
「あれって・・・なぁに?」
つけられていた側の瞳はいたって穏やかである。それが彼女の魅力のひとつでもあるのだが、この場面での鈍感さは逆に辛い。むしろ理解してくれて怒られたほうがマシというものだ。
「いや・・・だから・・・その・・・。」
「だーかーらー何なの?」
瞳が地べたに座り込む達也を覗き込む。
と、その時。前屈みになったことで、薄手のTシャツからわずかに見えた可愛らしいピンクのブラとたわわな胸。本人は気づいていないらしいが達也にはしっかりと見えた。
「お、おおい!み、見えてる!見えてるよ!」
気恥ずかしさからか、逆に指摘してしまう。
「へ?見えてるって・・・きゃっ!」
本人も気づいたのかあわてて体勢を元に戻すと、胸のところを両手で押さえる。頬も真っ赤に染まっている。
(や、やべ・・・。あの顔・・・めっちゃ可愛い・・・。胸も強調されて・・・。あ、勃ってきた・・・。)
その表情のに達也は負けた。そして決めた。
33: 2007/05/30(水) 01:03:12 ID:vU5gmnY4(3/9)調 AAS
ここは森、人通りも少ないしきっと大丈夫・・・。
「な、なぁ宮原。」
「?なぁに?」
「ついて来たのはさ、見せたいものがあったんだよ。」
「え…見せたいもの?」
「そ、そうそう!あの森にあるんだよ!」
瞳は若干怪しいんでいたが、素直についてきた。
「ねー…どこまで行くの?」
瞳が後ろから問う。
「もう少し行くとあるよ…もうすぐ…。」
達也が答える。
やがて二人は森の中程にある、開けた場所にでた。
決して偶然ではなく、普段からここを遊び場にしている達也だからこそ出来た事だ。
「み、宮原…目つぶってくれるか?」
「え?う、うん…」
そして、後ろから達也が近付き…。
胸を掴んだ。
「きゃあっ!いきなり何っ!?」
彼女が驚くのも無理はない。いきなり胸をわしづかみにされたのだから、驚かない訳がない。
「宮原…ごめん…でも我慢…出来なかったんだよ…」
達也の手が彼女の体をもみしだくっていく。
「小野君…やあっ…んっ…」
瞳は体をくねらせて抵抗するが、逆に達也をそそらせる。
「宮原…可愛い…。可愛いよ…。おっぱい柔らかくて…すごい…」
達也は操り人形のように瞳の胸を揉み続ける。
「だ、だめぇ…そんなに…さわっちゃ…あんっ!」
一方、痛みなどよりもいきなり触られたことへの驚きで、瞳の目には涙が浮かんでいる。泣かすつもりなどなかった達也が逆に狼狽する。
「ご、ごめん泣かすつもりは…い、痛かったか!?」
34: 2007/05/30(水) 01:05:12 ID:vU5gmnY4(4/9)調 AAS
達也は焦った。抵抗されるかもしれないとは思っていたが、こんなに早く泣かれてしまうとは思っていなかったからだ。
「ぐすっ…な、なんでこんなこと、するのぉ…」
瞳の純粋な問い。
真っ直ぐな目は嘘をつかせない力があった。
達也はそれに負けた。先程、瞳の体に負けたように。達也はもう、彼女の虜だった。
そして、うわごとのように答える。
「お、俺は宮原の事が好き、だ。だから…こうした。」
「えっ…小野君…」
瞳も予想外の答えに驚きを隠せない。
「俺は宮原が好きだ。本当の本当に、好き。」
「小野君…」
「…だけど、こんなことして、本当にごめん…。」
達也の謝罪。やりすぎてしまった行為はあまりにも深く感じた。
「宮原、本当にごめん…道わかる…よな?」
いたたまれなくなった達也はそのまま立ち去ろうとする。
しかし、逃げるように歩いて行く達也を瞳が呼び止める。
35: 2007/05/30(水) 01:06:41 ID:vU5gmnY4(5/9)調 AAS
「待って!」
さっきまでの泣いていた、か細い声とは打って変わってしっかりした声だ。
その声に達也は思わず立ち止まる。
「小野君だけ言うこと言っていっちゃうなんてずるいよ…。私の返事も…聞いて?」
達也の表情が固まる。これから瞳から告げられるであろう、拒絶の言葉を恐れたからだ。
しかし…
「ありがとう。」
瞳の口から出たのは間違いなく肯定の返事だった。
「…嬉しかった…。いきなり触られた時はびっくりしたけど…私のこと、好きでしてくれたなら…いいの…。」
「宮、原…」
受け入れてもらえた…?
その安堵が、彼を緊張から解き放って…。
「あれ…?涙?俺、なんで泣いてんだろ…」
慌てて袖で拭うと、照れ隠しに笑ってみせる。
「あはは…小野君…可愛い。」
「可愛いのはお前だよ…宮原。」
「えへへ…ありがとう♪」
可愛いらしく返事をする瞳だが、ふとあることに気が付く。
「ねぇ…小野君はそんなに私の胸が好きなの?」
36: 2007/05/30(水) 01:07:54 ID:vU5gmnY4(6/9)調 AAS
「え…いや…好き…うん、好きだけど…」
しどろもどろで答える。
「へぇ…そうなんだぁ…。ねぇ、直接触りたい?」
とろんとした表情で瞳が言う。
「ぶっ!宮原、お前…」
「いいよ…触っても…小野君なら…いいの…」
そういうと、Tシャツをゆっくり捲る。
「あ…宮原っ…!」
瞳に抱きつくと夢中で揉む。両手でたわわに実る巨乳をわしづかむ。
さらには乳首の先を摘んだり、いじったりする。
「あんっ!小野君のえっち!もう! さきっぽいじっちゃやぁ…」
「へへ…気持ちよさそうだぜ?」
くにくにと引っ張る。
「ふぁ…あんっ…気持ち…いい…。」
「もっと、気持ちよくなれよな…」
37: 2007/05/30(水) 01:09:16 ID:vU5gmnY4(7/9)調 AAS
ちゅぱちゅぱ…。そういうと達也は瞳の乳首を口に含んで吸い出した。
母乳を吸うという人間の本能なのか、はたまた達也がませているだけなのか。
ただ、その行為はひどくいやらしく見えた。
「あっ…はぁ…小野君…赤ちゃんみたぃ…可愛い…可愛いよ…?」
瞳は優しく達也の頭を撫でてやる。
「宮原…」
ちゅぱ…ちゅぱ…んちゅ…
ひたすら、達也は瞳の乳首を吸い続ける。
やがて、瞳も段々と感じてきた。
「あん…小野君…もっと…もっとぉ…いっぱい…吸ってぇ…」
ぺろ…んちゅ…んちゅ…
「あん、おっぱいのさきっぽ…気持ちいい…よぉ…あんっ!赤ちゃんみたぃにぃ…赤ちゃんみたぃに瞳のおっぱいもっとなめてぇ!!あっ…!きゃん…お腹からっ…なんかきちゃうっ!!」
びくんびくん!!
ぷしゃああっ…
瞳の体が痙攣する。達してしまったらしい。
38: 2007/05/30(水) 01:11:00 ID:vU5gmnY4(8/9)調 AAS
「はぁ…はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…。おっぱいってこんなに気持ち…いいんだぁ…」
息も荒く、口からは涎が垂れている。
だが、達也は違う。既に達也のペニスははちきれんばかりに膨らみ、興奮を押さえるのに必死だ。
「おい、宮原…一人だけずりーよ。俺も気持ち良くしてくれよ…」
そういうとズボンと下着を脱ぎ、そそり立つソレを瞳に見せる。
「きゃ…男の子のおちんちんって…こんな風なんだ…。舐めればいいのかな…?」
そういうと達也のペニスを口に含み、優しくしゃぶる。
んちゃ…くちゅ…あむ…ぷはぁ…んちゅ…
いやらしい唾液の音だけが森に響く。
「ああっ…宮原…気持ちいいっ!出る、なんか出るっ!」
びゅるっっ!!どぴゅ!どぴゅ!!
熱いたぎった精が瞳の顔に降り注ぐ。
「熱いよ…小野君の…みるくみたい…。熱い、苦いの…」
「だ、大丈夫か?」
「大丈夫だよ…。気持ち、良かったね…?」
「おー…。宮原、すっごい可愛いかった…ぜ」
「えへ…私もすっごいエッチになっちゃった…。」
瞳が大人っぽい笑顔で微笑む。
「小野君」
「?」
「私をこんなにした責任、ちゃんととってね!」
39(1): 2007/05/30(水) 01:12:40 ID:vU5gmnY4(9/9)調 AAS
後書き。
あんまり巨乳が関係ない上に、キャラクター設定も文章もくだぐだで申し訳ありませんでした…。
これからも精進いきたいと思います。
では失礼致しました。
40: 2007/05/30(水) 02:36:38 ID:6QKP8yNs(1)調 AAS
巨乳っていいな!!!!!
41: 2007/05/30(水) 08:10:39 ID:cKh+qlWR(1)調 AAS
>>31乙
42: 2007/06/06(水) 13:16:17 ID:Bp53lLMQ(1)調 AAS
ほしゅ
43: 2007/06/13(水) 15:42:25 ID:WGFzr+jb(1)調 AAS
保守
44: 2007/06/19(火) 19:23:06 ID:lQq6Y/3M(1)調 AAS
保守
45: 2007/06/19(火) 19:44:17 ID:WzA4m+BM(1)調 AA×
>>39
![](/aas/eroparo_1176647931_45_EFEFEF_000000_240.gif)
46: 2007/06/24(日) 09:13:11 ID:b7AqJzDK(1)調 AAS
「いやぁん!あぁ!もっともっともっと!」
「そんなに揉まれたいか?」
「あ〜ん!う…んぁぁぁあ!」
男は揉み始めた。
「すげぇ…やわらけぇ…マシュマロみたいだ…」
「あ、あ、あ、あ、あぁ!」
「もっとおっぱいでかくしてほしいか?」
47: 2007/06/25(月) 16:30:19 ID:cWgz5MEf(1)調 AAS
このスレにはもう人いないんですか?
48: 2007/06/25(月) 18:08:45 ID:AYea3nEV(1)調 AAS
いるぜ!!
49: 2007/06/26(火) 23:07:31 ID:zALKPMc4(1)調 AAS
>>1 し か い な い
50(1): 2007/06/27(水) 20:19:33 ID:4/dGpIOD(1/4)調 AAS
過疎ってるみたいなので保守代わりに久々投下します。
ぶっつけで書いたのでおかしな点が多々あると思いますが、ご容赦ください…。
============
某県某市のとある私立小学校。
その三階、6年3組の教室で秘密の遊びが行われていた。
「はぁ…はぁ…優ちゃん…優ちゃんのおっぱいで射精してもいい…?」
男のくぐ漏った声。
「いいよぉ…優のおっぱいでせーしだしちゃってぇ」
幼い少女の声。
「優ちゃん、はい500円…これでハメていいの?」
今度は別の男の声だ。
「うん、優のおまんこで好きなだけ射精して…」
よく見ると彼女の回りには数人の高校生くらいの男達が群がっている。
ある者は手コキしてもらい、ある者はフェラ、またある者は彼女の幼い秘裂に己を突き立てている。
そう、ここは淫乱小学生木下優が変態中、高校生達にお金を貰って淫猥な情事に耽っているのだ。
51: 2007/06/27(水) 20:20:20 ID:4/dGpIOD(2/4)調 AAS
優の体は小学生離れしている。身長は145センチ程だが、特筆すべきはその巨乳だ。グラビアアイドル顔負けである。
これでは男達が虜になるのも無理はない。
「あはっ!そこのおにーちゃんもう出ちゃうんだ?出すなら優のカラダにいっぱいかけてぇ!」
「あぁ!優ちゃん!優ちゃん!出す、出すよっ!」
「優ちゃん、こっち向いて!顔にっ!かけるよっ!」
そうして男達の精液を全身で浴び自らも快楽に身を委ねる。
「あんっ!お兄ちゃんのおちんちん!優のナカでびくびくしてるぅ…出してぇ!子宮にいっぱい、お腹いっぱい精液出してぇ!」
大量の精液が注ぎ込まれる。
「優ちゃん、次はパイズリだよ…」
52: 2007/06/27(水) 20:21:06 ID:4/dGpIOD(3/4)調 AAS
休む暇も無く次の男がやってくる。
「えへっ…お兄ちゃん、この間来たときもパイズリだったよね?そんなに優のおっぱいがいいのぉ?」
小悪魔の瞳。
「うん…!ああっ…優ちゃんのおっぱいでいっぱいしごかれたいよ…乳首でああっ!」
言うが早いか、乳首でくにくにと尿道を刺激する。
「ああ!出る!出る!」
どぴゃ!どぷっ!ぶぴゅ!
「あん、おっぱいの谷間で精液ぷーるできちゃったぁ…お兄ちゃんだしすぎぃ…。」
「あ…優ちゃん…ご、ごめん…」
「ううん、全然大丈夫だょ!優、精液大好きだもん。ほらほらぁ、お兄ちゃん達もっといっぱい枯れちゃうくらい優に精液、ぶっかけてね♪」
53(1): 2007/06/27(水) 20:22:37 ID:4/dGpIOD(4/4)調 AAS
後書き。
大した内容ではない上、中身ぐちゃぐちゃで申し訳ありませんでした。。。
また、前回書いたものにコメント下さった皆様ありがとうございました。
励みにして頑張ります。
では失礼致しました。
54: 2007/06/27(水) 20:35:57 ID:V2DSZsT5(1)調 AAS
>>53
乙です
もっと書いてくれ
55: 2007/06/27(水) 22:21:13 ID:i9TTfSAo(1)調 AAS
エロいじゃねーか!!!
56: 2007/06/28(木) 00:04:36 ID:zrUvX4Oj(1)調 AAS
小悪魔イイ!
57: 2007/06/28(木) 22:18:32 ID:40ozgxj7(1)調 AAS
レス下さった皆様、ありがとうございますm(__)m
巨乳小学生というのはなかなか難しいですね(;^_^A
絵ならどうにかなるでしょうが文だと…。
皆様の発想、よろしければお教えくださいませ。
58: 2007/07/01(日) 20:41:37 ID:PC9poXMC(1)調 AAS
もう体操着にブルマ姿の小学生の胸がバインバインに奔放に跳ね回っているシーンさえあれば後は自分で加速するよ
59: 2007/07/06(金) 09:51:04 ID:XWwL/NMF(1)調 AAS
age
60(1): 2007/07/06(金) 21:45:04 ID:pXDo/x8N(1)調 AAS
ここにいる奴はもちろんこじかを読んでいるよな?
61: 2007/07/06(金) 22:19:05 ID:rlM2gHA7(1)調 AAS
>>60
kwsk
62(2): 2007/07/06(金) 22:44:05 ID:tXecbH56(1)調 AAS
外部リンク[htm]:www.oriens.or.jp
63: 2007/07/07(土) 08:15:10 ID:Ewa8okbw(1)調 AAS
>>62
?。
読んでねーや………。
64: 2007/07/07(土) 10:41:57 ID:UrHOAoXM(1)調 AAS
>>62
嘘教えんなよ。
こどものじかんだよこどものじかん。
略してこじか
65: 2007/07/13(金) 18:13:56 ID:1l3rU3Vy(1)調 AAS
保守
66: 2007/07/14(土) 11:17:09 ID:tSRsR5rD(1)調 AAS
なんだ…
ミッションスクールの初等部の無垢なきょぬー女子が、
毎回知らず知らずにエロい格好やエロい目にあって
周りの「おぢさま」「おにぃさま」「せんせえ」を萌え死にさせるシチュ満載なのかと思った俺のワクワクを返せ!
このやろー!
67: 2007/07/20(金) 16:09:51 ID:QxoY/yFL(1)調 AAS
あげ
68: 2007/07/28(土) 16:40:38 ID:s1qrPQsS(1)調 AAS
保守
69: 保守 2007/07/30(月) 21:15:48 ID:dSTAdC8/(1/11)調 AAS
お手柔らかにお願いします…。
70: 保守 2007/07/30(月) 21:17:02 ID:dSTAdC8/(2/11)調 AAS
大学2年になって、これで何度目の休講だろう。
こんな調子で授業は大丈夫なのか、などと殊勝なことはもちろん考えない。
降ってわいた自由な時間だったが、金もないのでおとなしく家に帰ることにした。
まだ午後4時前。初夏の日差しはインドア派にはたいそう堪える。
「ただいまー」
玄関には小さな赤いスニーカーが転がっていた。
11も歳のはなれた妹、美奈のものだ。
普段なら帰ってくると出迎えてくれる妹の気配が、今日はない。
いぶかしみながら美奈の部屋の前に行くと、小さくしゃくりあげる声がした。
71: 保守 2007/07/30(月) 21:17:46 ID:dSTAdC8/(3/11)調 AAS
「美奈?」
ノックをしつつドアを開ける。
ベッドの上でうずくまっていた美奈が、大きな目からぽろぽろと涙をこぼしながら振り返った。
「…お、にぃちゃ…」
「どうした?」
聞きながらも、だいたい想像はついている。今日も心無い悪ガキにいじめられたのだろう。
内気でおとなしい性格のせいもあるが、いじめっ子から逃れられないのは、
ひとえに体の…胸の主張がすごいせいだ。
身長も体重も、他の小学3年生と変わりはしない。
それであるのに、胸だけは茶碗をふたつ…いや、どんぶりをふたつ、くっつけているような発育のよさ。
「また胸のことでいじめられたのか?」
「……こんなの、いらないよぅ」
胸をつぶすように体を丸める美奈に覆いかぶさるように、背中から抱きしめた。
「みんな美奈が可愛いからちょっかいかけるんだよ」
「そんなこと…ない、もん」
72: 保守 2007/07/30(月) 21:18:25 ID:dSTAdC8/(4/11)調 AAS
「兄ちゃんは美奈が世界で一番可愛いぞ?」
体を離して、よしよしと頭をなでる。
美奈は黙ったままだったが、くるりと体を反転すると、ギュッと抱きついてきた。
弾力のあるふたつのかたまりが、腹のあたりに押し付けられる。
Tシャツ2枚のみを間にはさんで、子供特有の高い体温と甘い匂いが伝わってくる。
息子がピクリと反応した。…やばい。最近抜いてなかったことを思い出す。
冷静に冷静に、と唱えながらも頭が熱くなっていく。
ゆっくりと美奈の背中を優しくなでた。
「美奈、ブラは?」
「…だって苦しいんだもん…」
「まさか、今日このまま学校行ったのか?」
「…………」
どうやら、そのまさからしい。
それはまたかっこうの餌食だっただろう。ある意味、まわりの男子生徒に同情するくらいだ。
「胸なんか、なくなっちゃったらいいのに…」
「…小さくするマッサージ、試してみるか?」
「え?」
考える前に、つぶやいていた。
「兄ちゃんが、美奈の胸を小さくしてやろうか」
73: 保守 2007/07/30(月) 21:19:25 ID:dSTAdC8/(5/11)調 AAS
ベッドに仰向けになって、美奈が横たわる。
寝転んでいるというのに、美奈の胸はふたつの綺麗な半円を描き、しっかりとした山となっている。
「本当に、小さくなる?」
「やってみないとわからないけどな。ダイエットでもマッサージするといいっていうだろ?」
「…うん」
美奈は照れがあるのか、Tシャツのスソを指先でもてあそぶだけで、持ち上げようとしない。
あえてかまわず、そっと手を伸ばした。
「じゃあ、するぞ?」
「う、うん…」
Tシャツの上から、そっと胸に触れた。ぴくりと美奈の肩がゆれる。
触れるか触れないか、そんな柔らかなタッチで、そっと胸の下から指先だけでまるくふちどるように触れていく。
「お、兄ちゃん、くすぐったいよ…んっ」
「まだはじめたばかりだよ?」
「だって……っ」
「がまんがまん」
「……っ」
74: 保守 2007/07/30(月) 21:19:59 ID:dSTAdC8/(6/11)調 AAS
もじもじと体をくねらせる美奈。
泣きぬれた瞳は潤みをおびたままで、ぽってりとした唇が薄く開き、ときおり途切れた息を吐く。
とはいえ、どう見ても子供の痴態でしかないというのに、胸は誘うようにフルフルと震えて揺れている。
……ここで唾を飲み込むと、絶対ゴクリと音がすることはわかっていた。咳き込むようにしてごまかした。
「ひゃ、あ…っ」
まだ柔らかなままの頂上をかすめると、美奈がまたビクリと体を動かす。
「美奈はくすぐったがりだな」
「だっ、てぇ…っ…ん!」
くりくりと、やわらかく乳首を刺激する。手のひら全体をつかって揉みこみながら、徐々に力を入れていく。
「や、やだ…それ、なんか、あっ、変だよぅ」
「変?」
「なんか…っん、変なん、だもん…っ」
指先は徐々に硬くなる乳首を感じていた。固定してさらにクリクリと動かし続けながら、もみしだく。
胸に埋まる指の感触がたまらなく、しっかりとした弾力に手が止まらなくなっていく。
75: 保守 2007/07/30(月) 21:20:42 ID:dSTAdC8/(7/11)調 AAS
「あ、おにぃちゃ、ん! まっ、て…! っあ! 変だ、よぅ、ん! ぁあん!」
「だから何が変?」
「おっぱい…おっぱい、が…なんだ、か、ぅん! ジンジン、してて…んっ、あっ、指、止めてぇ…!」
「ここで止めたら、小さくならないよ?」
「だ、って…ぁん! ひゃっ、はぁん!」
「ああ、Tシャツがあるからこそばゆいんだな。直接すればそうでもないよ」
言うなり、Tシャツをめくり上げる。
白い豊満な胸のてっぺんに、乳首は小さいながらもしっかりと勃ち上がっており、薄赤く色づいていた。
直接触った胸は、しっとりとした手のひら全体に吸い付いてくる。
耐え切れず、右の乳首にむしゃぶりついた。
「はぁ、ん! ぁ、あああああ!」
舌先でグリグリと勃起した乳首を押し込み、転がす。
もう片方の乳首は指先でひっぱりあげ、こねくりまわす。
76: 保守 2007/07/30(月) 21:21:19 ID:dSTAdC8/(8/11)調 AAS
「んあぁぁぁあ! あっ、あ! あっ! おにぃ、ちゃ、ぁああん! や、だ、もうだ、め! だめ! んんっ!」
甘く噛み、離す。唇ではさみ、吸い上げる。
妹のおっぱいを遠慮なくむさぼる背徳感と恍惚で、ズボンがはちきれそうになっていた。
ガチャガチャとせわしなくベルトをはずし、楽にしておく。
そのまま手を美奈のスカートの中に差し込んだ。
美奈のショーツはぐっしょりとぬれていた。小学生でもこんなにぬれるのかと驚きながら、指を縦線にそって
そっと差し入れ、クリトリスがあるだろう部分をこすりあげた。
「――ッ! んアッ、アッ、アッ、アッ! お、にぃ、ちゃ、や、ああ、ッア! ん! は、ぁン! だめ、だめええええ!」
三点攻めに、美奈は息も絶えだえにあえぎ声を上げる。
初めての小学生にこれはキツかったか、と思いながらも手も口も休めることはしなかった。
ピチャピチャピチャピチャ、くちゅくちゅくちゅくちゅ。
卑猥な音が大きくなっていくにつれ、美奈は泣きながら兄の頭をギュッと抱きこんだ。
豊満な胸に押さえつけられるような状態で、窒息しそうになりながらもこの美味から離れるつもりにはならない。
汗と唾液にまみれた白い双丘は、新雪を踏みにじる爽快感にも似て、背筋にゾクゾクと快感が走る。
77: 保守 2007/07/30(月) 21:21:59 ID:dSTAdC8/(9/11)調 AAS
「美奈……美奈、可愛いよ美奈」
「おにいちゃ、おにいちゃぁん…! ミナ、変、だよぅ、あッ! 変なの…あああ、あぅ、ああン!」
美奈の体が、徐々に弓なりになってくる。
もう少し焦らしてやりたい気もしたが、息子も限界がきていた。
乳首を噛み、ひっぱりあげながら、中指を秘裂に埋め込んだ。ぬめりのせいで、抵抗がほとんどない。
激しく指を出し入れしながら、クリトリスもこすりあげ、思い切り乳首を吸い上げた。
「っや、ダメ、ダメ、だめぇ! あっ、あっ、あっ、ぁぁあああああああああ――ッ!!」
腰を突き出して、美奈はビクビクと震える。初めての絶頂と同時に、ぴしゃっ、ぷしゃっ! と潮も噴出していた。
美奈の荒い息が収まらないでいるうちに、体をうつぶせにする。息子を美奈の太ももに挟み込んだ。
「はぁ、はぁ…お、にいちゃ…? あっ、アン! あっ、あっ、あ! やっ、また変! 変、なのが、きちゃう! きちゃうよぉ!」
ズチュッ!ズチュッ! と音をさせて、ヌルヌルした愛液にまみれながら肉棒を美奈の割れ目に押付ける。
カリがクリトリスをこするのか、美奈はまたしても嬌声をあげはじめている。
スマタであるというのに、まるで挿入してでもいるかのようなぬくもり。あっというまに頂点がキた。
「美奈、美奈…!」
「ひゃっ、ひゃああん、やっ、ミナ、またきちゃう! きちゃうの! また、お兄ちゃ、あああああああ……ッ!!」
78: 保守 2007/07/30(月) 21:22:40 ID:dSTAdC8/(10/11)調 AAS
美奈の体を拭いて、パジャマに着替えさせた。
ぐったりとして目を閉じる美奈の柔らかい黒髪を、そっと指で梳く。
二度目の絶頂に、幼い美奈は耐えられなかったらしく気絶してしまったのだ。
目を覚ましたら、何と言おう…。
これは夢だったんだと言うべきか、それとも。
これからも、胸を小さくするマッサージ、してほしいかと聞くべきだろうか。
79(2): 保守 2007/07/30(月) 21:23:38 ID:dSTAdC8/(11/11)調 AAS
===========
終わりです。
お疲れ様でした。
80(3): 2007/07/30(月) 22:32:47 ID:VggHhz9L(1)調 AAS
初めてここ見たけど乙です。
わし巨乳小学生というネタは好きだけど
文才も絵心も無いから見つけた二次絵貼っときます
画像リンク
こういう絵をモデルに…とかだったら
少しは書きやすくなって人も増える…かな?
81: 2007/07/30(月) 23:19:37 ID:8D0tA04k(1)調 AAS
gj
82: 2007/07/30(月) 23:19:54 ID:w7aeA7Sk(1)調 AAS
>>79 エロス、GJ!
83: 2007/07/31(火) 13:40:11 ID:IiLzVRHj(1)調 AAS
GJ!
84: 2007/08/03(金) 06:26:03 ID:Ko+OkVzx(1)調 AAS
>>79
GJ!
>>80
エロいのGJ!
チソコタッタけど、小学生に見えないWW
85: なつやすみ 小学生同士 2007/08/10(金) 16:04:19 ID:rmJsfRE1(1/3)調 AAS
地下鉄の中は、少し混み合っていた。
車両には男性が多く、世間的には夏休みだというのに、朝10時の電車の中には、
サラリーマンや学生様々な人種が入り混じっていた。
聡は、眉間にしわを寄せると、ふぅとため息をついた。
(じいちゃんち、自転車で行けば良かったな…)
暑さに負けて電車にしたが、混雑は予想外だった。一学期終了間際からイライラ
することが、多かったがそんな気持ちに拍車がかかる。
「わっ、私あんまり、二人で話したりしたくないの。」
紗枝は小さな声で呟くと、ツインテールと大きすぎる胸を揺らして、逃げるように
教室から出て行った。
「なんなんだ、それはよぉ。」
一学期最後の日のことを思い出し、聡の胸はムカムカとざわついた。
おまけに、通知表の成績も散々だったために、母からゲーム機もとりあげられた。
(じいちゃんにお願いして、なんとかしてもらえないかなぁ。)
あちこちから聞こえるヒソヒソ声が、聡の心を車内へと戻した。
「やっぱ、あの子乗ってきてるな。」
「でけー乳してるよな。幾つだろ。」
「いっぱいモミモミされてるんだよ。」
「小?中学生?男知らなきゃあんな乳してるわけねぇよ。」
「おれもチュウチュウしてぇー」
「さぁ。今日は誰が始めるかな?」
「オレも参加しちゃおっかな」
「犯罪だから、やめろって。見学見学。」
特に混みあった乗り口のコーナー付近で、男達が騒ぎ出す。
(うるせーな大人は。……こいつらまさか、痴漢か?)
少し身体をずらすと、男達の影に紛れるように、細い少女の身体が見えた。
大きな、ドッチボール位はありそうな胸が、胸にアップリケのついたポロシャツを
突き上げている。
何が始まるかと目を凝らしていると、背後から男の手が現れ少女の胸に触れた。
86: なつやすみ 2007/08/10(金) 16:05:58 ID:rmJsfRE1(2/3)調 AAS
(まじかよ!)
聡が息を飲むと、その間にも少女の身体に、色々な方向から手が忍び寄ってきた。
ポロシャツの上から大きな胸を包み込むように手が握りこんでいく。
横から伸びた指は胸の先を、弄ろうと指先を動かす。
もう片方の胸は下から持ち上げるように、揺らされている。
話し声は大きくなるが、だれも止めようとはしない。
徐々に大胆になる数本もの手は、やがてポロシャツのボタンをあけようとした。
少女が微かに身を震わせたのか、手の動きは一旦止まったかに思われたが、広げられ
た襟元から、手が忍び込んでいった。
聡は、親友の勝也の家で見た、アダルトビデオさながらの光景に呆然と目を奪われた。
(すげぇ!こんな事ってホントにあるんだ!)
「…んっ。…―やぁ。」
少女の声らしき小さな哀願する声が聞こえたが、煽られたように男達の手の動きは、
ますますひどくなった。
携帯電話を持ち出し、ポロシャツからもう少しで見えそうな、少女の胸を撮影するも
のまでいる。
(ちょっ!止めさせた方がいいだろうけど、子どものオレがどうすりゃいいんだ…)
少女の頭がガクンと垂れて、震える。ふっと、あげたその顔は…
「紗枝!!」
大きな聡の声に、車内のざわめきが静かになり、男達の手も止まった。
強引に人ごみの中に聡が突っ込んでいくと、涙を浮かべた同じ5年1組の西山紗枝が、
そこにいた。
タイミングよく開いた扉に、紗枝の手をつかみ聡は二人で車内から逃げ出す。
無我夢中で走り、改札口をぬけると、そこは祖父の最寄駅だった。
「た、……助かったぁ。」
「……。」
蒼い顔をしたまま、紗枝は聡の手を握り返し、がたがたと震える。
「じいちゃんち、ここからすぐだからさ。とりあえず、行こう!」
「…ん。」
紗枝は搾り出すように声を出すと、聡に促されて歩き出した。
87: なつやすみ 2007/08/10(金) 17:10:36 ID:rmJsfRE1(3/3)調 AAS
保守がてら投下させて頂きます。
まだ、少し続くので、よろしくお願いいたします。
88: 2007/08/10(金) 19:41:08 ID:cCPxxv3A(1)調 AAS
続きに期待。超期待。
89: 2007/08/11(土) 04:30:14 ID:UReFhcYC(1)調 AAS
続きよろしく
ついでに上げ
90: 2007/08/11(土) 15:54:24 ID:ps7otJKX(1)調 AAS
有り難う本当に有り難う。
待った甲斐があります、続きよろしくお願いします。
91: 2007/08/15(水) 20:18:18 ID:8DC5nAKH(1)調 AA×
![](/aas/eroparo_1176647931_91_EFEFEF_000000_240.gif)
92: 2007/08/20(月) 14:04:06 ID:e660133G(1/4)調 AAS
>>50の続きです。過疎っているようなので再び保守代わりに。
===============
僕は、この学校で教師をしている。
赴任2年目の24歳。人気があるかは判らないが、まぁ特に問題もなく教員生活をおくれている。
そんなある日、放課後の見回りに来た時驚くべき物を見てしまった。
それは・・・。
「あん♪お兄ちゃん達、今日もすごーい!」
教室の中央にいるのは僕の教え子、木下優だった。
しかも、全裸で。
その周りには数人の少年達。16、17歳だろうか。
まだ小学生の少女が、淫らに男根を加えて白濁液を浴びて悦んでいる。
「ふあっ!もっとぉ!もっとぉ!」
教室からは淫らな水音。少女の喘ぎ声。
その中で僕の中に新しい感情が芽生えるのを感じた。
「かけてぇ!熱いせーし、優にかけて!!」
彼女が叫ぶと同時に大量の精液が飛び散って優の豊満な胸に飛び散った。
(いけない!)
絶頂を迎えた少年達がまもなく出てくるだろう。
僕は逃げるように立ち去るのだった。
93: 2007/08/20(月) 14:05:17 ID:e660133G(2/4)調 AAS
翌日。
「木下。放課後、ちょっと来てくれ。」
問い詰めるべく、僕は彼女を生徒指導室に呼んだ。
「なんですか〜?私なにも悪いこと・・・」
「じゃあ昨日の放課後、何してた?」
今更回りくどく言っても仕方が無い。ダイレクトに聞く。
「ふふっ・・・やっぱり先生見てたんだ?」
「っ!」
予想外に冷静な対応にたじろぐ。
「しかもこんな部屋に鍵までかけて・・・。先生、私のこと犯すつもりだったでしょ?」
「な、木下・・・お前!」
「んーん、分かってるよ。したいんでしょ?なら・・・」
そう言うと慣れた手つきで洋服を脱ぎ捨てていく。
豊満な胸が目の前に現れる。
「こ、こら!早く服を着なさい!」
「やーだよっ」
そのまま僕のズボンのチャックを下ろすとむき出しになったペニスを胸に挟んで擦り上げる。
俗に言うパイズリというやつか。
「う・・・あ・・・これ・・・は・・・」
「えへへー・・・きもちーでしょ?私のおっぱい。」
絶品だった。小学生のものとはとても思えない柔らかい胸。
いやらしい顔つき。全てが僕を興奮させる。
「くすくす。もうおつゆびちゃびちゃー。小学生のおっぱいでこんなにする先生って変態なんだー。」
「だってそれは・・・木下・・・お前が・・・うっ!」
乳首でぐりぐりと亀頭を攻め立てる。熟練した動き。
小学生という事実とテクニックのギャップが、僕を更に高ぶらせて・・・。
びゅるるるるっ!
「あんっ!先生、すんごい濃いー。溜まってたんだぁ・・・。」
不覚にもぶちまけてしまった。もう、これで終わりに・・・。
「次はこっち・・・だよ♪」
くぱぁ・・・という擬音がふさわしいだろうか。淫らな糸を引き愛液を垂れ流す秘所。
もう。もう我慢できない。
94: 2007/08/20(月) 14:06:35 ID:e660133G(3/4)調 AAS
「きゃあっ!先生たらっ!」
気づいたら、彼女の体に覆いかぶさり夢中で腰を振っていた。
ぬちゃぐちゅ・・・
「ふあっ・・・大人のひとのおちんちん・・・おっきくてかたくて・・・すごぃ・・・」
「どうだ!気持ちいいだろ!小学生の癖にこんなにまんこ濡らして、この変態が!」
ぱんぱんと音を立てて彼女の幼い秘所を突き立てる。
「うん!気持ちいいの!先生のおちんちん気持ちいいの!!」
子宮に届くまでの深い抽挿を繰り返す。
「おくまでぇ・・・先生の太いのきてるぅ・・・」
「どうだ、いいのか!?」
「いいですっ、先生の・・・奥もお豆も・・・全部すごいのぉ!」
淫らに喘ぎ、夢中でよがる。その姿はもう立派な娼婦だ。
「出すぞ!中だ!いいな!」
「はいぃ!出してぇ・・・小学生の・・・優の変態おまんこに先生のあついせーえきだしてぇ!!!」
ぶぴゅううううぅう!!!どぴゅううう!!
自分でも驚くほどの量の精液を彼女の中で吐き出す。
ペニスを抜いた後からは行為の残滓がとめどなく溢れている。
「はぁ・・・はぁ・・・先生・・・すごい・・・優、妊娠しちゃう・・・♪」
「そうだな、妊娠したら、毎日頭がおかしくなる位可愛がってやるよ・・・」
「あはっ・・・それじゃあこれから毎日中だし・・・だね☆」
僕らの行為はまだ始まったばかりだ。
95(1): 2007/08/20(月) 14:07:16 ID:e660133G(4/4)調 AAS
以上になります。機会があれば>>80の女の子でも書いてみたいですね。
では失礼致しました。
96(2): なつやすみ 2007/08/20(月) 14:15:20 ID:vjDFv/gM(1/2)調 AAS
手を繋いだまま、顔も見ずに聡は紗枝に問いかけた。
「いつも痴漢にあってたのか?」
「……うん。」
紗枝はまだ、ショックから覚めないようで、元気が無かった。
「―なんで時間変えて、他の電車に乗らなかったんだよ。」
「か、変えたもん。でも、あの時間が塾に間に合うぎりぎりだったから。」
大人しい巨乳の少女は、男達の格好のターゲットだったのだろう。
聡はいくら胸が大きいとはいえ、見知った同級生の小学生が、あんなAVまがい
の目に遭っていた事に、衝撃を受けた。
(……可哀想だ)
「早く助けてやれなくて、ごめんな。」
「ううん。私嬉しかったの。…ありがとう。」
―ぽつり。
夏の天気は変わりやすく、急に大きな雨粒が落ちてきた。徐々に数を増し。二人を
どんどんと濡らしていく。
「やべっ!!走るぞ!」
「うん!」
雨の中を走りぬけ、やっと祖父の家に辿り着いた時には、二人してずぶ濡れだった。
インターフォンを何度押しても、祖父がすぐには出てこない。
「じいちゃん、開けてよ!聡だよ!」
何の反応も無いので、仕方なく合鍵を隠してある植木鉢の下に手をやり、鍵をあけて、
中に入った。
「お〜い。いないの〜」
台所に入ると、壁のカレンダーには、今日の日付でデイケアでの慰安旅行と2泊3日
の予定で書かれていた。
「ちぇっ。なんだ旅行かぁ。」
振り返ると濡れねずみの紗枝が、小さく震えていた。
ぴったりとポロシャツが大きな胸にはりつき、寒さで過敏になっているのか、真ん中
辺りが二つツンと突き出ている。
寒そうに両腕を抱えている為に、胸ボタンのあいたところから深い谷間がムニュウっと
余計に強調され、黒い大きな目で聡を見上げる紗枝に、目が釘付けになった。
「ふ、風呂貸してやるから。先に入って来いよ。」
「先に聡くんが入って。」
「いいから、震えてるだろ。とっとと入って出て来いって。」
紗枝の背中を押して、バスタオルを渡して、風呂場に押し込んだ。
すまなさそうに紗枝は軽く頭を下げ、いない祖父に小さな声で告げた。
「ごめんさない。お風呂使わせて頂きます。」
97: なつやすみ 2007/08/20(月) 14:16:54 ID:vjDFv/gM(2/2)調 AAS
紗枝は熱いシャワーを浴びて、ほっと人心地ついた。
身体をつたう湯に、先程の男達の熱い太い指先を思い出し、思わず身震いする。
風呂場にあったボディーシャンプーを使わせてもらって、念入りに身体を洗い、汗
をかいた髪もシャンプーでついでに洗った。
「……聡くんに、汚いって思われちゃったかな。」
紗枝はぽつんと呟くと、胸の中が真っ黒になったような気がした。
以前、同じ1組の女の子達に痴漢の事を相談したとき、
「ほんとにヤだったら、言えるはずじゃね?巨乳自慢のつもり?」
「あんたのせいで他の子が被害にあうんだよ。迷惑だよ、汚らしい。」
からかい口調で、そう言われた。
紗枝は、両親の方針でテレビもマンガもゲームも禁止な家で育った。
周りの会話についていけないし、読書しか許されない紗枝の話題は皆には面白くない。
おまけに、大きな胸は同性の間に過剰なセックスアピールを感じさせ、男子達に媚び
ていると一方的に反感を買った。
そんな時に音楽の時間、音痴の特訓のため先生に残されていた聡と紗枝は知り合い、
徐々に距離が縮まった。
紗枝の物知らずさに、最初聡は驚いたが、逆に面白がって色々と教えてくれた。
そっと、放課後にゲームやマンガやテレビの情報が聡から伝えられ、紗枝はそ
れを楽しみにした。
紗枝から聡に、分からない勉強の事などを教えることもあった。初めて自分が
必要とされているようで、紗枝はとても嬉しかった。でも…
少しは会話についていけるようになった紗枝に、クラスの女子が貸してくれた
マンガは刺激の強いセックスについて書かれているものだった。
娯楽同様に性についてもタブーとされていた紗枝は、人一倍自分の大きな胸の
こととあわせて、性に関して臆病になっていた。
その夜、夢の中で聡が出てきて、二人はキスをした。マンガをなぞるように、
服を脱がされ胸をもまれセックスをした。
目が覚めてから恥ずかしくて顔が赤くなった。パンティもおもらしをしたよう
に濡れて一層イケナイコトを考えて、聡を汚したようだと紗枝は悲しくなった。
その日から聡の顔を見るのが恥ずかしくて、上手く話せなくなり「話したくな
い」と聡から逃げてしまった。
「私……ごめんなさい。」
長い間考え事をした為に、湯にあたりすぎ紗枝はゆっくりと意識を失った。
なかなか紗枝が出てこないと思ったら、風呂場からゴン!という大きな音が聞こ
えて聡は驚いた。
風呂場に走ると、全裸の紗枝が全身を紅く染めて、荒く息をつき床に倒れていた。
呼吸するごとに二つの乳房が弾み、乱れた長い髪が濡れて光る身体に張り付き、思わ
ず反応する股間に聡は戸惑った。
98(1): なつやすみ 2007/08/20(月) 14:22:41 ID:xoIur50o(1)調 AAS
50さん、すみません。
投下直後に、自分も投下してしまって。
淫乱ちゃんは、上手く自分は書けないので、50さんのような子は大好きです。
どうか、また書いてください。
99: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:07:08 ID:O8XsI5DW(1/5)調 AAS
「ぅ……んっ。痛ぁ」
紗枝が頭を軽く動かす。
聡ははっとして、紗枝を助け起こした。もちろんなるべく裸は見ないように、顔を
背ける。
引きずるようにして、やっと和室まで連れて行き、布団をしき寝かせてやった。
なるべく熱を冷ますように、クーラーがない部屋の為、紗枝に扇風機をあてる。台
所で水をくんできて飲ませると、やっと紗枝はしゃっきりしてきたようだった。
「もぉさぁ、お前世話かけんなよ。」
股間の熱も治まったが、照れくささを消すように、紗枝を軽く責める。
「あぁ、お前ほんとはオレと二人で話したくないんだよな。色々ごめん。」
「わ、私……」
「身体ヘンなところないか?ゴン!ってすげぇ音してたぞ。」
「―…心臓がヘン。」
「えっ!どんな風に?」
「痛い。…触ってみて。」
紗枝が涙目で、聡を見上げる。聡はあの時の事を怒っているのだと思うと、紗枝の
心臓がつぶれそうだった。
「ちょっ、ちょっと、それは…」
聡もさすがに「うん!」と言えず、胸を触るのを躊躇ってしまう。
そんな聡の行動に、嫌われているから気遣ってもらえないのかと、紗枝はショック
を受け、ポロリと涙をこぼして自暴自棄な行動に出た。
聡の手を強く掴み、自分の大きな胸に押し付ける。紗枝の心臓がドンドンと大きな
音を立てて早いリズムを刻む。
「う、わわわわわわ!」
一方聡は、紗枝の突然の暴挙に腰を抜かしながらも、初めて触れる異性の胸の感触に
ドキマギしていた。
(おっぱいって、柔らかいだけじゃなくて、なんかちょっと硬くて触り心地がいい。)
少し濡れた肌は湿って、聡の手のひらに吸い付くようだった。手を少し動かすとその
刺激に紗枝のピンク色の乳首がツンと尖ってくる。
「私の心臓、どんな感じ?」
涙ぐみながら紗枝が問いかけると、随分間の抜けた答えが返ってきた。
「でかくて、気持ちいい。」
「エッ?」
「いやっ、すげぇ早い。病院行くか?」
イヤイヤするように紗枝が首を振ると、身を起こして聡にギュッとしがみついてき
た。
「聡くんのこと、嫌いじゃないの。私、ヘンな事ばっかり考えちゃうから嫌われるっ
て、思ったの。」
切羽詰った様子の紗枝に、聡はただ黙り込むしかない。
「私エッチな事考えちゃったの。聡くんと…胸もエッチな事ばっかり考えるから、大
きいんだ。」
100: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:07:48 ID:O8XsI5DW(2/5)調 AAS
「お、オレはエッチなのは、そんなに悪くないと思うぞ。」
「嘘!お母さんとか、みんな私の胸エッチだっていうもん!」
「ほんと!うちの父さんエッチだから、人類はハンエイしたって言ったぞ。」
「じゃあ、胸は……」
聡は、厳粛な表情で紗枝に父の言葉を伝えた。
「男は、みんなオッパイが好きだ。」
紗枝の顔が真っ赤に染まる。俯きながら震えるように、聡に尋ねる。
「……さ、聡くんは?」
聡は真っ直ぐに紗枝を見つめて、告げた。
「もちろん、オレも大好きだ。…恥ずかしいから皆に言うな。」
「聡くんは、エッチな事考えちゃう私でも好き?」
勇気を振り絞って、紗枝は聡に問いかける。もう告白も同然だ。
(でも……ダメって言われちゃうかな。)
部屋にしばらくの間、沈黙が落ちた。
「おっオレは、お前と話ができなくて、寂しかった。オレがテストで悪い点取っても
お前は皆と一緒に笑わなかった。オレの話を喜んで聞いてくれた。」
聡は一瞬口を閉じると、紗枝に力強く言った。
「オレもお前が好きだと思う。エッチも有りだ。おっぱいの大きなお前が好きだ!」
聡も紗枝を力強く抱きしめると、巨乳がムニィと二人の間で柔らかくつぶれ、聡の
胸を圧迫した。
聡の股間がまた硬くなり、紗枝のお腹の辺りを押す。
「さ、聡くん。なんか硬いの当たってる…」
「悪い。お前のおっぱいが…」
「―好きなら、もっと触っていいよ。」
大胆に聡の手をとり、再び自分の胸に押し付ける。
「…嫌われてなくて、良かった。」
紗枝にとって、大事な友達が、恋人になった瞬間だった。
101: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:08:25 ID:O8XsI5DW(3/5)調 AAS
そっと、聡の手が紗枝の大きな胸に、触れてくる。
聡が胸を持ち上げるように、両手ですくい上げると、ポヨンと大きく弾む。
「柔らかくて、気持ちいい。」
両手がゆっくりと紗枝の二つの小山をもみしだく。徐々に紗枝の息が弾み、中央で
小さなピンクの乳首が固く尖ってくる。
「なんか…ヘン。くすぐったいみたいな、気持ちいいみたいな。」
「じゃあ、もっと触るぞ。」
「んっ!」
人差し指と中指で、乳首を軽く摘んだ。空いてる指と手の平はつかんだ胸をモミモ
ミとなでまわす。
ピンピンに固くなった乳首が、ささいな刺激なのに紗枝に快感を強く伝える。
「へ、……ヘン。やぁヘンだよぉ。」
モジモジと身体を震わせる紗枝を、聡は仰向けに寝かせて、大きな胸にかぶりつき
頬をよせた。
「いい匂い。いっぱい嘗め回したい。」
「お風呂入ったけど、恥ずかしいよぉ。」
チュパチュパと乳首に吸い付き、胸を揉むのを止めない。
「やぁ、…聡くん、あ、んっ、赤ちゃんみたいだよ…はっ、んん!」
「男はみんな赤ちゃんだって、お母さんは言ってたぞ。」
「そ…うなっ、…の」
聡がしつこく吸ったり舐めたり弄るので、紗枝の胸がピンク色になり、乳首の色も
濃くなった。
紗枝は胸の刺激だけで、触れてもいないのにアソコがとても濡れてしまい、恥ずか
しくてたまらなくなる。
「あっ、あの…お願いだから、下は見ないで。」
「なんで、…うわっ!ビショビショだぁ。」
聡が強引に紗枝の両足を開くと、うっすらとした毛から奥にかけて、ベトベトに濡
れて光っていた。
「もぅ…見ないでって、あ!んっ!」
聡が固いモノを紗枝のアソコにあてがって、入れようとしている。
なかなか、固さはあっても濡れすぎてるからか、入り口の花びらが固いためか入ら
ずに、いたずらにアソコに先端をグリグリと当てられた。
紗枝のクリトリスが徐々に固くなり、プツンと小さな豆のようになる。
「やぁ、…やぁ!オシッコでちゃう…」
紗枝が聡のモノを止めさせようと強くつかむと、指が滑ったために何度か擦りあげ
る形になり、あまりの刺激に聡は暴発させてしまった。
紗枝の胸の辺りまで、白い飛沫が飛んでくる。
「あつい!」
勢いが強すぎた為に、お腹から胸にかけて、白い粘つく液体でデコレーションしたよ
うだった。
102: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:09:00 ID:O8XsI5DW(4/5)調 AAS
汗で濡れて光る大きな胸と白い液体。
聡の身体の下で、紗枝が潤んだ瞳で睫を震わせた。
「…ごめんね。」
なんだか、もっとエッチな事をして苛めてしまいたいような、気持ちにさせられる
と、聡の股間が再び固くなった。
「じゃぁ、じゃあさ…これ、おっぱいに挟んでこすってみてよ。」
「な…そんな事して、気持ちいいの?」
「前見たAVでおっぱい大きい女がしてた。良さそうだった。」
恥ずかしそうに紗枝は、頬を染めるとコクリと頷き、とりあえず胸に飛び散ったモ
ノを拭こうとした。
慌てて聡は手を止めさせると、そのままでいいからとお願いした。
「聡くんエッチだ。」
「だから、汚いとか考えなくていいんだ。」
「…うん。」
ニッコリと微笑むと、紗枝はおずおずとした手つきで、聡のモノを優しく胸に挟み
込んだ。
紗枝の大きな胸が、聡を優しく包む。だが、優しすぎて今一つ物足りない。
「あのさ、おっ、おっぱい自分で持ってギューって、挟んで揺らしてみて。」
「もぅ…やだぁ。」
泣き言を言いながらも、紗枝は律儀に自分の胸を持ち、聡のモノを強く圧迫する。
そのまま、上下に聡の言ったままに、揺らすうちに、粘つく汁や固い聡のモノに、
視覚で刺激を受けて、紗枝はたまらない気持ちになってきた。
聡も気持ちいいのか、時折軽くうめき、紗枝は自分の大きな胸がちょっとだけ、
好きになった。
「いい。紗枝すごく上手だよ。」
「嬉しい、…もっと、もっと気持ちよくなって。」
胸の間からのぞく聡のモノがなんだか可愛くて、ペロリと舐めてしまいたくなって
舌を伸ばした。
強く胸で擦り上げられ、先をチロチロと刺激されて、聡の二度目の暴発はすぐにやっ
て来てしまった。
「やっ!あぁぁ……。」
小さな悲鳴を上げた紗枝を、白い液体は汚し、ビュクビュクと胸にも再び降り注ぐ。
「ひ、ひどい。顔にかけるなんて。」
さすがに紗枝も涙目で睨み付けるが、もとが優しい顔立ちのために迫力に欠けた。
「……ごめん。もぅ、なんか、気持ちよくなりすぎて、止められなくて。」
「―気持ち良かったんだ。―…じゃあ、許してあげる。」
聡が紗枝の顔を、テイッシュで優しく拭うと、仕方なさそうに紗枝は呟いた。
103(1): なつやすみ 2007/08/20(月) 17:09:33 ID:O8XsI5DW(5/5)調 AAS
二人で交互にシャワーを浴びて汗を流すと、ガラス戸を開けて部屋に風を入れた。
いつの間にか雨はやみ、地面が冷やされたためか、夕方の涼しい風が部屋を吹き抜け
る。
冷凍庫に入っていたアイスキャンディーを二人で食べ、ぼんやりと外を眺めている
と、紗枝がポツリと呟いた。
「明日も、電車に乗るの、怖いな。」
「……。」
そうだ。そもそも今日の発端の痴漢事件は、解決されていない。
聡は明日からの事を考えているうちに、いいアイデアが浮かんできた。
「あのさ、オレ一学期成績悪すぎてゲーム、取り上げられたんだよ。」
「うん?」
不思議そうに紗枝が小首をかしげる。
「それでさぁ、お前の塾いい塾か?」
ピンときたのか、紗枝の顔が笑顔に変わっていく。
「オレ、これから入れるかな。」
「先生たちも、塾長も優しいし、途中からも入ってる子がいるから、大丈夫だよ。」
紗枝が弾んだ声で、聡に力強く告げる。
「別にお前の為だけじゃないけど…、オレもバカばっかやってられないしな。」
「一緒に行けると、嬉しいよ。」
聡の手を紗枝が、そっと握り締めて笑いかけた。
「―まぁダメでも、明日からボディーガードしてやる。」
「うん!ありがとう。」
「…塾の帰りは、じいちゃんまだ留守だから、ここに来ないか?」
「エッチ。」
紗枝が顔を紅くして、少し怒った振りをした。
「ばか。エッチじゃないと人類はハンエイしないんだぞ。」
一瞬呆れたような顔をした紗枝が、大きな声で笑った。
聡は大きな笑い声と共に、ユサユサと揺れる巨乳を見て、あれは自分のものなので、
絶対に守ってやろうと心に誓った。
(おしまい)
104: 2007/08/20(月) 17:12:22 ID:au7cuPW9(1)調 AAS
過疎スレに一気に潤いが! 両人ともGJすぎるだろ!
>95
なんたる淫乱……まったくけしからん巨乳小学生だ!
>98
50の人とは対照的なシャイガール! それなのに巨乳というギャップがたまらんね!
105: さくにゃん 2007/08/20(月) 21:54:00 ID:yNOfMdT9(1)調 AAS
ヌッキヌッキパーティ
>>96->>103
最高!何回もイけるよ
106: 2007/08/21(火) 00:11:29 ID:GiWsJS6l(1)調 AAS
GJ
107: 2007/08/22(水) 17:47:02 ID:m8pHMU9q(1)調 AAS
大好きなジャンルなんだがこれって基本的にヴィジュアルでのインパクトが大きいからなぁ。
文だけだとかなり表現しづらいと思う。
それでもこれだけエロく書ける人たちは本当に尊敬に値するね。
108: 2007/08/27(月) 09:11:26 ID:/P0vKaTu(1)調 AAS
>>80
小6位でこういう子いるよ!
109: 2007/08/27(月) 12:36:33 ID:JGRFJQoP(1)調 AAS
>>96
GJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!
えっちだけど恥ずかしがる巨乳少女ってぇのはやっぱり萌える!!!
110: 小島 2007/08/28(火) 08:08:01 ID:YmApIpmg(1/2)調 AAS
くひひひひ、いい胸しとる
111: 小島 2007/08/28(火) 13:14:01 ID:YmApIpmg(2/2)調 AAS
アムロ、犯しまーす!!!
112: 2007/08/30(木) 09:43:07 ID:Q9wBO90E(1)調 AAS
なんかかいて
113: あと2日 金髪白人小学生 2007/08/31(金) 18:40:10 ID:spaO9jvQ(1/2)調 AAS
「あー、もぅ!こっちくんな!熱いだろ〜がエロガキ!」
「OH!ニホンの男は優しくありませんネ〜」
(新学期がもうすぐ始まるのに、宿題が一向に終わらない!)
幸太郎は、髪をガシガシとかき回しながらも、必死に現代国語のレポートを仕上げよ
うとする。
しかし、集中力はすぐにテーブルの向かいに座る、隣のアメリケーンなマセガキによっ
て、邪魔されてしまうのだ。
金色の髪の、長いポニーテールがぶんぶん揺れる。
ケイトは、まだ小5のくせに、いやにマセた話し方と仕草で、幸太郎をドギマギさ
せる。
「AH〜。ワタシたいくつデスヨ。早くオワラセナサ〜イ。」
テーブルに乗り出している為、小学生とは思えないマスクメロンのような巨乳が目
の前に突き出される。
大きく前に出ているためか、ノースリーブのポロシャツのわきの部分から、横チチ
がはみだしそうだ。
うっすらとそばかすが浮いた真っ白な肌に、吊上がった猫のような大きなブルーの
目に、尖ったように高い鼻の、整った小さな顔が、幸太郎を睨み付ける。
「エッチな目でケイトをミマシタネ!」
「お前みたいな、口の達者なガキは、おっぱいが大きくてもゴメンだっちゅう…」
「―ヤスミ時間とったほうがイイデスヨ。」
ケイトがポロシャツのボタンをひとつ、ふたつと外していく。
胸の深い谷間が少しずつ露になるごとに、幸太郎の目は釘付けになり、ごくりと唾
を飲み込んだ。
「BABY〜。ミルクの時間デスヨ〜。」
口調はからかっている様だが、男を誘い込むように潤んだ目でまばたきもしない。
すっかり前の開いたポロシャツから現れた、光沢のあるどぎついピンクのブラと
巨大な白い胸が鮮やかなコントラストだった。
114: あと2日 2007/08/31(金) 18:40:50 ID:spaO9jvQ(2/2)調 AAS
「Come On」
ゆっくりと小さな両手で、ブラから巨乳を出して幸太郎に見せ付ける。
そのままグイッと持ち上げると、まるで自分のピンク色の乳首を舐めるように、舌
を胸にはわせた。
喉がひどく渇いたようで、何度も唾を飲み込む。
(そうだ!今のおれに必要なのは、ミルクタイムなんだよ。)
エロガキ、マセガキと罵倒したのも忘れ、ふらふらとケイトに近づこうとした。
その途端、
「幸太郎!あんた洗濯物取り込みなさいって言ったのに、何やってんの!!」
「―…っ!ごめーん!!宿題集中してたから!」
はっと、目が覚めたように幸太郎が、足を止め部屋を出て行った。
一人置いていかれたケイトは、悔しげに歯噛みしながら、服をただす。
(今度コソ、モノにできるとオモッタノニ!)
隣に引っ越してきた日に、挨拶に訪れたケイト一家の前であわてた様子で、風呂上り
の為か、タオル一丁でウロウロしていた幸太郎の股間に、ケイトの目は釘付けになった。
(あれは、マウント富士!ウタマロ〜!でした)
アメリケーンでも、この大きな胸で小学生ながらも、男達をメロメロにさせ、快楽を
貪ってきた。
欲望に貪欲なケイトは、日本ではどんな出会いがあるのか楽しみにしてたのだ。
一目見た瞬間、幸太郎のモノは勃起時には、どんな具合になるものか、ケイトは大き
な胸をときめかせたのだ。
あの日から、いつかはあんな事やら、こんな事やらしてやろうとモンモンと思ってい
たのに!
「夏休みまでに、ナントカシマス!」
ビシリと、人差し指を扉の向こうの幸太郎に向け、ケイトは心の中で宣言した。
(おしまい)
115: 2007/08/31(金) 23:20:58 ID:iS598jgj(1)調 AAS
続編熱望!
116: 名無し募集中。。。 2007/09/01(土) 15:28:13 ID:dtheJC8o(1)調 AAS
外部リンク:imepita.jp
117: 2007/09/05(水) 20:42:14 ID:z2I93up4(1)調 AAS
なの
118: 2007/09/11(火) 10:41:42 ID:gbT0e1zF(1)調 AAS
巨乳保守
119: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:15:36 ID:gP4/wFxC(1/6)調 AAS
性格の悪い、ショートカットの優等生美少女と教師の話です。
松本 かなた 6年2組。学級委員長。G65カップのきつい美人系
小沢 明弘 担任教師。
杉原 歩美 6年2組。C65カップのおっとり可愛い系
高坂 忠 6年1組。担任
120: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:16:23 ID:gP4/wFxC(2/6)調 AAS
松本 かなたが、放課後二人だけで話したいことがあると、言ってきた。
「歩美ちゃんの事なんですけど…」
周囲から、聞こえないようにヒソヒソ声で、休み時間にかなたが耳打ちしてくる。
身体を寄せると、小学6年生とは思えない、ボリュームのある大きな胸が、明弘の二の
腕に当たる。
柔らかいかなたの胸の感触に、どきりとしたが、もちろん教師として顔には出さない。
松本かなたは、少し面倒な生徒だ。
6年2組の委員長をしているが、他人に厳しく、すぐに告げ口をしてくる。
会では、ネチネチと規則違反者の名を読み上げ、糾弾に精を出す。
周りからは、その行動ゆえに遠巻きにされているが、プライドが高いからか、決して自
分から話しかけず、クラスでもいつも一人ぼっちだった。
一度、忠告をしようと放課後プリント整理をしながら、二人で話をしていたら、
「私、間違ったことしてません。」
と、肩をそびやかし、冷ややかな目で、担任である明弘を見つめた。
かなたは、容姿は整っている。
ショートカットの艶やかな黒髪。細いフレームの奥の切れ長の目は、長い睫毛と相まっ
て理知的な印象をかもし出す。小学生の化粧が流行だが、何も弄っていない様子なのに、
綺麗な形の眉と白い肌で、口紅も塗っていないのにいつもほのかに唇が紅い。
だが特筆すべきは、彼女の胸だった。
明弘が今まで、グラビアやAVでしか見たこと無いような大きな胸を、かなたは持って
いる。
1学期の水泳の授業の時には、紺のスクール水着の襟首が、FいやGはあると思われる
胸の大きさに耐えかねて広がり、触れたくなるような深い胸の谷間をさらしていた。
共同授業の為、数人いた男性教師や女性教師は目をむき、同級生たちは好奇といささか
スケベな眼差しで、彼女を見つめた。
だがかなたは、そんな周囲の様子など目に入らないように、大きな胸を、水中でプール
サイドで揺らしながら、平然としていた。
「先生。私の話、ちゃんと聞いてますか?」
(小沢先生、なんか頼りないな)
険しく眉をくもらせると、かなたはきつい口調で、明弘に問いかける。
恐れを知らぬように、教師のミスも彼女はゆるさず、まったく扱いづらい生徒だった。
「聞いてるよ。じゃあ放課後、教室でな。」
「教室じゃ困ります。誰にも聞かれたくないから、相談室でお話させて下さい。」
「わかった。じゃあ多分空いてるから、そっちでな。」
かなたが、珍しくニコリと笑った。
いつもの冷たい印象とは違い、幼い雰囲気になる。席に戻るかなたを、呆然と明弘は見
送った
121: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:17:15 ID:gP4/wFxC(3/6)調 AAS
相談室では、夏休み以降使用されずに、閉めっぱなしだったせいか、妙に埃臭かった。
窓を開けて空気を入れ替えていると、遅れてやってきたかなたが、
「他の人に聞かれたら困るから、窓は閉めてください。」
と、また冷たい様子で言い放った。
明弘は、ため息まじりに、窓を閉めて、エアコンをつけた。かなたが、用心深く扉のカ
ギを閉めるので、内心おいおいと思いながらも、面倒でそのままにさせる。
「で?何だ、歩美って、うちのクラスの杉原 歩美のことか?」
「はい。私、見ました。」
「?何を見たんだ?」
「歩美ちゃんは、昨日1組の高坂先生と、音楽室でセックスしてました。」
「えっ!お前、それ本当か!」
「私、先生に嘘ついたこと、ありません。」
「まぁ、そうか、そうだな。ごめん。で、何で見たんだ。」
衝撃的なかなたの発言に、明弘は動揺した。
受け持つ生徒の一人が、隣のクラスの担任とセックス。大事件にもほどがある。
杉原 歩美は、垂れ目で穏やかな性格の、可愛いツインテールの少女だった。
いかにも、今時の小学生女子といった、おしゃれな服装をしていて発育も良く、かなた
ほどではないが大きな胸で、クラスの中ではのんびりやさんとして、皆に好かれていた。
一方、一組の担任の高坂は、いかにも体育会系といった感じの、がっしりとした身体に、
短く刈り上げた頭、さっぱりとした性格の男で、何度か二人で飲みにいったこともあった。
(あの二人が?)
「私、昨日音楽の教科書忘れちゃって、夕方こっそり学校に来たんです。それで、教室
に無いから、音楽室に取りに行ってたら、誰か来て…見つかるとやだなって、教壇に隠れ
たんです。」
「そうか、それでどうしたんだ?」
かなたが椅子を、明弘の近くにぴたりと寄せて、不自然なほど二人は近づく。
話が話だけに、近くに来たかなたの、Tシャッの大きな胸を、生々しく感じた。
「教壇って、板にちょっと穴が空いてるんです。そこから誰かと思ってみてると、歩美
ちゃんと先生が入ってきて、それでキスしたんです。」
「……。」
「二人とも、すごく夢中な感じで、長い間キスしてたんですけど、…間抜けですよね。
なんか机片付け始めたんです。それで、大きくなった机に歩美ちゃんが寝ころがってね、
高坂先生てば、歩美ちゃんのスカートの中に顔入れて、馬鹿みたいに、いい匂いだ!と
か言ってるんです。」
クスクスとかなたが、思い出し笑いをする。
確かに他人の、セックスなんて笑えるかもしれないが、普段の真面目な様子と違い、明
弘はうすら寒い思いがした。
そして、…気付きたくもないのに、隣に座るかなたの胸の中心が、ぽちっと硬くなって
Tシャツから浮き出ていることに、気付いてしまった。
122: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:18:03 ID:gP4/wFxC(4/6)調 AAS
かなたの舌が滑らかに動き、小学生と教師のセックスの様子が明らかにされていく。
「歩美ちゃんが足を大きく開いてね、Vの字になった足の間に先生が入って、脱がした
パンティ頭にかぶって、手を足の間で動かしてたの。本当に馬鹿そのもので、歩美ちゃ
んも私より小さいおっぱいなのに、自分の手で揉んで、先生気持ちいいよぉとか言った
んです。」
「そのうちピチャピチャって音がして、ヌレヌレだね歩美って先生嬉しそうにしてて、
裸にしてった歩美ちゃんの乳首に、ねばねばしたの擦り付けたの。歩美ちゃんね!聞い
て、笑える!おっぱいでチンポ挟んであげるぅとか、言ったんだよ!もぅ噴きだしそう
になっちゃった。」
かなたの目がキラキラ光る。クラスメイトを悪し様に言いながらも、興奮しているのか、
頬が紅くなり、突起はますます尖っていく。
優等生の美少女のその歪んだ様は、明弘の股間を少しずつ熱くしていった。
「おっぱいの間にオチンチンがきたら、歩美ちゃん胸に挟むんだけど、ホラ!そんな大
きくないし、ちょっとしか挟めてないの。大人のオチンチンって、大きいんだからしょ
うがないけど、二人で大興奮しちゃって、歩美ちゃんがお口で先っぽチュパチュパして
るとね、先生が出すぞー!とか、叫んで白いのビュウーーーッて、出して、歩美ちゃん
の口に入ったの。美味しいとか言ってるけど、教室臭いんだよ!あんなの美味しいわけ
ないじゃん!」
「…それで、終わりか?」
ゴクリと唾を飲み込みながら、明弘がかすれた声で問うと、かなたは馬鹿にした表情で、
「終わるわけないですよ。先生セックスって出し入れするんですけど、知らないの?」
(やだ。小沢先生て童貞?それとも馬鹿?)、
かなたが細い指で輪を作り、もう一方の指で出し入れさせる。卑猥なその動きに、もし
かしてかなたは、処女ではないのかと、明弘の胸に疑いの念が沸き起こった。
「お前、もう処女じゃないのか?」
「何言ってるんですか。私、処女ですよ。今時テレビだって雑誌だってネットだって、
幾らでも情報を手に入れること出来るんだから、そんなの知ってます。」
(性知識0=処女って。…先生ホントに童貞みたい)
少し理性が立ち戻ってきたのか、不服げな表情でかなたが唇をとがらせる。
顔の赤みは薄くなっていたが、乳首はまだツンとしていた。
「それでですね。香坂先生は、また大きくなったオチンチンを、歩美ちゃんに入れちゃっ
たんです。歩美ちゃんアンアン入れられて言ってたから、まぁ初めてじゃないですよね。」
咽喉が渇いたのか、かなたが唇をなめる。ビンク色の小さな舌が、チロチロ動く。
(じゃあまだお前は、パイズリもしたことないのか)
明弘は、いつしかかなたを欲情の対象として、見ていた。
123: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:19:13 ID:gP4/wFxC(5/6)調 AAS
「先生が腰を動かすとね、ギッギッて机が壊れそうな音しちゃうんだけど、ソレと一緒
にずちゃずちゃずちゃって音もして、凄かったぁ。歩美ちゃん、イイ、イイ、いっぱい
突いてっておねだりして、先生におっぱいチュウチュウ吸われながら、自分でお尻を動
かしてました。」
「後はすぐ出しちゃったみたいで、先生こじかみたいに、ブルブルって、震えてフゥー
って息してて、生で中出しなんて、歩美ちゃんのんびりやだから、大丈夫かなって心配
しちゃいました。」
「それで、…二人はどうしたんだ。」
「カバンからウエットティッシュ出して、身体拭いて出て行っちゃいました。」
「…そうか。」
「先生、あの二人駄目ですよね。淫行罪ってやつですよね。」
「まぁ、そうだな。お前これ、他の誰かに話したか?」
「話してません。こんなのネットとかマスコミが知ったら、うちの学校馬鹿にされて、
私の中学受験に響いちゃう。」
あくまで自分本位なかなたは、すがすがしいまでに尤も理由を述べる。
「じゃあ、お前はどうしたいんだ?」
「?何言ってるんですか。先生、事件になる前に二人に注意してください。」
「お前、ソレ見てどう思った?」
「馬鹿みたい。お猿さんみたいだって思いました。セックスって、獣のする事ですね。」
「お前だって、そのうちするんだぞ。」
鼻でふっと笑うと、艶々の髪を揺らして、かなたは明弘を蔑んだ目で見下した。
(この先生も、馬鹿丸出しだ。大人になっても、私はサルみたいにはしないもん。)
「お前、乳首さっきから立ちっぱなしで、サルみたいだぞ。」
かなたの顔が強張る。あの二人のセックスを見てから、不思議と乾いたように感じる
胸の奥を覗き込まれたようで、羞恥と怒りに頬が紅くなる。
キッと明弘を睨み付けると、
「顔もズーーッと紅くなって、目も潤んでる。知ってるか?そういうの、発情してる
って 言うんだよ。」
思いがけない教師の反撃に、いつでも優位に立っていたかなたは、戸惑いとおびえと、
…そして、かすかな暗い期待で、身体を震わせた。
「先生!それ、セクハラです!問題になって、学校にいられなくなるんだから!!」
「じゃあ、皆に言えない、気持ちいいことしようか…」
かなたの背後に、いつのまにか明弘が立ち、ゆっくりとその柔らかい胸を揉みしだいて
いた。男の荒い息が耳元にかかり、クーラーの効いた部屋で身体が熱っぽく、下腹部の奥
に、きゅんとした疼きが広がる。それと同時に、さっきの歩美たちの話から、かなたのパ
ティを秘かに濡らしていた液体が、自分でも分かるほど、滴るほどに量を増していく。
「おっぱいちゃん。セックスのお勉強の時間だよ。」
高みから人を馬鹿にしていたかなたの心が、逆に踏みつけにされることを、望んでいる。
「は、……い。せんせい。」
かなたは、Tシャツをたくし上げると、G65はあるその胸を露にして、明弘に差し出した。
(つづく)
124: 歩美ちゃんは… 2007/09/12(水) 13:25:12 ID:gP4/wFxC(6/6)調 AAS
前回の「なつやすみ」と「あと2日」の感想、ありがとうございました。
今回は、暗いものになると思うで、それで良ければ読んでください。
125: 2007/09/12(水) 17:45:05 ID:HZ1gQNKt(1)調 AAS
GJ!!
126: 2007/09/12(水) 18:04:09 ID:KVw7RXdA(1)調 AAS
続編お待ちしております
127: 2007/09/12(水) 23:48:25 ID:sstDfoa5(1)調 AAS
これから暗くなるのか。どうなるんだろ?
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
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