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■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ ■ (639レス)
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◆selJPZyjjY
2008/03/25(火) 22:43:03
ID:EZgpdqLC(12/14)
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387: ◆selJPZyjjY [sage] 2008/03/25(火) 22:43:03 ID:EZgpdqLC コーンの中から垂れ下がってくる、いい加減溶けてきたソフトクリームを舐め取りながら、不意に明は顔を上げた。 「? どした?」 「あ……いや……。なんか、さっきから……誰かに、見られてたような気がして――」 「誰か? って」 「……誰もいねーぞ……?」 「あれ?」 三人はきょろきょろと周囲を見渡す。道路を行き交う自動車、時たま通り過ぎる自転車や歩行者、この開店セールを狙って押し寄せてきている近所のおばさんたちの他、確かに彼らへ視線を向けようとしている者など、どこにも見当たらない。 「っかしいなあ……。気のせいかな?」 「昨日の今日だしな。さすがにお前も疲れてるんじゃね?」 「うーん……」 首を傾げる明の視界の端で、コンビニの自動ドアが開いた。冷気とともに、両手にソフトクリームを構えた千晶が得意満面に飛び出してくると、脇の二人が尊敬の目を彼女へ向けた。 「いちきろ……いちきろぐらむ……」 「谷川……お前ってやっぱスゲーな!」 「へっ……?」 脈絡もなく賞賛の言葉を浴びせられて、千晶は目を瞬かせて停止する。下手に墓穴を掘られる前に食い止めようと、明は頭を振りながら声を上げた。 「それにしてもお前、まだ二つも喰うのかよ?」 「えへへへー。せっかくだもん、レパートリーは出来るだけ制覇しておかないとねっ」 チョコミントの鮮やかな青と、クランベリーの薄紅色を交互に突き出してみせながら、千晶はそこへ思いきりかぶりついた。 「ったく……。腹冷やすなよ?」 「らいひょーふ、らいひょーふっ!」 いっぱいの笑顔で、千晶は氷菓を堪能する。 しかしそんな彼女が、真顔に戻って周囲を目だけで見回した。 見られている。確かに、誰かに。 背筋を少し、冷たい何かになぞられたような気配が伝っていく。 喧噪と光に満ちた昼下がりのコンビニ前で、千晶は視線を巡らしてその気配の源を探る。 「――? 千晶、どうかしたのか?」 気づけば、最初のソフトクリームを今頃食べ終えた明の顔がすぐ目の前に迫っていた。 「ん、……なんでもないよっ! 気のせい、気のせい!」 「?」 目を瞬かせて下がる明をよそに、千晶は再びソフトクリームを口にしながらも、さりげなく視線を巡らせる。 感じていた。ここへ来るまでの道のりや、さっきのコンビニの店内でもそうだったように――今の自分の胸には、ひどく不躾な視線が四方八方から突き刺さっている。 昨日までの自分は、明をはじめとする仲間の男子たちに混じって元気よく遊び回る、悪ガキたちの中に溶け込んだ一人に過ぎなかった。 だが、もう今日からは違うのだ。 あまりに豊かに育ちすぎて、上着の布地を突き上げている二つの乳房は、着衣を通してもなお周囲の視線を集めている。 それらの視線の主は、老若男女を問わない。平日の午後ということもあって成人男性は少ないが、多数を占める中高年の女性たちは同性の気安さもあってか、千晶に露骨な奇異と好奇の視線を向けてきていた。 そんな彼女たちからこの胸について話しかけられずに済んでいるのは、単に八人もの大人数で行動しているからだろう。仲間たちが人垣になってくれているのだ。 見下ろせば、眼下の視界を塞ぐほどに、Gカップのブラジャーの中身を満たしていっぱいに張りつめた乳房が、ブラウスの布地を突き上げている。 暑気に煽られてその上へ垂れ落ちそうになったクランベリークリームをコーンの上から舐め上げながら、千晶は改めて、自分の胸にこうも大きく育ってしまった、二つの重たい膨らみを思う。 同級生の女子たちには、まだブラジャーの必要性すら感じられない者も少なくないのだ。それなのに、なぜ自分だけがこうなってしまったのだろう。自分は女の子らしくもないのに。 ――ボクはこのまま明たち男子に混じって、ずっと遊んでいたいのに。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176647931/387
コーンの中から垂れ下がってくるいい加減溶けてきたソフトクリームをめ取りながら不意に明は顔を上げた ? どした? あいやなんかさっきから誰かに見られてたような気がして 誰か? って 誰もいねーぞ? あれ? 三人はきょろきょろと周囲を見渡す道路を行き交う自動車時たま通り過ぎる自転車や歩行者この開店セールを狙って押し寄せてきている近所のおばさんたちの他確かに彼らへ視線を向けようとしている者などどこにも見当たらない っかしいなあ気のせいかな? 昨日の今日だしなさすがにお前も疲れてるんじゃね? うーん 首を傾げる明の視界の端でコンビニの自動ドアが開いた冷気とともに両手にソフトクリームを構えた千晶が得意満面に飛び出してくると脇の二人が尊敬の目を彼女へ向けた いちきろいちきろぐらむ 谷川お前ってやっぱスゲーな! へっ? 脈絡もなく賞賛の言葉を浴びせられて千晶は目を瞬かせて停止する下手に墓穴を掘られる前に食い止めようと明は頭を振りながら声を上げた それにしてもお前まだ二つも喰うのかよ? えへへへーせっかくだもんレパートリーは出来るだけ制覇しておかないとねっ チョコミントの鮮やかな青とクランベリーの薄紅色を交互に突き出してみせながら千晶はそこへ思いきりかぶりついた ったく腹冷やすなよ? らいひょーふらいひょーふっ! いっぱいの笑顔で千晶は氷菓を堪能する しかしそんな彼女が真顔に戻って周囲を目だけで見回した 見られている確かに誰かに 背筋を少し冷たい何かになぞられたような気配が伝っていく 喧と光に満ちた昼下がりのコンビニ前で千晶は視線を巡らしてその気配の源を探る ? 千晶どうかしたのか? 気づけば最初のソフトクリームを今頃食べ終えた明の顔がすぐ目の前に迫っていた んなんでもないよっ! 気のせい気のせい! ? 目を瞬かせて下がる明をよそに千晶は再びソフトクリームを口にしながらもさりげなく視線を巡らせる 感じていたここへ来るまでの道のりやさっきのコンビニの店内でもそうだったように今の自分の胸にはひどく不な視線が四方八方から突き刺さっている 昨日までの自分は明をはじめとする仲間の男子たちに混じって元気よく遊び回る悪ガキたちの中に溶け込んだ一人に過ぎなかった だがもう今日からは違うのだ あまりに豊かに育ちすぎて上着の布地を突き上げている二つの乳房は着衣を通してもなお周囲の視線を集めている それらの視線の主は老若男女を問わない平日の午後ということもあって成人男性は少ないが多数を占める中高年の女性たちは同性の気安さもあってか千晶に露骨な奇異と好奇の視線を向けてきていた そんな彼女たちからこの胸について話しかけられずに済んでいるのは単に八人もの大人数で行動しているからだろう仲間たちが人垣になってくれているのだ 見下ろせば眼下の視界を塞ぐほどにカップのブラジャーの中身を満たしていっぱいに張りつめた乳房がブラウスの布地を突き上げている 暑気に煽られてその上へ垂れ落ちそうになったクランベリークリームをコーンの上からめ上げながら千晶は改めて自分の胸にこうも大きく育ってしまった二つの重たい膨らみを思う 同級生の女子たちにはまだブラジャーの必要性すら感じられない者も少なくないのだそれなのになぜ自分だけがこうなってしまったのだろう自分は女の子らしくもないのに ボクはこのまま明たち男子に混じってずっと遊んでいたいのに
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