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■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ ■ (639レス)
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はじめての日 ◆selJPZyjjY
2007/12/24(月) 01:12:44
ID:GFn9dhsf(6/18)
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228: はじめての日 ◆selJPZyjjY [sage] 2007/12/24(月) 01:12:44 ID:GFn9dhsf 「あっ。あっ、あああっ、痛、痛え、痛ええええええ!!」 「痛いの? でも昨日あなたに公園で殴られた子は、もっと痛かったでしょうね。――暴れてばかりいないで、その元気をもっと生産的な方向へ使いなさい!」 「わっ、分かった! ギブ……分かったから委員長ギブ、ギブギブギブ! 離して、離してってばあ!!」 先ほどまでの強気もどこへやら、泣き言をわめいて暴れる男子を、真琴は数秒ののちに解放した。 「だ、大丈夫か!?」 「ち、ちっくしょー、国東の奴……!」 腕を押さえながら、数人の仲間とともに悪態をついて自分の席へ逃れていく彼を見送りながら、真琴は近くの席に置いたプリントを抱え直して教壇に向かった。 そのとき廊下側のガラスの向こうに、いつものように二人連れだって登校してきた千晶と明の顔が見えた。 「噂をすれば影、か」 冷たく呟いて、真琴は次なる敵へ向き直る。静かに気合いを入れ直した。 決断した。八坂明と谷川千晶へ昨日の大喧嘩とやらを咎めて、出会い頭に勝負を仕掛ける。先生不在の今日一日じゅう、浮ついた教室の平和と秩序を守るにはそれしかない。クラス全員へ、自分の意志を見せつけてやる。 しかし、もしここで自分が敗れるようなことがあれば、六年三組の秩序は失われてしまう。失敗は許されなかった。 呼吸を整えて気を高めつつ、国東真琴は強敵の襲来を待ち受けた。 だが、彼らの到着に気づいた別の男子が、昨日の英雄たちの到着に気づいていた。彼は喜色を浮かべ、先んじてその入り口へ駆け寄っていく。 戸が開いた。 「おー! 明、谷川! 昨日はホンット、お疲れさ……ん……な……?」 一番の出迎えに立ったその男子は、目を丸くして立ち止まる。 「えっ……?」 彼だけではなかった。男子も女子も、その教室にいた全員が例外なく、その一カ所を凝視した。 昨日までの二人と、明らかに異なる箇所。――すなわち、谷川千晶の胸を丸く大きく押し上げている、あまりに豊かすぎる膨らみに。 八坂明にエスコートされるようにして、おずおずと教室へ入ってきた谷川千晶は、ほのかに恥じらいの表情を浮かべながら、その全身を衆目に晒した。 「な……」 「なに、あれ……」 度肝を抜かれた児童たちのうち、最初に立ち直れた者から順に、目の前の異常事態に対する判断基準を求めて互いの顔を見渡す。 ここで同級生たちの反応は、はっきり二つに分かれていた。 ひとつは、これをいつもの二人のいたずらだと判断した一派。 八坂明と谷川千晶は喧嘩の強さで有名だが、それ以外でも面白そうなイタズラにはなんでも一通り手を出している。 これまでも、思いもつかないイタズラで周囲を混乱させたり、受けを取ることがしばしばあった。 だから、きっと今回もそれだろう。 ボーイッシュで腕っ節も強い谷川千晶は、よく男女とからかわれている。本人は大してそれを気にする風でもなかったが、今回はそれを逆手に取って、彼女に女らしすぎる巨乳の変装をさせることで受けを取ろうとしているのだ、というのが彼らの解釈だった。 残る一派は目の前の情景から、そうした作意を感じ取らなかった。いや――感じ取ることが出来なかった。 かすかな恥じらいを帯びた表情で、心なしか胸の膨らみをかばうように腕を構えながら、周囲の様子を不安げに窺う、まるで小動物のような少女。 その行動は、同級生たちがよく知る普段の彼女とは、一八〇度反対の姿だった。 それは今まで誰も見たことのない、まったく新しい谷川千晶だった。 かわいい――心の底では前からそう思っていたのに、いつもの力強くてボーイッシュな態度に押されて下しきれなかった谷川千晶へのその評価が、ここで一気に表面化した。 そのかわいい女の子の胸に、巨乳としか言いようのない豊かな膨らみがたわわに実っている。白いブラウスの下で大人びたブラジャーに包まれながら、柔らかそうに揺れているのだ。 十分すぎた。小学六年生の男子たちと、それに少なからぬ数の女子の心を奪ってしまうには、そのインパクトは十分すぎたのだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176647931/228
あっあっあああっ痛痛え痛ええええええ!! 痛いの? でも昨日あなたに公園で殴られた子はもっと痛かったでしょうね暴れてばかりいないでその元気をもっと生産的な方向へ使いなさい! わっ分かった! ギブ分かったから委員長ギブギブギブギブ! 離して離してってばあ!! 先ほどまでの強気もどこへやら泣き言をわめいて暴れる男子を真琴は数秒ののちに解放した だ大丈夫か!? ちちっくしょー国東の奴! 腕を押さえながら数人の仲間とともに悪態をついて自分の席へ逃れていく彼を見送りながら真琴は近くの席に置いたプリントを抱え直して教壇に向かった そのとき廊下側のガラスの向こうにいつものように二人連れだって登校してきた千晶と明の顔が見えた 噂をすれば影か 冷たくいて真琴は次なる敵へ向き直る静かに気合いを入れ直した 決断した八坂明と谷川千晶へ昨日の大喧嘩とやらをめて出会い頭に勝負を仕掛ける先生不在の今日一日じゅう浮ついた教室の平和と秩序を守るにはそれしかないクラス全員へ自分の意志を見せつけてやる しかしもしここで自分が敗れるようなことがあれば六年三組の秩序は失われてしまう失敗は許されなかった 呼吸を整えて気を高めつつ国東真琴は強敵の襲来を待ち受けた だが彼らの到着に気づいた別の男子が昨日の英雄たちの到着に気づいていた彼は喜色を浮かべ先んじてその入り口へ駆け寄っていく 戸が開いた おー! 明谷川! 昨日はホンットお疲れさんな? 一番の出迎えに立ったその男子は目を丸くして立ち止まる えっ? 彼だけではなかった男子も女子もその教室にいた全員が例外なくその一カ所を凝視した 昨日までの二人と明らかに異なる箇所すなわち谷川千晶の胸を丸く大きく押し上げているあまりに豊かすぎる膨らみに 八坂明にエスコートされるようにしておずおずと教室へ入ってきた谷川千晶はほのかに恥じらいの表情を浮かべながらその全身を衆目に晒した な なにあれ 度肝を抜かれた児童たちのうち最初に立ち直れた者から順に目の前の異常事態に対する判断基準を求めて互いの顔を見渡す ここで同級生たちの反応ははっきり二つに分かれていた ひとつはこれをいつもの二人のいたずらだと判断した一派 八坂明と谷川千晶は喧嘩の強さで有名だがそれ以外でも面白そうなイタズラにはなんでも一通り手を出している これまでも思いもつかないイタズラで周囲を混乱させたり受けを取ることがしばしばあった だからきっと今回もそれだろう ボーイッシュで腕っ節も強い谷川千晶はよく男女とからかわれている本人は大してそれを気にする風でもなかったが今回はそれを逆手に取って彼女に女らしすぎる巨乳の変装をさせることで受けを取ろうとしているのだというのが彼らの解釈だった 残る一派は目の前の情景からそうした作意を感じ取らなかったいや感じ取ることが出来なかった かすかな恥じらいを帯びた表情で心なしか胸の膨らみをかばうように腕を構えながら周囲の様子を不安げに窺うまるで小動物のような少女 その行動は同級生たちがよく知る普段の彼女とは一八度反対の姿だった それは今まで誰も見たことのないまったく新しい谷川千晶だった かわいい心の底では前からそう思っていたのにいつもの力強くてボーイッシュな態度に押されて下しきれなかった谷川千晶へのその評価がここで一気に表面化した そのかわいい女の子の胸に巨乳としか言いようのない豊かな膨らみがたわわに実っている白いブラウスの下で大人びたブラジャーに包まれながら柔らかそうに揺れているのだ 十分すぎた小学六年生の男子たちとそれに少なからぬ数の女子の心を奪ってしまうにはそのインパクトは十分すぎたのだ
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