[過去ログ] ■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ ■ (639レス)
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36: 2007/05/30(水) 01:07:54 ID:vU5gmnY4(6/9)調 AAS
「え…いや…好き…うん、好きだけど…」

しどろもどろで答える。

「へぇ…そうなんだぁ…。ねぇ、直接触りたい?」

とろんとした表情で瞳が言う。

「ぶっ!宮原、お前…」

「いいよ…触っても…小野君なら…いいの…」

そういうと、Tシャツをゆっくり捲る。

「あ…宮原っ…!」

瞳に抱きつくと夢中で揉む。両手でたわわに実る巨乳をわしづかむ。
さらには乳首の先を摘んだり、いじったりする。

「あんっ!小野君のえっち!もう! さきっぽいじっちゃやぁ…」

「へへ…気持ちよさそうだぜ?」

くにくにと引っ張る。

「ふぁ…あんっ…気持ち…いい…。」

「もっと、気持ちよくなれよな…」
37: 2007/05/30(水) 01:09:16 ID:vU5gmnY4(7/9)調 AAS
ちゅぱちゅぱ…。そういうと達也は瞳の乳首を口に含んで吸い出した。
母乳を吸うという人間の本能なのか、はたまた達也がませているだけなのか。
ただ、その行為はひどくいやらしく見えた。

「あっ…はぁ…小野君…赤ちゃんみたぃ…可愛い…可愛いよ…?」

瞳は優しく達也の頭を撫でてやる。

「宮原…」

ちゅぱ…ちゅぱ…んちゅ…
ひたすら、達也は瞳の乳首を吸い続ける。
やがて、瞳も段々と感じてきた。

「あん…小野君…もっと…もっとぉ…いっぱい…吸ってぇ…」

ぺろ…んちゅ…んちゅ…

「あん、おっぱいのさきっぽ…気持ちいい…よぉ…あんっ!赤ちゃんみたぃにぃ…赤ちゃんみたぃに瞳のおっぱいもっとなめてぇ!!あっ…!きゃん…お腹からっ…なんかきちゃうっ!!」

びくんびくん!!
ぷしゃああっ…
瞳の体が痙攣する。達してしまったらしい。
38: 2007/05/30(水) 01:11:00 ID:vU5gmnY4(8/9)調 AAS
「はぁ…はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…。おっぱいってこんなに気持ち…いいんだぁ…」

息も荒く、口からは涎が垂れている。
だが、達也は違う。既に達也のペニスははちきれんばかりに膨らみ、興奮を押さえるのに必死だ。

「おい、宮原…一人だけずりーよ。俺も気持ち良くしてくれよ…」

そういうとズボンと下着を脱ぎ、そそり立つソレを瞳に見せる。

「きゃ…男の子のおちんちんって…こんな風なんだ…。舐めればいいのかな…?」

そういうと達也のペニスを口に含み、優しくしゃぶる。

んちゃ…くちゅ…あむ…ぷはぁ…んちゅ…

いやらしい唾液の音だけが森に響く。

「ああっ…宮原…気持ちいいっ!出る、なんか出るっ!」

びゅるっっ!!どぴゅ!どぴゅ!!

熱いたぎった精が瞳の顔に降り注ぐ。

「熱いよ…小野君の…みるくみたい…。熱い、苦いの…」

「だ、大丈夫か?」

「大丈夫だよ…。気持ち、良かったね…?」

「おー…。宮原、すっごい可愛いかった…ぜ」

「えへ…私もすっごいエッチになっちゃった…。」

瞳が大人っぽい笑顔で微笑む。

「小野君」

「?」

「私をこんなにした責任、ちゃんととってね!」
39
(1): 2007/05/30(水) 01:12:40 ID:vU5gmnY4(9/9)調 AAS
後書き。

あんまり巨乳が関係ない上に、キャラクター設定も文章もくだぐだで申し訳ありませんでした…。

これからも精進いきたいと思います。

では失礼致しました。
40: 2007/05/30(水) 02:36:38 ID:6QKP8yNs(1)調 AAS
巨乳っていいな!!!!!
41: 2007/05/30(水) 08:10:39 ID:cKh+qlWR(1)調 AAS
>>31
42: 2007/06/06(水) 13:16:17 ID:Bp53lLMQ(1)調 AAS
ほしゅ
43: 2007/06/13(水) 15:42:25 ID:WGFzr+jb(1)調 AAS
保守
44: 2007/06/19(火) 19:23:06 ID:lQq6Y/3M(1)調 AAS
保守
45: 2007/06/19(火) 19:44:17 ID:WzA4m+BM(1)調 AA×
>>39

46: 2007/06/24(日) 09:13:11 ID:b7AqJzDK(1)調 AAS
「いやぁん!あぁ!もっともっともっと!」
「そんなに揉まれたいか?」
「あ〜ん!う…んぁぁぁあ!」
男は揉み始めた。
「すげぇ…やわらけぇ…マシュマロみたいだ…」
「あ、あ、あ、あ、あぁ!」
「もっとおっぱいでかくしてほしいか?」
47: 2007/06/25(月) 16:30:19 ID:cWgz5MEf(1)調 AAS
このスレにはもう人いないんですか?
48: 2007/06/25(月) 18:08:45 ID:AYea3nEV(1)調 AAS
いるぜ!!
49: 2007/06/26(火) 23:07:31 ID:zALKPMc4(1)調 AAS
>>1 し か い な い
50
(1): 2007/06/27(水) 20:19:33 ID:4/dGpIOD(1/4)調 AAS
過疎ってるみたいなので保守代わりに久々投下します。

ぶっつけで書いたのでおかしな点が多々あると思いますが、ご容赦ください…。
============
某県某市のとある私立小学校。
その三階、6年3組の教室で秘密の遊びが行われていた。

「はぁ…はぁ…優ちゃん…優ちゃんのおっぱいで射精してもいい…?」

男のくぐ漏った声。

「いいよぉ…優のおっぱいでせーしだしちゃってぇ」
幼い少女の声。

「優ちゃん、はい500円…これでハメていいの?」

今度は別の男の声だ。

「うん、優のおまんこで好きなだけ射精して…」

よく見ると彼女の回りには数人の高校生くらいの男達が群がっている。

ある者は手コキしてもらい、ある者はフェラ、またある者は彼女の幼い秘裂に己を突き立てている。

そう、ここは淫乱小学生木下優が変態中、高校生達にお金を貰って淫猥な情事に耽っているのだ。
51: 2007/06/27(水) 20:20:20 ID:4/dGpIOD(2/4)調 AAS
優の体は小学生離れしている。身長は145センチ程だが、特筆すべきはその巨乳だ。グラビアアイドル顔負けである。
これでは男達が虜になるのも無理はない。

「あはっ!そこのおにーちゃんもう出ちゃうんだ?出すなら優のカラダにいっぱいかけてぇ!」

「あぁ!優ちゃん!優ちゃん!出す、出すよっ!」

「優ちゃん、こっち向いて!顔にっ!かけるよっ!」
そうして男達の精液を全身で浴び自らも快楽に身を委ねる。

「あんっ!お兄ちゃんのおちんちん!優のナカでびくびくしてるぅ…出してぇ!子宮にいっぱい、お腹いっぱい精液出してぇ!」

大量の精液が注ぎ込まれる。

「優ちゃん、次はパイズリだよ…」
52: 2007/06/27(水) 20:21:06 ID:4/dGpIOD(3/4)調 AAS
休む暇も無く次の男がやってくる。

「えへっ…お兄ちゃん、この間来たときもパイズリだったよね?そんなに優のおっぱいがいいのぉ?」

小悪魔の瞳。

「うん…!ああっ…優ちゃんのおっぱいでいっぱいしごかれたいよ…乳首でああっ!」

言うが早いか、乳首でくにくにと尿道を刺激する。

「ああ!出る!出る!」

どぴゃ!どぷっ!ぶぴゅ!
「あん、おっぱいの谷間で精液ぷーるできちゃったぁ…お兄ちゃんだしすぎぃ…。」

「あ…優ちゃん…ご、ごめん…」

「ううん、全然大丈夫だょ!優、精液大好きだもん。ほらほらぁ、お兄ちゃん達もっといっぱい枯れちゃうくらい優に精液、ぶっかけてね♪」
53
(1): 2007/06/27(水) 20:22:37 ID:4/dGpIOD(4/4)調 AAS
後書き。

大した内容ではない上、中身ぐちゃぐちゃで申し訳ありませんでした。。。

また、前回書いたものにコメント下さった皆様ありがとうございました。

励みにして頑張ります。

では失礼致しました。
54: 2007/06/27(水) 20:35:57 ID:V2DSZsT5(1)調 AAS
>>53
乙です
もっと書いてくれ
55: 2007/06/27(水) 22:21:13 ID:i9TTfSAo(1)調 AAS
エロいじゃねーか!!!
56: 2007/06/28(木) 00:04:36 ID:zrUvX4Oj(1)調 AAS
小悪魔イイ!
57: 2007/06/28(木) 22:18:32 ID:40ozgxj7(1)調 AAS
レス下さった皆様、ありがとうございますm(__)m

巨乳小学生というのはなかなか難しいですね(;^_^A

絵ならどうにかなるでしょうが文だと…。

皆様の発想、よろしければお教えくださいませ。
58: 2007/07/01(日) 20:41:37 ID:PC9poXMC(1)調 AAS
もう体操着にブルマ姿の小学生の胸がバインバインに奔放に跳ね回っているシーンさえあれば後は自分で加速するよ
59: 2007/07/06(金) 09:51:04 ID:XWwL/NMF(1)調 AAS
age
60
(1): 2007/07/06(金) 21:45:04 ID:pXDo/x8N(1)調 AAS
ここにいる奴はもちろんこじかを読んでいるよな?
61: 2007/07/06(金) 22:19:05 ID:rlM2gHA7(1)調 AAS
>>60
kwsk
62
(2): 2007/07/06(金) 22:44:05 ID:tXecbH56(1)調 AAS
外部リンク[htm]:www.oriens.or.jp
63: 2007/07/07(土) 08:15:10 ID:Ewa8okbw(1)調 AAS
>>62
?。
読んでねーや………。
64: 2007/07/07(土) 10:41:57 ID:UrHOAoXM(1)調 AAS
>>62
嘘教えんなよ。
こどものじかんだよこどものじかん。
略してこじか
65: 2007/07/13(金) 18:13:56 ID:1l3rU3Vy(1)調 AAS
保守
66: 2007/07/14(土) 11:17:09 ID:tSRsR5rD(1)調 AAS
なんだ…
ミッションスクールの初等部の無垢なきょぬー女子が、
毎回知らず知らずにエロい格好やエロい目にあって
周りの「おぢさま」「おにぃさま」「せんせえ」を萌え死にさせるシチュ満載なのかと思った俺のワクワクを返せ!
このやろー!
67: 2007/07/20(金) 16:09:51 ID:QxoY/yFL(1)調 AAS
あげ
68: 2007/07/28(土) 16:40:38 ID:s1qrPQsS(1)調 AAS
保守
69: 保守 2007/07/30(月) 21:15:48 ID:dSTAdC8/(1/11)調 AAS
お手柔らかにお願いします…。
70: 保守 2007/07/30(月) 21:17:02 ID:dSTAdC8/(2/11)調 AAS
大学2年になって、これで何度目の休講だろう。
こんな調子で授業は大丈夫なのか、などと殊勝なことはもちろん考えない。
降ってわいた自由な時間だったが、金もないのでおとなしく家に帰ることにした。
まだ午後4時前。初夏の日差しはインドア派にはたいそう堪える。
「ただいまー」
玄関には小さな赤いスニーカーが転がっていた。
11も歳のはなれた妹、美奈のものだ。
普段なら帰ってくると出迎えてくれる妹の気配が、今日はない。
いぶかしみながら美奈の部屋の前に行くと、小さくしゃくりあげる声がした。
71: 保守 2007/07/30(月) 21:17:46 ID:dSTAdC8/(3/11)調 AAS
「美奈?」
ノックをしつつドアを開ける。
ベッドの上でうずくまっていた美奈が、大きな目からぽろぽろと涙をこぼしながら振り返った。
「…お、にぃちゃ…」
「どうした?」
聞きながらも、だいたい想像はついている。今日も心無い悪ガキにいじめられたのだろう。
内気でおとなしい性格のせいもあるが、いじめっ子から逃れられないのは、
ひとえに体の…胸の主張がすごいせいだ。
身長も体重も、他の小学3年生と変わりはしない。
それであるのに、胸だけは茶碗をふたつ…いや、どんぶりをふたつ、くっつけているような発育のよさ。
「また胸のことでいじめられたのか?」
「……こんなの、いらないよぅ」
胸をつぶすように体を丸める美奈に覆いかぶさるように、背中から抱きしめた。
「みんな美奈が可愛いからちょっかいかけるんだよ」
「そんなこと…ない、もん」
72: 保守 2007/07/30(月) 21:18:25 ID:dSTAdC8/(4/11)調 AAS
「兄ちゃんは美奈が世界で一番可愛いぞ?」
体を離して、よしよしと頭をなでる。
美奈は黙ったままだったが、くるりと体を反転すると、ギュッと抱きついてきた。
弾力のあるふたつのかたまりが、腹のあたりに押し付けられる。
Tシャツ2枚のみを間にはさんで、子供特有の高い体温と甘い匂いが伝わってくる。
息子がピクリと反応した。…やばい。最近抜いてなかったことを思い出す。
冷静に冷静に、と唱えながらも頭が熱くなっていく。
ゆっくりと美奈の背中を優しくなでた。
「美奈、ブラは?」
「…だって苦しいんだもん…」
「まさか、今日このまま学校行ったのか?」
「…………」
どうやら、そのまさからしい。
それはまたかっこうの餌食だっただろう。ある意味、まわりの男子生徒に同情するくらいだ。
「胸なんか、なくなっちゃったらいいのに…」
「…小さくするマッサージ、試してみるか?」
「え?」
考える前に、つぶやいていた。
「兄ちゃんが、美奈の胸を小さくしてやろうか」
73: 保守 2007/07/30(月) 21:19:25 ID:dSTAdC8/(5/11)調 AAS
ベッドに仰向けになって、美奈が横たわる。
寝転んでいるというのに、美奈の胸はふたつの綺麗な半円を描き、しっかりとした山となっている。
「本当に、小さくなる?」
「やってみないとわからないけどな。ダイエットでもマッサージするといいっていうだろ?」
「…うん」
美奈は照れがあるのか、Tシャツのスソを指先でもてあそぶだけで、持ち上げようとしない。
あえてかまわず、そっと手を伸ばした。
「じゃあ、するぞ?」
「う、うん…」
Tシャツの上から、そっと胸に触れた。ぴくりと美奈の肩がゆれる。
触れるか触れないか、そんな柔らかなタッチで、そっと胸の下から指先だけでまるくふちどるように触れていく。
「お、兄ちゃん、くすぐったいよ…んっ」
「まだはじめたばかりだよ?」
「だって……っ」
「がまんがまん」
「……っ」
74: 保守 2007/07/30(月) 21:19:59 ID:dSTAdC8/(6/11)調 AAS
もじもじと体をくねらせる美奈。
泣きぬれた瞳は潤みをおびたままで、ぽってりとした唇が薄く開き、ときおり途切れた息を吐く。
とはいえ、どう見ても子供の痴態でしかないというのに、胸は誘うようにフルフルと震えて揺れている。
……ここで唾を飲み込むと、絶対ゴクリと音がすることはわかっていた。咳き込むようにしてごまかした。
「ひゃ、あ…っ」
まだ柔らかなままの頂上をかすめると、美奈がまたビクリと体を動かす。
「美奈はくすぐったがりだな」
「だっ、てぇ…っ…ん!」
くりくりと、やわらかく乳首を刺激する。手のひら全体をつかって揉みこみながら、徐々に力を入れていく。
「や、やだ…それ、なんか、あっ、変だよぅ」
「変?」
「なんか…っん、変なん、だもん…っ」
指先は徐々に硬くなる乳首を感じていた。固定してさらにクリクリと動かし続けながら、もみしだく。
胸に埋まる指の感触がたまらなく、しっかりとした弾力に手が止まらなくなっていく。
75: 保守 2007/07/30(月) 21:20:42 ID:dSTAdC8/(7/11)調 AAS
「あ、おにぃちゃ、ん! まっ、て…! っあ! 変だ、よぅ、ん! ぁあん!」
「だから何が変?」
「おっぱい…おっぱい、が…なんだ、か、ぅん! ジンジン、してて…んっ、あっ、指、止めてぇ…!」
「ここで止めたら、小さくならないよ?」
「だ、って…ぁん! ひゃっ、はぁん!」
「ああ、Tシャツがあるからこそばゆいんだな。直接すればそうでもないよ」
言うなり、Tシャツをめくり上げる。
白い豊満な胸のてっぺんに、乳首は小さいながらもしっかりと勃ち上がっており、薄赤く色づいていた。
直接触った胸は、しっとりとした手のひら全体に吸い付いてくる。
耐え切れず、右の乳首にむしゃぶりついた。
「はぁ、ん! ぁ、あああああ!」
舌先でグリグリと勃起した乳首を押し込み、転がす。
もう片方の乳首は指先でひっぱりあげ、こねくりまわす。
76: 保守 2007/07/30(月) 21:21:19 ID:dSTAdC8/(8/11)調 AAS
「んあぁぁぁあ! あっ、あ! あっ! おにぃ、ちゃ、ぁああん! や、だ、もうだ、め! だめ! んんっ!」
甘く噛み、離す。唇ではさみ、吸い上げる。
妹のおっぱいを遠慮なくむさぼる背徳感と恍惚で、ズボンがはちきれそうになっていた。
ガチャガチャとせわしなくベルトをはずし、楽にしておく。
そのまま手を美奈のスカートの中に差し込んだ。
美奈のショーツはぐっしょりとぬれていた。小学生でもこんなにぬれるのかと驚きながら、指を縦線にそって
そっと差し入れ、クリトリスがあるだろう部分をこすりあげた。
「――ッ! んアッ、アッ、アッ、アッ! お、にぃ、ちゃ、や、ああ、ッア! ん! は、ぁン! だめ、だめええええ!」
三点攻めに、美奈は息も絶えだえにあえぎ声を上げる。
初めての小学生にこれはキツかったか、と思いながらも手も口も休めることはしなかった。
ピチャピチャピチャピチャ、くちゅくちゅくちゅくちゅ。
卑猥な音が大きくなっていくにつれ、美奈は泣きながら兄の頭をギュッと抱きこんだ。
豊満な胸に押さえつけられるような状態で、窒息しそうになりながらもこの美味から離れるつもりにはならない。
汗と唾液にまみれた白い双丘は、新雪を踏みにじる爽快感にも似て、背筋にゾクゾクと快感が走る。
77: 保守 2007/07/30(月) 21:21:59 ID:dSTAdC8/(9/11)調 AAS
「美奈……美奈、可愛いよ美奈」
「おにいちゃ、おにいちゃぁん…! ミナ、変、だよぅ、あッ! 変なの…あああ、あぅ、ああン!」
美奈の体が、徐々に弓なりになってくる。
もう少し焦らしてやりたい気もしたが、息子も限界がきていた。
乳首を噛み、ひっぱりあげながら、中指を秘裂に埋め込んだ。ぬめりのせいで、抵抗がほとんどない。
激しく指を出し入れしながら、クリトリスもこすりあげ、思い切り乳首を吸い上げた。
「っや、ダメ、ダメ、だめぇ! あっ、あっ、あっ、ぁぁあああああああああ――ッ!!」
腰を突き出して、美奈はビクビクと震える。初めての絶頂と同時に、ぴしゃっ、ぷしゃっ! と潮も噴出していた。
美奈の荒い息が収まらないでいるうちに、体をうつぶせにする。息子を美奈の太ももに挟み込んだ。
「はぁ、はぁ…お、にいちゃ…? あっ、アン! あっ、あっ、あ! やっ、また変! 変、なのが、きちゃう! きちゃうよぉ!」
ズチュッ!ズチュッ! と音をさせて、ヌルヌルした愛液にまみれながら肉棒を美奈の割れ目に押付ける。
カリがクリトリスをこするのか、美奈はまたしても嬌声をあげはじめている。
スマタであるというのに、まるで挿入してでもいるかのようなぬくもり。あっというまに頂点がキた。
「美奈、美奈…!」
「ひゃっ、ひゃああん、やっ、ミナ、またきちゃう! きちゃうの! また、お兄ちゃ、あああああああ……ッ!!」
78: 保守 2007/07/30(月) 21:22:40 ID:dSTAdC8/(10/11)調 AAS
美奈の体を拭いて、パジャマに着替えさせた。
ぐったりとして目を閉じる美奈の柔らかい黒髪を、そっと指で梳く。
二度目の絶頂に、幼い美奈は耐えられなかったらしく気絶してしまったのだ。
目を覚ましたら、何と言おう…。
これは夢だったんだと言うべきか、それとも。

これからも、胸を小さくするマッサージ、してほしいかと聞くべきだろうか。
79
(2): 保守 2007/07/30(月) 21:23:38 ID:dSTAdC8/(11/11)調 AAS
===========

終わりです。
お疲れ様でした。
80
(3): 2007/07/30(月) 22:32:47 ID:VggHhz9L(1)調 AAS
初めてここ見たけど乙です。
わし巨乳小学生というネタは好きだけど
文才も絵心も無いから見つけた二次絵貼っときます
画像リンク

こういう絵をモデルに…とかだったら
少しは書きやすくなって人も増える…かな?
81: 2007/07/30(月) 23:19:37 ID:8D0tA04k(1)調 AAS
gj
82: 2007/07/30(月) 23:19:54 ID:w7aeA7Sk(1)調 AAS
>>79 エロス、GJ!
83: 2007/07/31(火) 13:40:11 ID:IiLzVRHj(1)調 AAS
GJ!
84: 2007/08/03(金) 06:26:03 ID:Ko+OkVzx(1)調 AAS
>>79
GJ!
>>80
エロいのGJ!
チソコタッタけど、小学生に見えないWW
85: なつやすみ 小学生同士 2007/08/10(金) 16:04:19 ID:rmJsfRE1(1/3)調 AAS
 地下鉄の中は、少し混み合っていた。
 車両には男性が多く、世間的には夏休みだというのに、朝10時の電車の中には、
サラリーマンや学生様々な人種が入り混じっていた。
 聡は、眉間にしわを寄せると、ふぅとため息をついた。
(じいちゃんち、自転車で行けば良かったな…)
 暑さに負けて電車にしたが、混雑は予想外だった。一学期終了間際からイライラ
することが、多かったがそんな気持ちに拍車がかかる。

「わっ、私あんまり、二人で話したりしたくないの。」
 紗枝は小さな声で呟くと、ツインテールと大きすぎる胸を揺らして、逃げるように
教室から出て行った。
「なんなんだ、それはよぉ。」
 一学期最後の日のことを思い出し、聡の胸はムカムカとざわついた。
 おまけに、通知表の成績も散々だったために、母からゲーム機もとりあげられた。
(じいちゃんにお願いして、なんとかしてもらえないかなぁ。)
 
 あちこちから聞こえるヒソヒソ声が、聡の心を車内へと戻した。
「やっぱ、あの子乗ってきてるな。」
「でけー乳してるよな。幾つだろ。」
「いっぱいモミモミされてるんだよ。」
「小?中学生?男知らなきゃあんな乳してるわけねぇよ。」
「おれもチュウチュウしてぇー」
「さぁ。今日は誰が始めるかな?」
「オレも参加しちゃおっかな」 
「犯罪だから、やめろって。見学見学。」
 特に混みあった乗り口のコーナー付近で、男達が騒ぎ出す。
(うるせーな大人は。……こいつらまさか、痴漢か?)
 少し身体をずらすと、男達の影に紛れるように、細い少女の身体が見えた。
 大きな、ドッチボール位はありそうな胸が、胸にアップリケのついたポロシャツを
突き上げている。
 何が始まるかと目を凝らしていると、背後から男の手が現れ少女の胸に触れた。
86: なつやすみ 2007/08/10(金) 16:05:58 ID:rmJsfRE1(2/3)調 AAS
(まじかよ!)

 聡が息を飲むと、その間にも少女の身体に、色々な方向から手が忍び寄ってきた。
 ポロシャツの上から大きな胸を包み込むように手が握りこんでいく。
 横から伸びた指は胸の先を、弄ろうと指先を動かす。
 もう片方の胸は下から持ち上げるように、揺らされている。
 話し声は大きくなるが、だれも止めようとはしない。
 徐々に大胆になる数本もの手は、やがてポロシャツのボタンをあけようとした。
 少女が微かに身を震わせたのか、手の動きは一旦止まったかに思われたが、広げられ
た襟元から、手が忍び込んでいった。
 聡は、親友の勝也の家で見た、アダルトビデオさながらの光景に呆然と目を奪われた。
(すげぇ!こんな事ってホントにあるんだ!)

「…んっ。…―やぁ。」

 少女の声らしき小さな哀願する声が聞こえたが、煽られたように男達の手の動きは、
ますますひどくなった。
 携帯電話を持ち出し、ポロシャツからもう少しで見えそうな、少女の胸を撮影するも
のまでいる。
 (ちょっ!止めさせた方がいいだろうけど、子どものオレがどうすりゃいいんだ…)
 少女の頭がガクンと垂れて、震える。ふっと、あげたその顔は…

「紗枝!!」

 大きな聡の声に、車内のざわめきが静かになり、男達の手も止まった。
 強引に人ごみの中に聡が突っ込んでいくと、涙を浮かべた同じ5年1組の西山紗枝が、
そこにいた。
 タイミングよく開いた扉に、紗枝の手をつかみ聡は二人で車内から逃げ出す。
 無我夢中で走り、改札口をぬけると、そこは祖父の最寄駅だった。
「た、……助かったぁ。」
「……。」
 蒼い顔をしたまま、紗枝は聡の手を握り返し、がたがたと震える。
「じいちゃんち、ここからすぐだからさ。とりあえず、行こう!」
「…ん。」
 紗枝は搾り出すように声を出すと、聡に促されて歩き出した。
87: なつやすみ 2007/08/10(金) 17:10:36 ID:rmJsfRE1(3/3)調 AAS
保守がてら投下させて頂きます。
まだ、少し続くので、よろしくお願いいたします。
88: 2007/08/10(金) 19:41:08 ID:cCPxxv3A(1)調 AAS
続きに期待。超期待。
89: 2007/08/11(土) 04:30:14 ID:UReFhcYC(1)調 AAS
続きよろしく

ついでに上げ
90: 2007/08/11(土) 15:54:24 ID:ps7otJKX(1)調 AAS
有り難う本当に有り難う。
待った甲斐があります、続きよろしくお願いします。
91: 2007/08/15(水) 20:18:18 ID:8DC5nAKH(1)調 AA×

92: 2007/08/20(月) 14:04:06 ID:e660133G(1/4)調 AAS
>>50の続きです。過疎っているようなので再び保守代わりに。

===============

僕は、この学校で教師をしている。
赴任2年目の24歳。人気があるかは判らないが、まぁ特に問題もなく教員生活をおくれている。
そんなある日、放課後の見回りに来た時驚くべき物を見てしまった。

それは・・・。

「あん♪お兄ちゃん達、今日もすごーい!」

教室の中央にいるのは僕の教え子、木下優だった。
しかも、全裸で。
その周りには数人の少年達。16、17歳だろうか。

まだ小学生の少女が、淫らに男根を加えて白濁液を浴びて悦んでいる。

「ふあっ!もっとぉ!もっとぉ!」

教室からは淫らな水音。少女の喘ぎ声。
その中で僕の中に新しい感情が芽生えるのを感じた。

「かけてぇ!熱いせーし、優にかけて!!」

彼女が叫ぶと同時に大量の精液が飛び散って優の豊満な胸に飛び散った。

(いけない!)

絶頂を迎えた少年達がまもなく出てくるだろう。
僕は逃げるように立ち去るのだった。
93: 2007/08/20(月) 14:05:17 ID:e660133G(2/4)調 AAS
翌日。

「木下。放課後、ちょっと来てくれ。」

問い詰めるべく、僕は彼女を生徒指導室に呼んだ。

「なんですか〜?私なにも悪いこと・・・」

「じゃあ昨日の放課後、何してた?」

今更回りくどく言っても仕方が無い。ダイレクトに聞く。

「ふふっ・・・やっぱり先生見てたんだ?」

「っ!」

予想外に冷静な対応にたじろぐ。

「しかもこんな部屋に鍵までかけて・・・。先生、私のこと犯すつもりだったでしょ?」

「な、木下・・・お前!」

「んーん、分かってるよ。したいんでしょ?なら・・・」

そう言うと慣れた手つきで洋服を脱ぎ捨てていく。
豊満な胸が目の前に現れる。

「こ、こら!早く服を着なさい!」

「やーだよっ」

そのまま僕のズボンのチャックを下ろすとむき出しになったペニスを胸に挟んで擦り上げる。
俗に言うパイズリというやつか。

「う・・・あ・・・これ・・・は・・・」

「えへへー・・・きもちーでしょ?私のおっぱい。」

絶品だった。小学生のものとはとても思えない柔らかい胸。
いやらしい顔つき。全てが僕を興奮させる。

「くすくす。もうおつゆびちゃびちゃー。小学生のおっぱいでこんなにする先生って変態なんだー。」

「だってそれは・・・木下・・・お前が・・・うっ!」

乳首でぐりぐりと亀頭を攻め立てる。熟練した動き。
小学生という事実とテクニックのギャップが、僕を更に高ぶらせて・・・。

びゅるるるるっ!

「あんっ!先生、すんごい濃いー。溜まってたんだぁ・・・。」

不覚にもぶちまけてしまった。もう、これで終わりに・・・。

「次はこっち・・・だよ♪」

くぱぁ・・・という擬音がふさわしいだろうか。淫らな糸を引き愛液を垂れ流す秘所。
もう。もう我慢できない。
94: 2007/08/20(月) 14:06:35 ID:e660133G(3/4)調 AAS
「きゃあっ!先生たらっ!」

気づいたら、彼女の体に覆いかぶさり夢中で腰を振っていた。

ぬちゃぐちゅ・・・

「ふあっ・・・大人のひとのおちんちん・・・おっきくてかたくて・・・すごぃ・・・」

「どうだ!気持ちいいだろ!小学生の癖にこんなにまんこ濡らして、この変態が!」

ぱんぱんと音を立てて彼女の幼い秘所を突き立てる。

「うん!気持ちいいの!先生のおちんちん気持ちいいの!!」

子宮に届くまでの深い抽挿を繰り返す。

「おくまでぇ・・・先生の太いのきてるぅ・・・」

「どうだ、いいのか!?」

「いいですっ、先生の・・・奥もお豆も・・・全部すごいのぉ!」

淫らに喘ぎ、夢中でよがる。その姿はもう立派な娼婦だ。

「出すぞ!中だ!いいな!」

「はいぃ!出してぇ・・・小学生の・・・優の変態おまんこに先生のあついせーえきだしてぇ!!!」

ぶぴゅううううぅう!!!どぴゅううう!!

自分でも驚くほどの量の精液を彼女の中で吐き出す。

ペニスを抜いた後からは行為の残滓がとめどなく溢れている。

「はぁ・・・はぁ・・・先生・・・すごい・・・優、妊娠しちゃう・・・♪」

「そうだな、妊娠したら、毎日頭がおかしくなる位可愛がってやるよ・・・」

「あはっ・・・それじゃあこれから毎日中だし・・・だね☆」

僕らの行為はまだ始まったばかりだ。
95
(1): 2007/08/20(月) 14:07:16 ID:e660133G(4/4)調 AAS
以上になります。機会があれば>>80の女の子でも書いてみたいですね。

では失礼致しました。
96
(2): なつやすみ 2007/08/20(月) 14:15:20 ID:vjDFv/gM(1/2)調 AAS
 手を繋いだまま、顔も見ずに聡は紗枝に問いかけた。
「いつも痴漢にあってたのか?」
「……うん。」
 紗枝はまだ、ショックから覚めないようで、元気が無かった。
「―なんで時間変えて、他の電車に乗らなかったんだよ。」
「か、変えたもん。でも、あの時間が塾に間に合うぎりぎりだったから。」
 大人しい巨乳の少女は、男達の格好のターゲットだったのだろう。
 聡はいくら胸が大きいとはいえ、見知った同級生の小学生が、あんなAVまがい
の目に遭っていた事に、衝撃を受けた。
(……可哀想だ)
「早く助けてやれなくて、ごめんな。」
「ううん。私嬉しかったの。…ありがとう。」

―ぽつり。

 夏の天気は変わりやすく、急に大きな雨粒が落ちてきた。徐々に数を増し。二人を
どんどんと濡らしていく。
「やべっ!!走るぞ!」
「うん!」
 雨の中を走りぬけ、やっと祖父の家に辿り着いた時には、二人してずぶ濡れだった。
 インターフォンを何度押しても、祖父がすぐには出てこない。
「じいちゃん、開けてよ!聡だよ!」
 何の反応も無いので、仕方なく合鍵を隠してある植木鉢の下に手をやり、鍵をあけて、
中に入った。
「お〜い。いないの〜」
 台所に入ると、壁のカレンダーには、今日の日付でデイケアでの慰安旅行と2泊3日
の予定で書かれていた。
「ちぇっ。なんだ旅行かぁ。」
 振り返ると濡れねずみの紗枝が、小さく震えていた。
 ぴったりとポロシャツが大きな胸にはりつき、寒さで過敏になっているのか、真ん中
辺りが二つツンと突き出ている。
 寒そうに両腕を抱えている為に、胸ボタンのあいたところから深い谷間がムニュウっと
余計に強調され、黒い大きな目で聡を見上げる紗枝に、目が釘付けになった。
「ふ、風呂貸してやるから。先に入って来いよ。」
「先に聡くんが入って。」
「いいから、震えてるだろ。とっとと入って出て来いって。」
 紗枝の背中を押して、バスタオルを渡して、風呂場に押し込んだ。
 すまなさそうに紗枝は軽く頭を下げ、いない祖父に小さな声で告げた。
「ごめんさない。お風呂使わせて頂きます。」
97: なつやすみ 2007/08/20(月) 14:16:54 ID:vjDFv/gM(2/2)調 AAS
 紗枝は熱いシャワーを浴びて、ほっと人心地ついた。
 身体をつたう湯に、先程の男達の熱い太い指先を思い出し、思わず身震いする。
 風呂場にあったボディーシャンプーを使わせてもらって、念入りに身体を洗い、汗
をかいた髪もシャンプーでついでに洗った。
「……聡くんに、汚いって思われちゃったかな。」
 紗枝はぽつんと呟くと、胸の中が真っ黒になったような気がした。

 以前、同じ1組の女の子達に痴漢の事を相談したとき、
「ほんとにヤだったら、言えるはずじゃね?巨乳自慢のつもり?」
「あんたのせいで他の子が被害にあうんだよ。迷惑だよ、汚らしい。」
 からかい口調で、そう言われた。
 紗枝は、両親の方針でテレビもマンガもゲームも禁止な家で育った。
 周りの会話についていけないし、読書しか許されない紗枝の話題は皆には面白くない。
 おまけに、大きな胸は同性の間に過剰なセックスアピールを感じさせ、男子達に媚び
ていると一方的に反感を買った。 
 そんな時に音楽の時間、音痴の特訓のため先生に残されていた聡と紗枝は知り合い、
徐々に距離が縮まった。
 紗枝の物知らずさに、最初聡は驚いたが、逆に面白がって色々と教えてくれた。
 そっと、放課後にゲームやマンガやテレビの情報が聡から伝えられ、紗枝はそ
れを楽しみにした。
 紗枝から聡に、分からない勉強の事などを教えることもあった。初めて自分が
必要とされているようで、紗枝はとても嬉しかった。でも…
 少しは会話についていけるようになった紗枝に、クラスの女子が貸してくれた
マンガは刺激の強いセックスについて書かれているものだった。
 娯楽同様に性についてもタブーとされていた紗枝は、人一倍自分の大きな胸の
こととあわせて、性に関して臆病になっていた。
 その夜、夢の中で聡が出てきて、二人はキスをした。マンガをなぞるように、
服を脱がされ胸をもまれセックスをした。
 目が覚めてから恥ずかしくて顔が赤くなった。パンティもおもらしをしたよう
に濡れて一層イケナイコトを考えて、聡を汚したようだと紗枝は悲しくなった。
 その日から聡の顔を見るのが恥ずかしくて、上手く話せなくなり「話したくな
い」と聡から逃げてしまった。
「私……ごめんなさい。」
長い間考え事をした為に、湯にあたりすぎ紗枝はゆっくりと意識を失った。

 なかなか紗枝が出てこないと思ったら、風呂場からゴン!という大きな音が聞こ
えて聡は驚いた。
 風呂場に走ると、全裸の紗枝が全身を紅く染めて、荒く息をつき床に倒れていた。
呼吸するごとに二つの乳房が弾み、乱れた長い髪が濡れて光る身体に張り付き、思わ
ず反応する股間に聡は戸惑った。
98
(1): なつやすみ 2007/08/20(月) 14:22:41 ID:xoIur50o(1)調 AAS
50さん、すみません。
投下直後に、自分も投下してしまって。
淫乱ちゃんは、上手く自分は書けないので、50さんのような子は大好きです。
どうか、また書いてください。
99: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:07:08 ID:O8XsI5DW(1/5)調 AAS
「ぅ……んっ。痛ぁ」
 紗枝が頭を軽く動かす。
 聡ははっとして、紗枝を助け起こした。もちろんなるべく裸は見ないように、顔を
背ける。
 引きずるようにして、やっと和室まで連れて行き、布団をしき寝かせてやった。
 なるべく熱を冷ますように、クーラーがない部屋の為、紗枝に扇風機をあてる。台
所で水をくんできて飲ませると、やっと紗枝はしゃっきりしてきたようだった。
「もぉさぁ、お前世話かけんなよ。」
 股間の熱も治まったが、照れくささを消すように、紗枝を軽く責める。
「あぁ、お前ほんとはオレと二人で話したくないんだよな。色々ごめん。」
「わ、私……」
「身体ヘンなところないか?ゴン!ってすげぇ音してたぞ。」
「―…心臓がヘン。」
「えっ!どんな風に?」
「痛い。…触ってみて。」
 紗枝が涙目で、聡を見上げる。聡はあの時の事を怒っているのだと思うと、紗枝の
心臓がつぶれそうだった。
「ちょっ、ちょっと、それは…」
 聡もさすがに「うん!」と言えず、胸を触るのを躊躇ってしまう。
 そんな聡の行動に、嫌われているから気遣ってもらえないのかと、紗枝はショック
を受け、ポロリと涙をこぼして自暴自棄な行動に出た。
 聡の手を強く掴み、自分の大きな胸に押し付ける。紗枝の心臓がドンドンと大きな
音を立てて早いリズムを刻む。
「う、わわわわわわ!」
 一方聡は、紗枝の突然の暴挙に腰を抜かしながらも、初めて触れる異性の胸の感触に
ドキマギしていた。
(おっぱいって、柔らかいだけじゃなくて、なんかちょっと硬くて触り心地がいい。)
 少し濡れた肌は湿って、聡の手のひらに吸い付くようだった。手を少し動かすとその
刺激に紗枝のピンク色の乳首がツンと尖ってくる。
「私の心臓、どんな感じ?」
 涙ぐみながら紗枝が問いかけると、随分間の抜けた答えが返ってきた。
「でかくて、気持ちいい。」
「エッ?」
「いやっ、すげぇ早い。病院行くか?」
イヤイヤするように紗枝が首を振ると、身を起こして聡にギュッとしがみついてき
た。
「聡くんのこと、嫌いじゃないの。私、ヘンな事ばっかり考えちゃうから嫌われるっ
て、思ったの。」
 切羽詰った様子の紗枝に、聡はただ黙り込むしかない。
「私エッチな事考えちゃったの。聡くんと…胸もエッチな事ばっかり考えるから、大
きいんだ。」
100: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:07:48 ID:O8XsI5DW(2/5)調 AAS
「お、オレはエッチなのは、そんなに悪くないと思うぞ。」
「嘘!お母さんとか、みんな私の胸エッチだっていうもん!」
「ほんと!うちの父さんエッチだから、人類はハンエイしたって言ったぞ。」
「じゃあ、胸は……」
 聡は、厳粛な表情で紗枝に父の言葉を伝えた。

「男は、みんなオッパイが好きだ。」

 紗枝の顔が真っ赤に染まる。俯きながら震えるように、聡に尋ねる。
「……さ、聡くんは?」
 聡は真っ直ぐに紗枝を見つめて、告げた。
「もちろん、オレも大好きだ。…恥ずかしいから皆に言うな。」

「聡くんは、エッチな事考えちゃう私でも好き?」

 勇気を振り絞って、紗枝は聡に問いかける。もう告白も同然だ。
(でも……ダメって言われちゃうかな。)
 部屋にしばらくの間、沈黙が落ちた。

「おっオレは、お前と話ができなくて、寂しかった。オレがテストで悪い点取っても
お前は皆と一緒に笑わなかった。オレの話を喜んで聞いてくれた。」
 聡は一瞬口を閉じると、紗枝に力強く言った。

「オレもお前が好きだと思う。エッチも有りだ。おっぱいの大きなお前が好きだ!」

 聡も紗枝を力強く抱きしめると、巨乳がムニィと二人の間で柔らかくつぶれ、聡の
胸を圧迫した。
 聡の股間がまた硬くなり、紗枝のお腹の辺りを押す。
「さ、聡くん。なんか硬いの当たってる…」
「悪い。お前のおっぱいが…」
「―好きなら、もっと触っていいよ。」
 大胆に聡の手をとり、再び自分の胸に押し付ける。
「…嫌われてなくて、良かった。」
 紗枝にとって、大事な友達が、恋人になった瞬間だった。
101: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:08:25 ID:O8XsI5DW(3/5)調 AAS
そっと、聡の手が紗枝の大きな胸に、触れてくる。
 聡が胸を持ち上げるように、両手ですくい上げると、ポヨンと大きく弾む。
「柔らかくて、気持ちいい。」
 両手がゆっくりと紗枝の二つの小山をもみしだく。徐々に紗枝の息が弾み、中央で
小さなピンクの乳首が固く尖ってくる。
「なんか…ヘン。くすぐったいみたいな、気持ちいいみたいな。」
「じゃあ、もっと触るぞ。」
「んっ!」
 人差し指と中指で、乳首を軽く摘んだ。空いてる指と手の平はつかんだ胸をモミモ
ミとなでまわす。
 ピンピンに固くなった乳首が、ささいな刺激なのに紗枝に快感を強く伝える。
「へ、……ヘン。やぁヘンだよぉ。」
 モジモジと身体を震わせる紗枝を、聡は仰向けに寝かせて、大きな胸にかぶりつき
頬をよせた。
「いい匂い。いっぱい嘗め回したい。」
「お風呂入ったけど、恥ずかしいよぉ。」
 チュパチュパと乳首に吸い付き、胸を揉むのを止めない。
「やぁ、…聡くん、あ、んっ、赤ちゃんみたいだよ…はっ、んん!」
「男はみんな赤ちゃんだって、お母さんは言ってたぞ。」
「そ…うなっ、…の」
 聡がしつこく吸ったり舐めたり弄るので、紗枝の胸がピンク色になり、乳首の色も
濃くなった。
 紗枝は胸の刺激だけで、触れてもいないのにアソコがとても濡れてしまい、恥ずか
しくてたまらなくなる。
「あっ、あの…お願いだから、下は見ないで。」
「なんで、…うわっ!ビショビショだぁ。」
 聡が強引に紗枝の両足を開くと、うっすらとした毛から奥にかけて、ベトベトに濡
れて光っていた。
「もぅ…見ないでって、あ!んっ!」
 聡が固いモノを紗枝のアソコにあてがって、入れようとしている。
 なかなか、固さはあっても濡れすぎてるからか、入り口の花びらが固いためか入ら
ずに、いたずらにアソコに先端をグリグリと当てられた。
 紗枝のクリトリスが徐々に固くなり、プツンと小さな豆のようになる。
「やぁ、…やぁ!オシッコでちゃう…」
 紗枝が聡のモノを止めさせようと強くつかむと、指が滑ったために何度か擦りあげ
る形になり、あまりの刺激に聡は暴発させてしまった。
 紗枝の胸の辺りまで、白い飛沫が飛んでくる。
「あつい!」
 勢いが強すぎた為に、お腹から胸にかけて、白い粘つく液体でデコレーションしたよ
うだった。
102: なつやすみ 2007/08/20(月) 17:09:00 ID:O8XsI5DW(4/5)調 AAS
 汗で濡れて光る大きな胸と白い液体。
聡の身体の下で、紗枝が潤んだ瞳で睫を震わせた。
「…ごめんね。」
 なんだか、もっとエッチな事をして苛めてしまいたいような、気持ちにさせられる
と、聡の股間が再び固くなった。
「じゃぁ、じゃあさ…これ、おっぱいに挟んでこすってみてよ。」
「な…そんな事して、気持ちいいの?」
「前見たAVでおっぱい大きい女がしてた。良さそうだった。」
 恥ずかしそうに紗枝は、頬を染めるとコクリと頷き、とりあえず胸に飛び散ったモ
ノを拭こうとした。
 慌てて聡は手を止めさせると、そのままでいいからとお願いした。
「聡くんエッチだ。」
「だから、汚いとか考えなくていいんだ。」
「…うん。」
 ニッコリと微笑むと、紗枝はおずおずとした手つきで、聡のモノを優しく胸に挟み
込んだ。
 紗枝の大きな胸が、聡を優しく包む。だが、優しすぎて今一つ物足りない。
「あのさ、おっ、おっぱい自分で持ってギューって、挟んで揺らしてみて。」
「もぅ…やだぁ。」
 泣き言を言いながらも、紗枝は律儀に自分の胸を持ち、聡のモノを強く圧迫する。
 そのまま、上下に聡の言ったままに、揺らすうちに、粘つく汁や固い聡のモノに、
視覚で刺激を受けて、紗枝はたまらない気持ちになってきた。
 聡も気持ちいいのか、時折軽くうめき、紗枝は自分の大きな胸がちょっとだけ、
好きになった。
「いい。紗枝すごく上手だよ。」
「嬉しい、…もっと、もっと気持ちよくなって。」
 胸の間からのぞく聡のモノがなんだか可愛くて、ペロリと舐めてしまいたくなって
舌を伸ばした。
 強く胸で擦り上げられ、先をチロチロと刺激されて、聡の二度目の暴発はすぐにやっ
て来てしまった。
「やっ!あぁぁ……。」
 小さな悲鳴を上げた紗枝を、白い液体は汚し、ビュクビュクと胸にも再び降り注ぐ。
「ひ、ひどい。顔にかけるなんて。」
 さすがに紗枝も涙目で睨み付けるが、もとが優しい顔立ちのために迫力に欠けた。
「……ごめん。もぅ、なんか、気持ちよくなりすぎて、止められなくて。」
「―気持ち良かったんだ。―…じゃあ、許してあげる。」
 聡が紗枝の顔を、テイッシュで優しく拭うと、仕方なさそうに紗枝は呟いた。
103
(1): なつやすみ 2007/08/20(月) 17:09:33 ID:O8XsI5DW(5/5)調 AAS
 二人で交互にシャワーを浴びて汗を流すと、ガラス戸を開けて部屋に風を入れた。
いつの間にか雨はやみ、地面が冷やされたためか、夕方の涼しい風が部屋を吹き抜け
る。
 冷凍庫に入っていたアイスキャンディーを二人で食べ、ぼんやりと外を眺めている
と、紗枝がポツリと呟いた。
「明日も、電車に乗るの、怖いな。」
「……。」
 そうだ。そもそも今日の発端の痴漢事件は、解決されていない。
 聡は明日からの事を考えているうちに、いいアイデアが浮かんできた。
「あのさ、オレ一学期成績悪すぎてゲーム、取り上げられたんだよ。」
「うん?」
 不思議そうに紗枝が小首をかしげる。
「それでさぁ、お前の塾いい塾か?」
 ピンときたのか、紗枝の顔が笑顔に変わっていく。
「オレ、これから入れるかな。」
「先生たちも、塾長も優しいし、途中からも入ってる子がいるから、大丈夫だよ。」
 紗枝が弾んだ声で、聡に力強く告げる。
「別にお前の為だけじゃないけど…、オレもバカばっかやってられないしな。」
「一緒に行けると、嬉しいよ。」
 聡の手を紗枝が、そっと握り締めて笑いかけた。
「―まぁダメでも、明日からボディーガードしてやる。」
「うん!ありがとう。」
「…塾の帰りは、じいちゃんまだ留守だから、ここに来ないか?」
「エッチ。」
 紗枝が顔を紅くして、少し怒った振りをした。
「ばか。エッチじゃないと人類はハンエイしないんだぞ。」
 一瞬呆れたような顔をした紗枝が、大きな声で笑った。
 聡は大きな笑い声と共に、ユサユサと揺れる巨乳を見て、あれは自分のものなので、
絶対に守ってやろうと心に誓った。

(おしまい)
104: 2007/08/20(月) 17:12:22 ID:au7cuPW9(1)調 AAS
過疎スレに一気に潤いが! 両人ともGJすぎるだろ!

>95
なんたる淫乱……まったくけしからん巨乳小学生だ!

>98
50の人とは対照的なシャイガール! それなのに巨乳というギャップがたまらんね!
105: さくにゃん 2007/08/20(月) 21:54:00 ID:yNOfMdT9(1)調 AAS
ヌッキヌッキパーティ
>>96->>103
最高!何回もイけるよ  
106: 2007/08/21(火) 00:11:29 ID:GiWsJS6l(1)調 AAS
GJ
107: 2007/08/22(水) 17:47:02 ID:m8pHMU9q(1)調 AAS
大好きなジャンルなんだがこれって基本的にヴィジュアルでのインパクトが大きいからなぁ。
文だけだとかなり表現しづらいと思う。
それでもこれだけエロく書ける人たちは本当に尊敬に値するね。
108: 2007/08/27(月) 09:11:26 ID:/P0vKaTu(1)調 AAS
>>80
小6位でこういう子いるよ!
109: 2007/08/27(月) 12:36:33 ID:JGRFJQoP(1)調 AAS
>>96
GJGJGJGJGJGJGJGJ!!!!!
えっちだけど恥ずかしがる巨乳少女ってぇのはやっぱり萌える!!!
110: 小島 2007/08/28(火) 08:08:01 ID:YmApIpmg(1/2)調 AAS
くひひひひ、いい胸しとる
111: 小島 2007/08/28(火) 13:14:01 ID:YmApIpmg(2/2)調 AAS
アムロ、犯しまーす!!!
112: 2007/08/30(木) 09:43:07 ID:Q9wBO90E(1)調 AAS
なんかかいて
113: あと2日 金髪白人小学生 2007/08/31(金) 18:40:10 ID:spaO9jvQ(1/2)調 AAS
「あー、もぅ!こっちくんな!熱いだろ〜がエロガキ!」
「OH!ニホンの男は優しくありませんネ〜」
(新学期がもうすぐ始まるのに、宿題が一向に終わらない!)
 幸太郎は、髪をガシガシとかき回しながらも、必死に現代国語のレポートを仕上げよ
うとする。
 しかし、集中力はすぐにテーブルの向かいに座る、隣のアメリケーンなマセガキによっ
て、邪魔されてしまうのだ。
 金色の髪の、長いポニーテールがぶんぶん揺れる。
 ケイトは、まだ小5のくせに、いやにマセた話し方と仕草で、幸太郎をドギマギさ
せる。
「AH〜。ワタシたいくつデスヨ。早くオワラセナサ〜イ。」
 テーブルに乗り出している為、小学生とは思えないマスクメロンのような巨乳が目
の前に突き出される。
 大きく前に出ているためか、ノースリーブのポロシャツのわきの部分から、横チチ
がはみだしそうだ。
 うっすらとそばかすが浮いた真っ白な肌に、吊上がった猫のような大きなブルーの
目に、尖ったように高い鼻の、整った小さな顔が、幸太郎を睨み付ける。
「エッチな目でケイトをミマシタネ!」
「お前みたいな、口の達者なガキは、おっぱいが大きくてもゴメンだっちゅう…」

「―ヤスミ時間とったほうがイイデスヨ。」

 ケイトがポロシャツのボタンをひとつ、ふたつと外していく。
 胸の深い谷間が少しずつ露になるごとに、幸太郎の目は釘付けになり、ごくりと唾
を飲み込んだ。

「BABY〜。ミルクの時間デスヨ〜。」

 口調はからかっている様だが、男を誘い込むように潤んだ目でまばたきもしない。
 すっかり前の開いたポロシャツから現れた、光沢のあるどぎついピンクのブラと
巨大な白い胸が鮮やかなコントラストだった。
114: あと2日 2007/08/31(金) 18:40:50 ID:spaO9jvQ(2/2)調 AAS
「Come  On」
 ゆっくりと小さな両手で、ブラから巨乳を出して幸太郎に見せ付ける。
 そのままグイッと持ち上げると、まるで自分のピンク色の乳首を舐めるように、舌
を胸にはわせた。
 喉がひどく渇いたようで、何度も唾を飲み込む。

(そうだ!今のおれに必要なのは、ミルクタイムなんだよ。)

 エロガキ、マセガキと罵倒したのも忘れ、ふらふらとケイトに近づこうとした。
 その途端、

「幸太郎!あんた洗濯物取り込みなさいって言ったのに、何やってんの!!」

「―…っ!ごめーん!!宿題集中してたから!」
 はっと、目が覚めたように幸太郎が、足を止め部屋を出て行った。

 一人置いていかれたケイトは、悔しげに歯噛みしながら、服をただす。
(今度コソ、モノにできるとオモッタノニ!)
 隣に引っ越してきた日に、挨拶に訪れたケイト一家の前であわてた様子で、風呂上り
の為か、タオル一丁でウロウロしていた幸太郎の股間に、ケイトの目は釘付けになった。
(あれは、マウント富士!ウタマロ〜!でした)
 アメリケーンでも、この大きな胸で小学生ながらも、男達をメロメロにさせ、快楽を
貪ってきた。
 欲望に貪欲なケイトは、日本ではどんな出会いがあるのか楽しみにしてたのだ。
 一目見た瞬間、幸太郎のモノは勃起時には、どんな具合になるものか、ケイトは大き
な胸をときめかせたのだ。
 あの日から、いつかはあんな事やら、こんな事やらしてやろうとモンモンと思ってい
たのに!
「夏休みまでに、ナントカシマス!」
 ビシリと、人差し指を扉の向こうの幸太郎に向け、ケイトは心の中で宣言した。

(おしまい)
 
115: 2007/08/31(金) 23:20:58 ID:iS598jgj(1)調 AAS
続編熱望!
116: 名無し募集中。。。 2007/09/01(土) 15:28:13 ID:dtheJC8o(1)調 AAS
外部リンク:imepita.jp
117: 2007/09/05(水) 20:42:14 ID:z2I93up4(1)調 AAS
なの
118: 2007/09/11(火) 10:41:42 ID:gbT0e1zF(1)調 AAS
巨乳保守
119: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:15:36 ID:gP4/wFxC(1/6)調 AAS
性格の悪い、ショートカットの優等生美少女と教師の話です。

松本 かなた  6年2組。学級委員長。G65カップのきつい美人系
小沢 明弘  担任教師。

杉原 歩美  6年2組。C65カップのおっとり可愛い系 
高坂 忠    6年1組。担任 
 
120: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:16:23 ID:gP4/wFxC(2/6)調 AAS
松本 かなたが、放課後二人だけで話したいことがあると、言ってきた。

 「歩美ちゃんの事なんですけど…」

 周囲から、聞こえないようにヒソヒソ声で、休み時間にかなたが耳打ちしてくる。
 身体を寄せると、小学6年生とは思えない、ボリュームのある大きな胸が、明弘の二の
腕に当たる。
 柔らかいかなたの胸の感触に、どきりとしたが、もちろん教師として顔には出さない。

 松本かなたは、少し面倒な生徒だ。
 6年2組の委員長をしているが、他人に厳しく、すぐに告げ口をしてくる。
 会では、ネチネチと規則違反者の名を読み上げ、糾弾に精を出す。
 周りからは、その行動ゆえに遠巻きにされているが、プライドが高いからか、決して自
分から話しかけず、クラスでもいつも一人ぼっちだった。
 一度、忠告をしようと放課後プリント整理をしながら、二人で話をしていたら、

 「私、間違ったことしてません。」
 
 と、肩をそびやかし、冷ややかな目で、担任である明弘を見つめた。

 かなたは、容姿は整っている。
 ショートカットの艶やかな黒髪。細いフレームの奥の切れ長の目は、長い睫毛と相まっ
て理知的な印象をかもし出す。小学生の化粧が流行だが、何も弄っていない様子なのに、
綺麗な形の眉と白い肌で、口紅も塗っていないのにいつもほのかに唇が紅い。
 だが特筆すべきは、彼女の胸だった。
 明弘が今まで、グラビアやAVでしか見たこと無いような大きな胸を、かなたは持って
いる。
 1学期の水泳の授業の時には、紺のスクール水着の襟首が、FいやGはあると思われる
胸の大きさに耐えかねて広がり、触れたくなるような深い胸の谷間をさらしていた。
 共同授業の為、数人いた男性教師や女性教師は目をむき、同級生たちは好奇といささか
スケベな眼差しで、彼女を見つめた。
 だがかなたは、そんな周囲の様子など目に入らないように、大きな胸を、水中でプール
サイドで揺らしながら、平然としていた。

 「先生。私の話、ちゃんと聞いてますか?」
 (小沢先生、なんか頼りないな)

 険しく眉をくもらせると、かなたはきつい口調で、明弘に問いかける。
 恐れを知らぬように、教師のミスも彼女はゆるさず、まったく扱いづらい生徒だった。

 「聞いてるよ。じゃあ放課後、教室でな。」
 「教室じゃ困ります。誰にも聞かれたくないから、相談室でお話させて下さい。」
 「わかった。じゃあ多分空いてるから、そっちでな。」

 かなたが、珍しくニコリと笑った。
 いつもの冷たい印象とは違い、幼い雰囲気になる。席に戻るかなたを、呆然と明弘は見
送った
121: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:17:15 ID:gP4/wFxC(3/6)調 AAS
 相談室では、夏休み以降使用されずに、閉めっぱなしだったせいか、妙に埃臭かった。
 窓を開けて空気を入れ替えていると、遅れてやってきたかなたが、

 「他の人に聞かれたら困るから、窓は閉めてください。」

 と、また冷たい様子で言い放った。
 明弘は、ため息まじりに、窓を閉めて、エアコンをつけた。かなたが、用心深く扉のカ
ギを閉めるので、内心おいおいと思いながらも、面倒でそのままにさせる。

 「で?何だ、歩美って、うちのクラスの杉原 歩美のことか?」
 「はい。私、見ました。」
 「?何を見たんだ?」
 「歩美ちゃんは、昨日1組の高坂先生と、音楽室でセックスしてました。」
 「えっ!お前、それ本当か!」
 「私、先生に嘘ついたこと、ありません。」
 「まぁ、そうか、そうだな。ごめん。で、何で見たんだ。」
  
 衝撃的なかなたの発言に、明弘は動揺した。
 受け持つ生徒の一人が、隣のクラスの担任とセックス。大事件にもほどがある。
 杉原 歩美は、垂れ目で穏やかな性格の、可愛いツインテールの少女だった。
 いかにも、今時の小学生女子といった、おしゃれな服装をしていて発育も良く、かなた
ほどではないが大きな胸で、クラスの中ではのんびりやさんとして、皆に好かれていた。
 一方、一組の担任の高坂は、いかにも体育会系といった感じの、がっしりとした身体に、
短く刈り上げた頭、さっぱりとした性格の男で、何度か二人で飲みにいったこともあった。

 (あの二人が?)

 「私、昨日音楽の教科書忘れちゃって、夕方こっそり学校に来たんです。それで、教室
に無いから、音楽室に取りに行ってたら、誰か来て…見つかるとやだなって、教壇に隠れ
たんです。」
 「そうか、それでどうしたんだ?」
 
 かなたが椅子を、明弘の近くにぴたりと寄せて、不自然なほど二人は近づく。
 話が話だけに、近くに来たかなたの、Tシャッの大きな胸を、生々しく感じた。

 「教壇って、板にちょっと穴が空いてるんです。そこから誰かと思ってみてると、歩美
ちゃんと先生が入ってきて、それでキスしたんです。」
 「……。」
 「二人とも、すごく夢中な感じで、長い間キスしてたんですけど、…間抜けですよね。
なんか机片付け始めたんです。それで、大きくなった机に歩美ちゃんが寝ころがってね、
高坂先生てば、歩美ちゃんのスカートの中に顔入れて、馬鹿みたいに、いい匂いだ!と
か言ってるんです。」

 クスクスとかなたが、思い出し笑いをする。
 確かに他人の、セックスなんて笑えるかもしれないが、普段の真面目な様子と違い、明
弘はうすら寒い思いがした。
 そして、…気付きたくもないのに、隣に座るかなたの胸の中心が、ぽちっと硬くなって
Tシャツから浮き出ていることに、気付いてしまった。
122: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:18:03 ID:gP4/wFxC(4/6)調 AAS
 かなたの舌が滑らかに動き、小学生と教師のセックスの様子が明らかにされていく。

 「歩美ちゃんが足を大きく開いてね、Vの字になった足の間に先生が入って、脱がした
パンティ頭にかぶって、手を足の間で動かしてたの。本当に馬鹿そのもので、歩美ちゃ
んも私より小さいおっぱいなのに、自分の手で揉んで、先生気持ちいいよぉとか言った
んです。」
 「そのうちピチャピチャって音がして、ヌレヌレだね歩美って先生嬉しそうにしてて、
 裸にしてった歩美ちゃんの乳首に、ねばねばしたの擦り付けたの。歩美ちゃんね!聞い
て、笑える!おっぱいでチンポ挟んであげるぅとか、言ったんだよ!もぅ噴きだしそう
になっちゃった。」

 かなたの目がキラキラ光る。クラスメイトを悪し様に言いながらも、興奮しているのか、
頬が紅くなり、突起はますます尖っていく。
 優等生の美少女のその歪んだ様は、明弘の股間を少しずつ熱くしていった。

 「おっぱいの間にオチンチンがきたら、歩美ちゃん胸に挟むんだけど、ホラ!そんな大
 きくないし、ちょっとしか挟めてないの。大人のオチンチンって、大きいんだからしょ
うがないけど、二人で大興奮しちゃって、歩美ちゃんがお口で先っぽチュパチュパして
るとね、先生が出すぞー!とか、叫んで白いのビュウーーーッて、出して、歩美ちゃん
の口に入ったの。美味しいとか言ってるけど、教室臭いんだよ!あんなの美味しいわけ
ないじゃん!」
 「…それで、終わりか?」

 ゴクリと唾を飲み込みながら、明弘がかすれた声で問うと、かなたは馬鹿にした表情で、

 「終わるわけないですよ。先生セックスって出し入れするんですけど、知らないの?」
 (やだ。小沢先生て童貞?それとも馬鹿?)、

 かなたが細い指で輪を作り、もう一方の指で出し入れさせる。卑猥なその動きに、もし
かしてかなたは、処女ではないのかと、明弘の胸に疑いの念が沸き起こった。

 「お前、もう処女じゃないのか?」
 「何言ってるんですか。私、処女ですよ。今時テレビだって雑誌だってネットだって、
幾らでも情報を手に入れること出来るんだから、そんなの知ってます。」
(性知識0=処女って。…先生ホントに童貞みたい) 
 
少し理性が立ち戻ってきたのか、不服げな表情でかなたが唇をとがらせる。
顔の赤みは薄くなっていたが、乳首はまだツンとしていた。

「それでですね。香坂先生は、また大きくなったオチンチンを、歩美ちゃんに入れちゃっ
たんです。歩美ちゃんアンアン入れられて言ってたから、まぁ初めてじゃないですよね。」

咽喉が渇いたのか、かなたが唇をなめる。ビンク色の小さな舌が、チロチロ動く。
(じゃあまだお前は、パイズリもしたことないのか)
明弘は、いつしかかなたを欲情の対象として、見ていた。
123: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/12(水) 13:19:13 ID:gP4/wFxC(5/6)調 AAS
「先生が腰を動かすとね、ギッギッて机が壊れそうな音しちゃうんだけど、ソレと一緒
 にずちゃずちゃずちゃって音もして、凄かったぁ。歩美ちゃん、イイ、イイ、いっぱい
突いてっておねだりして、先生におっぱいチュウチュウ吸われながら、自分でお尻を動
かしてました。」
「後はすぐ出しちゃったみたいで、先生こじかみたいに、ブルブルって、震えてフゥー
って息してて、生で中出しなんて、歩美ちゃんのんびりやだから、大丈夫かなって心配
しちゃいました。」
「それで、…二人はどうしたんだ。」
「カバンからウエットティッシュ出して、身体拭いて出て行っちゃいました。」
「…そうか。」
「先生、あの二人駄目ですよね。淫行罪ってやつですよね。」
「まぁ、そうだな。お前これ、他の誰かに話したか?」
「話してません。こんなのネットとかマスコミが知ったら、うちの学校馬鹿にされて、
私の中学受験に響いちゃう。」

 あくまで自分本位なかなたは、すがすがしいまでに尤も理由を述べる。

 「じゃあ、お前はどうしたいんだ?」
 「?何言ってるんですか。先生、事件になる前に二人に注意してください。」
 「お前、ソレ見てどう思った?」
 「馬鹿みたい。お猿さんみたいだって思いました。セックスって、獣のする事ですね。」
 「お前だって、そのうちするんだぞ。」

 鼻でふっと笑うと、艶々の髪を揺らして、かなたは明弘を蔑んだ目で見下した。
 (この先生も、馬鹿丸出しだ。大人になっても、私はサルみたいにはしないもん。)

 「お前、乳首さっきから立ちっぱなしで、サルみたいだぞ。」

 かなたの顔が強張る。あの二人のセックスを見てから、不思議と乾いたように感じる
胸の奥を覗き込まれたようで、羞恥と怒りに頬が紅くなる。
 キッと明弘を睨み付けると、

 「顔もズーーッと紅くなって、目も潤んでる。知ってるか?そういうの、発情してる
って 言うんだよ。」

思いがけない教師の反撃に、いつでも優位に立っていたかなたは、戸惑いとおびえと、
…そして、かすかな暗い期待で、身体を震わせた。

 「先生!それ、セクハラです!問題になって、学校にいられなくなるんだから!!」
 「じゃあ、皆に言えない、気持ちいいことしようか…」

 かなたの背後に、いつのまにか明弘が立ち、ゆっくりとその柔らかい胸を揉みしだいて
いた。男の荒い息が耳元にかかり、クーラーの効いた部屋で身体が熱っぽく、下腹部の奥
に、きゅんとした疼きが広がる。それと同時に、さっきの歩美たちの話から、かなたのパ
ティを秘かに濡らしていた液体が、自分でも分かるほど、滴るほどに量を増していく。

 「おっぱいちゃん。セックスのお勉強の時間だよ。」

 高みから人を馬鹿にしていたかなたの心が、逆に踏みつけにされることを、望んでいる。
 
 「は、……い。せんせい。」
 
 かなたは、Tシャツをたくし上げると、G65はあるその胸を露にして、明弘に差し出した。

(つづく)
124: 歩美ちゃんは… 2007/09/12(水) 13:25:12 ID:gP4/wFxC(6/6)調 AAS
前回の「なつやすみ」と「あと2日」の感想、ありがとうございました。
今回は、暗いものになると思うで、それで良ければ読んでください。
125: 2007/09/12(水) 17:45:05 ID:HZ1gQNKt(1)調 AAS
GJ!!
126: 2007/09/12(水) 18:04:09 ID:KVw7RXdA(1)調 AAS
続編お待ちしております
127: 2007/09/12(水) 23:48:25 ID:sstDfoa5(1)調 AAS
これから暗くなるのか。どうなるんだろ?
128
(1): 2007/09/13(木) 16:18:29 ID:AN80wiKn(1/2)調 AAS
G65とかC65とかの意味がさっぱり分からん俺
129
(2): 2007/09/13(木) 19:18:00 ID:XAP0xU2E(1)調 AAS
>>128
GとCはバストカップ、65はアンダーバスト
3サイズによく書かれるのはトップバストで、
カップサイズはアンダーとトップの差で決められる
10cm差でAカップ、+2.5cmごとにB、C、Dと上がっていく
G65だとトップバスト90cm前後、C65はトップバスト80cm前後
……でよかったかな?
130: 2007/09/13(木) 19:29:02 ID:AN80wiKn(2/2)調 AAS
>>129
?
・・・これって性別関係無しに一般常識だったり?
131: 2007/09/13(木) 21:26:57 ID:Yal1TvK+(1)調 AAS
おっぱい党なら常識じゃないのか?
132: 2007/09/13(木) 21:43:00 ID:CMESgtGg(1)調 AAS
女性はまず常識
男性はエロイ人なら常識
133: 2007/09/15(土) 21:43:06 ID:ZFr9S0ud(1)調 AAS
いやーGJ、続きも期待してますよ

ところで小学生ではないんだが、11歳で愛人を3人持ってた王女(→マルゴな)の話を本で見た。
西洋って凄えな…
134: 2007/09/16(日) 23:43:21 ID:Xy/J82sp(1)調 AAS
>>129にちらっと補足
昔はトップの数値とカップで表記してたので
当時のマンガとかを元(参考)にしてたりすると
90のGとか81Cなんて表記が混じったりする。
何で変えたのかは推測混じるがトップ-カップでの差だと
アンダー寸法が合わない場合があるから
結局アンダー数値の方が重要。
でも作る時にカップを分別したいから
じゃあカップ-アンダー表記にしようと言うもの。
裏にはブルマやセーラーみたいに性商品のキャッチコピーに使われるので
小さい数値だったらその気が減るだろみたいな策略があったらしい。
135: 2007/09/17(月) 13:44:54 ID:Rdv/oqAx(1)調 AAS
90のGとかどんだけピザwww
136: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/19(水) 19:40:28 ID:33glJICx(1/4)調 AAS
 改めて接近してみると、かなたの胸は、小学生とは思えない大きなものだった。
 白いブラジャーに包まれているのは、男に揉まれ、吸われるのを待つ、甘い、新鮮な、
大きな果実のようだ。

 (しかも俺以外、まだ誰も味わったことのない…)

「先生。見てるだけじゃなくて…勉強、教えて下さい。」

 かなたが焦れたように小さな声でねだり、身体を揺らすと、大きな胸が眼前でたぷ
たぷと揺れた。
 (よっぽど杉原達のセックスを見て、興奮したんだな。)

「すごく気持ち良さそうだから、セックスしたいのか?」
「はい。気持ちよくなりたいです。」
「杉原みたいに、して欲しい?」
「はい。して下さい。」
「じゃあ、何をどうして、どうしたいのか、具体的に言ってみろ。私立受験するぐらい、
お利口さんだから、言えるだろう。」
「そ、それは…」
「言わないと、出来ないぞ。」

 さすがに多少理性が麻痺しているとはいえ、プライドの高いかなたは、言い辛いらし
く、口ごもってしまった。
 明弘は、更に理性を突き崩そうと、かなたの双球に手を這わせる。
 ビクン。と、身を震わせるが、かなたはけして拒まない。
 (は、早く触って、あのエロ教師みたいに)

 そのまま大きな白い胸を、手のひらで包み込むようにして、上下にくにくにと揉みし
だく。
 時折、明弘の指先が、ぴんと、かなたの乳首を掠めるように触れると、白いブラの中
心部がしこって硬くなり、乳首を尖らせる。

 「…んっ。」
 「松本のおっぱいは、敏感だな。触ってもらうのが、大好きみたいだ。…自分でも触っ
てたか?」
 「ぃっ、…いいえ。そんないやらしいこと、したことないです。」
 「じゃあ、いやらしいことが好きなんだよ。こんなデカパイで、乳首びんびんにして。」
 
 明弘の手で、白い柔らかなかなたの胸は、淫猥に形を変えていく。
 邪魔なブラは取り去られ、好き放題に巨乳を弄られる。指の間に挟みこまれた乳首を、
掴み、前に伸ばすように引っ張ると、かなたのピンク色の唇から、甘い悲鳴が洩れた。

 
137: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/19(水) 19:41:10 ID:33glJICx(2/4)調 AAS
 「…ぁああっ!」
 「お利口さんが言えないなら、いやらしいエロ小学生なら、言えるだろう。な。おっぱ
いだけで、いいのか?」 
 「いやぁ。…エロ小学生にして。…デカパイぺろぺろして!オチンチンおっぱいに挟ませ
て!お口でさせて!それで、それで…」
 「よし!よく言えた。さすがは、学級委員だな。ご褒美だぞ。」

 明弘の唇が、かなたのピンクの乳輪から、執拗に舌でなぞりあげる。
しかし舌は、なかなかその尖った中心部へと向かわないので、かなたはもどかしくて、自
分から胸をブルブル揺らし、なんとか乳首を口に入れようとする。

 「先生。意地悪しないで。もっとして!」
 「違うだろ。かなたの乳首を、チュウチュウして下さいだろ。」

 もう少しで触れるというところで、口を放し、明弘は爪先で強く乳首を弾く。

 「…っ!」

 その刺激で、ますます硬くかなたの乳首は尖り、乳輪は小さくなった。
 あの生意気な、性格の悪い少女が、おっぱいへの刺激だけで、切れ長の目に涙を潤ませ、
快楽に喘いでいる。
 (プライドもへし折って、これからは生意気な口が利けないようにしてやろうか。)
 かなたが、もっと気持ちよくなるためには、明弘に跪くしかなかった。

「あっ、ん!…エロ小学生かなたの、びんびん乳首、チュウチュウして下さい!」

 サラサラの艶のある黒髪を振り乱し、かなたは明弘の頭を掴んで懇願する。
 (エロ小学生…なっちゃった。先生なんていつも下向いて、かなたにビクビクしてる
のに、…でも、かなたはエロ小学生だから、こんなくだらない男に、汚されちゃうんだ)
 その考えは、かなたのパンティをますます濡らしていって、ひどく興奮させた。
 
「合格だ!そうやって、素直にしてると、きっと志望校も大丈夫だぞ。」

じゅぽじゅぽ明弘が音を立てて、乳首に吸い付くと、かなたはその刺激だけで達した
かのように、大きく何度か身体を震わせて、強く明弘の頭を抱きしめ、嬌声をあげた。

 「やぁあああ。…いい。いいよぉ!」
 「こら!一人だけイクのはズルイぞ。松本はどうも自己中心的で、いけないな。罰と
して、これを、胸に挟んで、先生がいいというまで、ムギュムギュしてなさい!」

 明弘が、スラックスの前をはだけて、下着から肉棒を取り出す。
 もともと消極的な性格をしているせいか、女性との付き合いもあまりなく、最近では
もっぱら風俗ばかり利用していた。
素人の、しかも巨乳の教え子とのセックスを思い、明弘のソレは、腹につくほど反り
返り、凶暴な様相だった。
 かなたの目が、不安と期待で揺れている。
 (これを、…挟む。わたしのおっぱい、こんな汚いので汚されちゃう。…私は、出来
る子なのに) 
 かなたの細い指が、大事に肉棒を捧げ持つ。
 そのまま、大きな胸の谷間に硬いソレを挟んで、自分の丸い柔らかい胸をもち、左右
からぎゅうっと、圧迫した。
138: 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/19(水) 19:41:58 ID:33glJICx(3/4)調 AAS
「うっ。…そうだ。それで、挟んだまま、強くゆさゆさしてみろ。」
「は、…い。」
 
 かなたが、肉棒を挟み込むと、汗で谷間は濡れていたので、スムーズに動かすことが
できた。
 ムギュムギュムギュと圧迫され、竿やカリのくびれを、乳房が包み込んだまま上下し、
明弘の肉棒がより硬さをます。
 明弘がかなたの指の隙間から見えていた、ピンクの乳首を抓ると、かなたは強く身悶
えて、動きをとめた。

「そんなことで、止めるのか。だらしない。杉原はもっと上手にやってたんだろう。」
「っ!」
 
 よりいやらしく、杉原歩美の情事を思い出させて発破をかけようと、明弘が言い募っ
たが、かなたの心は、いやらしさより歩美への対抗心が強く沸き起こった。
 (私は一番だもん。歩美ちゃんとは違うから、どんなことでも負けたくない!)

 かなたは再びパイズリを開始させると、先ほどより更に強弱をつけて、圧迫し肉棒を
胸で擦りたてた。
 歩美よりも大きな胸は、全体的に肉棒に刺激を与え続け、ちらりと見えるカリの先の
鈴口も、頭を下げて、舌を先で突きあげチュパチュパ吸いつき、唇でも愛撫する。いつ
しか、明弘は一心不乱なかなたの責めに、うめき声を上げていた。 

「う…わ、う、上手いぞ、松本。…っ!」

 乳房の谷間には、唇から洩れた唾がツーと垂れ落ちて、パイズリするだびに、ヌチュ
ヌチュヌチュ…と、セックスの時のような音をたてる。
 (これは…もう)

 跪くかなたの股の間に、明弘の足先が入った。
 何気なく股の間を、ツンと足で触ると、ニチャリと靴下の先が濡れて、粘つく光った
液体状の細い糸が、二人の間を繋げた。

「手、放して。四つん這いになれ。」
  
 明弘が命じると、素直にかなたは犬のように四足で這う。
 大きすぎる胸が、重力に逆らえず下を向くと、乳牛のように無様でありながらも、男
を誘うように、フルンと揺れる。
 細い腰を掴み尻を広げると、かなたが恥ずかしそうにイヤイヤと悶えた。
 また、かなたの巨乳がユサユサと揺れる。

 「エロ小学生め。」
 
 綺麗なピンク色の花弁は、粘液に濡れて、まるでおもらしをしたようだった。
花びらはぴったりと閉じられて、綻んではいない為、いくら濡れていても、簡単に肉
棒を挿入することは出来そうになかった。
明弘はまずは、かなたのクリトリスを刺激しながら、指を一本だけ、花弁に挿入して
みた。
139: 歩美ちゃんは… 2007/09/19(水) 19:43:36 ID:33glJICx(4/4)調 AAS
すいません。
あと少し続きますので、よろしくお願いします。
140: 2007/09/20(木) 05:01:42 ID:G15Pbxcy(1)調 AA×

141: 2007/09/20(木) 12:54:15 ID:3eFjNdvN(1)調 AAS
そこで止めんな!!!!!!!!
ハァハァ
142: 2007/09/20(木) 18:17:48 ID:VEXN5M0/(1)調 AAS
神キターーー!?
えろいよえろいよかなたタン。
その微妙に自意識過剰なとことか、ほのかに厨二臭が香る性格もたまらんですよハァハァ
143
(1): 歩美ちゃんは、セックスしてました 2007/09/21(金) 19:34:03 ID:2Jvflk1K(1/6)調 AAS
 ズブリ。と、指はかなたの秘密の花弁へと侵入してゆく。
 明弘の指に、熱く窮屈な襞とドロドロの粘膜が、絡みつき強く締め付けた。
 
「んっ。」

 かなたは息をつめ、なんとかその異物感をやり過ごそうとした。
 (私、なんて格好してるんだろう…)

 身に着けていた、Tシャッもスカートも、もちろん下着も剥ぎ取られ、今では靴下と
上履きのみだった。
 その上、乳牛のような大きな胸を揺らしながら、四つん這いになって、冴えない男性
教師の指を、一本股に銜え込んでいる。

「…はっ!―ぁ、ぁあ!」

 かなたの膣内が押し広げられ、増えたであろう指が、中をクニクニ撫で擦っていく。

「ぎちぎちで、きついな。深呼吸して、身体の力を抜いてみろ。」
「…ふぅ。…やっ!」

 明弘が、再び空いた手でかなたの乳首を弄り回す。弄られすぎて、ピンクの乳首は擦
りむけたように赤らみ、わずかな愛撫すら電気が走ったように感じた。
 そのまま明弘が、膣に挿入された2本の指を、出し入れしていく。
 …ジュプ…ジュプ…ジュプ…
 淫らな音をたて、かなたの下の口が、指を頬張り啜る。まだ硬さは残るが、もう明弘
の肉棒は、受け入れられそうだった。

「エロ小学生。オチンチンを入れてやるぞ。」

 指を引き抜き、かなたの濡れて少しほころんだ花弁へと、亀頭を押し付けた。
 押し付けられた亀頭を、イヤイヤするようにかなたが、腰を回す。
 …グチュリ。

「ぁああ!」

 快感に少し膨らみかけたクリトリスを亀頭が刺激したため、かなたは背中をのけぞら
せて、大きな胸をゆさゆさ振った

「これが、セックスだ!」

 ズブ!と、逃げられないようにかなたの細い腰を捕まえ、一息に押し込もうとする。
 亀頭の先は、ヌルリと入ったが、広がったカリ首からが、きつい膣内に侵入を阻まれ、
一息に根元まで、挿入できない。

「い、痛ぁ…―い…やぁ」

 四つん這いで俯いていたかなたの目に、快感でなく、痛みで涙がこみあげる。
 (痛い!やだよ、もう、抜きたい、抜きたい、抜きたい、抜きたい…)
 
144
(1): 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/21(金) 19:34:49 ID:2Jvflk1K(2/6)調 AAS
 かなたが、サラサラの黒髪を揺らし首を振る。
 なんとか身体の強張りを解こうと、大きな胸を鷲掴み、撫で回す。
 ズ…ズ…ズ…
 ゆっくりと確実に、かなたの処女襞が男を迎えて、メスへと変わっていくが、かなた
は首を振り続ける。

「松本。お前、こんな事で泣き言いってたら、のんびり屋の杉原より根性なしじゃない
のか?」

 かなたの脳裏に、太い肉棒を銜え込み、腰を振っていた、『誰からも好かれる』同級生
の姿が浮かぶ。
 (歩美ちゃんは…)

「女は最初は誰でも痛いだろうけど、お前は皆が出来ることも、出来ないのか。人より
早くしたいんじゃないのか?それとも、泣き虫のお子ちゃまか?」
 
かなたが、背後にのしかかる明弘へと、顔を向ける。
強がるように、口元に笑みを浮かべ、眼鏡の奥の大きな目が挑発的に、明弘をねめつ
ける。

「ば、かに、しないで、下さい。…チンポ入るの、遅いから、イヤイヤしてるんですよ」
「やめてもいいぞ。」

かなたは下半身に打ち込まれる痛みをこらえ、半分ほど肉棒が入った状態で背を起こ
し、自分の豊かな双球を両手で持ち上げた。
タプンタプンと揺らし、指の間の乳首を、時折キュッキュッと挟みこむ。

「ん…ぁああ!痛いけど、いっぱいすると気持ちよくなるんでしょ。…早くぅ。エロか
なたのアソコをオチンチンで、一杯可愛がって。」
「お前が、入れてって、言ったんだからな。」

明弘はそう告げると同時に、抵抗の強かった襞を巻き込み、奥まで肉棒をねじ込んだ。

「あぁああ!」
(痛い!!でも、馬鹿にされるなんて、イヤだ、イヤだ、イヤだ!) 

「すっ、っごい。…」

 懸命に、大きな胸に自分で愛撫を加え、かなたはグニグニとこね回す。
 根元まで挿入されたから、男の硬いチクチクとした毛の生えた部分が、かなたの花び
らにあたっている。それは淡い疼きを、快感の予感のようにかなたに伝えていた。
 明弘は、奥まで突き上げていた肉棒を、浅い部分まで戻し、ゆっくりと腰を回して膣
内を広げるように動かした。
 濡れは十分とはいえ、きつく締め付けるかなたの襞が、いなくなる肉棒を嫌がるよう
にまとわりつく。
 (初心者は、奥より浅い部分で出し入れするのがいいって、泡姫が言ってたからな…)
 明弘が心の中で、そっとつぶやく。
 半ば抜き出された肉棒は、愛液と薄い血の汚れに染まっていた。
 それが腰を回転させるたびに、かなたの花弁にペタリペタリと当たり、クリトリスを
刺激する。

「ひゃ、…や、や、や…ぁ―」
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(1): 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/21(金) 19:37:26 ID:2Jvflk1K(3/6)調 AAS
 肉棒の出し入れは、いつしかスムーズになり、キツイ締りの襞の奥から、粘液が溢れ
出している。
 透明だったソレは、明弘の肉棒の動きの激しさからか、白濁してべっとりと、二人の
結合部を汚す。

「ぁあ、な…んか、あ!…い、い」

 かなたのふっくらとした唇から、洩れるのは強がる言葉ではなく、今や甘い泣き声だ。
 明弘が、腰を抑えていた手を、乳首とクリトリスに向けると、二つの突起はつんと尖り、
明らかにこの行為が、かなたにとって、痛みだけのものではないと言っている。

「優等生は、覚えが早いな。お前がエロ小学生だからか?」
「きゃ、―ああ!」

 指で摘んでいたものを、強く捻るようにすると、かなたの膣内の襞は、ビクンビクン
と震え、精液を搾り取るような締め付けをした。
 ふたりの結合部が、よりいっそうグチュ…ブチュ…グチュ…ブチュと音をたてて、互
いの性器を貪りあう。
 (…きもちいい。歩美ちゃんが学校でもしたくなるの、分かる…)

「はっ、あっ、…いい、いい―もっと、して、して」

 明弘の手が、胸を揉むかなたの手に重ねられ、更にその上から、撫でさすり悪戯をす
る。
 腰を強く突き出し、肉棒の動きを早めると、かなたの襞の震えと締めの間隔は、どん
どん狭まり絶頂を迎えようとしているのが分かった。
 (こいつ、すごいな…卒業するまで、楽しめそうだ…)

「おい!たっぷり、ザーメン出してやるから、どこがいいか言え。」
「…ぁ、あ、ど、どこでも、いいです。」
「杉原の話で、やたら胸のこと言ってたな。…よし、自慢のデカパイにかけてやる。」
「あ!!」

 これで、最後とばかりに明弘が、襞の奥まで肉棒を何度も何度も突き動かす。
 彼自身も、それ以上は我慢できず、ズルンと引き抜いた。
 仰向けに、寝転がしたかなたの巨乳の上で、肉棒を手でしごき上げると、亀頭がふる
えて精液を吐き出す。
 ビュッ…ビュッ…ビュッ…かなたの白い大きな乳房を、腫れたピンクの乳首を、ザー
メンが汚す。

 「や…熱い!」

 明弘は、何度もイクのを我慢していたので、盛大にかなたの胸だけでなく、顔にまで
ザーメンをぶちまけた。

 「…っ…はっ、は。」

 身体にザーメンでデコレーションされたまま、うっとりと目を閉じて、頬を赤らめる
かなたは、ただの子供ではなく、まさにエロ小学生といった感があった。
 明弘は、顎にまで飛んだザーメンを指に擦り付け、かなたの唇に近づける。
 なにか分かりながらも、かなたはソレを口に含み、ごくんと飲み込んだ。

 「どうだ、まずいか…」
 
 明弘の問いに、かなたは目を開けると、妖艶に微笑んだ。

 「臭くて、汚くて…美味しい。」
146
(1): 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/21(金) 19:38:10 ID:2Jvflk1K(4/6)調 AAS
 あれから、2ヶ月ほどたった。
 明弘とかなたは、校内で、明弘の家で、セックスをするようになった。
 処女を喪失した日に、すでにイクことを覚えたかなたは、すぐに自分から積極的に
誘いかけ、またがり、大きな胸を揺らしながら、腰を振るようになった。
 かなたが本当に何を考えてるのか、深いところは分からないが、誘いかければ、まず
拒むことは無かったので、明弘はもうかなたは自分のセックスの虜だと思っていた。

 様子がおかしくなり、少し二人の間に距離が出来たのは、一週間前のことだ。
 誘う機会を外される、二人だけで会話をすることが出来ない。
 (一週間前というと…)
 確か、セックスを終えた後、かなたが受験のことを聞いた気がする。

「先生。私の内申書って、どうなってるんですか?」

 白い体操服の上からパイズリをさせたので、かなたは汚れた衣服を脱ぎながら、明弘
に話しかけてきた。

「さぁ?そりゃ言えないな。」

 射精し終えたので、虚脱感が明弘の全身を包み、かなたの問いに真剣に答えない。
 かなたは、もうすぐ面接など諸々の本番を迎えるので、むっとした顔で、明弘を見た。

「先生。私とエッチしてるんだから、ちょっとは教えてくださいよ。」
「そんなの、関係ないだろ。まぁ、どうせ受験のこと聞くなら、校長とか上の方がいい
 だろうしな。」
「先生じゃ、役に立たないってこと?」
「役に立たないって、お前相変わらず失礼だな。十分立って、喜ばせてやっただろ?」

 明弘は寝転がったまま、卑猥に下から腰を突き上げる真似をした。
 少し呆れたような、覚めた目でかなたが見つめることに、明弘は気付かない。

「上の方か…」
「そうそう。しょせん6年担任とはいえ、がっこじゃ十分な受験対策できないだろ。」
「…そっか。」

 かなたはしばらく天井を見つめて何かを考えていたが、いい考えが浮かんだように、
美しい口元に笑みを浮かべた。

 それが一週間前の会話だった。
 (あいつ、何考えてるのか…どうせ、下らないことだろうけど)
 人もあまりいない、放課後の廊下を歩いていると、何か声が聞こえた気がした。
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(1): 歩美ちゃんはセックスしてました 2007/09/21(金) 19:39:06 ID:2Jvflk1K(5/6)調 AAS
「ん?」

 足を進めると、廊下の一番奥の部屋、保健室から聞こえてくるようだ。
 明弘がそっと、開いていた扉の隙間から中を覗き込むと、ベッドに誰かいてそこから
何か音がする。

 「…ん。あっ、こんな風にされちゃて…」
 「か、かわいそうに…うっ!」

 聞き覚えのある声が中からするので、確かめようと部屋に入ると、ありえない光景が
目の前に広がっていた。
 
 かなたが、寝転がった校長の上に跨り、髪を振り乱して、淫らに腰を振っている。
 そのたびに部屋に、グチュグチュという音が聞こえて、たまらないように校長が、か
なたの巨乳を鷲掴みにして、揉みたてる。
 かなたの唇から、途切れ途切れに、快感を訴える声が漏れる。
 
「内申書良くするって、小沢先生に、無理やり何度も…」
「うっ、お…心配しなくて良い、受験もあいつも、…お!…何とかしてやるから…」 
「う、れし…」

 明弘はそっと保健室を抜け出し、今見たものを考えてみる。
 強い衝撃で頭の中は、、真っ白だったが、最初からかなたも自分も好きあって、セック
スをしていたわけでないことは、分かっていた。
 だが…
 (…受験か)
 まずいものでも食べたように、明弘の顔が歪む。
 (俺じゃ役に立たないから、…厄介払いもかねてか…)
 今、明弘が見たことを言えば、問題はなかったことにされるかもしれない、しかし…
 (かなたは、『自分の』セックスの虜じゃなくて、『セックスの虜』だったのか)

「俺は小学6年生のバイブだったって、ことか…」

 乾いた笑いが、明弘の顔に浮かぶ。
 そう。あの、杉原歩美のセックスの話を聞く前と同じ、松本かなたは、扱いづらい面
倒な生徒だったのだ。
 
「なんなんだ、アイツは…」

 もはや、笑いもでず、呆然と明弘は呟いた。
  

(おしまい)
148
(1): 歩美ちゃんは… 2007/09/21(金) 19:40:34 ID:2Jvflk1K(6/6)調 AAS
以上です。

読んで下さって、ありがとうございました。
149: 2007/09/21(金) 22:36:26 ID:Ls1RoTzK(1)調 AAS
神棚wwwwwwwww
GJ!!!!!
150: 2007/09/22(土) 16:40:29 ID:BZVyeoZ0(1)調 AAS
神乙!
厨?(いや小6だが)独特の邪気が絶妙で最高だったよ。
151: 2007/09/22(土) 18:45:33 ID:hHt1z+NH(1)調 AAS
GJ!!
種付けネタはまだかね?
152: 大山 2007/09/23(日) 14:31:15 ID:CDcOrSG/(1)調 AAS
右手が止まらぬぞ
153: 2007/09/24(月) 01:15:49 ID:2qPULBA7(1)調 AAS
アメリケン娘はどうなったんだ
154: 2007/09/25(火) 13:31:44 ID:B2HDVZRA(1)調 AAS
GGGJJJJJJJJJ!!!!!!!!!

オチがよかったぜ!!
155: どうしよう?どうなる? 2007/09/28(金) 18:40:31 ID:vkJ6o4Z8(1/4)調 AAS
アメリケンの小学5年生の金髪ちゃんと日本高校男子です。
以前書いた、「あと二日の」の続きになります。
156: どうしよう?どうなる? 2007/09/28(金) 18:41:39 ID:vkJ6o4Z8(2/4)調 AAS
 二学期に入り、暑さは和らいだかに思えたが、湿度の為かジメっとしているので、
部屋の中はすっきりしない。
 ケイト・ジョーダンは、額の汗をハンカチで拭きながら、窓から忍び込んだ隣の
家の幸太郎のベッドの上で、クーラーが早く部屋を冷やしてくれるよう祈った。

 「…暑いと、くっつくな!って、怒るモノ。」
 
 主がいないうちにと、ケイトは幸太郎の部屋を探検する。
 ベッドの周りを探っていると、一冊のグラビア雑誌が見つかった。
 『萌えっこ大好き!』
 ツヤツヤとした長い黒髪に、少し垂れ気味の大きな黒い目、ケイトと同じような大き
な胸に、スラリと伸びた足の美少女が、きわどい水着姿で笑っている。

 「たいしたこと、アリマセンネ。」

 パラパラとめくると、折り癖がついていたのか、すぐに開くページがあった。
 黒髪美少女が、Mの字型に足を曲げ、濡れた白い水着が、股の部分に張り付いて、
彼女の秘裂の形が、はっきりと見て取れる。
 スイカのような胸は、何も着けていなくて、長い黒髪がピンク色の乳首と乳輪を
わずかに隠し、大きな黒い目が、何かをねだっているようだ。

 「オッパイなら、ケイトの勝ちデス!ハリがあるし、みんな気持ちイイッテ…」

 (デモ、こんなツヤツヤの真っ黒な髪や目は、アリマセン…)
 ポニーテールを下ろすと、わずかにウェーブのある金色の髪が、ケイトの細い肩で
はねる。
 吊り目気味の猫のような大きな青い目が、少し曇りがちになり、ふっくらとしたピ
ンク色の唇から、ため息がこぼれた。
 (ケイトだって、もう少ししたら、足だってもっと長くなって、スゴイデス。)
 でも、今は巨乳が自慢とはいえ、ただの小学5年生なのだ。
 子供じゃなければ、もっと簡単に幸太郎は、手を出してくれるのかなと、ケイトは
しょげる。
 (パパもママも、男の子たちも、ケイトは可愛いって言いマシタ。)
  自信はあるのだ。この大きな胸で、チャーミングな仕草で、整った小さな顔に、み
んなはメロメロなのだ。

 「気付かない幸太郎が、悪いンデス!子供扱いはNO!デス」

 グラビアの少女に対抗するように、夏の制服のリボンタイを外して、ブラウスを脱ぎ
チェックのスカートを下ろして、下着姿になる。
 豊かな胸を包む、白いレースのブラジャーもはずし、細い両手を代わりに置いてみた。
 もちろん小さな手から、胸は大半こぼれおち、手で持ち上げると、ブルンと揺れる。

 「コレデ、挟んでこすると、気持ちイイノニ。…Hu〜〜n。」

 タプタプ揺らしていると、なんだか本当にパイズリをしているみたいで、ケイトは
昂ぶってきた。白いパンティの中心が、少しずつ湿り気を帯びてくる。

 「Baby…,気持ちヨクしてアゲル」 
 「あー疲れ、…って、なんじゃオマエは!」

 松下幸太郎が、高校から疲れて帰ってきて、自室のドアを開けると、ベッドの上には
半裸というか、全裸のケイトがオナニーをしていた。
 ドキンと、心臓が口から出そうになるのと同時に、ケイトのあられもない姿に、一物
が硬くなっていった。 
157: どうしよう?どうなる? 2007/09/28(金) 18:42:32 ID:vkJ6o4Z8(3/4)調 AAS
 「人の部屋で、オナニーするな!エロガキ!」

 なんとか気付かれないうちに治めねばと、普段より荒っぽく当たると、珍しくケイト
のそばかすのある白い顔が、真っ赤に染まる。

 「エロガキチガウ!セクシーデス!幸太郎、パパとママに聞こえマス!」
 「明日の昼まで、うちは留守してんだよ!気にするなら、そんな格好してんな!」
 「…イナイデスカ?」
 「そう。親戚ん家に用があるって、急に携帯で連絡あってな。」
 「二人きりデスネ。」
 「まぁ、そう…って、変なこと考えんなよ。するなよ!」
 「怯えなくてもイイデス。」

 ケイトはニッコリと微笑むと、パンティーだけを身に着けた姿で、幸太郎に擦り寄る。
 足を進めるごとに、ボヨンボヨンと胸が弾む。
 ケイトは悪戯っぽい様子なので、ここで動くと幸太郎はチキン呼ばわりされそうなのが
悔しくて、妙に動けない。
 もちろん、揺れるボインに魅了されているのも原因なのだが。

 「疲れたから、ベッドに座らせてクダサイ。」

 何事も無いように、ケイトは言ってベッドに半裸のまま座り込んだ。
 
 (まぁ〜た、からかいやがったな、このエロガキ!ドキドキするな、オレ!)

 「疲れてるのは、ガッコから帰ったばっかのオレだろ。ほら、どけどけ。」
 
 腰で邪険にケイトにどくように促すと、素早く動いたケイトは、ベッドの下から何か
を出して、幸太郎の片手にかけた。

 ―カチャン。

 「…へっ?」
「これで、ケイトから逃げられマセン。Yahooooooo!!」 
「はぁ?なんじゃこりゃあああ?!」

玩具の手錠のようなものが、幸太郎の片方の手首にぶらさがり、ベッドのヘッドと
繋がれた状態になっている。
 しきりにがちゃがちゃ音を立ててる幸太郎を尻目に、ケイトはぴょんぴょんとジャ
ンプをして小躍りしている。
 跳ねるたびに、胸がブルンブルン揺れて、おっぱい大地震といった感じだ。
 ケイトは満面の笑みで、子供っぽく笑い転げている。

 「幸太郎は、ケイトとセックスするデス。しないと外してアゲマセン。」

 人差し指を幸太郎に突きつけ、ケイトは要求する。

 「しない!オレはロリコンじゃないから!」

 幸太郎だって、美味しいエサを出されれば、童貞高校生として、頂いてしまいたい。
 ケイトは確かに可愛いし、お転婆で天真爛漫のアメリケンガールといった感じで、
妹のように大事にして、からかったり可愛がったりしてやりたい。
 しかし、魅惑の巨乳とはいえ、隣の家で、小学6年生で…淫行で逮捕なんて、まっ
ぴらごめんだ。
 なんとか自由な足で抵抗しようとしたが、それもケイトがアメリケンの火事場のバカ
力といった感じで、両足を広げた状態で拘束してしまった。

 「好きな人とじゃなきゃ、セックスしちゃダメなんだぞ!」
 「好きデスヨ。このマウントフジなんて、特に!スポーツと同じ、スッキリデス!」
158: どうしよう?どうなる? 2007/09/28(金) 18:43:39 ID:vkJ6o4Z8(4/4)調 AAS
 「わっ!」

 制服のズボンの上から、ケイトが股間を撫で上げる。
 視覚の刺激で、とっくの昔に勃起しているペニスを、ケイトが上下に擦りあげる。
 重点的にくびれから竿を、リズミカルに指で締め上げて、より大きくさせようとした。

 「そんな大きくないって。絶対ガッカリするし、……オレ、童貞だから。」
 「ケイトがリードしてアゲマス。怖くないデスヨ。リラックス、リラックス。」

 夏服のシャツをめくり上げ、ケイトが幸太郎の乳首をペロリと舐めた。
 手のひら全体で、グリグリとペニスを押し、ジッパーを下げていく。
 下着から出した大きくなったペニスに、嬉しそうに頬を寄せて、ケイトはしゃぶりつ
いた。
 根元を押さえて、扱きあげながら舌を裏筋から這わせる。たどり着いた亀頭を唇で包
み込んで、キャンディーを歯を立てず舐める時のように、唇の先で味わった。
 (…少し、しょっぱくて、男の人の味がスル。)
 ケイトは、兄のようにではなく、男としての幸太郎が欲しかったから、フェラチオに
も一層熱が入った。
 
 「…うっ!―っ。」

 喉の奥を、ペニスの先で突かれる程、深く、深く銜え込んでいく。
 ジュポジュポと音を立てて、金色の髪を振り乱しながらケイトが吸い付くと、幸太郎
が気持ちよさそうに声を上げる。

 (たまらないデス。…これだけで、ケイトもイキソウ…)

 口の中の粘膜に当たる、硬いペニスが愛しくて、けして歯で傷つけないように吸った
り、舌を懸命に動かして、舐めまわす。
観念したかのように幸太郎が、自由になる片手で、ケイトの小さな頭を抑えて、前後
にフェラチオの手助けになるよう動かす。

 「…胸、―とかで、…しない、か、な」

 (口だけなら、セーフとか…)
 
 幸太郎は、すっかりケイトの性技で陥落していた。
 ハードルが少しずつ、低くなっていき、二人だけだし、口までなら何とかと、言い訳
しつつケイトを止めることを放棄した。
 そして今では、是非あの巨乳でパイズリなどをしてもらいたいなと、おっぱい星人的
に望んでいた。
 しかし、ケイトは首を振ると、ニッコリ笑ってチュポンと音を立て、ペニスを口から
抜いてしまった。

 「No!ケイトは今日まで、いっぱいいっぱいガマンしたデス。」

 手だけの愛撫に切り替え、ケイトが悪戯っ子のように、幸太郎の耳を舐めて囁く。 

 「お、ま…リードとか、…」
 「してアゲルけど、今はダメデス。おっぱい大好きでも、ガマンガマン。」

 ケイトが再び股間に顔をうずめて、二つの玉をゆっくり揉みしだきながら、亀頭だけを
チュウウウっと強く吸った。
(つづく)
159: 2007/09/28(金) 21:25:02 ID:1iua81AK(1)調 AAS
続き!続き!ハリー!ハリー!
160: 2007/09/28(金) 22:50:32 ID:0ymctVp5(1)調 AAS
Hurry up!! Hurry up!!
161: 2007/09/28(金) 23:37:01 ID:r/7Xlj7F(1)調 AAS
は、早く都築を!!!
162: 2007/09/29(土) 06:58:17 ID:grs3oxFj(1)調 AAS
続きが読みたいが・・・・

メリケン人は、日本のおにゃの娘をネタにしてこーゆー話を考えているのだろうなぁ
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ぬこの手 ぬこTOP 0.038s