[過去ログ] お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず (558レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1: 2006/07/09(日) 16:11:12 ID:wbOvzriF(1)調 AAS
隔離スレです
男Xショタに拘る腐が多いので立てました
ここから出てくるな
432: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/10/16(火) 15:34:12 ID:47ATHPAF(5/5)調 AAS
最初に書くの忘れてたが、登場人物は全員オリキャラである
以上
433
(1): 2007/10/17(水) 08:24:44 ID:26CN4ZrE(1)調 AAS
GJ
GJ
幼なじみでガチエロと見事に好みだったので、
気持ちよく読ませてもらったですよ

ただ、最後の機械仕掛けの神のくだりがちょっと不明
次への伏線かなにか?
434
(1): 2007/10/17(水) 15:24:41 ID:viNKO8+7(1/2)調 AAS
>>433
機械仕掛けの神
外部リンク:ja.wikipedia.org

要は、機械仕掛けの神(書き手?)はこの悲喜劇にどんな結末をもたらすんだろね?って感じの締めなんだろ。
435: 2007/10/17(水) 15:38:14 ID:viNKO8+7(2/2)調 AAS
やべえGJすんの忘れてたGJ

優那エロ壊れすぎwだがそれがいいwww
436
(1): 2007/10/20(土) 03:24:03 ID:wFUEZzHP(1)調 AAS
>434
それはつまり続きがあるってことですね!
437
(1): 2007/10/20(土) 22:41:22 ID:/eI/A7ru(1)調 AAS
だれか葵デストラクションのかいてくれねぇかなぁ。ショタっつっても38歳だけど
438: 2007/10/21(日) 10:10:31 ID:qRhBeBfm(1)調 AAS
>>437
「お父さんがショタでエロパロ」になる罠w
439: 2007/10/21(日) 18:04:18 ID:+FMgvwKF(1/2)調 AAS
近親相姦コイクルキタ!

いや…マジな話
息子萌えというジャンルが開拓されてもいいと思うんだ
440: 2007/10/21(日) 18:05:46 ID:+FMgvwKF(2/2)調 AAS
違った、親父(ショタ)萌えだ

連投スマン
441: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/10/25(木) 21:54:23 ID:5sBostpP(1/3)調 AAS
>>436
あるよ

生徒会長の肉欲・1

「ねぇ龍一、明日の夜何か予定ある?」
「んー別にないけど・・・なんで?」
一人で新聞部の部室に残って部長としての仕事を行っていた吉野龍一は、
そろそろ帰り支度をしようかなと思っていた矢先、自分と同じ2年C組のクラスメートで
昔からの親友でもある生徒会長の新城優那の訪問を受けていた。
「だったらさ・・・・・・・・・う、うちに泊まりに来ない?
そろそろ中間テストだしさ、やっぱり一緒に勉強したほうがはかどるし、ね?名案でしょ?」
女性以上に整った容姿と表情を変えないクールな態度からつけられた
氷の生徒会長という異名とはかけ離れた様子で、もじもじしながら理由を述べる優那を見て、ピンとくる。
「勉強ねぇ」
対照的に大柄でたくましい龍一は、口を猫っぽいニンマリした形にして
優那に生ぬるい視線を向けた。
「お前の家じゃ、ケツ穴をズコズコ犯されるのを勉強って言うのか?」
「なっ・・・!」
「それとも、幼馴染のチンポから臭いザーメンが出るまでしゃぶりつくことかな?
いやいや、オナニーを見られながらイクことかもしれんなー」
ニヤニヤと笑ってからかうと、優那は顔を真っ赤にしてむくれてしまう。
「り、龍一の意地悪っ・・・」
頬を膨らませた顔をプイッとそらす優那を見て、龍一は『やっぱコイツ可愛いな』と改めて実感していた。

「んっ、んんっ・・・
だめっ、許してえっ・・・誰かにこんなの見られたら恥ずかしくて死んじゃうよぉ・・・」
そんなこんなで帰りの電車。
会社帰りのサラリーマンやOLでぎゅうぎゅう詰めの車内で、龍一は隣にいる優那の股間に手を伸ばし
ズボンからペニスを露出させてシコシコしごいていた。
いつもは使用人が運転する車で帰っていた優那だが、今日は龍一がどうしてもというので
慣れない電車での下校に臨んでいた。まさかこういうことを企んでいようとは思いもよらなかったからだ。
最も、それを知っていたところで恐らく拒絶しなかっただろうが。
それにしても外での自分以外の手によるセンズリは予想以上に興奮するのか
優那は必死で声を抑えながらペニスからの刺激に耐えていた。
「嘘ばっかり。恥ずかしいのが好きなくせに、まったく素直じゃないなぁ。
ほら、人ごみの中でイッちゃえよ、露出マゾの優那ちゃん♪」
カプッ
「んきゅうっ、んんんんんぅーーーーーっっ!」
目の前の自動ドアに両手をつきながら、言葉責めと耳の甘噛みをやられた優那が
限界をむかえて、射精の快感に震えながら濃い白濁液をガラスにぶっかける。
「あ〜あ、みんなが使ってる電車のドアを汚しちゃって・・・・・・
こんなはしたないお坊ちゃまには、お仕置きとして駅のトイレでアナル陵辱の刑がふさわしいな」
お前がやっといて何言ってるという感じだが、優那はトロンとした目になり

「う、うん。僕にお仕置きしてっ。
淫乱なお坊ちゃまの優那に、龍一さまのオチンポで、ば、罰を与えてっ。こ、このドスケベ奴隷を串刺しにして下さいっ・・・!」

隷属モード全開で刑罰という名のラブラブな倒錯セックスを受け入れるのだった。
442: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/10/25(木) 21:55:13 ID:5sBostpP(2/3)調 AAS
生徒会長の肉欲・2

一昔前と違って、今の駅トイレは基本的に清潔だ。個室の落書きはまだちらほらあるが、
壁やドアを埋め尽くすほどではない。

その一室で、二人は夢中で交わっていた。
便座に腰掛けた龍一の上に、全裸の優那が背を向けて座るポーズでアナルセックスにふけっている。
「優那、あまり大きな声は出すなよ。やかましい電車の中と違ってこっちは声がよく通るからな。
もし聞かれでもしたら俺たちが便所でハメてるのバレてしまうぞ。
品行方正な生徒会長が、実はケツハメで狂うド変態だって世間に知られてもいいのか〜?」
「んふうううーーーっ、うう、んううううーーーーーっ・・・・・・!
そ、そんなぁ、無理だよぉ・・・・・・いっぱい鳴きたいのにいっ・・・スッ、スケベな叫び声あげたいよおっ・・・!
んっ、んううっ・・・・・・・・・んきゅうう・・・!
・・・・・・ぼ、僕が龍一の、チ、チンポに苛められてるの見て欲しいよぉ・・・おっ、おおおっ・・・・・・!」
顔を振り向き、せつなくてたまらないという風にうるんだ瞳を向ける優那に
龍一も本気でグラッときて、つい、さらに過激な行為に及んでしまう。
優那のひき締まった太ももを下から持ち上げて広げ、
子供にオシッコさせるような体勢をとらせることで体重がかかり、より一層ペニスが深くまで潜り込むようにしたのだ。
「んあっ!これ、これ凄いっ、奥まではいってくるっ・・・んひゅっ!?
んむ、はむっ、んちゅっ・・・・・・ちゅぷ、ぷちゅっ。
んっ・・・ふむっ、あむううっ・・・・・・飲ませて、もっと龍一の唾飲ませてええ・・・・・・んっ、ごくっ、ちゅばっ・・・」
喘ぎ声をあげさせないように、ディープキスで唇を封じる。
舌を絡めながら唾を流し込んでやると、優那はそれを甘露のように喜んで飲み干していった。
「あんっ、龍一、りゅういちいいっ・・・!」
まさに串刺しになっている優那の声がうわずっていく。限界か。
電車の中で一度出して少しは萎えていたペニスも、
淫穴へと開発された直腸をほじくられた刺激で再び起き上がり、トロトロと先走りをこぼしている。
そして、切羽詰った優那と違ってまだ余裕のある龍一は、外に人の気配がないのを感じ取ると
下から豪快に、もちもちとしてなおかつ弾力のある尻を何度も突き上げていく。
「あひゃあ、ふあっ、ひああああっ!
駄目っ、こんなの我慢できるわけぇぇ!!おあっ、あおおおお!!無理っ、絶対無理ですうっ!
龍一さま、どうか堪忍してっ、かんにんして下さいい〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
こうなるともうお仕舞いだ。我慢も忍耐もあったものではない。
「こ、こんな、力強いセックスされたら、はじけちゃうよぉ!死んじゃうよおおお!!」
全てを忘れただ快楽に翻弄される。氷が溶かされる。無表情という名の仮面があっけなく割られる。
「そうか、そんなにいいか。
俺もすっげえ気持ちいいぞっ、お前のケツ穴が最高すぎてもう限界だ。精液出してやるぞっ!」
龍一はそう言うと、肛門を犯されながら自分のペニスをしごいている優那をさらに弾けさせるため
繋がったまま立ち上がり、個室のドアを開けた。

ガチャッ・・・・・・

「えっ、えっ、え・・・・・・・・・・・・あ、あああああああーーーーーーーーーー!!」
443: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/10/25(木) 21:56:09 ID:5sBostpP(3/3)調 AAS
生徒会長の肉欲・3

「だ、だめ、ドア閉めて!こんなの駄目っ、いやあああ!
見られるっ、ゆ、優那が恥をさらすところ見られちゃううう!!イクっ、いっちゃうっっ!!
優那のケツアクメ公開しちゃあああああっ!?
お、お尻熱ううううう!出てるっ、お尻に熱いザーメンがドプドプってえ!!んおおおおおお!
おおお、おおおおお、おぐんんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
腸内射精と全裸露出のトッピングはあまりにも強烈すぎたのか、
優那は両手で口を押さえながら、勢いよく精液を噴射すると白目を剥いて失神してしまった。
実際には人は誰もいなかったわけだが、混乱しかけた優那の脳内では
大勢の人間に一番恥ずかしいところを見られたと誤解しているかもしれない。
「よかったぞ、優那♪チュッ」
龍一は気を失った優那に服を適当に着せて腕を組むように抱きかかえ、
駅前で客を待つタクシーに乗りこみ、運転手に目的地を告げた。

翌日の早朝。
逢瀬の待ち合わせ場所にしている南校舎トイレで龍一が待っていると、少し遅れて優那がやってきた。
「穿いてきたか」
そう尋ねると、優那は顔を真っ赤に染めて
無言で上着とシャツの前を開け、ズボンを膝下まで下げた。
「ほら・・・こ、これでいいんでしょ・・・・・・」
俗に言うエロ下着を優那は身につけていた。
ブラもパンツも穴が空いており、まったく本来の役割を果たしていない。乳首も股間も丸出しだ。
昨日の帰り、気絶した優那のカバンにこっそりと入れ、家についた後に
『明日それを着て登校しろ』という携帯メールを送信しておいたのだ。
「きゃうっ!?」
パンツの穴から飛び出ている硬くなったペニスを握ってしごくと、もう優那の顔がとろける。
「男のくせに、乳首もこんなに勃起させやがって・・・はむっ、チュッ・・・」
「んやぁっ、胸吸われてるぅ・・・・・・優那のエッチなおっぱいがちゅうちゅうされてるよぉ・・・
ね、ねぇ、お、おちんちんの手もっと早くしてっ。な、生殺しにしないで、お願いっ。
何でも言うこと聞くから、部費も好きなだけあげるから、もっと僕をもてあそんで下さいっっ・・・・・・!」
我慢ができないのか自分で腰を振り、龍一の指が作っている輪をオナホール代わりにしている。
「ああ、わかってる。言われなくてもオモチャにしてやるよ。
見返りなんてもうどうでもいい。俺のやり方でお前をたっぷり愛してやるからな」
そこまで言うと、龍一は流石に気恥ずかしいのか言葉を断ち切るように優那の唇を奪うと
ヒクつく淫乱アナルに指を突き入れ、ペニスに絡めた指の動きを早めていった。
「んっ、んちゅう!んぶっ、おぶうう・・・・・・んふうううっ!
・・・ぼ、僕も、愛してるよっ。龍一のこと世界で一番愛してるっ・・・!んぶっ、んぶちゅるるるるっっ!!」

「そういや、今晩お前ん家に泊まるって約束してたな。
いやぁ楽しみだなー。なあ優那、風呂入ったらお互いの体を洗いっこしような♪」
「んちゅ、ちゅ、ちゅううううう〜〜〜〜〜〜っ、んぱあっ!
そ、そうだね、いっぱいエッチなことしようね。んぽっ、ぐぽっ。んちゅううう。
でもね、わかってると思うけど僕は龍一の、ど、奴隷なんだから、何でも君の好きなようにしていいんだよ。
縛ったり、は、裸のまま外に連れ出したり・・・・・・」
「濃くて臭っさい精液飲ませたりとかな」
ドプドプッ!!
「んんんんん!?んーーーーーーーーっっ!お、おむうううう!
んっ、んぐっ、ごくごくごくっ! んっぐんっぐ、ごきゅごきゅごきゅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはっ!
お、お口の中がザーメンの匂いでいっぱぁい・・・ネバネバした喉ごしがたまんないよおっ。
・・・りゅ、龍一さまぁ、優那はもう、あ、貴方のザーメン中毒ですうう!これなしではもう生きていけませんっ・・・・・・!」
444: 2007/10/26(金) 06:52:24 ID:fBR3XpKv(1)調 AAS
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
GJGJGJGJ!
445: 2007/10/26(金) 07:59:58 ID:hx2cGTu8(1)調 AAS
相手固定でド淫乱ってのがツボだ
GJ!
446: 2007/10/26(金) 21:56:22 ID:dk5HJiQa(1)調 AAS
やばい…。かなりツボだ。
447: 2007/10/28(日) 00:50:39 ID:RBitCvnM(1)調 AAS
終わった後龍一が優しいトコに萌えた。
GJ!
448
(1): 2007/10/28(日) 20:26:21 ID:7zNfj6sG(1)調 AAS
いいな……
ちょっと、同じ題材でフェラモノも書いてみないかいキミィ
449
(1): 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/10/29(月) 18:25:07 ID:4oPOO+PJ(1/2)調 AAS
>>448
フェラものもあるよ

ミルク飲み生徒会長・1

二人っきりの生徒会室。
放課後、ここは僕と彼だけの失楽園になる。
昔からの親友という属性が変貌し、僕は奴隷に、彼は愛すべきご主人様に変わる。
僕をあのそそり立つモノですごく淫らに狂わせる、優しくて意地悪なご主人様へと。
過去の行為を思い出すだけで乳首もペニスも硬くなる。尻の谷間のすぼまりが熱くなってヒクヒクうごめく。
突かれたい。
龍一に直腸の奥まで一気に貫かれたい。
あの肉槍で串刺しにされてよがり狂いたい。精液欲しい。
肛門をぐちゃぐちゃにかき回されて絶頂に達したい。ザーメンでお腹一杯にしてほしい。
龍一さまのオチンポで優那の尻穴をズコズコしてほしい。ドスケベなケツ穴に射精してほしい。ドピュドピュってしてほしい。

・・・・・・でも、僕が今、一番望むのは・・・・・・

二人っきりの失楽園。
放課後、ここは生徒会室という表の顔を脱ぎ捨てる。
変貌しはじめた僕は、なんとか決心し、告白する。
「ね、ねえ、龍一・・・・・・」
張り裂けそうなほど胸がドキドキしてる。
どうしよう。自分からこんなおねだりするなんて恥ずかしすぎる。で、でも、我慢できない。
今日こそ、い、言うんだ・・・・・・
「今回はさ、僕を、お、おくち奴隷にしてくれないかな。
ほ、ほら、龍一ってそっち系統は優しいから、僕に、し、しゃぶらせることはあっても、
強引に出し入れしたことないじゃない」
息が荒くなる。呼吸が苦しくなる。でもいやらしい言葉が止まらない。
「で、でもね、本当は僕・・・・・・ぼ、ぼく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・く、くちマンコされるの待ってたんだよ。
乱暴にオチンチンで突かれて、せっ、精液出すだけの道具みたいに扱われたくて、しょうがなかったんだよ。
だ、だからね・・・」
酸っぱい物を食べたときみたいに唾が次から次へとあふれ出てくる。
僕はそれを口内に貯めこみ、龍一の足元に両膝をつく。
「こ、ここにオチンポちょうだぁい・・・・・・龍一さまの太いチンポぉ・・・
優那を屈服させた熱々の肉棒をここにね、ねじこんで、思う存分グポグポ突いてえっ。チュバチュバさせてぇ・・・!
イカ臭いげっぷが出るまでザーメン流し込んでえっ!」
涎をトロトロこぼしながら大きく口を開ける。
濡れた舌をくねらせ、完全に奴隷と化した僕は今か今かとその時を待ちわびる。
龍一さまはちょっと戸惑ってたけど、納得してくれたのか『わかったよ』と言って
ズボンと下着を脱ぎ捨て、僕の目の前にチ、チンポを、ああ、僕の口に精液を噴き出すオチンポ美味しそう。い、いただきます・・・・・・
「ん、んぷうっ、んぷっ。んごっ、ぐぷうっ。
んっぷんっぷんっぷ、んぷちゅっ、ちゅぶっ、じゅるうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
はむっ、おむっ、んぐぉっぽごぉっぽごぉっぽお!じゅぼぼぼぼぼお!!」
こっ、これやっぱりたまんない!
口の中でビックンビックンしてるのぉ!お、おいしすぎっ!舐め舐めするの止まんないよおっ!!
勝手に口がチンポをチューチューしちゃってるのぉ!!
ゆ、優那は、ザーメンごっくんが生きがいの変態オトコノコなんですううう!!
450
(1): 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/10/29(月) 18:26:46 ID:4oPOO+PJ(2/2)調 AAS
ミルク飲み生徒会長・2

もう僕、龍一さまのオチンポがあれば何もいらないよぉっ。
体中の血液が白濁するまで精液ごきゅごきゅしたいの、胃腸に臭いネバネバがこびりつくくらい飲みたいっ!
「んんっっぷ、んぼっ、れろれろれろおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
ああんっ、カウパー出てきたあ♪ご、ご主人様の先走り液おいしいいいいぃ〜〜〜♪
もっと、もっと出してえ。あっ、顎が外れるまで、ご奉仕させて下さいっ、龍一さまあああ!!」
もうそれ以外考えられない。
龍一さまもそうなのか、最初はゆっくりだった腰の動きも少しずつ早くなってきて
今じゃ遅めのピストンといってもいいほどになってる。
興奮して本格的に、ぼ、僕のお口を犯してくれてるんだ。ああっ、幸せえっ……
このまま世界の終わりの日までしゃぶりついていたいよぉ。
朝起きたときも。
学校でも。
食事中でも。
人前でも。
状況を一切わきまえないで喉の奥に射精されたい。ご主人様のエキスを味わいたいっ。
「んちゅうううううう!んむっ、おむうううう〜〜〜〜〜っっ!!
んぐっ、んぽっ、ぐぼぐぼぐぼっ!!はっ、はあっ、はあっ………りゅ、龍一さま、素敵ですうっ。
あっ、ふ、袋もっ………っぐっ、もぐもぐっ、むぐむぐううっ……
こ、ここに、僕を狂わせるドロドロの液体がたっぷり詰まってるんですね。あはっ、プリプリしてるっ……はむううっ」
もう自分でも何考えてるのかわかんなくなってきてる。脳味噌まで精液に浸食されたのかな?そうだと嬉しいけど。
骨の髄まで龍一さまの子種汁で洗い流して清めてもらうのが僕の夢なんだから。

腰が早まっていく。
龍一さまが僕の頭を掴んで、一定の間隔でオチンポを入れたり引いたりしてる。乱暴にしてもいいって言ったのに。
その優しさが僕の胸にキュンと来て、もっと奉仕したくなる。
入れるときには大きく開けて、引くときには吸い付く。舌をからめるのも忘れない。
え?
『俺のチンポに吸い付いてるときのアヒル顔がエロすぎる』?……や、やめて下さいよお……
う、嬉しいけど、恥ずかしくなるじゃないですか、もう。
することは優しいけど、言うことはやっぱり意地悪ですっ。また、言葉責めで優那の心まで犯す気ですね。
……でも、そんなところも好きっ。大好きっ。
ああ、龍一さまあっ、僕を奴隷にしてくださって、ありがとうございますううっ……優那は本当に幸せ者ですうっ。
「だひて、りゅういひさまああぁ!ンプッ、ヌップヌップヌップッ!
こにょいんはんなべんひょぐひに、ねあねあせいえひをぶちまへてぇ!!ちっほくふるまへながひほんでふだはいいっ!!
ジュッ、ジュルルルルルルルーーーーーーーーーーーーッッ!ジュコジュコオッ!
びゃっ、びゃーめんっ、びゃあめんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!ンブブブブブ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
出して、龍一さまぁっ!
この淫乱な便所口に、ネバネバ精液をぶちまけてえっ!!窒息するまで流し込んで下さいいっ!!
ザッ、ザーメンッ、ザーメンンンンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!

『ドブウウッ!ドピュッ、ドピュドピュドピュウウウウウウ!!』

「んっ、んぐううううううう、んーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
んごっく、んごきゅっ、んごおおお!ぐぼおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
ぶっ、ぶぼおっ、ぶごお!んっご、ごくっ、んぐうっ!!ぶじゅるるるう!!」
お、美味しいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ヨーグルトみたいな精液が変態優那のお口にドブッてぇ!濃いっ、とっても濃いよおお!!ま、まだ出てるう!
オチンポがすごい脈打ってるのお!ビクッてしたらドピュッてえ!あっ、熱いっ!!舌が煮えちゃうっ!
ぼっ、僕、もう失神しそうっ!!龍一さまあっ、すっ、素敵すぎますうううううう!!
こんな高熱濃厚なエロ汁噴射されたら、優那はもうどうにかなっちゃいますよぉ!お、お口で妊娠しちゃいますうううっ!!
451: 2007/10/30(火) 01:21:55 ID:0vTadVyR(1)調 AAS
ショッザーメンイントゥマイケツ
452: 2007/10/30(火) 19:20:01 ID:6SMDT087(1)調 AAS
いつの間に…!
GJ!
453
(1): 2007/10/30(火) 23:02:51 ID:0WtdYgtq(1)調 AAS
>>449
お口まで取り揃えてるとは……最高だ
ありますよという事は、書き溜めしてるのですか?
454
(1): 2007/11/02(金) 00:41:02 ID:Vul1GLmh(1)調 AAS
高校の友人にオナホールマニアのヤツがいる。
そいつが言うには自分の手でしごくよりずっと気持ち良いそうだ。
だがオレは家では弟に女装させて弟の菊門にチンポを突っ込んでしごいている。
女装した弟ははっきり言ってそこらへんの女達よりはるかに美少女だ。
そして手やオナホールやダッチワイフより生肉の感触ははるかに気持ち良い。
毎日やっているが飽きる事は無い、こんな気持ち良い事はやめられない。
だが弟はいつも嫌がって泣いている、あまり気持ちよくないのだろう。
オレは好きなグラビアアイドルの写真を見ながら弟の肉穴に突っ込んでチンポをしごくのが好きだ。
まるでアイドルとセックスしているような気分が味わえる。
こんな可愛い弟がいて本当によかった。
毎日やるのが楽しみでしょうがない。
455
(1): 2007/11/02(金) 00:44:43 ID:xjtLG1f9(1)調 AAS
>>454
可哀想だからたまには弟のを入れさせてやれよ
おまえみたいな変態なら開発の余地はあると思うぞ
456: 2007/11/02(金) 13:34:34 ID:NE/FjFkH(1)調 AAS
あげ
457: 2007/11/03(土) 04:14:03 ID:CdMuGQXE(1)調 AAS
>>455
改変コピペ
458: 2007/11/05(月) 01:19:34 ID:+y7c1BRt(1)調 AAS
>>450
なんというエロさ。
GJ!
459
(1): 2007/11/06(火) 12:24:19 ID:s9ztETpO(1)調 AAS
エロ生徒会長…イイ!
続編はあるのだろうか
460: 2007/11/07(水) 19:28:33 ID:OjYrQBgG(1)調 AAS
淫乱生徒会長大人気だな
ショタでこんなド変態物って商業でも同人でも全然見かけないから、
好きな人あまりいないのかと思ってたけど需要は少なからずあるんだな
ド変態ショタ本とかできたら作りてぇなあ
461: 2007/11/08(木) 09:25:07 ID:JDXgkezf(1/5)調 AAS
ド変態ショタの需要があると聞いて来ました
自分だけで使うつもりだった妄想テキストの内容を貼り付けてみる
462
(1): 2007/11/08(木) 09:26:58 ID:JDXgkezf(2/5)調 AAS
あっあおぉ… 気持ちいいっ… オナニー気持ちいいよぉ…♪
んっおっ、おっ、おっ、おほぉぉ… しばらくしてなかったからぁ… チンポすごいビンビン…☆
はぁっはぁっ、すごっ、もうっ、もうイっちゃうっ、オナニーでイク!
包茎だけどビンビンのいやらしい勃起チンポしごいてイクッ!
ウッ出るッ! 出るッでるッ!! 精液出る!!
イク! イク! イク! イク! イク! おお〜〜〜〜!!
うッ!!!(ドビュッ! ビュッビュ〜〜ッ!! ビュルルッ! ビュゥ〜〜ッ!!)
おぉ〜… ほぉぉ〜… おッ! ほぉ… おぉ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ〜ッ…)
はぁ…はぁ… い、いっぱい射精しちゃった…☆
んふ… いつまでも覗いてないで出てきてください… いるのわかってますよ?
イケナイお兄さんですね… 男の子のオナニー覗いたりなんかして。
ねえ、ひょっとして、ボクみたいな男の子が好きなんですか?
えへ、やっぱりそうなんだぁ…ヘンタイですね♪
…ボクのエッチなとこ、見たいですか?
え? うん、いいですよぉ… ボク、見られるの好きですから。
コソコソ覗かなくても、恥ずかしいところいっぱい見せてあげますよ…☆
ほら、足広げるから、いっぱい見てください… ボクの恥ずかしい包茎チンポ…
あれ、もう息が荒くなってますよ? こんな、包茎チンポ見て興奮しちゃったんですか?
いいですよ… もっと見せてあげます。ほら、こうやって… んんっ…♪
シコシコってしごいて、勃起させて… はぁはぁ…ぁ…ん…
ほらぁ…どうですか? 皮むけちゃって、ふくらんだ亀頭が顔のぞかせちゃいましたよぉ…
それでも、まだ全部は剥けきらないんですけどぉ… ごめんなさいね、子供みたいな包茎チンポで…☆
ん… どうしたんですか? もう我慢できないです?
エッチなことしてあげましょうか? うん…いいですよぉ。チンポ見て興奮してチンポ勃起させちゃう、
変態お兄さんのいやらしいエロチンポから、たぁ〜っぷり、精液しぼりとってあげますからねぇ♪
ふふ…♪ もうこんなにズボンの前ふくらませちゃって… さすりさすり…♪
男のくせに、ボクの…男の子のチンポ見て、こんなに興奮させちゃったんですか? 変態さんなんですね…♪
チャック下ろして、外につかみ出して、全部見てあげますね…
うぁ、びくびくして…固くて熱くて…触ってるだけで興奮しちゃいます…☆
興奮しすぎて、先汁漏れちゃう… はぁっはぁ…
お兄さんのも先汁漏れちゃってますね…♪ ぬるぬるぅ… はぁっはぁ…
ボクの幼い包茎チンポと違って、ずるむけで、カリのエラも広がりきっちゃって、
ほんといやらしいエロチンポです…☆
ほら、ボクの…男の子の手コキどうですか? ギュッて握って、シコシコシコ…
手の中に、お兄さんの熱くてビクビク言ってる勃起チンポ感じますよ?
ヌルヌルのチンポ汁も先っぽの穴からどんどんあふれてきてますね… いやらしい…♪
こんないやらしい変態チンポにはお仕置きです☆ えいっ… チンポ穴を指でぐりぐり…♪
あは、気に入ってくれたみたいですねぇー。そんな、全身びっくんびっくんさせちゃって、
「おおっおぉぉっ! おごっ!」とか、変な喘ぎ声あげちゃうくらいですもんね☆
小指くらいなら入っちゃうんじゃないかな? ぐりぐりぐり… って、ひゃっ!
あぁー… もう射精しちゃいましたね? ボクの手も顔も胸もべとべとですよぉ…
ぺろ… ん… おいし♪
それにしても男の子の手コキだけでイっちゃうなんてホントに変態さん…♪
まずは、一回…でも、これで終わりじゃないですからね?
まだまだいっぱいおチンポいじめてあげるんですからね、覚悟してくださいね…♪
463: 2007/11/08(木) 09:27:58 ID:JDXgkezf(3/5)調 AAS
んふ… イったばっかりのチンポ、思いっきり握ってしごかれるの… どうですか?
あらあら、そんなに涙まで流して喜んでくれるなんてボクも嬉しいですよ♪
もっと無様な喘ぎ声聞かせてくださいね? さっきみたいに、「ほごぉー! ほごぉー!」って…
ほらぁ、シコシコシコシコシコ… あは、すごいいい声…ゾクゾクしますよぉ。
せーの、ほら、裏筋をグリッ!「おごぉ!」だって… あはは♪
それじゃ今度は、カリの周りの溝をほじって… グリグリ… 「おごっおっおおおぉぉ〜〜っ!」って、
もう人間の出す悲鳴越えてますよぉ?
くす、虐められて悶えるお兄さんの姿見てるとボクも興奮しちゃう…
もうボクの包茎チンポ、ギンギンなんですよぉ… ほら、触って…ね? 包茎ヌルヌルチンポぉ…☆
ありゃりゃ、お兄さんのチンポ、射精したのに、萎えないでまた汁出しながらビクビクしてますねぇ。
またイクんですか? 男の子に虐められて、2連発でチンポミルク飛ばしちゃうんですか?
くすくす… へんたぁい…☆ いいですよ、イキなさい…
まだチンポの皮も剥けきらないような幼い包茎チンポの男の子に虐められて、ぶざまに喘ぎながら
ビキビキの勃起エロチンポからどびゅっどびゅって濃ゆぅいドロドロのチンポ汁2連発で射精しちゃう、
ど変態なお兄さんのみっともない姿、ボクにぜぇんぶ見せちゃいなさい…☆
ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ… さっさと出しちゃえ、この変態!
うわっ…☆ 2発めなのに、1発めと変わらないくらいいっぱいチンポ汁飛ばしましたねぇー。
くすくす…みっともなぁい♪ 興奮しすぎですよ? このど変態。
ほんとどうしようもない淫乱エロマゾ雄豚さんですねぇ… ぺろ… あ、チンポ汁おいし…☆ ごっくん
ぷはっ、見てただけでボクも興奮して我慢できなくなっちゃいましたよぉ…
もう手がとまらないんです… 見えますか? チンポ握ってシコシコしてるの…♪
ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ… あ、あ、勃起が激しすぎて包茎なのに皮剥けちゃいますぅ…はぁはぁ
ギンギンに激しく勃起して先走り汁でヌルヌルのチンポシコシコ、シコシコぉ… おぉ…
はぁっ、はぁっ、おぅっ、シコシコっ、チンポシコシコ気持ちいいっおぉぉっ! おほっ!
おぉ、お兄さんのエロチンポとアヘ顔、最高のおかずですよぉ…♪ チンポシコシコ止まんないっひぃぃっ…☆
ほらぁ、見ててっ、見てなさいっ、変態アヘ顔こっち向けて、ボクのチンポオナニー見てなさいっ!
チンポシコシコ見てなさいっ… チンポシコシコっ、チンポっ、チンポおぉ! あひぃー!
見られてるとすごいぃぃ! 気持ちいい! 興奮しまくっちゃいますぅぅ! 見て! オナニー見てぇぇ! 
おほっおぉっおおっ! おぉぉっ、もうっ、もうイキますっ、チンポオナニーでチンポイくっ、
チンポシコシコしてチンポイぐっ、イぐっ、イぐうううう!! イぐイぐイぐイぐうー!!
ぐひぃ!!(ドビュッ! ビュッビュ〜〜ッ!! ビュルルッ! ビュゥ〜〜ッ!!)
はあっはぁっ… おもいっきりイっちゃいましたぁ… あは、せーえきどばどばで、そのへんドロドロぉ…☆
ど、どぉですかぁ…? はぁはぁ… ボクのオナニーショーすごかったでしょぉ…?
…え? それじゃ満足できないって? さっきのお返しがまだ? って、どういう… ひぃっ!?
だめっ、今イったばっかりでっ、チンポ触っちゃっ、おっほおおおぉぉ〜〜っ!!
吸っちゃだめぇっ! チンポっ、おほぉっ、チンポおおおっ! チンポおおおおおおおっ!!
許してぇ! ごめんなさいぃっ! ごめんなさっおおおっ!! 穴はだめぇ! チンポ穴許しへぇぇっ、
ゆるっほおおおおお! ほおおおおおお!! んほおおおぉぉ〜〜!!
おごっ!!(ビュッビュウゥ〜〜ッ!! ビュルルッ! ビクン! ビクン!!)
おっおぉぉ… おご… おぉ… おぅ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ〜ッ…)
はぁっはぁっ… チンポいじめられて2連発射精しちゃいました…
射精したばっかりのチンポ穴ほじられて内側から擦られるのすごかったよぉ… 感じちゃいました☆
ボクも変態ですね… えへ♪
あれ… お兄さんもまたイっちゃったんですか?
男の子のボクがチンポ虐められて、みっともないよがり声あげて悶え狂うところ見て、
チンポ汁3発め、射精しちゃったんですか?
えへへ… ボクも、お兄さんも、救いようのないど変態同士ですね…♪
464: 2007/11/08(木) 09:30:29 ID:JDXgkezf(4/5)調 AAS
(チュン…チュンチュン…チュン…)

んぁ… ふわ… あ、あれ… あ、そっか、あのまま寝ちゃったんだ。
あ、おはようございます、お兄さん♪
二人とも昨日あんなに射精しまくって、拭かずに寝ちゃったから体じゅうかぴかぴですよぉ…
洗ってこないと…って、むぐっ… ちょっ、だめっ… んぐぅ…もごっ…!
もう、昨日あんなにチンポ汁出しまくったのに、もうこんなにギンギンに朝勃ちしちゃったんですか?
んぐっ、そんなっ、むりやり口にチンポ突っ込まないでくださっ… むぐぅ!
そんな、ギンギンのチンポ入れられたら、ボクも…はぁはぁ…興奮して…んんっ…♪
しょうがないなぁ… 朝イチからはしたなくギンギンに勃起したチンポ、男の子にしゃぶらせたいなんて…☆
んぐっ…じゅる…んむぅ、いいれふよぉ…男の子のフェラチオで、気持ちよくしてあげまふ…じゅるるっ…
ほら、どうれふかぁ? カリ首を舌でほじほじ… んふっ、もうこんなに、チンポの傘広げちゃっていやらしい…♪
はぁ… んちゅっじゅるっ…☆ チンポおいひっ…おいひぃれしゅぅ… チンポ大好きぃ…♪
チンポぉ…チンポ…じゅるっちゅうぅぅっ…んぐっんぐぅ…
ぷぁ… んふふ… お兄さん、男の子の勃起チンポ見るの好きなんですよね?
ほら、見て… ボクのチンポ、ビンビンになっちゃいましたぁ…♪
お兄さんの、ギンギンの変態エロチンポしゃぶってぇ、チンポフェラチオしまくってぇ、興奮して、
包茎なのに皮剥けちゃうほどギンギンにおっ勃たせちゃいました…☆ どうですかぁ?
…あは、ビックンビックンして、お汁だらだら垂れ流しちゃうほど喜んでくれたんですね…♪ うれし♪
ボクのチンポ見てぇ、んじゅるっ、オカズにしてぇ、じゅるっちゅるじゅるる〜っ、
ボクのフェラチオでイっちゃってぇ、 んぐっんぐっ、んごっ、口の中ドロドロになるくらい、
チンポ汁ドピュドピュ注いでくらはいぃ…♪ あもっ…んおっんおっ…んごっ…んごっんごぉ…
ほらぁ… だひてだひてぇ… ここも虐めてあげまふからぁ… んふふ…好きなんですよね、
チンポ穴ほじくられるの…☆ れろっれろっ… えぉっ… おごぉ…んおっんごっんごぉ…
んぶっ!? あ、あ、熱いのがいっぱい…くひのなかにぃ…んぐっんぐぅ…ごくごくん
はあっはぁっ、チンポ汁ぅ、お兄さんのチンポ汁ぅ、んぐっ、じゅるるっ、じゅるる〜〜っ!!
おいひぃですぅ、チンポぉ、チンポぉ、あぐっ、ぐひぃ〜〜〜!!
イグッ! イグッイグッ! イグッおぉ! イグゥ〜〜〜!! おほぉ〜〜〜!!!
おほ…おぉ… はぁはぁ… チ、チンポ汁注がれて、口の中いっぱいにされて、飲んで、味わっただけで、
興奮しまくって、ボクのチンポもイっちゃいました…♪
んぐっ!? おごっ、おごおぉっ! そ、そんな、お兄さんのチンポ、まだ固いまんまだなんて…
おごっぉ、やめへぇ、おくちおかひゃないれええぇぇ! んぶっ、んごっ、んごっんごっ…
あひゃあぁ、ビンビンのガッチガチに固いのがぁ、んごぉ、おくひ犯しひぇるぅ… おごっおごぉ…!
もっとぉ! もっと腰振ってへぇ、口まんこ犯してっ! おごぉ! おごぉ! んごぉ!
ボクの、チンポくわえこむの専用の、ドスケベ淫乱口マンコおかひてくらひゃいぃ〜〜〜っ!!
んひぃっイグイグイグイグイグゥ〜〜〜!! んごおおぉ! 口マンコ犯ひゃれてチンポまたイぐぅ!!
チンポいいっチンポだいひゅきぃ! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポおおおおおお!!!
んごっほおおおおおおお〜!! おおおおおおおおお〜〜〜〜!! おおっ!!!
おっほおおぉ〜〜〜おぉぉ〜〜…おぉ!? おごっんごっ! げほっ! げほっごほっごほっごほぉ!
げほっ、もっやめっ、許しっんごっんごっんごごぉ! げほっげほっげほっんごぉんごごぉっ!!
喉にげほっ、直接せーえきっげほっげほっ、かけないでっんごぉ!
あれ、んごっ、おかしいなっ、苦しいのにっ、んごごっ、なんでボク、勃起して…げほっ!
おごおおおおおお〜〜!! 勃起チンポしごかなっ、おごおおおおおお!! 穴っげほっ、
チンポ穴ほじっげほぉ、ほおおおおおおおお!! ほおっおおおおおおおお〜〜!!
突っ込んでぇっごほっ、喉に、のどにチンポ突っ込んでぇごほっ、指でチンポ穴ほじってぇっ、
喉マンコとチンポ穴一緒に犯してんごっげほぉ!
んごごっうぐ… むごっ… おごご… ぐひ… あがっ… おぉ…お!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(ドビュゥ! ドビュッビュッビュゥ〜〜〜ッッ!!)
ごぽっ、ごほっおぉ… おぉ〜… お…おほぉ… ぉぉ…(ビクッ…ビクン…ピク…ピク…)
465: 2007/11/08(木) 10:17:41 ID:gsKLwmev(1/2)調 AAS
「自分だけで使う」とはw
ともかくGJ!

変態生徒会長本出たら俺買うよ
466: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:08:24 ID:hXOTYp+j(1/8)調 AAS
>自分だけで使うつもりだった
もったいないお化けが出てきそうだw
しかし、それにしてもこれは実にGJ。最初攻めていたショタが感じまくって受けに回るのってやっぱ最高だよね
んほんほ喘ぐのも俺の嗜好にジャストフィットだ。やはり時代は変態系ショタなのか…?

>>453
書き溜めしてる訳じゃなくて、メニュー(スレの趣旨)にあるよってこと
読み手「続きある?」→俺「あるよ。ちょっと作るから待ってて」→俺「できたよ」→投下

>>459
あるよ
467: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:09:25 ID:hXOTYp+j(2/8)調 AAS
生徒会長のネコミミ・1

土曜日が休みの人間にとって至福の一時といえる、金曜の夜。
人は、欲しいものを手に入れたときよりも
手に入れるまで待ちつづける時間のほうが楽しいというが、無論休日にもその方程式は当てはまる。
大半の小学生が遠足や運動会の前日に一番興奮するのと同じだ。
某一流中学の生徒会長を務める新城優那と、新聞部兼写真部の部長である吉野龍一の二人も
他の生徒達と同様に、このフライデーナイトを満喫していた。

「よ、用意できたよ・・・・・・」
龍一の部屋から、優那の弱弱しい合図が聞こえる。
わくわくして待っていた龍一は、舌なめすりしながら部屋の扉を開け、満足そうに笑った。
「・・・・・・・・・ど、どう? 似合う?」
そこに立っていたのは、日曜の朝やっている
魔法少女ものアニメ『ねこねこウィッチ』の主人公・厳島にゃん子が変身するヒロイン
『キャット・マジカル』の格好をした優那だった。
頭にはネコ耳をつけ、ヒラヒラしたしっぽ付きスカートをまとい、手にはステッキまで持っている。
当然だが自前ではない。龍一がこっそりアキバ系の店で買っておいたものだ。
「うん、よく似合ってる。可愛いぞ。
・・・でも、まだ確認してないところがあるだろ?ほら・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
恥ずかしいのか無言でコクリと頷き、優那は顔を赤くするとスカートをまくりあげた。
すると、そこにあったのは女物の下着ではなく、
これからされるであろう甘い調教への期待にそそり立つ男性器だった。
「やぁん、し、視線が熱いよぉ・・・・・・み、見られて興奮しちゃうっ・・・」
すでに着替えの時点で妄想を膨らませていたのか、その先っぽからはネバついた先走りが漏れている。
「・・・あ、あのね、優那は言われた通りに、ノ、ノーパンでアニメキャラのコスプレをしました・・・。
だ、だけど、この格好で、エッチなことをされたくて、たまんなくて、
命じられていないのに、オチンチンを、か、硬くしちゃいましたっ。
だから、い、いやらしい優那を、おっ、オチンポで罰して下さいっ。ザッ、ザーメン注射で悶絶させてっ・・・・・・!」
無理やり理由をこじつけてアナルセックスをねだる優那に龍一が苦笑する。
「それは罰なのか?
喜んでケツを掘られてヒィヒィ喘ぐのは、罰とは違うと思うんだが」
いつもの言葉責め。今では二人の間ですっかり恒例行事と化している。
「ば、罰ですよ。罰に決まってるじゃないですか。
だっていつも、龍一さまにガ、ガシガシ突かれて、狂ったように鳴き叫んで、お尻を振って、
ア、アナルを出たり入ったりするオチンポが気持ちよくて・・・いや、苦しくて、ああ、思い出しただけでココがもう・・・」
プリプリしている上に程よく締まった己のヒップに手を当てて立ちすくみ、優那が劣情まみれの弁解をするが
当然ながら砂一粒ほどの説得力すら感じられない。
468: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:10:20 ID:hXOTYp+j(3/8)調 AAS
生徒会長のネコミミ・2

説得力ゼロの演説はなおも続く。
「せ、生徒会長なのに、おっ、男の子なのに、あんなにはしたなく乱れっ、乱れさせられて、
屈辱と快感のあまり思わずイキそうに、ううん違いますっ、恥ずかしくて失神しそうになっただけで
別に、か、感じたとかそんなことはなくて、ただケツ穴・・・いやお尻の穴がっ!あっ、熱くて、
火傷しそうな勃起チンポにグチャグチャほじられて、凄い、いや素敵っ!そ、それも違う!あの、ええと・・・つまり・・・」
言えば言うほど本音が出てきて泥沼になっている。
優那はもう自分で何を言っているのか半ばわかっていないのではないか。実に見事な混乱ぶりだ。
その様子は、とても冷静沈着をウリにしている人物とは思えない。
しかも、自覚のないまま自分の肛門をステッキの先っぽでほじくっている有様だ。
「何を言ってるのかよくわからんが、とにかく必死なのはわかった。
そんなに罰が欲しいなら好きなだけくれてやるから、ありがたく存分に味わってくれたまえ。
あと、語尾に『〜にゃん』を付けろ。わかったな?」
ふざけて尊大な口調を使うと、龍一は下を全部脱ぎ捨てて臨戦態勢になり、
魔法少女姿の尻奴隷にベッドの上で四つん這いになれと指示した。
「は、はぁい、わかりました・・・にゃ、にゃん」
慣れない言葉使いにとまどいながら優那は言われた通りのポーズをとり
尻を高く上げて、誘うように左右にふりふり振った。
「は、早くっ、早く欲しいにゃん。罰して下さいにゃあ〜ん。
優那を、ア、アナル好きの淫乱オス猫を、肉棒で処刑してほしいのにゃあ。にゃ、にゃ、ふにゃああ〜〜〜〜んっ♪」
最初こそためらっていたものの、すぐに奴隷モードに入り、その気になっていく。
それにしてもこの優那、実にノリノリである。

「にゃおっ、にゃっ、うにゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
凄っ、すごおっ、オチンポしゅごいにゃあああああああ!!たっ、たまんにゃいのおおおお!
こ、腰が勝手に動いちゃうのおっ!クイクイって、クイクイ動いて精液搾り取るのおっ!!妊娠汁大好きいっ!!
男の子なのに、おっ、オス猫なのに、ケツ穴で孕もうとしちゃうのおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
引き裂くようにシーツを握り締め、とにかく思いついた淫語を連発する優那。
尻肉を鷲掴みにされ、龍一の繰り出す性のテクニックに翻弄されるがままになっている。
「こら、正義の魔法少女はそんなエロイこと言わないぞ?
・・・そーか、やっぱり尻を犯されるのが好きなんだな。罰にならないならもうやめちゃおうかなぁ?」
とか言いつつ上下左右の腸壁をペニスで擦り上げながら龍一が冷や水を浴びせる。
優那はたまらず白目を剥きかけてイキそうになったが、そこを死ぬ気でこらえて
何とか呂律の回らない喋りで取り繕おうとした。
「ご、誤解ですうっ・・・・・・優那は、生徒の模範になる魔法少女だから、こんなの好きじゃないのっにゃっ!?
こんな、こ、こっ・・・くぅおおおおおおお・・・・・・・・・おおおお、あおおおおおおおおお!!ひおおおおおお!
そ、そこっ、そこの壁グリグリしちゃ駄目えええ!そこ禁止ぃぃ!!
ひっ、おひっ、にゃひいいいい!!やっ、やめないでえっっ!
これは悲鳴なのっ、げっ、激痛で叫んでるだけなのっ!かっかかか感じてないのおお!!
けっ、決して間違いなく凄いアクメが違うにょおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
469: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:11:25 ID:hXOTYp+j(4/8)調 AAS
生徒会長のネコミミ・3

夢中で否定しながらのけ反って絶頂に達する優那の声が響き渡り、その身体が震えると共に猫耳や尻尾も揺れる。
龍一以外は皆出かけているからいいものの、もしそうでなかったら優那の親も交えた合同家族会議は必至だろう。
もっとも誰もいないからこそ、今こんなことをやっているわけだが。
いや、家族がいてもそれはそれで・・・・・・などと、龍一が過去を振り返りながら思いにふける。

コンコンコンッ!
『うーい、ゆーなー。お風呂空いたから入んなー』
『ほら、宵美さん(しんじょう よいみ。高3女子)が言ってるぞ。ちゃんと返事しろよ。
でもヤルのは止めないからな。お前もそっちのほうがいいだろ?
さ、ドアに手ついて、こっちにケツ向けて・・・・・・』
ヌポォッ、ヌポォッ、ヌポォッ・・・・・・ヌポヌポヌポッ!
『は、はいっ、わかりまひたぁ・・・・・・
・・・・・・ん、んぐううう〜〜〜〜っ。ね、姉さん、わかったよっ。あ、あとで入るから・・・・・・らあああああ!?
いっ、いきなり早くううう!?』
『早く・・・って、何が? もしかしてお風呂?
別にいつも通りだったけど?アタシが長風呂なのはアンタもわかってるでしょーに』
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっっ!!
『ちっ、違うから、何も気にしなくて、て、てっ・・・・・・!?
そ、それっ、素早すぎっ!!や、やめてっ、声出ちゃうっ!
おっ、おぐうっ!たくましすぎるうう!くっ、うぐっ、くっおおおうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』
『素早いって、だからいつもと同じ長風呂だっつってるでしょーが。変な子。
・・・・・・なにこの音?なんか濡れたような、しめったような・・・・・・』
『!!・・・・・・・・・ごっ、ご主人様、止めてっ!気づかれちゃうよお・・・!くあああ・・・・・・っ!』
『大丈夫だって・・・・・・っ!』
パツンパツンパツンパツゥン!!
『あ、今度はパンパンって音になった。何なの一体?ポルターガイスト?まさか・・・新手のスタ○ド使いの攻撃音!?』
『なわけないでしょ。TVゲームの音ですよ、宵美さん・・・っ。
優那なんですけど、風呂はっ、後で入るらしいみたいです。っ今は、ゲ−ムで手が離せないみたいなんで・・・な?』
『そ、そうだよっ!
今、ちょうどクライマックスでっ、もう少しで、ク、クリアっ!クリアできそうなんだっ!!
あ、あっ、イクっ、イケるうっ・・・・・・・・・・・・・・・っくううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!』
ドピュルルルルッッ!
『・・・・・・そ、そうなんだ。じゃあアタシ部屋に戻るから。
・・・そこまで真剣にゲームやるのもどうかと思うけど・・・まーいいわ。んじゃねー』
ぱたぱたぱたぱた・・・
『優那、宵美さん行ったみたいだぞ。』
『・・・う、うん、イッたよお・・・・・・・・・僕イッちゃったあ・・・
姉さんがドア越しにいるのに、りゅ、龍一さまにケツアクメさせられて、チンポ液まで吹いちゃったの・・・・・・・・・
・・・ああ、お腹の中、ご主人様の熱いのでいっぱぁい・・・・・・。う、嬉しいですうっ・・・・・・』

優那の家(かなりの豪邸)に泊まったとき行なった羞恥調教の記憶。優那の身内が近くにいる状況での肛門性交の感触。
過去の淫らなメモリーに若い情欲を後押しされ、龍一は愛すべき幼馴染奴隷の腸内に
たっぷりと濃い白濁液をこれでもかと発射するのだった。
470: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:12:39 ID:hXOTYp+j(5/8)調 AAS
生徒会長のネコミミ・4

「んおおおお、おはあああああああああ・・・・・・!
んごっ、ごぎいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!おほっ、ほっ、むほおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・・・」
腹の中をザーメンで焼かれ、優那が喉から低い声をひねり出して中出しアクメを悦ぶ。
口を数字の『0』のように丸くして黒目を限界まで上向きにした汗だくの顔は
この上ない幸せに浸っていた。
「おおっ、おほおっ、おっ、おおお・・・・・・・・・」
「ふー・・・・・・・・・よかったぁーーー。やっぱ優那の尻穴は最高だな。
生きているみたいに俺のチンポを絶妙に締め上げてくるんだから。エロ極上すぎるぞ。んちゅっ・・・・・・
・・・・・・ということで、魔法少女を堪能したところで次はコレいこうか♪」
変態生徒会長の肛門から一物を抜き、可愛いヒップを唇で優しくついばむと
龍一は鼻歌混じりに自分のカバンから体操服とブルマを取り出し始めた。

「んっぷ、んぽっんぽっんぽっ・・・・・・ちゅうっ、れろれろれろおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜。
んぱっ、ご主人様のオチンポ美味しぃ〜〜〜〜〜〜〜。な、舐めてるだけで、優那のケツ穴うずいちゃうっ。
何回も出したのに、オッ、オチンチンしごく手が止まんないよおお・・・・・・」
「くっ、いいぞ・・・また出そうだ。優那のブルマ姿おしゃぶりがいやらしくて、俺も
何回出してもおさまんないや。ほ、ほら、カップを早くっ・・・・・・・・・っく!」
ドプドプドプッッ!ビチャビチャッ!!
龍一の射精タイミングにぴったり合わせて、穴空きブルマからペニスを出してオナニーしていた優那が
愛用のコーヒ−カップを差し出す。
今、龍一が出した分によって、もうカップは二人の精液で満杯になりつつあった。
「でっ、出るよっ。僕もドピュドピュしちゃう・・・・・・おっ、おくっ、くううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
搾り出すような嬌声を上げ、優那が駄目押しをする。
すさまじい栗の花の匂いを発散する液体は今にも器からこぼれんばかりだ。
「・・・ごくっ・・・」
優那が唾を飲む。早く飲ませてと龍一にアイコンタクトする。
「・・・いいよ。全部ごくごく飲んじゃって」
「は、はいっ、いただきますっ・・・・・・ゴクゴク、の、飲ませてもらいますっ。
あ、ああ、凄い匂い・・・・・・・・・龍一さまと僕の混合チンポミルクが、こんなにいっぱい・・・・・・んっ、ずずっ・・・
ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・」
まともな人間なら考えるまでもなく即座に唾棄すべき液体を嬉しそうに飲み干していくブルマ少年、優那。
その顔にはためらいの色はなく、ただ歓喜に満ちていた。
「・・・ぷはっ!ご、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ね、ねえ、ご主人様・・・・・・衣装はどれでもかまいませんから、
今度は、ぼ、僕をもっといじめてくれませんか・・・? おっ、お尻や背中を、ぶってほしいんですっ。
い、痛みで可愛がってほしいのおっ・・・お願いですうう・・・・・・・・・」
「だーめ。前にも言っただろ。
気持ちいいのと恥ずかしいのはアリだけど、痛いのは無しって。
大体叩いたりしたらお前の体に傷やアザがつくし・・・その、あれだ。・・・・・・お、俺は、お前が痛がる姿なんて見たくない」
そう言うと、龍一はあさっての方向を向いて口をつぐんだ。
優那の胸に甘い疼きが走る。
沈黙。しばし無言の時が二人に訪れ、そして、優那がゆっくりと切り出す。
「・・・・・・龍一さま」「・・・・・・なんだい」

「大好きっ」
改めて(多少歪んだ形だが)愛されていることを実感した優那は、満面の笑みで龍一に抱きつき
自分からむさぼるように唇を重ねあうのだった。
471
(1): 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:14:30 ID:hXOTYp+j(6/8)調 AAS
閑話休題〜〜魔女と仙人、そして博士〜〜

某月某日。
お洒落な隠れ家的カフェ『パンデモニウム』の一角に二人の男女がいた。
彼らはテーブルを挟んでなにやら楽しげに談笑している。他に人気はない。
マスターが気を利かせて人払いの術を行使しているのだ。
「・・・で、これがブルマ、そっちがナースの時のやつです。あとこれが・・・・・・」
「説明はそれくらいでいいよ。何が出てくるかわからないのもまた楽しみのうちだからさ。
んじゃ、これが約束の死海文書の真書の写本と、耐光剤ね。でさ、写本のほうなんだけど、ちょっと予定が狂ってね。
67ページから85ページまでしか手に入んなかったんだ。ごめんねー」
「まあいいですよ。薬のほうが欲しかったわけだし。やっぱりこれがないと、
暗黒サボテンの成長がいまいち悪くて。暗闇に保管してても光子はたやすく通っていくから困りますよ」
その会話は、一般人のそれとは凄まじくかけ離れた内容を含んでいた。
「そういえばさぁ、見たよ、こないだの映像。
ドアの向こうにいるアタシにバレないよう、必死でごまかすあの姿ったらもう・・・・・・お姉さん参っちゃう♪
たまんなくて思わず酒が進んじゃうよ。エロ可愛いってああいうのを言うのかなー?」
「たぶん違うでしょうね」
ウェイトレスがコーヒーと紅茶を運んでくる。
「にしても、あの子もビックリするだろなー。
実の姉と愛するご主人様が裏でつるんでると知ったらさ。
でも、あの子の性癖や恋心自体は手を加えてない天然モノだし、アンタの愛情も本物ではあるし、まいっか♪
アタシらがしたのは、わざと目に付くとこにアナルバイブ置いといたり、隠しカメラで盗撮したり・・・・・・
・・・・・・あ、やっと来た」
カランカラン・・・・・・
自動ドア脇のベルが鳴り、組んだ足の上にノートパソコンを置いた車椅子の男性が店内に入ってくる。
そして、男性はそのまま二人のもとへと近づいてきた。

「君が・・・・・・くんかね。君のことはそこにいる彼女からよく聞いているよ。
実は、君におりいって話があるのだが・・・」
472: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 13:18:11 ID:hXOTYp+j(7/8)調 AAS
以上

ちなみに>>471のオチは今プレイしてる某RPGから拝借してみたが私は謝らない
473: 2007/11/08(木) 13:52:58 ID:lGxwiiXR(1)調 AAS
GJ
しかし、書き溜めてるんじゃないのか……益々GJが止まらないぜ。
というわけで、凛々しさを保ちながらもアヘッてしまう会長様は創造可能ですか?
こう理性と快楽の葛藤みたいなの。
474
(1): 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/08(木) 14:54:44 ID:hXOTYp+j(8/8)調 AAS
>>凛々しくアヘアヘな会長
こんなのならそのうち作るけど?

「やっ、やめて下さいっ……僕の身体は龍一さまのものなんですっ。
こ、こんなことされてもおぉ、おお、おおお………か、感じたりするわけないじゃなっ、な、なっ…
…い、いいよお……! い、いえ!良くはないです。き、気のせい、これは気のせいですっ…!」
グポグポグポッ!
「くおおおお……おっ、お………た、たいしたことないですねっ。
そんな出し入れぐらっ、ぐ、ぐ、ぐらあああ!ぐらいでっ、僕が堕ちるとでも思って…んほおっ!
…い、今のはアクビですから。ね、念のため言っておきっ、きいいいい〜〜〜〜〜!」
ぬぉっぽぬぉっぽぬぉっぽおお!!ぐぼぼぼぼっっ!!
「ひぃあおお!あおお、んおおおおお!!アクビ、これもアクビいいいい!
……たっ、ただ乱暴なだけですねええっ!?ひっ、うひいいいい!!
こ、こんな愛のないセックスで、僕が、あ、あひいっ!きっ気持ちいいっ!!…とでも、言うと思いました…かあっ!?
イイッ、わけないでしょっ。ああ、気持ちいいっ、いいよお…な、なんて言うはずがないんですっ!
け、ケッ、ケツマンコとろけませんっ!!ザ、ザーメンたっぷり頂戴、そんなの絶対言わなひいいっ!!ほっ欲しいいい!!」
475: 2007/11/08(木) 17:35:27 ID:gsKLwmev(2/2)調 AAS
GJ!時々ヲタネタ入っててワロタw
まさか続編があるとは…
ハッピーうれピーよろピくねー
476: 2007/11/08(木) 18:21:54 ID:JDXgkezf(5/5)調 AAS
ネコミミ会長GJ!
あいかわらずラブラブかつド変態で素晴らしいです
凛々しくアヘアヘ会長にも期待してるぜ!
477: 2007/11/09(金) 04:36:50 ID:ow0Kdtx6(1)調 AAS
>>474
仕事が早すぎるッッッ!!
478
(1): 2007/11/10(土) 23:43:52 ID:22/RwIKw(1)調 AAS
QMAのラスク君が儲かると騙されて性奴隷になっちゃうて話が浮かんだ。
479: 2007/11/10(土) 23:48:09 ID:xp04fz9C(1)調 AAS
>>478
kwsk
480: 2007/11/11(日) 00:08:49 ID:Dvo79P1E(1)調 AAS
俺も浮かんだお

ラスク「こ、こんなの話が違うよぉ…で、でも、気持ちいいのぉ…
お尻の穴をペロペロされると、オ……オチンチンが硬くなっちゃう……どうしよう、僕どんどんエッチになっちゃう…
だめ、駄目っ、指でグチュグチュするのらめええっ………!もうおかしくなっちゃうよおっ!」
481: 2007/11/11(日) 04:33:36 ID:DoU4bAwm(1)調 AAS
ラスクよりユウのほうが可愛くない?
482: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/13(火) 18:48:44 ID:zIxb3xd5(1/5)調 AAS
投下。

生徒会長の恥辱・1

薄暗い地下室に何人もの男たちが集まり、興奮した目で哀れな獲物に群がっている。
「んふーっ、ぐうーーーーーっ!」
部屋の中心。
そこに、手足を縛られ口に猿轡を噛まされた中性的な雰囲気の少年が、それでもなお
凛々しくも強気な視線を周囲に向けていた。
彼の名は新城優那。
昔からの親友にしてつい最近(同性同士で)恋人になった吉野龍一に奉仕することを生きがいにするショタ奴隷だ。
在学する中学の誰もが一目置く氷の生徒会長を演じる彼も、主人である龍一の前では
燃え盛る淫らなオス犬へと変貌する。
這いつくばって腰を上げ、自分から尻肉を手で広げて
色気に満ちた瞳と声変わりしていないおねだりの言葉で、熱く太い肉棒を誘うのだ。
しかし今、彼を取り囲んでいるのは、意地悪だけど優しい龍一とは
まるで月とスッポンとでもいうべき下品な卑しい男どもだった。
『おい見ろよ、こんな状況だってのにまだあんな目してやがる』『いいじゃねえの。そっちの方が興奮するぜ』
『まーなw』
フヘヘヘ・・・と、男どもはいやらしく笑うと、優那の服を脱がせはじめた。
(やめっ、やめろお!僕の裸体を見てもいいのは龍一だけだっ!
お、お前らみたいなゲスどもが見ていいものじゃないっ!!やめろおおお!!)
何とか逃れようと芋虫のようにもがくが無論何の抵抗にもならず、嫌がる優那はそのまま
あっという間に靴下とスニーカーだけの姿にされてしまった。

「んぐううっ、んーーーーっ、んふううう・・・・・・!
んっ、んっ、んぐうううーーーーーーーー!んごおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜っ!」
媚薬入りだという特殊なローションを塗った手で体中を撫でまわされ、くすぐったさと嫌悪感、そして
絶対に認めたくはない快感から、優那が思わず濁った悲鳴をあげる。
(こいつら・・・手馴れてる!し、素人の動きじゃないっ!
ああ、おっぱいの先っぽクリクリされてるぅ、クリクリ駄目え!ちっ乳首感じちゃうっ・・・・・・・・・ひあっ!?
お、お尻揉まれてるっ!くそおっ、やめろおお!薬まみれの汚らしい手で触るなあ!!僕を汚すなあっっ!!)
滑らかな手の動きがかなり気持ちいいものの、まだ瞳に宿る意思の光は失われていない。
男たちも、この程度で優那が堕ちないのは十分わかっていたので、
最後にとっておいた二箇所を重点的に責めることにした。
『ほ〜ら優那ちゃ〜ん、チンチンをシコシコしてあげるよ〜〜♪』『んじゃケツ穴のほうもやりますか』
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ・・・
ぬこっぬこっぬこっぬこっぬこっ・・・
「ぬぐううううう!はぐっ、ぐぎゅうううう〜〜〜〜〜っ!
ぐっ、おぐおおお・・・んぐふううううううう!ふおっ、おっ、おぐぅーーーーーーーーっ!!」
(こんな、こんなの気持ちよすぎるよおお・・・・・・・・・・・・・・・っ!?
な、なに考えてるんだ僕はっ!こんな程度で、て、程度で、でっ、でええええ・・・・・・・・・や、やっぱりコレたまんなぁい・・・!
ぬるぬるの手でオチンチンいじられるの良すぎるぅ!カリ首シコシコいいのおお!否定できないよお!
りゅ、龍一さま、どうか許してえっ! ゆ、優那は、ドロドロ指でアナルほじられてイっちゃいそうなのおおお!!)
心の中で、多数の手がもたらす嬌声と龍一への謝罪をしながら、優那は快楽の高みに昇りつめていく。
その瞬間を見計らって、男の一人が猿轡を外した。
「んごおお、ごおおおお!いぐっ、ぐううううう!!
ぎっ、ごぎゅううううううう・・・・・・・・・
・・・・・・っぐ、いっ、いくううう!!イッちゃううううううーーーーーーーー!!」
483: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/13(火) 18:49:35 ID:zIxb3xd5(2/5)調 AAS
生徒会長の恥辱・2

『おい、聞いたか?』『さっきあんだけ嫌がってたのに、大声でイクっていいやがったぜ!』
『・・・猿轡のせいで何言ってるかわからないだろうと思ってつい叫んだか?
悪いなぁ、そんなのこっちもお見通しなんだよ、ひひっ』
いくつもの嘲りの声。
一番恥ずかしい宣言をばっちり聞かれたことで、優那のプライドに大きくヒビが入る。
(きっ、聞かれたぁ・・・・・・僕のアクメ発言、聞かれちゃったああ・・・・・・
し、しかも、せ、精液噴き出すところまで全部見られてっ・・・・・・・・・くそっ、くそおおっ・・・・・・
龍一さま以外の奴らに、こっ、こんな奴らなんかにっ・・・・・・・・・・・・・・・!ゆ、許せないっ!!絶対許さないっ!
くそっ、くそっ、くそおおおおおおおお!!)
「っ、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・こんな、こんなこと・・・・・・
・・・・・・ふ、ふんっ。い、いいかお前ら、絶対ただじゃ、す、すまさないからなっ・・・!
い、今のうちにせいぜい覚悟しておけっ・・・・・・・・・!はっ、はああっ・・・」
呼吸を整えながら、眉を吊り上げてなおも闘志を燃やす優那。
その姿に男たちは皆『そうこなくっちゃ。簡単に堕ちちゃつまんないからな』とでも言わんばかりの笑みを浮かべて
さらなる陵辱調教をおこなうのだった。

ブイイイイイイイイイイイイン!
「ふうっ、ぬぐううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
こ、こんなの、大したことなっ、な、ないっ・・・・・・・・・・・・・・・っおおおおおぅん!くううん、あおおおおおっ!!
たかがブラシ程度で、ぼっ僕があああ!?あおおっ!ひぃああああ!アヒィーーーーーーーーッ!!」
充血した亀頭を、改造した電動歯ブラシで痛くない程度に磨かれ、たまらず優那が悲鳴をあげる。
硬くなったペニスは今にも二回目の射精をしてしまいそうだ。
媚薬ローションでほてった身体は、龍一にいやらしく開発されていたせいもあって
容易く快楽を受け入れてしまい、いまや怒りに燃える心だけで耐えている状態と化していた。
しかし、熟練の技を繰り出す彼らの責め苦に、その心もじわじわ消耗していく。
回復する見込みのない絶望的な淫靡戦。途中退場することのできないその舞台に優那は立たされていた。
『ほんといい声で鳴くよな。女みたいな、いや女以上だぜ』
『必死で声をこらえようとしてるみたいだけど、全然できてねーなwもう鳴きまくりwww』『そこが可愛いんだろw』
それを聞いて優那がキッと睨みつけるが、背中や胸、お腹にキスの雨を降らされてすぐに目尻が下がってしまう。
快楽による弛緩と虚勢による緊張が交互に顔を往来する様子が、責める男たちの嗜虐心を
これでもかと言わんばかりにそそっていた。
「んぴゃっ!?」
肛門に当てられたブラシの感触に、裏返った声を出してしまう優那。
多少快楽で鈍ってるとはいえ賢明な頭脳が、それが何を意味するか理解し、顔が青ざめる。
(・・・まさかっ!? そ、それは駄目えっ!そこまでやっちゃだめえええ!!
そんなのやられたら絶対耐えられないっ!!ぼ、僕のお尻がドスケベ穴にされちゃうよお!!
こいつらの、オ、オス犬奴隷にされちゃうっ!!た、助けてっ!龍一さま助けてえええええええええええ!!)
「やめろおお、やめろっ、馬鹿あああ!!何考えてるんだああ!
ころっ、殺してやる!そんなことしたらお前らみんな殺してやるうっっ!!」
力を振り絞って吼えるが何のストッパーにもなりはしない。
それどころか、その必死さが逆に陵辱魔たちを興奮させ、楽しませていた。
484: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/13(火) 18:50:33 ID:zIxb3xd5(3/5)調 AAS
生徒会長の恥辱・3

『まじ怖えー、俺たちみんな殺されちゃうんだってよ。やばくねー?』『俺もう震えが止まんね−よ』
『こうなったら我々のテクで優那さまを満足させて、お怒りを鎮めてもらうしかねーなw』
『奇才あらわる』『お前の才能に全米が嫉妬w』『こいつ・・・・・・かなりの切れ者www』
(な、何バカ言ってるんだこいつら!狂ってるのか!?)
至極まっとうな考えが脳内に浮かぶが、この状況ではむしろそれこそが正常であって
おかしいのは優那のほうなのかもしれない。
少年の裸体に群がる男たち。喜んで親友の肉奴隷になった少年。どちらも『普通』ではない。
異常なモノたちには異常な行為こそ正常なのだろうか。

「ぐっ、ぐぎいいいいい!ひぎっ!ひっ、おっ、おっおっおおお・・・・・・おぐぐ〜〜〜〜〜!!
あぐうううう・・・・・・・・・がぎいい、んぎっ、ぐぎゅりりりりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ふううっっ!!」
強がって喋る余裕はもうなかった。
ただ歯を食いしばり、口を『へ』の字に結んで喘ぎ声を極力抑える。
しかし、媚薬を塗られたブラシによる直腸擦りはすさまじい威力を発揮し、
「んぐううう、ぎぐっ、いぐううううう!!いぐっ、いぐいぐいぐっ!
ぐっ、ぐぐぐっ、いぐううっ、いっぐうううううううううーーーーーーーーーーーーっっ!!」
・・・優那を、何度も天高く無様に飛ばしてしまう。
歯噛みしながら一瞬で目を剥いてアクメを迎え、腰を暴れ馬のようにガクンガクンと跳ねさせる。
その顔は涙や涎、汗と鼻水でまみれて汚れ放題だ。
だがそれでもまだ、優那はなけなしの気力を震わせて正気を取り戻し、眉間に皺を寄せて気丈に振舞おうとする。
足元は自分が撒き散らした精液でドロドロになり、独特の臭気を放っているにもかかわらず、だ。
『この、吊り目がアヘって白目剥くとこがやっぱ最高だな。俺もうカウパーで下着濡れまくりだぜ』『俺も俺も』
男どもはみなズボンの股間部分をはちきれんばかりに膨らませ、血走った目で、
禁断のケツ穴磨きでイキまくる肛奴生徒会長を食い入るように見つめていた。
(助けてぇ・・・・・・龍一さまあっ、た、たすけへぇ・・・・・・・・・
ゆ、優那、ケツの中ゴシゴシされておかしくなっひゃうよお、精液止まんにゃいよおお・・・んほおおお・・・・・・・・・)
「ま、負けないっ、絶対負けるもんか・・・・・・ま、まけっ、まけ・・・・・・
・・・おぅう!んっ、んぐっ、んごおおっ!んっぐうううううーーーーーーーーーーっ!!」
淫魔の道具がもう一本追加される。
二箇所同時のアナルブラッシングが、さっきとは比較にならない速度で
優那の忍耐と精神を根こそぎ破壊にかかりはじめた。
それと同時に、しばし放置されていたペニス責めも再開される。当然こちらもブラシは一本ではない。
しかも乳首や腹部、わきの下やうなじ、膝や足の裏までもターゲットにされ、もはや優那になすすべはなかった。
「んほおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ!おほおっ、おっおっおおおおおお!?
むほおおおおおっっ!!だっ、駄目っ、イクっ、イックうぅん!!んひいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
おっ、おひいっ!?すごっ、全部凄いっ!!ぶぎいっ、あぶっ、ぐぎいいいいいいい!!」
恥も外聞もなく喘ぎまくる優那。気高き心は完膚なく折れ、ただ意味もなく目を吊り上がらせて
長らく我慢していた悦びにむせび鳴いているだけだ。
そして、全身を性感帯にして乱れ狂う優那の耳に、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる。

『優那・・・・・・』

聞き覚えのある声。決して聞き間違えるはずがない声。自分にとって最も大事な、あの人の・・・・・・
「え、え、えええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
い、嫌ああああああああああああああああ!!」
485: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/13(火) 18:51:50 ID:zIxb3xd5(4/5)調 AA×

486
(2): 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/13(火) 18:55:02 ID:zIxb3xd5(5/5)調 AAS
以上

では機会があったらまた。さらば。
487: 2007/11/13(火) 19:04:45 ID:0NVFJHWk(1)調 AAS
なにもかもが興奮だ。
488: 2007/11/13(火) 21:08:05 ID:UbczHtur(1)調 AAS
最近このシリーズの続きが来るのをいまかいまかと待つのが楽しみでしょうがない
今回も大変美味しゅうございました
今度は尿道責めとかどうですかハァハァ
489: [sgae] 2007/11/14(水) 01:55:56 ID:UMNyNNqa(1)調 AAS
GJ!!今回もいい喘ぎと変態ぶりだった
玩具好きにはたまらないw
この路線で突っ走ってくれ!
490: 2007/11/14(水) 07:37:00 ID:7gzP+ov5(1)調 AAS
>>462といい、淫乱生徒会長といい、
本当にGJ!最高です!
491: 2007/11/14(水) 10:05:05 ID:UT2Nd6qq(1)調 AAS
>>486
よく枯れないなあと驚嘆
GJ!
492: 2007/11/14(水) 12:42:09 ID:S+WgGC52(1)調 AAS
射精封じとか見たいなっ☆
493: 2007/11/14(水) 16:51:09 ID:BUs7+JnB(1/5)調 AAS
最近ここも盛況で嬉しい
俺も妄想テキストその2を貼り付けてみよう
人物の名前が男とか友とかになってるのは、以前ここにあった
「外見は女だけど男友達」っていうスレの内容で妄想したけど
あまりに変態だったので純愛系のそこには投下できなかったからです
494
(1): 2007/11/14(水) 16:53:05 ID:BUs7+JnB(2/5)調 AAS
男「と、いうわけで… 友といるだけでギンギンになってしまったこの俺を慰めてくれないか」
友「ばっ、ちょっ、いきなりズボンを脱ぐなっ! な、何考えてんだよっ、この変態!」
男「変態ぃ〜? こないだ慰めあったときにあんなに感じまくってたのは誰か忘れたのか? んん?」
友「わぁっ!言うなっ!
  そ、それは、そう…だけど… でもそれは二人きりだったからでっ、こんなおおっぴらに…っ」
男「だが困ったことに俺のマグナムが今すぐ友に慰めてほしいと言って聞かないんだ」
友「うぁ… な、なんでそんなに、お、大きくしてんだよ…」
男「こうなったらおさまりつかないって、お前も男だったら…わかるだろ?」
友「うっ… わ、わかったよ… 今回だけ、だからな…?」 ギュッ
男「うぉっ…! す、すげ… 友… 気持ちいい」
友「… うわっ、熱っ…」
男「ハァハァ… は、早く、しごいてくれ…」
友「う、うん…わかった… こっ、こう…か?」シュッシュッ
男「うっ、い、いいぞ、ハァハァ、上手いぞ友… うぅっ」
友「…はぁ…(男の、すごい固くてビクビクして…って、何ドキドキしてんだ、オレ…)」
男「うっ… ゆ、友」
友「な、ななっ、なにっ?」
男「お前の、顔真っ赤にして、俺のチンポ見つめながら手コキするとこ、すげーエロい」
友「〜〜〜!! ばっ、バカぁ…」
男「うっわ、その恥ずかしがってる顔たまんねぇ… うっ…! ゆ、友っ!」
友「えっ? ひゃっ…!
  ちょっ、いきなり出すなよぉ… 顔にかかっちゃったじゃん」
男「…」
友「ほっ、ほらっ、これで満足したろ? …って、なんでまだギンギンのままなんだよ…」
男「い、いや、精子ついた顔でそんな恥ずかしげな顔されたらもうさ、性欲とまんないねって感じで…」
友「こっ、このっ、どスケベっ、ヘンタイっ、エロ魔人!」
男「んで、その、よかったら、今度はフェラしてくれないかなー、なんて…ハハ」
友「……」
男「や、やっぱ…駄目?」
友「…… いいよ…」
男「えっ、い、いいのか? じゃ、じゃあさっそく…」
友「…がっつきすぎだ、バカ…
 ん… ちゅっ…れろ…れろ…」
男「うっ…うぉっ…! ハァハァ…」
友「れろっ、れろっ… ちゅっちゅっ…ちゅるる… ど、どう? 気持ちいい…?」
男「す、すげーいいよ… ハァッハァ… でも、舐めるだけじゃなくて、くわえてくれたらもっと嬉しいけど…」
友「… んっ… はむっ… んぐ…んう〜っ… (ジュルル…ジュッポジュッポ)」
男「うぅっ… な、なぁ…友」
友「んぐっ…んふ…?」
男「お前さ… 興奮してるだろ?」
友「!! ぷはっ… そっ、そんなことっ! あるわけ…」
男「隠しても無駄だって。 顔真っ赤だし、息荒いし、エロい指示にも素直に従うし」
友「…それは…っ…」
男「…… 勃起してる?」
友「……
  して…る…」
男「どうして興奮したのか… 教えてくれるよな?」
友「そっ、それ、は…! そんなの、言えなっ… ひゃああっ!!」
男「ちゃんと言えたら友のコレも気持ちよくしてやるんだけどなぁ…」
友「うぐっ… おっ、男のっ… ギンギンのチンポいじって、しゃぶってたら…
  いやらしすぎて、ドキドキして… オレ…オレ… うぅ…」
男「…よく言えました。 ご褒美に思いっきり気持ちよくしてやるからな… 嬉しい?」
友「…… こくっ」
495: 2007/11/14(水) 16:54:31 ID:BUs7+JnB(3/5)調 AAS
男「ほ、ほら、ちゃんと言うんだ! どこがいいか… エロい言葉で言えたらもっと気持ちいいぞ?」
友「うっ、うんうんっ! チンポっ! 男のチンポでケツマンコほじくられて気持ちいいのっ!
  ケツマンコずぽずぽほじくられて、オレのチンポもビンビンでぇ、おっ、おほおおおおぉぉ!!
  イグっイグウゥ!! ケツマンコもチンポもイグッ! んおおおぉぉ〜〜っ!! おぉっ!!」
男「いやらしいな友は… こんなにエロいなんて思わなかったぞ? いつもは真面目なのにな…
  そんないやらしい言葉で喘いで、尻穴犯されてチンポギンギンにして悶えまくってるなんてな」
友「やっやあああ! みっ、見ないでぇ!! こんな、オレのヘンタイなところぉ… うぅっ…! んひッ!?」
男「でも、友のここは辱められるたびにすげービクビクって震えて喜んでるみたいだけどな…
  気持ちいいんだろ? 恥ずかしいところ見られるの」
友「そ、そんな… 見られるのだめっ… だめぇ… おっ… ほおおおぉぉ〜っ!!
  やっ、やっぱり見て! 見られるのすごいぃ! ケツマンコ犯されてガチガチのチンポ見てぇぇ!! おごっ!
  イグっ! イグっイグっ!! チンポイグっ射精するぅぅ!! 見ててぇ! オレの射精見てぇ!
  射精チンポ見てぇ!! おっほぉおおおぉぉ〜〜〜っ!! ほごぉ!!」
男「うッ! お、俺もッ…! イクぞ! くわえろっ! うおぉっ! 友の口の中でイクぞ! おごぉぉっ!」
友「うぐっんぐっんぐうぅぅ〜〜〜ッ!!? んごッ…ほごおぉ〜!! んごっおぉ、すごいっすごぉぉっ!!
  チンポすごいぃ!! チンポぉ! おひッ! チンポおおおぉぉ!! おおおぉぉ〜〜!!」
男「うぉッ! 飲むんだっ! 俺の精子で友の胃の中いっぱいにしてやるッ! おおぉッ! おごおおぉぉ〜〜!!
  (ビュルル〜〜ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ〜〜ッ!!)」
友「んごっんごっんごぉ! ゴクンッゴクッ… 精子飲まされてげほっげほっ…! 精液漬けにされてまたイグゥ!
  イクところ見て! 射精チンポ見てぇ! チンポくわえさせられて興奮してイキまくりのアヘ顔見てぇ!!
  おっほおおぉ〜〜〜!! ほおおおぉぉ〜〜〜!! おぉっ!!!」ビュクッビュルルルーーーッ!! ドビュッ!! ドビュビュビューーーッッ!!!
男「おッ… おご… う…おゥッ… うぐ…おぉ… おほッ!! お…おぉ…」
友「あひッ… ひぃ… げほっ… ほおぉォ〜〜… おほ… ぉぉ…」
男「おぉ… お… ハァッハァッ… あ、愛してるぞ… 友…」
友「ひぃぃっ… あひぃーっ… お、オレもぉ… 男ぉ… ほぉぉ〜…」
496: 2007/11/14(水) 16:57:13 ID:BUs7+JnB(4/5)調 AAS
男「そんなに気に入ったのか… それじゃこれからは毎日してやろうな。 嬉しい?」
友「うっ嬉しいですぅぅ! フェラチオ気持ちいいのぉ! 毎日フェラチオぉ… あへぇぇぇ〜〜っ!!♪」
男「むぐっむぐぅ… ぐ… で、でも、友はいい子だからギブアンドテイクって言葉は知ってるよな?
  俺にだけ毎日させて、友のほうからはしてくれないっていうのは… ナシだよなぁ?」
友「すっ、するッ、しますぅッ! 毎日、男の大きくて固くてたくましいチンポくわえますっ! だっだからぁ…!」
男「くわえるだけ? それじゃ気持ちよくないだろ? こんなふうにしてくれないのか? ングッジュルルッ…」
友「はひイィィィ!! しますっしますぅぅ!! 吸ったりなめたりしますぅ! 男のチンポにご奉仕しますッ!
  毎日しますっフェラチオしますぅぅ〜!! おほぉっおぉぉ!! チンポおぉぉ〜〜!!」
男「んおっんごっ… そっ、そうか… 毎日、俺の精液飲んでくれるんだな?
  友の腹の中、俺の臭くてドロドロでネバネバの精液でタプタプにしてもいいんだなっ!
  んごっもごっ… んぐぅぅ〜〜ッ!!」
友「はいぃっ、ひぃ〜〜っ! 毎日っ、オレの口の中にひぃ、男の濃ゆぅぅい精液、たっぷり注いでくださいぃっ!!
  男のオチンポ汁毎日飲ませてくださいぃぃ!!
  オレのっ、淫乱変態口マンコぉ、男の精液便所に使ってくださいぃ!!
  いつでもフェラチオするからぁ! オレのチンポもしてっ…んぐぅ!? おっ…!? もごごっ…!」
男「おぉっ、友のセリフ、エロすぎ… 我慢できねっ…! 今、今してくれよ… い、いいだろ?
  ほら、ギンギンのチンポくわえろよ… ゆ、友も好きなんだろ…? これが… おっ…! うおぉ〜〜ッ!!」
友「んごッ! おごぉ〜! むぐぅっうぅぅッ…! じゅるっじゅるるぅっ… んごっ…んごっおごぉ…!!」
男「おぉぉッ! ほぉぉ〜ッ!! すげぇ、しゃぶりついて… おぉぉ! そんなにしたら…すぐイっちまッ…!?
  おおぉぉおぉ〜〜〜ッ!! うごおおぉぉ〜〜!!」ビュクッビュルルルーーーッ!! ドビュッ!! ドビュビュビューーーッッ!!!
友「んごっおぉぉ!? げほっ!! げほっむぐうぅ!! んぶっ!! おごご… ぐむっうぐぅぅ… あぐっ…!」
男「おごぉ… あ… が…」ビュルルッドプッドプッ… ビクッビクッビクッ… ビクッ…ビク… ズルッ…チュポン
友「ぷはっ! げほっ! げほっげほっ!! はぁっはぁっ、ひ、ひどいよ、男ぉ…!
  オレのチンポ、途中まででほったらかしにして、こんなギンギンの勃起チンポくわえさせて、精液注がれたら…
  もう我慢できなくて、チンポ破裂しそうで… おかしくなっちゃうよぉ…!」
497: 2007/11/14(水) 16:59:28 ID:BUs7+JnB(5/5)調 AAS
男「…」
友「おっお願いぃ! してっ、してぇ! フェラチオしてぇ! オレのチンポしゃぶって! イかせてぇ!!
  あっ…!? んヒイイィィ〜〜〜ッ!!!」
男「むぐぅ… ジュルッジュルルッ… んぐっんぐっ… ジュププ…」
友「あへえぇぇぇぇ〜〜!! すごいっチンポすごいいいいぃぃ!! こんなのっ! あへぇ〜!!
  イグゥ! イグッ! おひいーーー!!! イグッイグッ!! んっほおぉぉ〜〜ッ!!! チンポおぉ!!!
  チンポおぉぉ〜〜!!(ビュルル〜〜ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ〜〜ッ!!)」
男「ムグッムグゥ〜!! ほごおぉぉ!! あぐっ… んごぉ…ほおぉ…」ビュルッビュルルッ… ビクッビク…
友「おぉぉ〜っおほぉぉ〜… おごッ!! おぉぉ… ハヒッ… ハヒィ〜〜… あ…ぐ…」ビクッ…ビクン… ピク…
男「ムグッムグムグ… んごっ… ジュルジュル… ズッポズッポズッポ!」
友「ひぎッ!!? な、なんで… おごおぉ!
  イっ、イったからぁ! もうイったからぁ!
  イったばっかのチンポ吸わないでえぇぇ〜〜〜っ!!」
男「ジュルッジュルルゥ〜〜ッ! ジュッポジュッポジュッポ! グチュグチュグチュゥ!」
友「あへっ! おへえぇああああぁぁぁ!! やめてイっちゃう! イカせないで! チンポいかせないで!
  チンポ壊れるぅっうぅぅ〜〜!! あへえぇぇぇ〜〜〜!!」
男「プハッ… シコシコシコシコシコ! 駄目だッイかせてやるッ! イけッ! イけッ!! おォッ!俺もイクッ!
  友の顔面に俺の精液たっぷりかけてやるッ! うォッ! 口の中に精液ドプドプ流し込んでやるッ!
  俺の精液でマーキングしてやるッ! いいな友! 友は俺の物だからなッ! おおおおぉぉ〜〜〜ッ!!」
友「はっはいっ!ハヒィィッ!オレは男のも…のおおおぉぉぉ!!
  せーえきィィィィッ!! マーキン…おほおおおぉぉ!! してっあへぇぇイグゥ〜! イグゥ〜〜〜〜!!
  イグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
男「どこだッ! どこがイクんだッ! おほぉッ! い、言えっ! 言いながらイけッ!! おおおぉ!!」
友「チンポォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!(ビュルル〜〜ッ!! ドプッドプゥ!!
  ビュクン!! ビュッビュゥ〜〜ッ!!)」
男「おおおおぉぉォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(ドピュゥゥ〜〜〜ッッ! ビュグッビュククッ!!
  ドピュルルルルッ! ビュルルルル〜〜〜〜ッッ!!)」
498: 2007/11/15(木) 00:37:51 ID:EQbWyJka(1)調 AAS
あなたが神か
499: 2007/11/15(木) 02:20:01 ID:tOZwXJAz(1)調 AAS
>>486
GJ。
靴下やらの小物系を残しておく辺り、こだわりを感じる。
もし次があるならば、直腸射精漬けにして頂きたい所存にてございます。
500: 2007/11/16(金) 03:02:32 ID:CV8l+g2M(1)調 AAS
>>494
人物名が不確かなのは残念だけど
美味しく頂かせていただきました。
エロくて、淫乱で、最高ですわ。
501: 2007/11/16(金) 22:19:13 ID:zbnECy1O(1/19)調 AAS
「じゃ、まず服ぬごっか」
「はーい!」
元気に返事をすると、にこにこ顔のままけい君はシャツを脱ぎ始めた。
薄手のタンクトップをするすると脱ぎ捨てると、
下からよく焼けた褐色の肌が顔を出した。
「うわー、よく焼けてるね。海?」
「ううん、プール!」
えへへと可愛らしく笑って、ちろっとズボンとパンツをめくって、
その下の真っ白な肌との境目を見せてくれた。
かなり焼いた証拠に、まるで肌色のパンツをはいてるみたいに、
境目がくっきりと分かれていた。

うーん、可愛い男の子の着替えはいつ見てもいいなー
特にけい君は、顔立ちがすごく整っていて、それでいて元気な性格で、
ペットみたいにぐりぐりと可愛がってあげたくなる衝動に駆られるような男の子だ。
なんて考えているうちに、けい君は短パンもすとんと足元に落とし、
そのまま下の白いブリーフも脱いでしまった。
「はいっ!脱いだよー!」
ぷるんっ!
意味もなく目の前で飛び跳ねるけい君の真ん中で、
真っ白なつぼみのようなオチンチンがぷるんっと跳ねた。
恥ずかしがる様子も全然ない。
502: 2007/11/16(金) 22:19:57 ID:zbnECy1O(2/19)調 AAS
大体10才くらいの男の子だったら、結構恥ずかしがるのになー
けい君が可愛い顔を真っ赤にして恥ずかしがるのをちょっと見たかっただけに、
少し残念に思いながら、けい君においでおいでして目の前に近づかせた。
「はい、じゃあつけていくね」
後ろを向かせると、祭り用のふんどしをけい君に巻き始めた。
それにしても可愛らしいお尻だ。
ぷるんっと丸くて、桃みたいにつるつるしている。
片手で握ってみると、ふよっとして柔らかかった。
「やんっ!」
「どしたの?逃げちゃダメだよ」
お尻を少し触っただけで、けい君はびくっと反応して逃げ腰になってしまった。
意外と触られるのに弱いのか?
けい君の普段見せない表情を見て、ちょっと悪戯してやりたくなった。
503: 2007/11/16(金) 22:20:37 ID:zbnECy1O(3/19)調 AAS
「じゃ、前を向いて」
「うん」
くるんとけい君が反転すると、ぷるんっと
さっきも見たけい君のつぼみが目の前にやってくる。
さっきよりも目の前で見るせいで、しっかり観察できた。
小さいながらもぽてっと垂れた袋の前に突き出すように、
これまた小さなオチンチン君がつんととんがっている。
きつく包まれた皮の先端がちょっぴりピンク色で可愛らしい。
「あ、あんまりじろじろ見ないでよー」
「はは、ごめんごめん」
さすがのけい君も、手でオチンチンを覆ってしまった。
やんわりとその手を押しのけながら、改めてふんどしをつけてあげる。

いつもなら自分でオチンチンを上向きに持ってもらってつけるとこだけど・・・
けい君があんまり可愛らしく恥ずかしがるもんだから、
自分でちょんっとけい君のオチンチンを摘んで、上向きにしてしまった。
「あっ・・・」
「ほら、逃げない」
腰を引こうとするけい君のお尻を持ってぐいっと近づけると、
もう一度けい君の可愛いオチンチンをちょんっと摘みなおし、
「はい、ないない」
と言いながらふんどしを締めてあげた。
504: 2007/11/16(金) 22:22:32 ID:zbnECy1O(4/19)調 AAS
「おにいちゃん、ありがと!」
「よし!いいぞー」
ぺこりと頭を下げるけい君のおしりをぺんっと叩いてやる。
「もうっ、おにいちゃん、ボクのお尻とかちんちん触りすぎだよー」
「えっ!?ば、ばか、しょうがないだろ!」
ほっぺをぷにっと膨らませて、突然そんな文句を言うけい君。
と、いきなりしゃがみこむと、
「えいっ!しかえしー!」
「わっ!」
ぐにっとオレのチンチンを握りこんできた。
まずっ!

「あれ?」
オレの股間に差し込んだ手を見ながら、けい君がくいっと首をかしげる。
「おにいちゃん、チンチン立ってる?」
「ばっ、ばか、そんなこと・・・」
と言いながら、思わず意識がいってしまい、その瞬間、
白いふんどしの中でチンチンがピンっと跳ねてしまった。
目を下におろすと、けい君の目からでもわかるほどに、
ふんどしの真ん中が盛り上がってしまっていた。
505: 2007/11/16(金) 22:23:11 ID:zbnECy1O(5/19)調 AAS
「へへっ、おにいちゃん、もしかして、ボクのこと好きなの?」
てっきり軽蔑されるかと思いきや、けい君は妙に誘うような声を出しながら、
目の前にぷくっと膨らんだふんどしの前を見せ付けてきた。
「う・・・」
「あ、やっぱりそーなんだ。おにいちゃん、顔真っ赤だよー」
バカにしたようにけい君に笑われてしまった。
意表をつかれて、よほど分かりやすい顔をしてたみたいだ。
「そーだよ。けい君があんまり可愛いから、チンチンが立っちゃったんだよ。
けど、みんなにはナイショでな」
もう隠してもしょうがないやと思ってそう言うと、
「うん。ボクも、おにいちゃんのこと大好きだよ!」
にこーっと最高の笑顔を浮かべるけい君の顔が目の前にあった。

ちゅう・・・
自然と唇をあわせてしまった。
「うわー、おにいちゃんの唇、やわらかいねー」
至近距離で、ほっぺをピンクにしたけい君がぽうっとしている。
正直初キスだったのに、なんだかけい君にリードされちゃってる。
けい君ってもしかして、こーゆーの慣れてる・・・?
そんなオレの疑念を裏付けるように、けい君はごそごそっと股にもぐりこみ始めた。
506: 2007/11/16(金) 22:24:29 ID:zbnECy1O(6/19)調 AAS
「あ・・・」
「ボク、おにいちゃんのチンチン見たかったんだー。おにいちゃん、かっこいいんだもん。」
明らかに初めてじゃない感じだ。
けい君はふんどしの中でビンビンに勃起したままのチンチンを、
左右からくいっと挟むように両手で持つと、
先端のつっぱりにすりっとほっぺを摺り寄せた。

「あ、おにいちゃん、もう先からエッチな液がしみてるよー」
「うあっ・・・!」
どこでこんなことを習ってきたのか。
ふんどしに包まれたままのチンチンの先端にはむっと口をつけると、
温かい唾液を染み込ませた。
口を離すと、薄い生地からピンクの亀頭が透けて見えていた。
えっちぃ。
「じゃ、外すね。おにいちゃん」
「あ、う、うん・・・」
完全にさっきとは立場逆転だ。
するっと結び目をほどかれて、薄布が剥がれ落ちた。
ふんどしを履くために毛をほとんど剃っておいたから、
チンチンが丸見えだ。
507: 2007/11/16(金) 22:25:21 ID:zbnECy1O(7/19)調 AAS
「うっわー!おっきー!」
感嘆の声をあげるけい君。
初めて人の目の前に晒されるボクの勃起したチンチンは、
いつも自分でオナニーしてる時とは比べ物にならないくらいの固さで、
ビーンと上を向いてそそり立っていた。
「完全に剥けてるー」
けい君は物珍しげにチンチンをまじまじと見つめている。
まるで、夏休みの観察日記でも書いてるみたいな目だ。
「太いねー」
けい君の小さな手を添えられると、いつもよりずっと大きく見えた。
これでも友達と比べるとちっちゃいんだけどな・・・
まあ、さっき見たけい君のらっきょうみたいなオチンチンよりはずっと大きいのは確かだ。

「ねえ、おにいちゃん、おにいちゃんのチンチン、ボクのものにしていい?」
「え?どういう・・・?」
いったいけい君は何をしたいんだろう?
不思議そうにするオレの前で、けい君は顔を真っ赤にして話だした。
「ボク、おにいちゃんが大好きで、おにいちゃんもボクが好きだってわかってうれしいから、
その、ボクがおにいちゃんに気持ちいいことしてあげるから、
ボクにも・・・その・・・」
夢見るような展開だった。
「も、もちろんだよ!」
そうだ。主導権を握るには、もうここしかない。
508: 2007/11/16(金) 22:26:22 ID:zbnECy1O(8/19)調 AAS
「じゃあさ、オレが先にしてあげるよ」
「えっ?」
ぐいっとけい君のふんどしを掴むと、ずるっと下に引き摺り下ろした。
さっき緩めに締めていたおかげで、簡単に小さな布ははがれてしまう。
ぷるっ!
さっきも見た、可愛らしい真っ白のオチンチンが目の前に跳ね出た。
「やぁっ〜!ボクが先にしたいのに〜」
「生意気なこと言わないの」
目を潤ませて健気なことを言うけい君をムリヤリ立たせて、
まだ柔らかいままの真っ白なラッキョウをくわえ込んだ。

「あ・・・ん・・・」
勢い余って、ぽってりした袋まで口にくわえ込んでしまった。
逃げられないように後ろに回した両手で小さな尻たぶを揉みながら、
舌先で転がすように味わっていると、
頭の上からけい君の気持ちよさそうな声が響いてきた。
オチンチンはまだ赤ちゃん並みなくせに、
10才にもなると刺激されるとあっさり感じてくるみたいだ。
「んー?けい君、気持ちいいのー?」
「う、うん、あ、はい・・・」
口を離して聞いてみると、けい君はぼうっとした顔になっている。
こりゃあけい君、オナニーは経験済みだなー。
3cmほどだった小さなオチンチンはだんだん大きくなって、
オレの人差し指ほどの長さになって真横にぴんっと飛び出した。
509: 2007/11/16(金) 22:27:02 ID:zbnECy1O(9/19)調 AAS
さきっぽの皮もゆるゆると剥けていくと、ピンク色した先端が
半分くらいつんと飛び出した。
「ちょっとだけさきっちょ剥けてるね」
「うん・・・」
「ここ、こうすると気持ちいいでしょ?」
「あっ!あんっ!」
一番敏感な先端を舌先でつついてやると、
けい君は面白いようにびくびくと体を震わせた。
と、可愛いオチンチンの先端から、ぷくーっと透明な液が染み出てきて、
舌先から糸を引く。もうガマン汁も出るのかー。

もう完全に興奮しきってるだろうに、けい君のオチンチンは7cmくらいで
はむっと咥えると口の中に簡単に隠れてしまう。
「んっ、あんっ、あ・・・。おにいちゃん、気持ちいいよぉ〜!」
けい君はいつの間にかオレの頭に両手を置いて、
オチンチンから伝わってくる快感に夢中になっている。
しばらくするとオチンチンの先がぷくっ、ぷくっと膨らみだしたので、
イキそうなんだなーと思ってわざと袋だけ舐めてあげるようにすると、
「あっ、おにいちゃん、いじわるしないで・・・オチンチン、オチンチン舐めてよぉ〜」
ピンク色にほっぺを染めながら、可愛らしくお願いしてくる。
510: 2007/11/16(金) 22:27:48 ID:zbnECy1O(10/19)調 AAS
オチンチンの先を舐めて、体がビクビクしだすと袋を攻めて・・・を繰り返していると、
「あふぅっ・・・、おにいちゃん、もう、だめぇ・・・」
10分近く舐め続けたところで、けい君は目をとろんとさせて、
腰が完全に砕けて、おしりをぺとんとついて座り込んでしまった。
お尻の穴まで丸見えだ。
唾液でべとべとになったオチンチンをピーンと上に持ち上げて、
オチンチンが上下するたびにお尻がヒクヒクしている。

「ちっちゃくって可愛いオチンチンだなぁ」
「あっ・・・、ボク、もうイキたいよぉ・・・」
わざと触らずにじっと見ていると、けい君はもうガマンできないのか、
自分の指でオチンチンの先をつまんで擦りはじめた。
「だーめ」
そっとその手をどけると、けい君のオチンチンに自分のチンチンを近づけた。
「ほら、けい君、見える?」

並べてみると、ずい分違う2人のオチンチン。
少しピンクな先っぽが見えてるだけの、真っ白な皮に包まれたけい君に対し、
ボクのチンチンはしっかり先の皮が剥け、根元にうっすら毛が生えている。
大きさもけい君のコドモチンチンに比べると倍くらいはある。
ぴとっとオチンチン同士をくっつけると、
意外と熱いけい君の熱が伝わってきた。
511: 2007/11/16(金) 22:28:35 ID:zbnECy1O(11/19)調 AAS
「おにいちゃん、チンチン温かい・・・」
おそるおそるといった感じで、けい君は手を伸ばし、
ボクのチンチンをそっと掴んだ。
(うぁっ・・!)
触られただけで、体中がびくんっとなる。
目の前で組み敷かれた可愛い男の子が、自分のチンチンを触ってる。
今までオナニーじゃあ味わったことのないほどの
頭の奥から痺れる様な興奮が押し寄せてきた。

ぐいっと自分のチンチンと可愛らしいけい君のオチンチンを一緒に握りこむと、
手の中で擦り合わせるようにして動かし始めた。
「あっ!ああんっ!!はぁっ!!」
剥き出しになったボクのチンチンのカリ首が、
けい君のまだ未成熟なオチンチンを、皮の外側からぐりぐりと遠慮なく刺激する。
「うううっ!き、気持ちいい・・・っ!」
袋同士をくっつけあい、ウラ筋をぶつけ、
ついにはオチンチンの先端同士をぬちゃぬちゃといやらしい音をたてながら擦りあう。
512: 2007/11/16(金) 22:29:09 ID:zbnECy1O(12/19)調 AAS
(す、すっごい。チンチンの先から電気が流れてくるみたいだ・・・)
「ああ〜っ!!おにいちゃん、おにいちゃん、ボクもうダメっ!!」
けい君は腰が抜けたようになって座り込んだまま、
目がとろんとして、完全に快感の虜になっている。
ガチガチに興奮しきってお腹につきそうになっているそのオチンチンを
無理矢理ぐいっと摘み上げると、
「ここ、一番感じるんでしょ?」
皮をぐいっと持ち上げて完全に包茎状態に戻したそのつぼみの真ん中に、
つぷっと押し当てるようにボクのチンチンを埋めた。

くちゅっ
2人のガマン汁にまみれながら、
けい君の皮の中で2人のオチンチンの先端が交わる。
「あううっ!あうっ!うぁ・・・!」
「んっ!!す、すごいよ、けい君!」
先に限界に達したのは当たり前だけど、けい君だった。
「あっ、あっ、ボク、ボク、いっちゃうよぉ〜!」
びゅるんっ!!
手の中でけい君のオチンチンが大きく跳ねたかと思うと、
ボクの亀頭を押しのけて、けい君の先端から真っ白な精液がぴゅうう〜っと飛び出した。
513: 2007/11/16(金) 22:29:57 ID:zbnECy1O(13/19)調 AAS
「うっわー、元気だなー」
10才という元気さのせいか、驚くほど飛んだその液体は、
真上に向かって飛び上がると、ボクの胸元からチンチンにべったりと張り付いた。
試しにちょっと舐めてみたけど、あんまりにおいもなくて、薄味だ。

「かかっちゃったね」
「あ・・・、ご、ごめんなさいっ!」
余韻でまだオチンチンをびくんびくんさせながら、
けい君は可愛い顔を申し訳なさそうにしながら、ぺこりと謝る。
「いいって。気持ちよかった?」
「うんっ!すっっごい気持ちよかった!おにいちゃん大好きっ!!」
にっこり笑うその顔がほんとに可愛い。

「じゃあ、ボクのも気持ちよくしてもらおっかな」
ずいっ。
もう完全に興奮しきって、けい君の精液に濡れたボクのチンチンは、
表面に血管が浮いてビクビクと震えていた。
腰が抜けたように座り込んだままのけい君の口元にそれを近づけると、
「うはぁっ!おっきい〜!」
うっとりした目でそれを見つめ、
けい君はその先端をぱくーっと一気にくわえ込んだ。
514: 2007/11/16(金) 22:31:17 ID:zbnECy1O(14/19)調 AAS
ちゅくっちゅくっ・・・
小さなお口いっぱいにボクのチンチンを頬張って、懸命に舐めている。
「えへへ、おにいちゃん、気持ちいー?」
「んっ、うん、気持ちいいよ・・・」
どうやらホントにけい君はオチンチン舐めるのに慣れてるみたいだ。
ボクのチンチンの根元を握ると、
「すごーい。おにいちゃん、手で握ってもまだこんなに先っぽがでてるー」
と嬉しそうに言いながら、
ソフトクリームでも舐めるみたいに、
下から上にぺろぺろと舐め上げた。

「あふぅっ・・・」
さっきけい君のオチンチンと先端を擦りつけあってたばかりだったせいもあって、
あっという間に射精しそうになってくる。
「おにいちゃんのオチンチン、ビクンビクンしてるよー」
いつの間にかボクは、さっきのけい君と同じように腰をぺとんと降ろして、
上からけい君に舐められるがままになっていた。
「んっ、うんっ・・・!」
うわぁ・・・、ガマンできない・・・
515: 2007/11/16(金) 22:31:47 ID:zbnECy1O(15/19)調 AAS
と、けい君が突然体をくるっと回してきて、
横になったボクの顔の前に股間を持ってきた。
その真ん中からは、いつの間に・・・と思うほど元気になった
可愛らしいオチンチンがピーンとそり立っていた。
「ねえ、おにいちゃん、ボク・・・」
「あはっ、けい君、また立っちゃったんだ。舐めて欲しいの?」
「う、うん・・・。エッチでごめんなさい・・・」
ごめんどころか、大歓迎だ。
さっき出したばかりなのに、ボクのチンチン舐めてるだけでまた勃起するなんて。

なんだかすっごく嬉しくなって、
オチンチンだけじゃなく、股間の周りをぜーんぶぺろぺろと舐めまわしてあげると、
「きゃぁ、おにいちゃん、えっちぃ〜!」
と言いながら、ボクのチンチンをぎゅうっと握って快感をガマンしていた。
2回目だというのに、まだまだ敏感なオチンチンの先は
ボクが舌先でちょんちょんとつついてやるだけで刺激が強いらしく、
けい君は少しすると腰をびくびくさせながら、
ボクのチンチンをくわえ込んだまま、舐めることも出来なくなってしまった。
516: 2007/11/16(金) 22:33:02 ID:zbnECy1O(16/19)調 AAS
それでもボクにとっては、けい君の温かい口に包まれているだけで
気持ちよさがどんどんこみ上げてきて、もう限界状態だ。
しかも、目の前でボクの舌に刺激されて
7cmほどのちっちゃな可愛いオチンチンが固くなってピクピクしてる。
「あっ、あっ、おにいちゃん、ボク、もうダメぇ・・・」
そんな切なそうなけい君の声に、ボクの理性のタガは完全に外れてしまった。
「うっ、けい君、ボクももう・・・」
ぴゅるっ!ぴゅうぅー!
口の中にとろんっと熱い液が流れ込んでくるのを感じながら、
けい君の頭をぐいっとボクのチンチンに押し付けて、
チンチンが抜けないようにすると、
思いっきり口の中に液を全部放出してやった。

「けふっ、けふっ!」
けい君は殊勝にも飲もうとしたみたいだけど、
ここ1週間溜めてたボクの液を飲み干せるはずもなく、
口元からどろどろと白い液を滴らせながら、むせこんでしまった。
517: 2007/11/16(金) 22:33:51 ID:zbnECy1O(17/19)調 AAS
「けふっ、けふっ!」
けい君は殊勝にも飲もうとしたみたいだけど、
ここ1週間溜めてたボクの液を飲み干せるはずもなく、
口元からどろどろと白い液を滴らせながら、むせこんでしまった。

「ねえ、けい君はいつも誰とこんなことしてるの?」
「んっとね、従兄弟のけん兄ちゃん」
「そのけん兄ちゃんって何才?」
「んとね、15才」
ボクより年上じゃん・・・。けい君がこんなエッチなのはそのせいかー。
けい君はボクがホントに大好きみたいで、何でも話してくれた。
けい君が8才(まだ小2!)の頃に、オチンチンが剥けたばかりのけん兄ちゃんに
お風呂で悪戯されたらしい。
けい君が剥こうとしても全然剥けなかったから、
舐めて剥いてあげようとしたらけい君が勃起しちゃって、
結局お風呂で舐めあいになっちゃって・・・。
それ以来、けん兄ちゃんとはいつもフェラとオナニーを一緒にしてるみたいだ。

でも、どうやら・・・
「ボクね、最近けん兄ちゃんキライ」
「どうして?」
「なんかね、ボクのお尻にチンチン入れようとするんだもん!」
うーん、そりゃそうだ。
「そっか、ボクはそんなことしないよ。けい君をもっと気持ちよくしてあげるよ」
「うんっ!おにいちゃんのぺろぺろ、すっごい気持ちよかった!
ボクあんなにいっぱいぺろぺろされたの初めて!腰の力ぬけちゃったもん。
それに・・・」
「それに?」
「おにいちゃんのチンチンね、けん兄ちゃんのに比べると・・・
ちっちゃくって可愛いんだもん!舐めやすくって好き!」
・・・。がっくり。
518: 2007/11/16(金) 22:34:42 ID:zbnECy1O(18/19)調 AAS
でも、
「ねえ、おにいちゃん、ボク・・・ヘンかな。
おにいちゃんのぺろぺろ思い出したら、また立っちゃった・・・」
そう言いながら、またぴこんっと横を向いたけい君のオチンチンを見てると、
ボクのもあっさり元気になってきた。
「あはっ、おにいちゃんもだー!」
ハダカのままボクに抱きついて、今度は自分からオチンチンを擦り付けてくるけい君を
ぎゅうっと抱きしめると、可愛いペットみたいに全身を撫で回して、
また2人お互いのオチンチンを口に含んだのだった。

お し ま い
519
(1): 2007/11/16(金) 22:38:27 ID:zbnECy1O(19/19)調 AAS
えと、突然長文投稿すんません。
何かのショタ絵を見て、イン○パイアされて書いた自分用のSSです。

つい最近ここ発見して、いろいろお世話になったwので
お目汚しとは思いつつ…

ではさいなら
520: 2007/11/16(金) 22:51:03 ID:CEk6LlpC(1)調 AA×

521: 2007/11/17(土) 22:19:29 ID:x36sa9vK(1)調 AAS
予感だけかよw

じゃあ俺が代わりにGJしておくぜ!
522: 2007/11/18(日) 11:17:07 ID:netsIz9l(1)調 AAS
最高!!GJ!!
523: 2007/11/18(日) 21:21:32 ID:c1rig0PA(1)調 AAS
>>519
GJ!!もっと!!
524: [age] 2007/11/23(金) 13:10:01 ID:a0dcAIQk(1)調 AAS
パトス期待age
525: 2007/11/23(金) 14:55:39 ID:5BnBCTpe(1)調 AAS
>>283の続きを今だに待ってる俺は・・・・・・
526: 2007/11/24(土) 09:37:32 ID:gn0c9fQ/(1)調 AAS
オレもまだ待ってるよw
527: 2007/11/24(土) 13:23:27 ID:oFxL6rRS(1)調 AAS
俺もw
528
(1): 2007/11/24(土) 15:11:33 ID:2kkwBccI(1)調 AAS
みんなはいつも待ってる間どこのサイト読んでる?
俺は犬神SS倉庫くらいしか知らないんだが他にいいとこあるかな?
529: 2007/11/27(火) 20:49:07 ID:jcN4dAke(1)調 AAS
ほしょ
530: 2007/11/30(金) 00:48:49 ID:Hj8mJhi2(1)調 AAS
>>528
懐いねそこ。突然更新停止でちょっと心配。組んでた絵師とケンカとかして嫌になったのかな……。
いいとこは……無い。小説系は最近不作だよ。
531
(1): 2007/12/04(火) 07:22:52 ID:I4kqj5y/(1)調 AAS
久しぶりにこのスレを見たが、神作品がたくさん投下されてて驚いたw
特に淫乱生徒会長シリーズが気に入った
続きに期待
532
(1): 2007/12/05(水) 19:27:45 ID:jabHchqJ(1)調 AAS
>>531
淫乱生徒会長良いよねw
全裸でお待ちしております
533
(1): 2007/12/06(木) 07:37:54 ID:aZI/sL9+(1)調 AAS
>>532
風邪引くなよw
俺も地道に書いてるから誰か待っててくれ
534: 2007/12/06(木) 11:49:40 ID:MhuErOQf(1)調 AAS
>>533
期待してるぜー。
535: 2007/12/08(土) 06:38:14 ID:R6Ns3f/+(1)調 AAS
ここの作品を保管しているまとめサイトとかありませんか?
536
(1): 2007/12/08(土) 14:51:32 ID:R0NVDsFC(1)調 AAS
よし俺も全裸でSS書くか
537: 2007/12/08(土) 21:24:49 ID:XxJqqqKm(1/2)調 AAS
>>536
おお…!
引き続き全裸で待kへっくしょん
538: 2007/12/08(土) 21:26:04 ID:XxJqqqKm(2/2)調 AAS
なんだこのIDはw
539: 2007/12/09(日) 11:56:47 ID:f2u8rMz3(1)調 AAS
今のところ保管庫はないよな?
つってもまだスレ一代目のようだが…
まぁこのスレにあるのでSSは全部だと思うから、保管庫なくても事足りるのでは?
540: 2007/12/09(日) 19:09:27 ID:bb+jEdgc(1)調 AAS
ヒント 落ちた前スレと総合スレ
541: 2007/12/10(月) 03:17:12 ID:z6Ci7mXE(1)調 AAS
前スレ落ちてたのか…知らんかった
542: 2007/12/11(火) 13:18:41 ID:+WJ4yCah(1)調 AAS
このスレ見つけた瞬間、スターオーシャンセカンドのレオンに萌え狂ってた頃を思い出した、当方成人男子
543
(2): 2007/12/13(木) 00:01:18 ID:0ZGLQ9BN(1)調 AAS
素直な前髪の美少年が、ぶっきらぼうな剣士の腕前に惚れて
弟子入り&稚児入り(?)する展開で悶々としとる。
544: 2007/12/14(金) 13:12:07 ID:8iGBEvyb(1)調 AAS
素直な前髪…?
545: 2007/12/14(金) 17:29:00 ID:vTvMJ326(1)調 AAS
前髪ぱっつんってこと・・・?
546: 2007/12/14(金) 17:55:02 ID:SKIXLjdz(1)調 AAS
前髪ってまだ髪を剃ってない少年ってことでしょ
よって神は素直なショタ小説をうpしなさいってことさ
547: 2007/12/14(金) 18:02:02 ID:Za0xxgp0(1)調 AAS
ぱっつんいいねえ
548
(1): 2007/12/15(土) 01:50:16 ID:MeADm4w6(1)調 AAS
>>543
例えばどんな妄想?少し教えてくれないか、俺も悶えたいwww
まぁ俺の妄想としては
少年が師匠のことを考えながら師匠愛用の竹刀をアナルに突っ込んでオナニー

それを影から師匠が見てて、見られてることに気付く少年

セクロス

って感じ
549: 2007/12/16(日) 05:15:57 ID:/COSmNdw(1)調 AAS
修行が終わって二人して風呂の準備

「ここの素振りも大事だろ?」と少年のペニーを握りシコシコ

「僕だってちゃんと特訓してるんだよ!」と成果を見せるべく師匠のアナルに挿入

俺の想像力じゃこんなもん
550: 2007/12/16(日) 10:59:05 ID:gXyWx3bT(1)調 AAS
腹筋が物故割れた
551
(1): 543 2007/12/17(月) 00:06:30 ID:7EC9S3p9(1)調 AAS
>>548
ストーカー染みた衆道狂いの藩士が藩の重臣の次男に懸想し、
重臣の部下に当たる無口な藩士が重臣の子を護衛してストーカーを撃退。
その夜、「あのような男の稚児になるならば…いいえ、あなたさまの稚児にしてくださいませ!」
みたいな話になっちゃう展開。

…って、実際文字に書いてて思ったが、かなり腐臭いな…orz

―――――――――――――――――――――――――――――――――

「伊織さま! そ、そこは汚うございます…」

「…案ずるな…ちゃんと洗うてある…汚うなどあるものか…」

荻生伊織は、まだ茗荷の穂先ほどの、凛乃介の陽物を、そっと口に含んだ。

生来、伊織には衆道の趣味はない、はずであった。だが、この美しい少年の
愛らしいものを口に含むのに、不思議と抵抗は無かった。むしろ、遊郭で抱いた
遊女の陰(ほと)などよりも、よほど清浄ではないのか、とさえ思えた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

「女性(にょしょう)が殿方に縋る気持ち…凛も少しだけ、判る気がいたします」

「…む…」

しまった、と言いかけたような表情で、荻生伊織がぽりぽりと額を掻く。

「このような逞しきからだに抱き留められ、存分に法悦を施していただけるのならば、
 その殿方に情も移ろうというものなのでしょう。伊織様、ありがとうございまする」

閨ごとの後の、白皙にほんのりと紅を散らしたような凛乃介の笑顔は、
素直な少年らしさのなかにも、どこか妖しい媚を含んで、伊織を惑わせた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

こんなんが断片的に。
552: 2007/12/17(月) 22:44:15 ID:qdrw7xQc(1)調 AAS
>>551
その話激しく読みたいです><
553: 2007/12/18(火) 02:21:50 ID:o242QExl(1)調 AAS
どこかの王国の王様、女王が悪党に誘拐される(そんなノロマな王様はいない)
執事と外出していて無事だった王子(ギリギリ生えてない位の子)が
一人、悪党のアジトに潜入→見つかって親の眼前で強制おなぬー
あとの展開はもうなんでもいい好きにしてくれ

こんなアニメが見たいとです…
554
(1): 2007/12/19(水) 00:30:04 ID:ziMGZdje(1)調 AAS
田舎に住んでて、まだ人を疑う事を知らないような純情百姓っ子。
ふと村を訪れた木っ端役人に「お前も侍にしてやろうか」と言われ、素直に信じて嬉しそうについていく。
両親は引きとめるも、「これで何とかなるだろう」と、木っ端役人が小判を数枚投げ渡す。

役人の屋敷の離れに連れて行かれるなり、乱暴に布団の上に投げ出されて、百姓っ子が怯えた声で尋ねる。
が、「これも侍になる為だ」だとか「衆道は武士の嗜み」だとか言われれば、疑いもせずにそれを信じてしまって、
それから役人の歪んだ趣味に酷く乱暴に弄ばれても声を堪えて耐えて。
で、事が終われば、乱れた姿のまま「ぼく…立派なお侍になれる…?」って掠れた声で役人に聞いて
役人は口元をゆがめつつ、「こうして我慢してればすぐになれるぞ」とかって言う。
百姓っ子はそれを信じて、嬉しそうに笑ってから瞳を閉じて、すぅすぅと安心したように寝息を立てる。

そんなエロマンガが読みたいと常々思ってる。
555: 2007/12/19(水) 10:13:03 ID:BK+HphEf(1)調 AAS
>>554
よし、今から絵を練習しなさい
556: 2007/12/20(木) 01:57:33 ID:uJfAbEcR(1)調 AAS
女の子と間違われて犯されるカワイソウな男の子の話がいいです
557
(1): 2007/12/21(金) 01:54:33 ID:HF5czSy3(1)調 AAS
今日もお兄ちゃんと一緒に剥く練習
お兄ちゃんはすぐ剥けるようになったって言ってたのに
僕はまだ全然上手く出来ない…

「こーやって…一気にギュってしてみろよ」
「無理だよ…そんな乱暴にしたら傷付く…」
「でも剥かないと食えねぇだろ?」
「じゃあ今日もお兄ちゃんがやってよ…いいでしょ?」

こーして…ゆで卵の殻を剥く練習は、また失敗に終わった。
558: 2007/12/21(金) 10:59:56 ID:wHxE9nuD(1)調 AAS
>557
面白いけど(嫌いじゃないけど)、こっちのスレ向きじゃね?
2chスレ:eroparo
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.108s