[過去ログ] お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず (558レス)
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485: 騎士 ◆0TvaEdYYAk 2007/11/13(火) 18:51:50 ID:zIxb3xd5(4/5)調 AAS
生徒会長の恥辱・4

龍一がいた。
幼少の頃からの幼なじみ。無二の親友。性の垣根を越えて結ばれた恋人。愛すべきご主人様。
その彼がいま自分を見ている。見ず知らずの男どもに体中を貪られて感じまくっている、恥知らずの自分を。
「なっ、なんでいるのっ!?いや、いやああああ!!
見ないで、こ、こんな優那を見ないでっ、見ないでええええええええ!嫌ァーーーーーーーーーーッッ!!」
龍一の視線から身体を隠そうとするが、縛られて
ろくに動かすこともままならない手足ではそれも無理だった。
『なんだ、あいつに見られるのは嫌なのか?』『そりゃいいこと聞いたぜ』『確かにw』
男たちが泣き叫ぶ優那を抱え上げ、龍一の前でM字開脚のポーズをとらせる。
『ほぅ〜ら優那ちゃん、俺たちにいじられてイクところを
大事なご主人様に余すとこなく見てもらいな♪』『そうそう、きっとクセになるぜ〜〜ww』『ふひっ、面白え〜』
下から突き上げるようにブラシで淫乱な肉穴を削られ、哀切な悲鳴が喘ぎ声のミックスにされていく。
他の部分を擦っていたブラシはいつしか男たちの口に変わり、
全身のいたるところに吸い付き、あるいは舐め、もしくは甘噛みしていた。ペニスも例外ではなく彼らの唾液にまみれ、カウパーや精液を搾取されていた。
「んほおぉぉおおお……………あおおぅ、おおおおおおぅん!!
や、やめてぇ!いやあ、いやあああっっ!!いやぁ、あああ、あひいいいいいい!?ヒーーーーーーーーーーッ!!
ふっ、深いっ、ブラシが深くまで入ってるのおっ!ケツ穴のヒダヒダこすってるのおお!!んおおおおおおおおおお!!
ゆ、許してえ!ゆ、ゆるひ、ゆるひっ………ひっ、あひいいいい!!オッ、オッ、オチンポ吸われてるうう!!
もうやめてっ、な、何でも言うこと聞くから、後生だから龍一さまの前で恥をかかせないでえええ!
い、嫌っ!イクッ!やだあ、いやあああ!イッイクっ、イクうぅ!っやああああぁックウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
心が壊れそうなほどの被虐の快楽に優那は我慢の限界を超え、最高の叫びとイキ顔を下劣な観客へ公開した。
まさにそれこそ、龍一しか見たことのない至福のアクメ顔。
千切れるのではないかと思えるほど舌をダラリと垂れ、その表情は理性が吹き飛んだ笑みを浮かべている。
「あっ、ひひい、うひひひい………ひっ、おひいいいい……
み、見てるう、りゅーいちさまに見られて、イッてりゅひゅうううふうううう〜〜〜〜〜♪
……あっ、あひひっ、ブラシさいこおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みんなもっと優那を好きにしてぇ〜〜〜〜〜〜。
えっ、えっ、えへへへへへ……ひひいい……………」

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
「という夢のお話だったのさ」(AA省略)
「だったのさ、じゃねーよ」
いつもの放課後生徒会室。パイプ椅子に深々と座っていた龍一が間髪入れず突っ込みを入れた。
「……だってさ、龍一が悪いんだもん。龍一が僕をいたぶってくれないから、夢でストレス解消するしかないんだもん」
むくれる優那。
「あ、もしかして嫉妬…してくれた?夢の話なのに?」
今度は龍一がむくれる番だった。
それを見て優那は『えへへ』と笑うと、手提げカバンを開けて中身を見せた。
「…おいおい」
バイブは言うまでもなく、荒縄、手枷足枷、目隠しにボールギャグといった、その手のものがどっさりと入っているのを見て、龍一があきれた顔をする。
「ねぇ、今日はさ………あんな夢を二度と見ないように、いっぱいレイプしてよぉ。
ムチや蝋燭とかを使わない、あくまでそういうプレイの一種ならいいんでしょ?ねぇってばぁ?」
媚びるように腰をくねらせながら歩み寄り、龍一の膝に座っておねだりを始める。

「貴方の所有物の変態オス奴隷、尻狂いの優那を縛ってチンポ攻めしてぇ……
あんなエッチな夢を見た罰を、僕のドスケベアナルに与えてくださいぃ……おねがぁい、ケツで鳴かせてぇ…」
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