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お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず (558レス)
お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/
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123: お兄さんが教えてあげる(17) [sage] 2006/12/03(日) 06:24:24 ID:dnj+34Wf 「痛かったでしょ。ごめんね〜」 などと言い、優しく俺のチンポをなでながら、あきらはふーふーと息を吹きかける。 別に腫れてなどいないが、チンポに直接かかるあきらの息が、気持ちよすぎて訂正できない。 「じゃ、洗うよ〜」 今度は優しく、あきらの手が、俺のチンポを洗っていく。いや、こすっていく。 石鹸の泡ですべるように、あきらの手のひらが、指先が、俺のチンポをなで回す。 あきらは、自分がされて気持ちいいと思うことを、俺のチンポにしてくれている。 申し訳なく、そして嬉しい。 それ以上に、興奮する。欲情する。 俺の前にしゃがみ込み、体全体を揺らしながら、俺のチンポをさすってくれるあきら。 自分の目の前にあるものを、一心に見つめて、こすこすとしごいてくれるあきら。 顔だけを上げ、上目遣いに俺を見つめ、笑顔だけで問うてくるあきら。 あきら。あきら。かわいくてやさしくて、えっちで、いとおしい、あきら――― 「くっ!」 「きゃっ!」 何一つあきらに伝えられないまま、俺は、あきらに射精していた。 はじかれた水風船のように、俺のチンポは精液をまき散らす。 あきらの頬に鼻に唇に、あきらの髪に手に胸に、あきらの腹に足におちんちんに、 せっかくきれいにしたあきらの白い体の全てに、俺の精子が飛び散っていく。 「……あっ、あきらっ、目、閉じてろっ。今流すから」 「ん? うん」 勃起が収まるとともに理性が戻った俺は、ようやく目の前の惨状を理解する。 あきらは、ぎゅっと目を閉じたまま、どうしたものやら、と困った顔をしている。 その顔に、シャワーのお湯をかけていく。頭から体全体を流していく。 「もう、目、開けていいぞ」 「うん。はぁ、びっくりした」 「その、すまん。俺もあんないきなり出ると思ってなくて……」 「ちょっと、口の中入ったかも」 「うがいしろ、うがい」 あきらの口にシャワーを向けて、口の中にお湯を流し込む。 「あきら。その、悪かった」 「えっと……」 「自分を抑えられなくなってしまって……」 「ねえ、お兄さん」 「どうした? 気分、悪くなったりしたか? 横になるか?」 「どうして射精した後って、急にエッチな気分じゃなくなるんだろうねぇ」 「へっ?」 「いや、お兄さんも、射精の前後でエッチさが変わるな〜と思って」 あきらはいたって冷静で、慌てているのは俺だけのようだ。 「そっ、そうか?」 「うん」 頷いてから、あきらはくすくすと笑い出した。 つられて、俺も笑い出してしまう。 「ありがとう、あきら。とても気持ちよかった」 「どういたしまして」 「……しかし、あきら、もう一回洗った方がいいかな?」 「……お兄さんがまた興奮して、同じことにならないなら」 「うっ、自信ない……」 「お兄さんは、先に上がってて」 「そうします」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/123
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