[過去ログ] 御三家にポルシェを抜いてAUDIを(笑) [無断転載禁止]©2ch.net (170レス)
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44: 2016/09/22(木) 14:05:22.31 ID:Q0k0pKXB0(1)調 AA×

外部リンク[html]:www.handelsblatt.com
45: 2016/09/22(木) 20:43:32.99 ID:r4PKHYYB0(1)調 AAS
VWの排ガス不正スキャンダル アウディ、排ガス不正に深く関与した疑い
                             2016年9月22日(Auto Car)
外部リンク:www.autocar.co.uk

 ドイツのメディアに漏れた文書によると、アウディのディーゼルエンジン開発エンジ
ニアは、当初考えらrていたより、フォルクスワーゲン(VW)グループ内のディーゼル
エンジンの排気ガス操作に深く関与していたことが明らかになった。

 今回、南ドイツ新聞が伝えたメールの内容は、アメリカの法律事務所 ジョーンズ・
デイによるVWの内部調査によって明らかになったもので、アウディのエンジニアが、
アメリカの厳しい排気ガス規制に適合させるために、試験中のみ、3.0リッターターボ
チャージャー付ディーゼルエンジンの排気ガスを操作する意思決定のプロセスに積
極的に関与していたことを明らかにした。

 VWの上級管理職の広い範囲に送信され、回覧された2007年のメールでは、アウ
ディのエンジニアが窒素酸化物(NOx)排出量の厳格なアメリカの規制を遵守する困
難さを語っている。

 「不正行為をしなければ、我々はアメリカの制限を満たすことができない。」
                             
 これまで、アウディはそのエンジニアは、それが米国の当局とエンジンの電子制
御装置の具体的な詳細を開示することを怠っていただけで、排気ガス操作への関
与を否定している。

 このジョーンズ・デイによって続けられている社内調査で、3.0 TDIエンジンの開発
に関与した4人のエンジニアまで示唆しているものの、この最新のディーゼルゲートに
関する証拠について、アウディ広報担当者はコメントを拒否した。
46: 2016/09/23(金) 08:54:25.19 ID:hb4Q7xxi0(1)調 AAS
VW 技術的な問題発生 中核工場でのゴルフ生産を停止(Reuter)
                   2016年9月22日| 午後4時57分 EDT    
外部リンク:www.reuters.com

フォルクスワーゲン(VW)は、VWの中核工場であるヴォルフスブルク工場のプレス
工程で技術的な問題が発生したため、金曜日から3日間、ゴルフハッチバックの生
産を停止すると発表した。
                                     
プレス工程の機械内部のピストンロッドが破損により、VW最大の工場におけるVWの
ベストセラーモデルの生産が金曜日、月曜日と火曜日に中断していたことをVWは木
曜日に明らかにした。

「車体の横部分の部品の生産が滞り、その後の工程における組立ができない状況だ」
と、VWはメールで声明でを発表した。

6万人を雇用し、ピーク時に一日あたり最大3800台の生産で有名ヴォルフスブルク工
場、の労働者の失われたシフトを取り返せる目途はまだ立っていないという。

この混乱は、2つのサプライヤーがヴォルフスブルクに部品を提供することを拒否し、
他の工場での広範囲に及ぶストライキでドイツにおける生産にダメージを与えた紛争
から1ヶ月後、ヨーロッパ最大の自動車メーカーでの事業運営に新たな傷害を引き起
こしている。

VWは1年前、アメリカの排気ガス試験でディーゼル排気ガスの不正な操作が発見さ
れ、数十億ドル規模の罰金・訴訟コストの負担に喘ぎ、企業体としての信用が低下し
ている。
47: 2016/09/23(金) 12:02:07.65 ID:vGzX1leb0(1)調 AAS
アウディVW排ガス不正スキャンダル 「技術による不利益」(Spiegel Onkine)
                             22/9/2016 木曜日 20時08分
外部リンク[html]:www.spiegel.de
                     
フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正スキャンダルに見舞われ非常に厳しい
局面に立たされている。ア??ウディは常に疑惑を否定してきた。VW、アウディの相
乗効果を生み出してきた蜜月は終焉を迎えつつある。アウディCEOスタドラーは、
今や容疑者である。

 アウディはこれまで、ポルシェと同様排ガス不正スキャンダルへの関与を否定
してきた。稼ぎ手とエンジニアリング - ふたつの主力ブランドに対する排ガス不正
スキャンダルへの関与をめぐる捜査は、慎重に進められている。    

 少なくとも、「アウディ清廉潔白こそ第一」という戦略には破綻が生じ始めている。
アウディの経営深刻な影響を与える懸念が急速に広がっている。アウディの開発
責任者ステファン・ニルシュの差し迫った退職はそのひとつだ。ニルシュ自身、
「Vorsprung durch Technik(技術による進歩)」というスローガンを見直すべきだと
考え始めていたに違いない。 しかし、今では、会社がニルシュを退職に追い込も
うとしている。

 2008年5月、アウディのエンジニアは、排気ガス中の有害物質の排出を抑えるシ
ョートAECD(デフィートデバイス)があれば、テスト中は排気ガス規制に適合してい
るように見せかけることができる、とボッシュに進言していたことがシュピーゲルの
取材で明らかになっている。

 それは、温度、速度、回転数やステアリング操舵角から排気ガス試験中であるこ
とを認識して、それ以外の領域では汚い排気ガスを撒き散らす設定になっていた。
アメリカ環境保護局(EPA)は、VWグループを告発した。アウディはこれを否定した。

 南ドイツ新聞は、ジョーンズ・デイの社内調査で発見されたメールで、2007年にア
ウディのエンジニアの幹部宛てのメールで、「デフィートデバイスなしでアメリカの
窒素酸化物(NOx)排出基準を満たすことはできない」と書いていると伝えている。
48: 2016/09/23(金) 13:33:05.74 ID:2NlZo3ZX0(1)調 AAS
VW幹部の巨額報酬は減額すべき | TCI (Reuter)
        2016年9月22日| 11:30 木曜日 EDT    
外部リンク:www.reuters.com

ボーナスは株主に与えられるべきで、フォルクスワーゲン(VW)は、幹部に支払っ
ている巨額報酬を減額する必要がある - ロイターが入手したVWに対する書簡に
よると、投資活動家TCIファンド・マネジメントが述べたことが明らかになった。

この書簡は、株式運用で高い利益還元率を誇る投資信託会社TCIを通じた、世界
的な億万長者、クリスホーンによる、VWに変革を求める圧力だ。
                 
ホーンは、VWがディーゼル排ガス不正スキャンダルを認めた後、株価が急落した
にも関わらず、2015年の上級幹部12人に、合計6300万ユーロ(約72億4500万円)
の報酬を支払った事について、このVWの浪費に公に疑問を呈していた。

この書簡でホーン氏は、VWが税引前利益が50億ユーロ(約5750億円)に留まった
にも関わらず、幹部に巨額報酬を支払ったVWの現在の給与システムには抜本的
な見直しが必要だと述べている。「これは明らかに間違っている」。

ホーンは、新しい給与体系は透明簡潔な査定基準に基づくべきで、会社の利益が
低下したにも関わらず、高額な報酬を幹部は受け取るべきではない、と述べた。

TCIファンド・マネジメントに出資しているベン・ウォーカーはロイターに対して、VWの
幹部に支払われた巨額報酬は100%、3〜5年間、株主と投資家が受け取るべき利益
だ。「VWは大量の株式を自己保有している。だったら株主と同じ目線で物事を考える
べきだ」と語った。

TCIの介入は、今年後半に発表が予定されているグループの中核ブランド、VWの再
建計画の策定で、コーポレート・ガバナンスや効率の向上を図るよう、圧力をかける
狙いがあると見られる。
49: 2016/09/23(金) 15:08:28.28 ID:fL5a3BZ40(1)調 AAS
VWパサート生産調整 | VWエムデン工場 再び生産調整へ(n-tv)
                         2016年9月22日(木曜日)
外部リンク[html]:www.n-tv.de

 数週間前のサプライヤーとの紛争で、VWは生産停止を余儀なくされた。しかし
、パサートの販売台数の激減により、再びVWエムデン工場は生産調整に入る。

 生産は10日毎の工場閉鎖に加え、10月28日と11月4日にも追加閉鎖を行い生産
調整を強めると広報担当者は語った。すでにEmder ZeitungとOstfriesen-Zeitung
が報じている。今年度中のこれ以上の生産調整は今のところ予定していないという。

 9月上旬にはすでに10月7〜7日にかけての生産停止と12月19日から1月3日のク
リスマス休暇の延長を工場長アンドレアス・ディックが発表していた。2017年の生産
計画や人員数などについてははまだ修正されていない。VWはエムデン工場の稼働
率を確保するために新型車の投入を予定しているという。排気事件発覚後のコスト
削減計画の一環として、VWは一時的に2150人の工場労働者との契約を更新しない
と発表した。                         

 エムデンの港町の「海のそばの工場」は、世界市場との貿易のVWの主要グローバ
ル生産拠点だ。2015年のエムデン工場の新車生産数は26万4000台で、今年はこの
数字を維持することは不可能だ。9500人の従業員の正社員雇用は北西部で最大の
雇用主のひとつだ。
50: 2016/09/23(金) 23:22:33.67 ID:Fr6wiKM30(1)調 AAS
アウディが予想以上の役割か VWの排ガス不正、証拠検出(NNA Europe)
                                     2016/09/23(金)
外部リンク:europe.nna.jp
    
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題で、同社の高級車
部門アウディが予想以上に大きな役割を果たしていた可能性が出てきた。アウ
ディのエンジニアは2007年、幹部宛ての電子メールに「まったく不正なしに米国
の厳しい排ガス基準を満たすのは不可能」と書いていたという。南ドイツ新聞が
22日伝えた。
                      
この電子メールは、VWからの委託で米法律事務所ジョーンズ・デイが進める
内部調査により発覚した。また、アウディでは既にエンジン設計責任者4人が職
務停止処分となっているという。これら4人は不正なエンジンの開発に関与したか、
それについて知っていた疑いが持たれており、この中にはシュテファン・クニウシ
ュ技術開発担当取締役が含まれているもようだ。独日曜紙ビルト・アム・ゾンター
クは先に、同取締役が違法ソフトについて知りながら偽証していた疑いで停職に
なったと報じていた。

アウディはかねて、3リットル・6気筒ディーゼルエンジンに違法ソフトを搭載して
いたことを認めている。ただジョーンズ・デイの調査では、同社エンジニアが排ガ
ス不正に不可欠な役割を果たしていた証拠が次々と発覚しており、VW内部では
いまやアウディが「不正の源」とみられているという。VWはジョーンズ・デイによる
内部調査の内容を一切公表していない。

■VW株主による賠償請求額、82億ユーロに
北部ブラウンシュバイク(Braunschweig)の地方裁判所は21日、VWの排ガス不
正問題をめぐり、同社株主が現時点で1,400件の損害賠償訴訟を起こしているこ
とを明らかにした。請求総額は82億ユーロ(約9420億円)に上るという。
51: 2016/09/24(土) 02:04:19.53 ID:LUhelaUK0(1)調 AAS
VWのトラック部門、MANでディーゼルエンジン部門で1400人削減(Reuter)
                           2016年9月23日 金 11:28 EDT
外部リンク:www.reuters.com

フォルクスワーゲン(VW)のMAN部門は、4.5億ユーロ(約517億5000万円)以上の
コスト削減を目標に、ディーゼルエンジン部門の人員、1400人を削減する計画だ。

「ベースキャンプ3000+」と呼ばれる新たな計画の下、MANのディーゼル&ターボ部
門は、内部プロセスの合理化、コスト構造の改善を通じて、財務基盤、投資戦略の
進めるという。                              
52: 2016/09/24(土) 02:32:56.06 ID:GpGyi87U0(1)調 AAS
VW傘下のアウディ、違法ソフトを99年に開発か 独紙報道 (日経)
                                2016/9/24 1:04
外部リンク:www.nikkei.com

 独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正を巡り、独経済紙ハンデルスブラット
は23日、VW傘下の独アウディが1999年に排ガス試験を合格するための違法ソフ
トウエアを開発し、2004年から実際に車のエンジンに搭載していたと報じた。米当局
の関係者の話として伝えた。

 同紙によると、VWが05年に米国の排ガス基準を満たすエンジンを開発する際に、
アウディの技術者の助言を得た。VWの昨年12月の報告では、05年に不正が始まっ
たとしていたが、その以前からグループ内で違法ソフトが使われていた可能性が出
てきた。

 アウディはVWグループの高級車部門で、グループの技術開発の先陣を切る役割
も担う。違法ソフトを搭載し始めたとされる04年当時は、VW前社長のマルティン・ヴィ
ンターコーン氏が社長を務め、アウディ現社長のルペルト・シュタートラー氏が財務担
当の取締役だった。
                           
 ヴィンターコーン氏は昨年9月、不正発覚を受けてVW社長を引責辞任する際、不
正は知らなかったと主張している。同氏やシュタートラー氏がアウディの不正をどこま
で知っていたかが焦点になりそうだ。
53: 2016/09/24(土) 10:55:22.15 ID:2rT4Brqp0(1)調 AA×

外部リンク[html]:www.sankei.com
54: 2016/09/24(土) 12:20:43.90 ID:MA68CXoI0(1)調 AA×

外部リンク:this.kiji.is
55: 2016/09/24(土) 18:07:14.51 ID:xC0fz1yv0(1)調 AAS
アウディ、04年から不正ソフト搭載か VW排ガス規制逃れ問題(夕刊フジ)
                                         2016.09.24
外部リンク[htm]:www.zakzak.co.jp

 ドイツ経済紙ハンデルスブラットは23日、同国自動車大手フォルクスワーゲン
(VW)の排ガス規制逃れ問題で、VW傘下の高級車ブランドであるアウディが規
制逃れに使う違法ソフトウエアの技術を1999年に開発し、2004年から車両に
搭載していたと報じた。米当局筋の話として伝えた。            

 VWは不正の発端は05年にさかのぼるとしてきたが、さらに早い段階で不正に
手を染めていた疑いが出てきた。同紙によるとVWは05年、米国の厳しい排ガス
試験に合格するエンジンの開発を目指した際に、アウディの技術者の助けを得た。
規制逃れのための技術が、アウディからVWグループ内に広がった可能性が指
摘されている。
56: 2016/09/25(日) 11:58:43.85 ID:xJcj5I/i0(1)調 AAS
排ガス不正 ボッシュとVWがアメリカ裁判書類の欧州流入阻止を画策
             (Frankfurter Allgemeine Zeitung)2016年9月24日    
外部リンク[html]:www.faz.net
                          
 アメリカでは、すでにフォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正スキャンダルの膨大
な証拠の山が積み上がっている。VWとボッシュは今、ヨーロッパへのその致命的な
訴訟材料の流入を阻止しなければならない。 

 アメリカ当局の捜査ファイルはアメリカで、VWとボッシュを訴訟の餌食にしている。
サンフランシスコ管轄の裁判所では土曜日の夜にさえ、VWの弁護士 - もちろん、
子会社のアウディ、ポルシェを含む - と、ボッシュを提訴する膨大な訴訟書類の山
が運び込まれる。VWにしてみれば、こんなことを欧州では許す訳にはいかない。

 VWは、ブラウンシュバイク地方裁判所の株主訴訟でも使用された、このアメリカ当
局によって収集された排ガス不正に関する20万ページ以上に上る膨大な捜査書類の
欧州への流入を防ごうと躍起になっている。株主訴訟の原告は、「今回我々が使用し
たすべての関連事実や証拠は、ドイツ民事訴訟の対象に一般的に公開する。」と、ア
ウディの担当者に説明したという。

 欧州でVWに対する損害賠償訴訟を提起しようとしている弁護士は、訴訟に掛かる時
間を節約するために、この膨大な書類を利用するべきだ。VWは、「この資料はアメリカ
の法律に基づいて収集されたもので、海外における関連性が確立されていない」、とい
う理由で、欧州における裁判での使用を拒否しようと試みている。
                  
 VWとボッシュの弁護士は、欧州はアメリカ・北カリフォルニアのような訴訟ラッシュに
はならないと主張する。欧州の顧客が排ガス不正によって被った損失の重要度から考
えても、「重大な過失を犯した」アメリカでの証拠が欧州で適用される納得できる理由が
ない、という。「これらの理由から、裁判所は、提訴を拒否すべきだ」と主張している。
57: 2016/09/25(日) 14:48:17.90 ID:JKFCRkC/0(1)調 AAS
VW排ガス不正スキャンダル - 元CEO ヴィンターコルンが隠蔽工作を承認
                2016年9月25日(Frankfurter Allgemeine Zeitung)
外部リンク[html]:www.faz.net

 フォルクスワーゲン(VW)の元最高経営責任者(CEO)が、排ガス不正を隠蔽
する報告書を承認していた可能性が出てきた。

 情報提供者によると、VWの開発者は、遅くとも2015年7月27日に数百万台の
VWのディーゼル車に違法ソフトウェアが搭載されていることをヴィンターコルン
に報告したという。        

 ビルトアムゾンタークは、2015年7月30日付けの「USAディーゼル投入」という
文書を報じた。それによると、VWの社員が「博士とアヤラが、副執行役員とのア
メリカについての非公式な情報交換を済ませた」と述べている。この情報交換の
中で、「『問題』を『部分的に』開示すべきだ」と述べている。文書には、この「手順
」が「07.28.15火曜日に、ヴィンターコルン教授が確認した」という記述がある。

 ヴィンターコルンはビルトアムゾンタークに対しコメントを拒否した。

 同紙はさらに、2015年8月5日にアメリカで行われた会議について報じている。8
月6日の記録でVWの男性社員ベルント・Gが「会議はポジティブだった」と書いた
上で、「ディーゼル車が『法的要件を満たしていない』ことを認めた。アメリカ人V
Wがエンジンソフトウェアの最適化に取り組んでいるという説明に『好意的に』メモ
を取っていた。アメリカ人は『技術スタッフからの反論に』期待している。」と続けて
いる。

 ブラウンシュヴァイク検察は、ヴィンターコルンの市場操作の容疑を含め、多く
のVW社員を捜査している 。ビルトアムゾンタークは、捜査関係者は、情報の公開
に非協力的で、10〜15万ユーロにのぼる罰金と有罪判決から逃れようとしたとして
VWの上級エンジニアを非難していると伝えた。しかし、VWの法的保護を失えば、
弁護士費用を自分で負担しなければならないため、容疑者は情報提供を拒否し続
けているという。
58: 2016/09/25(日) 15:50:01.77 ID:bjgx3vSm0(1)調 AA×

外部リンク[html]:en.europeonline-magazine.eu
59: 2016/09/25(日) 20:56:43.95 ID:WrdBSNsq0(1)調 AAS
排ガス不正隠蔽工作の背後にヴィンターコルン 新たな疑惑が浮上(Forbes)
                     2016年9月25日午前2時13分AM(GMT-4)
外部リンク:www.forbes.com

 元フォルクスワーゲンCEOマーティン・ヴィンターコルンが、排ガス不正スキャンダ
ル発覚のはるか以前から知っていたと、ドイツのビルド紙が報じた。記事は、ヴィンタ
ーコルンが事件の隠蔽を図ろうとしていたことを明らかにしている。

 ビルド紙は、2015年7月30日付の「アメリカによるディーゼル承認」と題したVWの社
内文書について触れ、その中で、二人のVW社員と、「非公式の情報交換のための副
執行役員博士アヤラ」こと、カリフォルニア大気資源局(CARB)のアルベルト・アヤラ
との会合の模様を伝えており、VWのディーゼルエンジンの「問題」を「部分的に開示」
すべきだ、とメモでは述べている。「この『手順』は、2015年7月28日にヴィンターコルン
教授によって確認されている」と、ビルド紙は報じている。

 メモが書かれた前の日に、VWの様々な部門の専門家による定期的な社内の危機
対策会議で、「問題」がVWの「Schadenstisch」(被害規模)として話題に上った。「CO2
の話か?」と、ヴィンターコルンは尋ね、「いえ、窒素酸化物(NOx)です」という返答が
あった。ビルド紙は「遅くともこの時期までに、ヴィンターコルンは全てを知っていた。」
と報じている。   

 最近、ドイツの裁判所に、VWの株価の暴落によって数十億ドルを失ったと主張する
投資家による訴訟が殺到した。その請求された損害賠償総額は、約120億ドル(1兆
2000億円)に達する。

 VWに対するこれらの訴訟は、規制がゆるいことで有名なヨーロッパの排気ガス規
制の違反よりもはるかに大きな脅威になる可能性がある。ビルドによると、ドイツの検
察官が多数のVWのエンジニアに10〜15万ユーロ(約1150〜1725万円)の罰金を払
うことで合意を求めている。エンジニアにとってそれは「VWの法的保護の適用範囲を
外れることにになり、自分で弁護士費用を支払わなければならない」事を意味するた
め、司法取引に応じることができないのだという。
60: 2016/09/26(月) 00:01:32.47 ID:mzmUfESg0(1)調 AAS
VWヴィンターコルン前CEO、より密接に不正行為に関与 | 独ビルト(Bloomberg)
                                2016年9月25日 - 21:36 JST
外部リンク:www.bloomberg.com
        
 フォルクスワーゲン(VW)の元最高経営責任者、マーティン・ヴィンターコルンが、
昨年9月に発覚した排ガス不正スキャンダルの7週間前に、米当局に排ガス不正
について部分的な情報のみを開示する計画を承認していたことが分かった。独ビ
ルト紙が新しく発見された文書を引用して報じた。
    
2015年7月28日には、ヴィンターコルンは、VWの関係者がヴィンターコルンに、有
害物質の排出量を操作する、違法なディーゼルソフトウェアについての詳細を「部
分的」を開示する予定の米国の規制当局との非公式会合の準備のポイントを話し、
ビルトが引用した文書に署名した。8月5日に行われた会議ではVWの従業員が、有
害物質排出量が米国の基準を満たしていなかったことやエンジニアがそれを修正
するために動いていたことを認めている、とビルトは伝えている。

 七週間後、米国当局は、VWが環境規制を無視したことを明らかにし、VWをその
歴史の中で最悪の危機に陥れた。スキャンダル発覚直後にヴィンターコルンは辞
任し、経営陣は排ガス不正スキャンダルの潜在的なコストについて、投資家への
情報開示義務を怠ったのではないかという点が、株主訴訟の焦点になっている。

 VWは、2015年7月中、ヴィンターコルンが米国当局とのディーゼルエンジンのデ
フィートデバイス「周辺」の進捗状況が集まる会議に出席したと伝えている。

 ビルトはまた、自白と引き換えに捜査の停止と罰金による司法取引を提供された
多くのVWのエンジニアが取引を断ったと報じた。VWの捜査を担当しているブラウン
シュヴァイクの検察の広報担当官クラウス・ジーエはコメントを控えた。

 VWに違法ソフトウェアを供給したドイツのサプライヤー、ロバート・ボッシュも、調
査の結果、複数の社員を休職処分とした。ビルトが報じた。
61: 2016/09/26(月) 14:30:08.48 ID:6pVKH+lQ0(1)調 AAS
VW前CEO ヴィンターコルンの排ガス不正隠蔽工作の疑惑が浮上
       2016年9月25日、18時40分 Uhr(Suddeutsche Zeitung)   
外部リンク:www.sueddeutsche.de

 現在、非常に厄介な問題を抱えているフォルクスワーゲン(VW)を、さらに窮地
に陥れる疑惑が浮上した。ブラウンシュヴァイク地方裁判所に押し寄せた株主訴
訟の波では、VWの株主に対する情報開示の遅さが問題となっているが、排ガス
不正スキャンダルが明るみになる数ヶ月前の、遅くとも2015年7月までにはVWの
社内会議で、VWの前CEO、マルティン・ヴィンターコルンは排ガス不正に関する
報告を受けていた。

 ブラウンシュヴァイク検察へのVWの供述によると、「この会議では明確にヴィン
ターコルンにアメリカの排気ガス規制基準に適合していないと伝えていない。全く
曖昧だ。ヴィンターコルンは何かを聞いたかもしれないが、本当に知らなかった」
と、語っているという。
       
 ビルトアムゾンタークによれば、ヴィンターコルンは排ガス操作を知っていたし、
その後も対応を見せているという。「ディーゼル承認」と題された、2015年7月30日
の、VWの二人の社員がアメリカ当局者にディーゼルエンジンの詳細について説
明する非公式会合について、アメリカ当局に「部分的」にのみ「開示」すべきとして
いる。この会合の内容については、2日前に「ヴィンターコルン教授によって確認」
されていた。つまり、ヴィンターコルンは、現在までに自身とVWが主張している以
上のことを知っていたということになる、と報じている。

 その2ヶ月後、米国環境保護局(EPA)はデマを流し、VWはその歴史上最悪の危
機に陥った。ヴィンターコルン?EPAのオフィスからのありがたい教示の数日後に
あえなくお別れである。去る前に、最高経営責任者であった彼は「過去数日間に起
こったことにショックを受けた」と述べ、「VW内部でこのような犯罪が可能だったとは
信じられない」と、語った。彼も個人的欠陥を抱えた人間ではなかったということか。
今日までヴィンターコルンは、このバージョンの見解を維持している。ただし、この
見解のバージョンは新しくする必要性が出てくるかもしれない。
62: 2016/09/26(月) 22:35:12.46 ID:j1CyMNyO0(1)調 AAS
アウディ 開発責任者が辞任 排ガス不正スキャンダル発覚後 2人目(Bloomberg)
                             2016年9月26日 - 8時35分PM JST
外部リンク:www.bloomberg.com
       
 フォルクスワーゲン(VW)グループで最も収益性の高いアウディの開発責任者、
ステファン・ニルシュが辞任した。     

排ガス不正スキャンダル発覚後、アウディの開発責任者の辞任は、これで 2人目。

 アウディは声明で、ニルシュは「監査役会との合意」に基づき、社内に留まるとい
う。以前、VWグループのエンジンとトランスミッションの開発を実行したニルシュは、
10ヶ月未満でアウディのトップエンジニアの椅子から降りることになった。VWグルー
プはニルシュの突然の辞任の理由について言及しなかった。

 VWの技術開発の部門であるアウディは、最近数週間の社内調査で、今回の排ガ
ス不正スキャンダルの発端と見られている。アメリカではすでに2リッターのディーゼ
ルエンジン搭載車についてはアメリカ当局と合意したが、アウディが開発された3リッ
ターディーゼルエンジンは、いまだアメリカの規制当局との合意に至っていない。VW
から排ガス不正スキャンダルの社内調査を委託されているアメリカの法律事務所ジョ
ーンズ・デイは、年末を目途に包括的な報告書を提出する見込みだ。

 ニルシュは、VWグループ内のエンジン開発に関与する他の幹部と一緒に、昨年ア
ウディを去った、前任者であるウルリッヒハッケンベルクの失脚に伴い昇進した。ハッ
ケンベルクは、2015年9月に発覚した排ガス不正スキャンダルでその座を追われた、
前VW最高経営責任者(CEO)マーティン・ヴィンターコルン、の親しい友人だった。
63: 2016/09/27(火) 00:40:56.30 ID:se4RF95Z0(1)調 AA×

外部リンク:www.reuters.com
64: 2016/09/27(火) 02:30:31.77 ID:0EA498+h0(1)調 AA×

外部リンク[html]:www.spiegel.de
65: 2016/09/27(火) 13:50:08.02 ID:OmNAiBhg0(1)調 AA×

外部リンク:www.bloomberg.com
66: 2016/09/27(火) 15:50:56.08 ID:uEHxD9IS0(1)調 AAS
VWとボッシュ、連邦裁判所に排ガス不正スキャンダル関連書類の非開示を要求
                           2016年9月26日月15:58 EDT(Reuter)
外部リンク:www.reuters.com

 フォルクスワーゲン(VW)とサプライヤー、ロバート・ボッシュは、欧州の投資家や
車の所有者が、2000万ページ以上に上る排ガス不正スキャンダル関連書類にアク
セスさせないようアメリカ連邦裁判所に求めた。
    
 VWは2015年9月、アメリカの排気ガス試験を不正に回避するソフトウェアを搭載し
ていたことが発覚し、現在、サンフランシスコで1,200人以上の訴訟に直面している。
VWはすでに一部の所有者、ディーラー、アメリカ政府当局に対し、165億ドル(約1
兆6500億円)を支払うことで合意している。

 VWは金曜日に裁判所に提出した書類で、、現在、他の法的追及のために利用さ
れている、司法省の犯罪捜査のために提供した2000万ページ以上に上る資料の公
開をやめるよう求めた。VWは捜査資料の公開が中止されるよう期待している、という。
さらにVWは、裁判官に対して、「あまりに露骨な要求は完全に拒否」するように求め
ている。
      
 VWはまた、ドイツ当局が、「潜在的に公式調査を弱体化させる」ため、資料公開の
要求を拒否している、と述べた。

 ボッシュも、資料が不適切にカリフォルニア州で提出されたと主張し、資料の公開を
やめるよう求める書類を、金曜日に裁判所に提出した。ボッシュは、200万ページ以上
の資料を提供しているとし、「国際的なデータプライバシー法の許で保護されるべき、
競争上重要なビジネス文書や機密情報が含まれている」と、述べた。

 書類を求めている欧州のグループには、イタリアでVWを提訴した消費者団体「アルト
ロコンシューモ」、ウォルヴァーハンプトン市議会、英国の地方自治体年金基金に代わ
って資料提供を求めている地方政府、そして、オランダの和解基金、まだオランダで訴
訟を提起していない所有者や投資家を代表するグループなどがある。
67: 2016/09/27(火) 19:50:19.91 ID:ZdW34Fu20(1)調 AA×

外部リンク:www.bloomberg.co.jp
68: 2016/09/28(水) 01:52:11.62 ID:2CkT6FZe0(1)調 AAS
米司法省 VWを倒産させず、課せられる最大の罰金額のを算定中(Bloomberg)
                               2016年9月27日 - 18:36 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 米司法省は、排ガス不正をめぐる刑事捜査に関連して、フォルクスワーゲン(VW)
を倒産させることなく科すことのできる最大の罰金額を検討している。2人の関係者が
語った。    

 元連邦検察官で、アメリカの法律事務所ウィルキー・ファー&ギャラガーLLPのウィ
リアム・ステルマックは、「まだ司法省は最終的な金額を決定していない」と語った。

 ステルマックによれば、「VWの支払い能力評価からすれば、金額を低く設定する必
要はない」と語る。「むしろ司法省は、法外な制裁金の分割払いを認めることで、捜査
の一部を終了する司法取引に持ち込める」と語る。

 アナリストのジョエル・レヴィントンによると、「VWは、支払期間を長期に設定すれば、
法外な罰金を賄う、豊富な資金力を持っている」と語る。「VWは2018年には販売が回
復すれば、5億ドル(約500億円)のフリーキャッシュフローを生み出す可能性がある。
金で多くの罪は償えるものだ」と、司法省スタッフの一人は語った。
   
 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、2月に、「訴訟費用の総額が400億ユーロ(
約4兆5000億円)を超えた場合、資金流動性に深刻な影響をもたらすため、VWの格
付けの引き下げを検討する」と発表している。

 その基準で考えれば、アメリカの集団訴訟とドイツの訴訟で最大の損害を考慮した後、
VWはまだ、他の訴訟や調査関連費用を吸収するために約200億ドル(約2兆円)の潜在
的な損失を考慮しなければならない。

 VWの現在のS&Pによる格付けは、ジャンク債の3つ上のレベルである「BBB+」だ。S&P
は、VWの格付けをさらに下げる可能性を警告している。「VWについての負の見通しは今
後も続き、さらに多くの損失を被るリスクを見込む必要がある」と、S&Pのアナリスト、アレ
ックス・ハーバートは語った。
69: 2016/09/28(水) 14:00:19.91 ID:u+hwTo5b0(1)調 AA×

外部リンク:247wallst.com
70: 2016/09/28(水) 17:23:01.74 ID:pJnIXyN10(1)調 AAS
独VW:排ガス不正スキャンダル、グループ中核のアウディに飛び火(Bloomberg)
                                 2016年9月28日 01:29 JST
外部リンク:www.bloomberg.co.jp
     
 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)の高級車部門アウディから
、排ガス不正スキャンダルへの関与が疑われる開発部門幹部が退社した。不祥事
の火消しに努めるVWだが、グループの稼ぎ頭であるアウディに飛び火した格好だ。

 退社したのはアウディの開発責任者だったシュテファン・クニルシュ氏。今週に入
り即日付で社を去った。クニルシュ氏は1990年の入社以来アウディのエンジン設計
などに関わったベテランで、スキャンダル発生後に地位を追われたウルリッヒ・ハッ
ケンベルク氏の後を継いで約10カ月前に同職に就いたばかりだ。だが、当局の調査
で就任時には排ガス不正について知っていたことが明らかになっていた。

 クニルシュ氏の就任はアウディのルパート・シュタートラーCEOが直接指名した。
当局が不祥事の原因究明に乗り出す中で、今やCEO自身が厳しい調査の対象と
なっている。

 アウディ監査役会のベルトルト・フーバー副会長はクニルシュ氏の退社について
「われわれは幹部だからといって調査で容赦はせず、必要になれば行動すると当
初からはっきりさせてきた」と発表文で述べた。同社はクニルシュ氏の退社理由に
関してはコメントを控えた。
     
 VWグループにとってアウディは中核的な存在だ。最大の利益を生むばかりでな
く、そこで生まれた技術が大衆車の各ブランドに伝えられ、幹部の力量が試される
場としても機能している。VWの前CEOのマルティン・ウィンターコルン氏はアウデ
ィCEOからグループCEOへと駆け上がったが、これはフェルディナント・ピエヒ元
会長と同じルートだった。このような緊密な関係があるため、技術の深いノウハウを
持つアウディが排ガス不正に重要な役割を果たした可能性があると、疑いの目が向
けられている。
71: 2016/09/28(水) 21:43:31.32 ID:Ub4qAhPy0(1)調 AAS
独VW:2.6兆円のつなぎ融資で銀行団と合意、4日契約へ−関係者(Bloomberg)
                                  2015年12月3日 00:24 JST
外部リンク:www.bloomberg.co.jp
      
 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は13行前後の銀行から200億
ユーロ(約2兆6000億円)のつなぎ融資を受ける契約に4日に調印する計画だと、事
情に詳しい関係者が明らかにした。排ガス不正の不祥事に対応する十分な流動性
があることを示すためだという。
    
 関係者が匿名を条件に述べたところによると、シティグループとウニクレディトを中
心とした銀行団は1行当たり15億−20億ユーロを融資する。銀行が提示した融資額
は募集額を上回り、VWは最高で290億ユーロを借り入れることも可能だったという。
関係者によれば、後日、社債に転換する形で融資を返済することが可能だ。

 VWは現在、資金を必要としてはいないが、手元資金に余裕を持たせるため年内に
融資合意をまとめるつもりだと、事情に詳しい関係者が11月13日にブルームバーグ・
ニュースに述べていた。合意に至ったことをロイター通信が2日報じた。VWはコメント
を控えた。
72: 2016/09/29(木) 13:07:29.55 ID:rEK0qwLX0(1)調 AAS
VWのCEO、米国当局との年末までの合意に希望的観測(Reuter)
                 2016年9月28日 水 午後5時57分 EDT   
外部リンク:www.reuters.com
     
 フォルクスワーゲン(VW)の最高経営責任者(CEO)マティアス・ミューラーは、パリ自
動車ショーの囲み取材に答え、米国との合意対話が「良い進展」を見せていると語った。
 今週初め、米司法省は、VWが排ガス不正に関する刑事捜査で、VWが崩壊するよう
な数十億ドル規模の巨額の罰金を科すという報道が憶測を呼んでいる。

 ミューラーは、「過去12か月間、我々はドイツ、ヨーロッパ、警告の当局と建設的な対
話を続けてきた」と述べ、すべての調査の結果が「予測可能な未来」になるようにしたい
という希望的観測を記者団に語った。 

 ミューラーは潜在的な追加の罰金の大きさに懸念を表明した。「我々が関係当局と結
んできた合意は・・・決して安い金額ではない」と、語った。

 ミューラーは、VWが過大な支払い義務に直面している、と語った。「我々は、かつて人
々が私たちに寄せていてくれていた信頼に掛ける。それを取り戻すために何をしなけれ
ばならないのかを考えなければならない。それは間違いなくそれを失うためにかかった
時間よりも長い時間が掛かる」と語った。

「やがて電気自動車が内燃機関に代替する時がくるだろう。それがいつになるのかは私
には分からない。おそらく2030年から2035年くらいになるのではないだろうか」とミューラ
ーは語った。

 VWは米国の電気自動車メーカー、テスラ・モーターを意識した、爽籟の電気自動車を
パリ自動車ショーで披露した。しかしミューラーはテスラとの比較に反対した。

 「彼らが一体年間何台の車を販売しているというのか?何台だ?たかだか年間5000台
だ "と語った。「VWは何台販売していると思う?1000万台だ!比較すること自体馬鹿馬
鹿しいとは思わないか?」 テスラは2016年、8万〜9万台の販売を目標としている。
73: 2016/09/29(木) 16:27:15.29 ID:1YeeYwaw0(1)調 AAS
VWがスキャンダル克服に電気自動車時代のビートルを披露(Bloomberg)
                              2016年9月29日 3:27 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正発覚の激震から一年後、ライバルメーカ
ーに対抗すべく、数十車種に上る新型電気自動車(EV)を投入する大胆な計画を発
表した。しかし、VW初のEVプロトタイプの発表の後は、記者たちの質問は、もっぱら
資金面の懸念や開発リソースの話題に集中した。
    
 代償はあまりにも高くついた。VWは排ガス不正スキャンダルによって、数十億ドル
の罰金の支払いを求められ、そのイメージを自ら汚した。新しい方向性の重要性を
強調するために、VWはこのEVコンセプトモデルを、世界進出の足がかりとなった初
代ビートルや、1980年代にVWを欧州の自動車産業の頂点に押し上げたゴルフなど
のかつてのVWの歴史的なモデルになぞらえた。   

 2015年9月に発覚したスキャンダルは、VWに根本的な経営計画の変更を迫った。
汚い技術という認識が広まり、2016年1〜8月のドイツ国内の新車販売台数では、デ
ィーゼル車の販売が全体の46.8%と、2012年以来、最低レベルまで落ち込んでいる。

 VWは現在、2025年までに30車種、高級部門のアウディも2020年までに3車種のEV
を市場投入し、年間300万台の販売を目指す戦略を発表している。それはVWの世界
販売台数の約25%に相当する一方、IHSマークイットは、EVは今後10年間でも世界
販売のわずか3%を占めるに過ぎないと予想している。

 VWは今後、増えていく排ガス不正関連コストのためにEVへの投資の見直しを迫ら
れる可能性がある。これまでVWは、スキャンダル関連費用として178億ユーロ(約2兆
470億円)を確保しているが、今後も排ガス不正関連コストの増加は避けられない見
通しだ。

 「我々は大きな過ちを犯した。そして我々はそれを支払うつもりだ」。ミューラーはブ
ルームバーグに対して語った。「それは私ではなく米国司法省が決めることだ。しかし
もちろん、私たちには未来を見据えた、安定した計画の基礎が必要なのだ」。
74: 2016/09/29(木) 21:09:12.40 ID:lzD2Pvus0(1)調 AAS
VWはアメリカ市場を去る危険に晒されるのか?....再び@(Forbes)
                        2016年9月29日1時50分AM
外部リンク:www.forbes.com

 VWに対する罰金や刑罰が、VWがアメリカに留まり続けるにはコストが嵩み過ぎ
ると音を上げるほど大きなものになるだろうか?そうではない。しかし司法省では、
VWが荷造りをしてアメリカを去る誘惑に駆られない程度の罰金をVWに科す議論が
進んでいるという。
      
 VWのアメリカにおける歴史は古い、1990年代初頭、1992年と1993年には、かつ
てアメリカで輸入車トップの販売台数を誇っていた同じブランドとは信じられない程
酷くアメリカでの販売が落ち込んだ。メキシコ製のジェッタとゴルフの品質は、当時
のVWオブアメリカの社長が受け取りを拒否したほど酷いものだった。

 VWは、アメリカが新しい車たちに求めた厳しい排気ガス規制や衝突安全性を、19
30年代の非現実的な設計基準で作られたオリジナルビートルに押し付けられて以来、
アメリカ市場を理解し成功するのに苦労している。後継車は深刻な品質問題を抱え、
ケンタッキー州フランクフォートのバイヤーが何を求めているかより、ドイツのフラン
クフルトのユーザーのために設計されていた。車のラジオや電装系は第三世界の
品質で、カップホルダーの類は何年も存在しなかった。
  
 いろいろな意味でビートルの成功はまぐれだった。結局、1930年代半ばにアドルフ・
ヒトラーの命令で作られた、第二次世界大戦の退役軍人のようなドイツ車が、1960年
代に成功するチャンスがあると誰が予想できただろうか?それはすべての市場原理
と時間の法則に反している。今日のVWはメキシコ工場、テネシー州の工場で非常に
健全な車を生産するだけでなく、米国の消費者と好みに合わせて特別に設計されて
いる。
75: 2016/09/29(木) 22:08:42.89 ID:cmAjNx7v0(1)調 AAS
VWはアメリカ市場を去る危険に晒されるのか?....再びA(Forbes)
                        2016年9月29日1時50分AM     
外部リンク:www.forbes.com

同時にVWは2018年までに米国で100万台を販売するという目標を立てた。ゴールは
近かったかもしれない。一年前にVWがアメリカ政府に提出したディーゼルエンジン車
の不正な排気ガス試験データを提出したスキャンダルさえ発覚しなければ。   

 司法省がどれくらいの罰金をVWに科すのかの裁量権を握っている。予想されている
罰金額は、80億ドル(約8000億円)100億ドル(約1兆円)、150億ドル(約1兆5000億円)
といったところだ。VWは、その手に約280億ドル(約2兆8000億円)の現金を持っている。
だが、現在の販売台数とキャッシュフローを維持するためには、約200億ドル(約2兆円
)の手持ちを残しておかなければならない。

 VWが冒した過ち - 見事に環境保護庁の排出ガス試験に合格するが、実際の路上で
は非常に汚い排気ガスを撒き散らす「デフィートデバイス」をディーゼルエンジンに仕込
んだということ - は非難されるべきだ。しかし、すでに支払っている払っている莫大な民
事訴訟の和解金の上に、さらにVWの財政を壊滅させるような打撃を与えることはあまり
いい考えとはいえないし、司法省にとっても決して良い役回りではないだろう。

 司法省は限りなく創造的だ。司法省の金庫に金を払い込ませる代わりに、電気自動車
(EV)を販売し普及させるために、すべての州に充電インフラを整備させる。まるでタバコ
会社のような扱いだ。VWは今後10年間で、EV充電インフラの拡充に100億ドル(約1兆円
)を提供する。

 こうした「ファイン(罰金)」は、VWが商売を続けていく上で、そしてこの国とEVを根付か
せようと努力する人々にとって真に素晴らしい何かを行うために「ファイン(素晴らしい)」
金の使い道だ。

 ビートルを作り出したメーカーに、再びアメリカを去ろうと考えさせてはならない。
76: 2016/09/30(金) 23:27:33.58 ID:V7uso9f/0(1)調 AAS
VW排ガス不正 ポルシェにも投資家からの賠償請求訴訟(Bloomberg)
                          2016年9月30日 - 20:53 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 ポルシェオートモービルホールディングSEは、ディーゼル排ガス不正スキャンダ
ルについて投資家に適切に通知しなかったとして、フォルクスワーゲン(VW)同様、
投資家の訴訟の泥沼に引きずり込まれている。    

 シュトゥットガルトの裁判所が、米国のクラスアクション訴訟に似た特別な手続き
の許で、約150件の訴訟を担当すると、ファビアンリヒター・ルーシェル裁判長が金
曜日の公聴会で述べた。賠償請求総額は約900万ユーロ(約10億3500万円)、英
国のウェスト・ミッドランズ年金基金が570万ユーロ(約6億4000万円)の賠償を求め
ているという。

 ポルシェの株主は、同社がVWのディーゼルスキャンダルによって直面するリスク
を、適切に開示しなかったため損害を被ったと主張している。また、当時のVW最高
経営責任者マーティン・ヴィンターコルンは、ポルシェの取締役を兼務していたため、
VWの株式の50%以上を所有しているポルシェにも情報をを公開する責任があった
と投資家は主張している。      

 シュトゥットガルトの訴訟は、投資家の弁護士の第二戦線を構成している。台上試
験中であることを車両が認識した時のみ、検査を通過できるように有害物質の排出
を低減するソフトウェアを検出したことを発表した後、両社の株価は2日間の取引で、
VWが35パーセント、ポルシェが32パーセント下落し、投資家は大きな損害を被って
いる。VWは、すでにブラウンシュヴァイク地方裁判所で総額82億ユーロ(約9430億
円)の賠償を求める1400件の訴訟に直面している。

 ポルシェの広報担当者アルブレヒト・バムラーは投資家の主張を否定し、ヴィンター
コルンは、VWでの彼の立場で機密情報を共有することは許されなかったと述べた。

 ウェスト・ミッドランズ年金基金は、バーミンガムとコベントリーを含む7地区を管轄
とする、英国最大の年金基金の一つです。
77: 2016/10/01(土) 12:15:11.06 ID:new05RJJ0(1)調 AAS
VW、米国ディーラーへの12.1億ドルの支払いを開始(Reuter)
               2016年9月30日金午後8時15分EDT    
外部リンク:www.reuters.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、165億ドル(約1兆6500億円)のディーゼル排ガス不正
事件の和解の一部である、652店の米国のVWディーラーに対する12.1億ドル(約1210
億円)の支払いを開始することを、金曜日後半、確認した。ディーラーは、8月の合意
に基づき、18ヵ月以上にわたり平均185万ドル(約1億8500万円)を受け取る。

 これとは別に、米司法省、連邦取引委員会(FTC)、47万5000台の所有者の弁護士
は、10月18日に行われる裁判所の公聴会で、VWによる不正車の買戻しとディーゼル
車の改善措置の連邦判事による最終的な承認を求め、関係書類を、金曜日に提出し
たことを明らかにした。     

 書類を提出したVWディーラーの弁護士は、VWが2016〜2017年モデルでディーゼル
車を米国で販売することはないと語った。VWは、2015年後半から米国内におけるディー
ゼル車の販売を全面的に禁止されている。VWは今月初め、今後再び米国でディーゼ
ル車を販売するかどうかは不透明だと述べた。

 VWは、依然として排ガス不正の潜在的な賠償請求訴訟、米国当局からの罰金に加
え、3.0リットルのディーゼルエンジンを搭載した8万5000台の高級車の買戻しで数十億
ドルをコスト計上を迫られるリスクに直面している。

 VWは6月に、2.0リットルディーゼルエンジンを搭載車、約47万5000台について、最高
10.03億ドル(約1003億円)を支払うことに合意した。現在までに、約31万1000人の所有
者が和解に参加し、約3300人が和解に応じた。

 司法省との合意で、VWは、電気自動車(EV)の充電インフラの整備拡大や、ゼロ・エミ
ッション車普及団体と内燃機関以外の車の販売を後押しするプログラムに、今後10年間
で27億ドル(約2700億円)を提供する。さらに、米国政府や地方行政団体が古いバス買い
替えたり、ディーゼル車による大気汚染を減少させるためのインフラ整備に27億ドル(約2
700億円)、米国各州に約6億ドル(約600億円)を拠出することで合意した。
78: 2016/10/01(土) 18:16:36.02 ID:/IN6hvlU0(1)調 AAS
VW排ガス不正 米国ディーラー1200億円支払いで和解へ(Bloomberg)
                           2016年10月1日 - 9:36 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 排ガス不正スキャンダルによって損失を被った米国のディーラーが、フォルクス
ワーゲン(VW)に補償を求めて提訴した問題で、ディーラーの弁護士は連邦裁判
所判事に最終承認を求めている。VWとディーラーの和解案は、VWのアメリカにお
ける排ガス不正に関する民事訴訟の和解金165億ドル(約1兆6500億円)に加え支
払われるもので、VWの排ガス不正関連コストを増加させる。   

 米地裁判事チャールズ・ブライヤーは、民事訴訟分とアメリカの規制当局に対す
る153億ドル(約1兆5300億円)の和解案に、10月18日に最終的な承認を与えるもの
と見られる。ブライヤーはカリフォルニア州とVWの8600万ドル(約86億円)の和解案
にすでに署名している。
      
 すでに和解が成立している2.0リットルディーゼルエンジン搭載車の47万5000台の
アメリカの所有者のうち、65%以上は和解案への参加を登録しており、3298人が法
廷でVWと争う権利を維持し、クラスアクション訴訟の合意に参加しない。他の所有者
は、和解同意の決定猶予期限として、2018年9月まで時間が与えられる。

 これによりVWの排ガス不正関連訴訟が解決に向かって大きく動き出すことになる
が、アメリカ規制当局は、いまだVWの56万2000台の不正ディーゼル車を排気ガス
規制に適合させる修正プログラムを承認していない。3.0リッターエンジンを搭載車の
問題については手付かずのままだ。和解案では、2019年6月までにアメリカの道路か
らそれらの車の85%を排除しなければさらなる罰金がVWに科せられる。

 アメリカのVWディーラーは、前VW最高経営責任者(CEO)マーティン・ヴィンターコ
ルンが設定した80万台/年の販売目標に向け、すでに新しい大型店に多額の投資を
行っていた。VWの昨年のアメリカにおける販売台数は、34万9440台に終わっている。

 VWは排ガス不正関連予算として180億ユーロ(約2兆700億円)を計上している。
79: 2016/10/02(日) 12:19:29.05 ID:78+YJRV50(1)調 AAS
VW排ガス不正スキャンダル VWがアメリカのVWディーラーに1200億円支払い
                     2016年10月2日 日曜日(Big News Network)
外部リンク:www.bignewsnetwork.com

  長引いているフォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正スキャンダルで、VWは、
スキャンダルによって損失を被った米国のディーラーを補償することに合意した。
VWがアメリカのVWディーラーに12億ドル(約1200億円)を支払うこの合意では、
独自にVWの責任を追及するディーラーも少なからず存在する。    

 所有者との合意では、VWは、問題となった47万5000台の2.0リッターディーゼル
エンジン搭載車の買戻しと改修に100億ドル(約1兆円)を支払うことになっている。
これまでのところ、約3,300人が合意案を承諾せずに、裁判でVWの責任を追及す
る道を選び、31万1000人が合意実施にすでに参加登録を済ませているという。

 所有者の弁護士、エリザベス・キャブレーサーは声明で、「所有者のVWの提訴
には非常に大きな支援があり、大きな利益を得ることができるだろう。」と語った。
連邦裁判所判事チャールズ・ブレイヤーは、10月18日に最終的な合意承認を行
うものと見られる。

 カリフォルニア州大気資源委員会(CARB)は、2014年、VWのディーゼルエンジ
ン車が排気ガス規制に不適合であることを指摘して以来、VWを非難し続けてきた。
2015年9月、VWは排ガス不正を認め、スキャンダルが発覚した。   

 ディーラーは「勇気を出して行った投資が、スキャンダルのせいで最悪の影響を
受けた」という。金曜日、アメリカ司法省は、裁判所への書類提出の際に、「VWの
吐き出す、汚い排気ガスを浄化する技術的な解決法を提供する。」と語り、さらに、
「民事訴訟によって(VWに対して)完全に説明責任を果たすよう、引き続き、厳しく
追及していく」と、語った。
80: 2016/10/02(日) 14:33:19.38 ID:Rt/jvFSW0(1)調 AA×

外部リンク:www.autonews.com
81: 2016/10/03(月) 21:35:30.74 ID:2qaEW3Rs0(1)調 AAS
VWとディーラーの和解に続き、新たにボッシュを提訴(Finanzen.ch)
                       2016年3月10日12時03分40秒
外部リンク:www.finanzen.ch

 フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正スキャンダルで、VWから1.2億ドル(約
1200億円)の補償を受けることですでに合意している米国のディーラーが、サプ
ライヤー、ボッシュにも補償を求めて提訴を行ったことが分かった。     

 金曜日の夜、サンフランシスコ連邦裁判所に提訴書類が提出された。排ガス不
正の被害者とディーラーは、ボッシュが排ガス不正で積極的な役割を果たしたこ
とは疑いの余地はない、と主張している。

 裁判書類によると、2005年半ばにVWとボッシュはアメリカの排気ガス試験を不正
に回避する違法なソフトウェアの開発に着手したと、220人の原告は主張している、
この10年間で、ボッシュは、車に組み込まれる違法ソフトウェアを製造し、テストを
開発を行っていた。シュトゥットガルトに本社を置く同社は、最初はプログラムの違
法性についての懸念を表明したものの、ソフトウェアの微調整にも積極的に参加し、
さらに排ガス不正への関与の度合いを深めて行ったという。    

 新しい提訴書類には、先日、アメリカの司法当局に排ガス不正における有罪を認
め、当局の捜査への協力を表明した元VWエンジニアの証言に基づいて裏付けを取
った新たな証拠が含まれている、と原告の弁護士であるスティーブ・バーマンがドイ
ツの通信社に語った。

 VWは米国の652ディーラーと総額1.2億ドル(約1200億円)の補償にすでに合意し
ている。この合意は、アメリカにおける165億ドル(約1兆6500億円)の和解の一部だ。
ボッシュの和解協議が難航した場合、経営に深刻な影響を与えることが懸念される。

 ボッシュのスポークスマンは月曜日にDPA通信に「ボッシュはすべての国の関係当
局と協力し、裁判でその当事者すべての利益を守る」と語った。
82: 2016/10/04(火) 01:44:09.06 ID:vOkRBXTh0(1)調 AAS
VW排ガス不正スキャンダル アメリカの次なるターゲットはボッシュ(Merkur.de)
                            2016年 10月 3日 15時16分 Uhr
外部リンク[html]:www.merkur.de

 フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正スキャンダルで、VWから1.2億ドル(約
1200億円)の補償を受けることですでに合意している米国のディーラーが、サプ
ライヤー、ボッシュにも補償を求めて提訴を行ったことが分かった。

 裁判書類によると、2005年半ばにVWとボッシュはアメリカの排気ガス試験を不正
に回避する違法なソフトウェアの開発に着手したと、220人の原告は主張している、
この10年間で、ボッシュは、車に組み込まれる違法ソフトウェアを製造し、テストを
開発を行っていた。シュトゥットガルトに本社を置く同社は、最初はプログラムの違
法性についての懸念を表明したものの、ソフトウェアの微調整にも積極的に参加し、
さらに排ガス不正への関与の度合いを深めて行ったという。    

 新しい提訴書類には、先日、アメリカの司法当局に排ガス不正における有罪を認
め、当局の捜査への協力を表明した元VWエンジニアの証言に基づいて裏付けを取
った新たな証拠が含まれている、と原告の弁護士であるスティーブ・バーマンはドイ
ツの通信社に語った。また、ベルリンのVWのサプライヤーIAV社の事件への関与に
ついても新たな証言が得られたという。   

VWは2015年9月18日に発覚した排ガス不正スキャンダル以降、所有者や各国政府、
検察当局などの何百もの当事者から提訴されている。これは、自動車産業の歴史で
支払われた最も高価な代償だ。合意の施行には連邦裁判所判事チャールズ・ブライ
ヤーの承認が必要で、次回10月18日の公聴会で承認が与えられるものと見られる。

 ボッシュの和解協議が難航した場合、、クラスアクション訴訟への参加人数の増加
から、アメリカにおける訴訟の解決は長期化するものと見られる。原告は、11月3日に
民事訴訟の開廷を要求している。
83: 2016/10/04(火) 03:44:40.20 ID:RKsE+S8F0(1)調 AAS
排ガス不正発覚後、VWのアメリカ年間販売台数が引き続き減少(Bloomberg)
                               2016年10月3日 - 23:44 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 アメリカでのフォルクスワーゲン(VW)ブランドの販売台数が9月に7.8%減少し、
11か月連続の減少となった。

 VWブランドの9月の総販売台数は2万4112台。3人のアナリストの推定平均値は
8%の減少だった。SUVのティグアンが2988台とに0.5%増で過去最高となった他、
ジェッタが6.8%増だったものの、ゴルフやビートルのは13%減、パサートは12%減
だった。    

 販売台数の減少は排ガス不正スキャンダルによるものだ。VWは昨年、台上試験の
時のみ排気ガス浄化装置を稼働させる「デフィートデバイス」をディーゼル車に搭載
していることを認めた後、アメリカにおける民事訴訟の罰金額としては業界新記録と
なる、165億ドル(約1兆6500億円)を支払うことで合意した。VWは、ドイツの数州とド
イツの投資家による提訴にも直面しており、投資家からの損害賠償請求額は92億ドル
(約9200億円)に上っている。   

 VWは、排気ガス規制値の約40倍もの有害物質を吐き出す不正行為の発覚直後、
販売奨励金の増額による値引き販売を行い、昨年9月の販売台数は0.6%増加し、翌
月も0.2%の増加だった。VWのアメリカにおける販売台数は、それ以来、減少し続けて
いる。現在、販売禁止となっているいるディーゼルモデルは、VWブランドのアメリカに
おける販売台数の20%以上を占めていた。
84: 2016/10/04(火) 23:10:00.99 ID:+GG509220(1)調 AAS
韓国政府と韓国銀行 VWに対して損害賠償訴訟(KBS World Rafio)
                              2016-10-04 13:48:49
外部リンク[htm]:world.kbs.co.kr

ディーゼル車排ガス不正が発覚したフォルクスワーゲンに対して、韓国政府と
韓国銀行が株主として損害賠償を求める訴訟を起こしたことがわかりました。

金融業界によりますと、企画財政部と韓国銀行は、保有する外国為替の 運用
を韓国投資公社に委託しており、最近、フォルクスワーゲンを相手取って損害
賠償請求訴訟を、本社のあるドイツのブラウンシュバイク地方裁判所に起こした
ということです。            

訴状では、フォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不
正なソフトウエアを搭載したことについて、投資家に適切なタイミングに情報を
提供しなかったため損害を被ったとしています。

フォルクスワーゲンの株価は、アメリカ政府の調査によって去年9月に不正が明
らかになって以降、急落しています。

韓国政府が海外企業に株主としての損害賠償を起こしたのは初めてです。
85: 2016/10/05(水) 15:54:50.08 ID:KcV/aMcE0(1)調 AAS
VW排ガス不正 | リコール完了車に不満を訴えるユーザー@(Wirtschafts Woche)
                                      2016年 10月 04日
外部リンク[html]:www.wiwo.de

何千台ものフォルクスワーゲン(VW)車は、ソフトウェア書き換えでさらなるディー
ゼルスキャンダルの泥沼に踏み込んだ。一部のVWオーナーは、改修を受けたエ
ンジンが不快なガラガラ音を長時間発生し、ぎくしゃくし、燃費も悪化したと訴える。
    
 シビル・バンケルは困惑している。パサートのアイドリングストップシステムが以前
と同じ早さで再始動しないのだ。改修後の車はもはや正常に動作していないと感じ
ている。「高速道路の追い越しの時、以前より長い距離が必要になった」という。同じ
報告は、VWキャディのオーナーからも上がってきている。マルクス・ラーブは車が「
まともに加速しない」と感じている。しかも、彼のVWキャディは、以前より頻繁に給
油が必要になった。改修が始まって以来、こうした不満を訴えるユーザーの数は増
える一方だ。     

 WirtschaftsWocheと消費者団体My Rightが共同でドイツ・ハルターン地域のVWユ
ーザーを対象に実施した非公式なアンケート調査では、ソフトウェア更新を実施され
た135人のユーザーのうち、半分以上が自分の車に何らかの異常を感じている。My
Rightは、VWの詐欺ソフトウェアに起因する法的措置を行うユーザーをサポートして
いる。VWユーザーは、いつでもMy Rightを通じてVWを提訴することが可能だ。

 リコール実施後、問題を訴えるユーザーはほぼ同じ問題を指摘している。リコールが
実施されたディーゼルエンジンは燃費が悪化する。アクセルを踏み込んでもリコール
実施前のようになかなか速度が上がらない。車がガクンガクンとスナッチを起こす。VW
も、リコールを実施したユーザーからこうした苦情があったことを認めている。しかし、V
Wはまだ実施したリコール全体の影響のを把握していないようだ。74人のオーナーの80
%がクレームを訴えていることが、VWにはまだ伝わっていないらしい。
86: 2016/10/05(水) 16:41:23.56 ID:7Q/PuMwD0(1)調 AA×

外部リンク[html]:www.wiwo.de
87: 2016/10/05(水) 17:19:14.18 ID:zIPDZfy20(1)調 AAS
VW排ガス不正 | リコール完了車に不満を訴えるユーザーB(Wirtschafts Woche)
                                      2016年 10月 04日   
外部リンク[html]:www.wiwo.de
   
 さらに、排気ガス再循環弁(EGRバルブ)が突然壊れることがあるという。車はVWティグア
ンだ。VW関係者によると、コストのために改良できなかったという。VWはこれが「ソフトウェ
アアップデートに直接関連のない」構造的欠陥であることを認めている。原因はバルブの
摩耗だ。にも関わらず、VWはユーザーに対する「サービスキャンペーン」の一環としてKBA
には報告していた。

 リコールが必要なVWのソフトウェアのバリエーションは、実に1000種類を超える。すべて
の車に適応する変更は異なり、人の感覚も十人十色だ。だから購入3年目のパサートのオ
ーナーが訴える不具合も不思議ではない。「温度センサーが摂氏1度から動かない」という。
VWは「数件」同じクレームがあったことを認めている。

 ある所有者はディーラーで車はソフトウェアアップデートとは関係がないと言われた。彼の
メカニックに確認しようとしたが不在だと言われた。そしてその担当者は車の下取り価格を提
示して新しい車の購入を勧めてきたという。

 VWディーラーの従業員から改修後に発生したユーザーからのクレームが外部に伝わらない
のは、厳重な緘口令が敷かれているからだ。工場長は、不具合の原因の追及には多く時間が
掛かる。「代金は顧客ではなくVWが支払う訳ですし」という。

 別のディーラーの工場長は、車をリコールする以前の問題だ、と語る。「私たちはユーザーが
何が不満に感じているのか考えなければならない」。そして、それは車以前に壊れてしまった、
という。「一部のユーザーは契約解除と返金のみを求めている」と、工場長は語る。

 メカニックは、蚊帳の外に置かれたユーザーより部分的にはましな立場にいる。VWはメカニッ
クがVWに問題を報告する際に利用するチャットプログラムを持っているからだ。しかし、誰も
がメカニックや関係者のヴォルフスブルクとのチャットログを閲覧できる訳ではない。
88: 2016/10/05(水) 18:15:10.87 ID:ZrwSqtGf0(1)調 AAS
VW排ガス不正 | リコール完了車に不満を訴えるユーザーC(Wirtschafts Woche)
                                      2016年 10月 04日
外部リンク[html]:www.wiwo.de

 あるユーザーからのクレーム(VW記号:アクション23R7)に関連したチャットでは、VWの従
業員が「非常に真剣に」受け止めていると答える。その後、工場長が「技術的に完璧な車」の
排気ガス浄化装置がテストで無効化されていたことを顧客はみんな知っている、と答える。V
W従業員は「各データ項目の綿密な検査は避けるべき」と、リコールが不充分な方法であるこ
とを認めた上で、「改修前の状態に戻すことは絶対にしないように」と続けた。

 ヨーロッパでは850万台に詐欺ソフトウェアが搭載されていた。リコールに必要な新しいソ
フトウェアはKBAの承認を得なければならない。しかしこれまでに当局が承認したのは全体
の60%に過ぎない。VWは、毎日「数千台」が改修を終えているという。しかし、これまでにディ
ーラーで改修を受けた車は、わずか50万台だ。  

 VW排ガス不正問題で、弁護士は損害賠償を求めてVWをを訴えるVWユーザーの獲得に大
わらわだ。弁護士マルコ・ロゲールは400人の依頼人を抱えている。「毎日、8〜10人ずつ顧客
が増えていく」と、彼はいう。My Rightは、すでに5桁のVWユーザーを集めたという。弁護士は
VWの裁判の費用を支払い、賠償請求に成功した時に35%を報酬として得ることができる。

 最近、クレーフェルト地方裁判所は詐欺ソフトウェアが搭載されていた2台のアウディを販売
したディーラーに売買契約の無効を宣告した。欠陥が発覚したことでメーカーに対して芽生えた
不信をソフトウェアの改善は払拭できないとした。「不正ソフトウェアの除去が燃費とエンジン性
能にマイナスの影響を与えるだろうことは否定できない」としている。
  
 バンケルとラーブもVWを提訴する。バンケルは法律事務所KW:AGを通じて、VWに車両の買
戻しを申し立てた。ラーブはMy Rightの賠償請求訴訟に参加した。

 排ガス不正スキャンダルによる賠償請求訴訟は、今後何年にもわたりVWを蝕んでいくだろう。
89: 2016/10/06(木) 03:10:29.59 ID:W5mYWMdY0(1)調 AAS
意見 | ディーゼルゲートに巻き込まれたVW(Deutsche Welle)
                            2016年 10月 5日
外部リンク:www.dw.com
     
 時々、ドイツ・ヴォルフブルクのVW本社に取材に出かけて、VWの人々が排ガス不正
を「ディーゼルの件」と呼び変えて幸せに感じているように思う事がある。危機は「新た
な扉を開いた」と、CEOマティアス・ミューラーは、VWの本社工場のスタッフミーティング
で数日前に語った。それもひとつの見方だが、VWがより強くなってこの危機から抜け出
せる保証はない。

 VWは自動車業界で世界一になるという常軌を逸したアイデアに憑りつかれた。CEO
マーティン・ヴィンターコルンを頂点に、他の者はすべて彼にひれ伏す、まるで帝政ロシ
アさながらの組織だった。それ以来、スキャンダルがVWを根本から揺さぶり続けている。

 VWは排ガス不正を認めるのに2年以上掛かった。このことがアメリカの消費者の脳裏
から消え去ることはない。彼らはVWにその裏切りに対する重い代償を支払わせ、どんな
に時が流れてもそれを思い出し続けるのだ。

 多くのアメリカの州は、投資会社や年金基金に続いて、VWを提訴しようとするはずだ。
だが最初の訴訟の開廷が宣言されても、ネガティブな報道がすでに数ヶ月間続いている
- どんなにVWが努力をしてもそれは避けられない。

 新聞の見出しで人々は思い出す。「これが私たちを裏切った詐欺師です!」と。   

 VWはこの一年、自分自身のことで手一杯だ。VWが委託したアメリカの法律事務所によ
る社内調査は、年末までに調査結果を公表できそうにない。しかしこの調査は古傷を開く
ばかりだ。アメリカと欧州のリコールは進行中だが、多くのディーゼル所有者はまだVWデ
ィーラーからの連絡を待っている。VWがアメリカの顧客に支払った報酬がヨーロッパの顧
客には望むべくもないことを考慮すると、ヨーロッパの顧客は「二級の客と扱われているよ
うに感じるはずだ - そして、それはまさしくその通りだ。

 ディーゼルゲートは、やはり長い時間、ヴォルフスブルクのバスの前席の乗客である。
90: 2016/10/07(金) 21:35:47.07 ID:EV/Rflq00(1)調 AAS
独VW、増資やブランド売却は検討していない―監査役会長=現地紙(Reuter)
                               2016年 10月 7日 18:01 JST
外部リンク:jp.reuters.com

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(は、ブランドの売却や増資は検討していな
いとの見方を示した。同社は排ガス試験をめぐる不正問題で、コストが増大している。
       
同社のペッチュ監査役会長は、7日付の現地ビジネス紙のベーゼン・ツァイトゥングの
取材に応じ「VWグループの財務は強固であり、資金調達の方法としては多くの選択
肢を持っている」と言明。「この選択肢には、資本増強のような特別な手段は入ってい
ない。現時点では検討していない。ブランドの一部売却も考えていない」と述べた。

同社は排ガス不正にからむ支払いのため、178億ユーロ(198億ドル)の特別項目計
上を見込んでいる。同会長は追加の支払いは予想していないという。     
91: 2016/10/08(土) 02:29:20.56 ID:AgRoqR/h0(1)調 AAS
メルセデス・ベンツが2年連続首位 16年4〜9月輸入車新車販売台数
                 2016年10月06日 20時16分 更新[ITmedia]
外部リンク[html]:www.itmedia.co.jp

 日本自動車輸入組合が10月6日発表した2016年4〜9月(16年度上半期)の
輸入車の新車販売実績によると、外国メーカー車の販売台数は前年同期比
5.8%増の14万4776台だった。2年連続で増加した。
      
 ブランド別にみると、独メルセデス・ベンツが6.2%増の3万2736台で2年連続
の首位だった。2位の独BMWも2年連続で販売台数を伸ばし、12.0%増の2万
4780台。排ガス不正問題の影響が長引く独フォルクスワーゲン(VW)は11.5%
減の2万3169台で3位に後退。3年連続で販売台数を減らした。
92: 2016/10/09(日) 21:08:10.11 ID:pJi4nIIU0(1)調 AA×

外部リンク:www.reuters.com
93: 2016/10/12(水) 04:40:57.41 ID:pl4A6EZ50(1)調 AAS
VWは正直になりたい - ほんの少しだけ(Suddeutsche Zeitung)
                 2016年10月11日、午後6時11分 Uhr
外部リンク:www.sueddeutsche.de

 VWは排ガス不正発覚後、すぐさま多くの車種の改修方法を提示して多くの
人々を驚かせた。VWは信じられない数字を提示したいと考えている。193KW
を発生する3リッターTDIエンジンを搭載するトゥアレグの燃費は悪化する。地
球温暖化に直結する二酸化炭素(CO2)の排出量は、1qあたり6g上昇する。
また、110 kWを発生する2リッターディーゼルエンジン搭載のパサートもメー
カー公称値から性能が低下する。複数の車を使用してテストを行った結果、
1qあたり2gのCO2排出量が悪化することが明らかになった。誰が突然自分
の車の性能低下が起こる改修を望むだろうか?
       
 今やVWは「嘘つき」と呼ばれている。ディーゼル車の排ガス不正スキャンダ
ルの結果だ。ヴォルフスブルクは「詐欺と偽装の企業グループ」というイメージ
の一刻も早い払拭に懸命になっている。
        
 VWは長年、ディーゼル車の排気ガス中の有害物質排出量を違法なデフィー
トデバイスで操作してきた。当局によって承認された1100万台のディーゼル車は
、はるかに有害な窒素酸化物(NOx)を排出していた。事件が明るみになり、VWが
積極的にCO2排出量を偽装していたことが判明した。偽装はNOxにまで及んでい
たことは間違いない。そして、それは驚くべきことではない。VWのCEOマティアス・
ミューラーは、VW内部からも 「これは、将来的に適切な方法ではない」という声が
上がるほどの、さらなるイメージダウンのリスクを覚悟の上で、こうした改修に取り
組んでいるのだ。
94: 2016/10/12(水) 22:24:27.89 ID:s5NuMiPU0(1)調 AAS
VWが退職を通じ、2万5000人の人員削減へ(Denik.cz)
            2016年 10月 12日 午後01時 GMT+2
外部リンク[html]:www.denik.cz

 フォルクスワーゲン(VW)は、今後10年間、希望退職を通じて25,000人の人員削減
に乗り出す考えを明らかにした。フォルクスワーゲン、VW労使協議会長ベルント・オ
ステローが独ハンデルスブラット紙に述べた。

 VWグループは現在、全世界で61万人を雇用している。ライバルのトヨタ自動車の約
2倍だ。

 VWは現在、排ガス不正スキャンダルで塗炭の苦しみの中にある。オステローはVW
の戦略に則って、労働組合との経費削減の交渉にあたっている。    

 VWは昨年9月、全世界で約1100万台のディーゼル車に不正に排気ガス試験を回避
する違法なソフトウェアを搭載していることを認めた。傘下のブランド、シュコダでは約
120万台が対象となっている。   

 VWは178億ユーロ(約2兆470億円)を排ガス不正関連コストに充てているが、それだ
けでは十分ではない。ドイツの銀行、ノルドLBのアナリスト、フランク・ソープは、夏に、
VWのスキャンダル関連コストが、最終的に250?350億ユーロ(約2兆8750億円〜4兆
250億円)達すると試算している。
95: 2016/10/13(木) 01:09:53.57 ID:JmgTTAkv0(1)調 AAS
VWのディーラーに、販売車両の買い戻しを命じる判決(Handelsblatt)
                           2016年12月10日14時46分
外部リンク[html]:www.handelsblatt.com

VWの詐欺ソフトウェアが搭載された車の契約は?今、裁判所が判断を示した。

 VWの子会社、シュコダのディーラーは、排気ガス試験を不正に回避する違法ソフ
トウェアを搭載した車の顧客に購入代金を払い戻さなければならない。ブラウンシュ
ヴァイク地方裁判所は水曜日、ディーラーと顧客に対し、購入契約の無効を認める
判決を言い渡した。             

 ディーラーはソフトウェアを修復するために、顧客に対し3週間の期間を設定してい
た。地方裁判所はこの期間は妥当であると認めた。しかし実際には、ディーラーはそ
の期間内に何もしなかったという。地方裁判所はこのケースは購入契約の無効が相
当であるという判断を示した。

 多くの地域の裁判所で同様の裁判の審理が進行中だ。現在、同様のケースでは49
件の判例が出ている。39件では顧客が勝訴し、10件でVWが勝利した。
    
 VWは、顧客の苦情の総数についてコメントを控えた。ドイツでは240万台のディーゼ
ル車が排ガス不正対象車となっている。VWは最近、遅くとも2017年秋までに、すべて
の排ガス不正ディーゼル車の改修を終えると発表した。
96: 2016/10/13(木) 12:01:10.62 ID:mT9APtoA0(1)調 AAS
VW 10年間で2万5000人削減も 排ガス不正受け(毎日)
                    2016年10月13日 10時22分
外部リンク:mainichi.jp

 ドイツ経済紙ハンデルスブラット(電子版)は12日、ドイツ自動車大手フォル
クスワーゲン(VW)が、排ガス規制逃れ問題を受けたリストラ策の一環として、
今後10年間で最大約2万5000人の人員削減をする可能性があると報じた。
VW関係者の話として伝えた。        

 同関係者は1960年前後に生まれた「ベビーブーム世代」が退職の時期を迎
えていると指摘。今後10年間の人員削減について、早期退職者の人数次第で
は「年に1500人、いや2500人に上る可能性もある」との見通しを示した。

 VWは排ガス規制逃れ問題を受け、不正対象車のリコール(回収・無償修理)
などの費用がかさみ、2015年12月期決算が巨額赤字に陥った。VWの経営
陣は25年までに30車種以上の電気自動車を市場投入する新たな経営戦略を
発表する一方で、人員削減などのリストラ策の進め方について労使による協議
を行っている。         
97: 2016/10/13(木) 16:18:38.22 ID:8HXQeUmS0(1)調 AA×

外部リンク[html]:response.jp
98: 2016/10/13(木) 21:10:53.70 ID:gje/B4/00(1)調 AAS
VW、トラック部門MANの労働者の契約を2025年まで保証(Reuter)
                       2016年10月13日 木 6:32 EDT
外部リンク:www.reuters.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、10月13日、同社のトラック・バス部門、MANの
労働者との契約を 少なくとも2025年まで保証する。関係者が語った。
                
 契約の保証はドイツとオーストリアのスタッフに適用され、それより前に契約
が終了しない場合は、自動的に2030年まで延長されると、関係者が木曜日、
ロイターに語った。

 MANのトラック部門の労働者は、来週木曜日にミュンヘンでのスタッフミーテ
ィングで計画について説明を受けることになっているという。

 VWとMANトラック・バスのコメントは得られていない。
99: 2016/10/13(木) 23:53:50.23 ID:XftYzUF50(1)調 AAS
米司法省 VWを倒産させずに課せられる最大の罰金額を算定中(Bloomberg)
                              2016年9月27日 - 18:36 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 米司法省は、排ガス不正をめぐる刑事捜査に関連して、ドイツの自動車メーカー
フォルクスワーゲン(VW)を倒産させることなく科すことのできる最大の罰金額を検
討している。2人の関係者が語った。
    
 元連邦検察官で、アメリカの法律事務所ウィルキー・ファー&ギャラガーLLPのウィ
リアム・ステルマックは、「まだ司法省は最終的な金額を決定していない」と語った。

 ステルマックによれば、「VWの支払い能力評価からすれば、金額を低く設定する必
要はない」と語る。「むしろ司法省は、法外な制裁金の分割払いを認めることで、捜査
の一部を終了する司法取引に持ち込める」と語る。

 アナリストのジョエル・レヴィントンによると、「VWは、支払期間を長期に設定すれば、
法外な罰金を賄う、豊富な資金力を持っている」と語る。「VWは2018年には販売が回
復すれば、5億ドル(約500億円)のフリーキャッシュフローを生み出す可能性がある。
金で多くの罪は償えるものだ」と、司法省スタッフの一人は語った。    

 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、2月に、「訴訟費用の総額が400億ユーロ(
約4兆5000億円)を超えた場合、資金流動性に深刻な影響をもたらすため、VWの格
付けの引き下げを検討する」と発表している。

 その基準で考えれば、アメリカの集団訴訟とドイツの訴訟で最大の損害を考慮した後、
VWはまだ、他の訴訟や調査関連費用を吸収するために約200億ドル(約2兆円)の潜在
的な損失を考慮しなければならない。

 VWの現在のS&Pによる格付けは、ジャンク債の3つ上のレベルである「BBB+」だ。S&P
は、VWの格付けをさらに下げる可能性を警告している。「VWについての負の見通しは今
後も続き、さらに多くの損失を被るリスクを見込む必要がある」と、S&Pのアナリスト、アレ
ックス・ハーバートは語った。
100: 2016/10/14(金) 13:15:10.10 ID:UKE4ZfQK0(1)調 AAS
アウディ 開発責任者が辞任 排ガス不正スキャンダル発覚後 2人目(Bloomberg)
                             2016年9月26日 - 8時35分PM JST
外部リンク:www.bloomberg.com
      
 フォルクスワーゲン(VW)グループで最も収益性の高いアウディの開発責任者、
ステファン・ニルシュが辞任した。

 排ガス不正スキャンダル発覚後、アウディの開発責任者が辞任するのは2人目。

 アウディは声明で、ニルシュは「監査役会との合意」に基づき、社内に留まるとい
う。以前、VWグループのエンジンとトランスミッションの開発を実行したニルシュは、
10ヶ月未満でアウディのトップエンジニアの椅子から降りることになった。VWグルー
プはニルシュの突然の辞任の理由について言及しなかった。
     
 VWの技術開発の部門であるアウディは、最近数週間の社内調査で、今回の排ガ
ス不正スキャンダルの発端と見られている。アメリカではすでに2リッターのディーゼ
ルエンジン搭載車についてはアメリカ当局と合意したが、アウディが開発された3リッ
ターディーゼルエンジンは、いまだアメリカの規制当局との合意に至っていない。VW
から排ガス不正スキャンダルの社内調査を委託されているアメリカの法律事務所ジョ
ーンズ・デイは、年末を目途に包括的な報告書を提出する見込みだ。

 ニルシュは、VWグループ内のエンジン開発に関与する他の幹部と一緒に、昨年ア
ウディを去った、前任者であるウルリッヒハッケンベルクの失脚に伴い昇進した。ハッ
ケンベルクは、2015年9月に発覚した排ガス不正スキャンダルでその座を追われた、
前VW最高経営責任者(CEO)マーティン・ヴィンターコルン、の親しい友人だった。
101: 2016/10/14(金) 17:10:08.76 ID://NePJHe0(1)調 AAS
VWの欧州市場シェア減少、排ガス不正発覚後歯止めかからず(Bloomberg)
                           2016年10月14日 - 午前2:00 EDT
外部リンク:www.bloomberg.com

 排ガス不正スキャンダルが発覚した2015年9月以降、フォルクスワーゲン(VW)
は13か月連続で市場シェアを失い、他メーカーがVWが消費者の信頼を失ってい
ることにつけ込み、順調に販売を拡大している。
      
 VWは排ガス不正スキャンダル発覚前でも欧州の市場シェアを失っていたVWは、
2016年9月の市場シェアは22.9%と、前年同期23.3%から減少したと欧州自動車工
業会(ACEA)が金曜日に発表した。業界全体の登録はVWの5.6%の販売数の伸び
を上回る、7.3%、150万台に上昇した。

 欧州の自動車販売は、金融危機の余波で20年間続いた低迷から立ち直り、2013
年以降拡大を続けている。ここ数か月のイギリスの欧州連合(EU)からからの離脱、
ドイツ銀行の将来に対する懸念により、欧州地域の将来的な見通しは若干不透明さ
を増した。各メーカーは、一般的に販売が伸びないと言われる7月にも販売増を記録、
9月は、2016年1-9月期の7.7パーセント増を下回った。     

 「欧州の自動車需要はピークに達した」と、ムーディーズのアナリスト、ブルース・ク
ラークは述べた。「メーカーの新型車の投入による野心的な販売戦略は、利益率とキ
ャッシュ・フローを侵食するインセンティブの増加を伴う乱売に繋がりかねない」。

 VWの今年1-9月期の欧州市場シェアは、前年同期の25%から23.9%に減少し、同
社が昨年9月に排ガス不正を認めて以来、投資家の訴訟、高級ブランド アウディの
開発責任者の辞任、当局による刑事捜査の影響でブランドイメージは地に堕ち、201
1年以来の最低レベルにまで販売が落ち込んでいる。
102: 2016/10/14(金) 22:03:52.06 ID:KTM6N4sx0(1)調 AAS
VW排ガス不正 ポルシェにも投資家からの賠償請求訴訟(Bloomberg)
                          2016年9月30日 - 20:53 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 ポルシェオートモービルホールディングSEは、ディーゼル排ガス不正スキャンダ
ルについて投資家に適切に通知しなかったとして、フォルクスワーゲン(VW)同様、
投資家の訴訟の泥沼に嵌まり込んでいる。

 シュトゥットガルトの裁判所が、米国のクラスアクション訴訟に似た特別な手続き
の許で、約150件の訴訟を担当すると、ファビアンリヒター・ルーシェル裁判長が金
曜日の公聴会で述べた。賠償請求総額は約900万ユーロ(約10億3500万円)、英
国のウェスト・ミッドランズ年金基金が570万ユーロ(約6億4000万円)の賠償を求め
ているという。        

 ポルシェの株主は、同社がVWのディーゼルスキャンダルによって直面するリスク
を、適切に開示しなかったため損害を被ったと主張している。また、当時のVW最高
経営責任者マーティン・ヴィンターコルンは、ポルシェの取締役を兼務していたため、
VWの株式の50%以上を所有しているポルシェにも情報をを公開する責任があった
と投資家は主張している。      

 シュトゥットガルトの訴訟は、投資家の弁護士の第二戦線を構成している。台上試
験中であることを車両が認識した時のみ、検査を通過できるように有害物質の排出
を低減するソフトウェアを検出したことを発表した後、両社の株価は2日間の取引で、
VWが35パーセント、ポルシェが32パーセント下落し、投資家は大きな損害を被って
いる。VWは、すでにブラウンシュヴァイク地方裁判所で総額82億ユーロ(約9430億
円)の賠償を求める1400件の訴訟に直面している。

 ポルシェの広報担当者アルブレヒト・バムラーは投資家の主張を否定し、ヴィンター
コルンは、VWでの彼の立場で機密情報を共有することは許されなかったと述べた。

 ウェスト・ミッドランズ年金基金は、バーミンガムとコベントリーを含む7地区を管轄
とする、英国最大の年金基金の一つです。
103: 2016/10/14(金) 23:56:38.72 ID:VPn962nF0(1)調 AAS
独フォルクスワーゲンの9月欧州市場シェア、13カ月連続で縮小(Bloomberg)
                               2016年10月14日 16:02 JST
外部リンク:www.bloomberg.co.jp

 ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の9月の欧州自動車市場でのシェアは、13カ
月連続で縮小した。昨年9月に排ガス試験での不正を認めた同社に対する信頼失
墜の隙を突き、競合他社がシェアを伸ばしている。      

 欧州自動車工業会(ACEA)の14日の発表によると、9月のVWのシェアは22.9 %
と前年同月の23.3%から低下。業界全体の9月の欧州新車販売台数は前年同月比
7.3%増の150万台となった。VWの販売台数は5.6%増えた。    

 1ー9月の業界全体の欧州新車販売台数は7.7%増だった。この間のフォルクスワ
ーゲンのシェアは23.9%と前年同期の25%を下回り、2011年以来の低水準にとどま
った。

 9月はルノーとメルセデスベンツの親会社ダイムラー、フィアット・クライスラー・オー
トモービルズ(FCA)が販売台数を伸ばし、前年同月から14%余り増加した。
104: 2016/10/15(土) 13:11:51.30 ID:9WqPnNYN0(1)調 AAS
VW、アメリカVW排ガス不正裁判で、1.75億ドルを支払うことで合意(Reuter)
                            2016年10月14日金19:51 EDT
外部リンク:www.reuters.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、アメリカの排ガス不正問題で、47万5000台の違法
ソフトウェアを搭載したディーゼル車の原告側弁護士に対し、1.75億ドル(約183
億7500万円)を支払うことで合意した、原告代表の弁護士が金曜日に明らかにした。

 8月にVWとアメリカ当局との10億ドル(約1兆円)規模の合意の中で、弁護士は報
酬として、3.325億ドル(約332億5000面円)を支払うよう求めていた。

 弁護士は、連邦政府の規制当局、排ガス不正で損失を被ったディーラーや所有者
に対する補償として、167億ドル(約1兆6700億円)をVWから勝ち取ることに成功した
と主張していた。

 VWは、2015年9月、排気ガス試験を不正に回避する違法なソフトウエアを、全世界
で1100万台のディーゼル車に搭載していたことを認めた。この不正行為により、VWは
2009年以来、排気ガス規制値の最高40倍もの有害物質を排出するディーゼル車をア
メリカで販売していたことが明らかになった。   

 10月18日に開かれる公聴会で、サンフランシスコ地方裁判所判事チャールズ・ブレ
イヤーは、6月に発表されたアメリカでは過去最大規模の買戻しを含むオーナーとの
和解合意に最終承認を与えるものと見られる。

 排ガス不正スキャンダルでVWは、167億ドルの合意金額には含まれていない、アメ
リカ司法省からの潜在的な罰金数十億ドル、さらにVW、アウディ、ポルシェの3.0リッタ
ーディーゼルエンジン搭載車の買戻しをめぐって、アメリカの規制当局と所有者に対
する追加の補償額について協議中だ。

 関係者は、VWが、3.0リッターディーゼルエンジン搭載車の和解の一環として、追加
の弁護士費用を支払う必要があるという。支払わない場合、裁判に訴える準備をして
いると述べた。
105: 2016/10/15(土) 19:51:13.71 ID:tVMKZgsD0(1)調 AAS
VW排ガス不正スキャンダル | 原告側弁護士に1.75億ドルの支払いで合意
                 2016年10月14日18:28 ET(Wall Street Journal)
外部リンク:www.wsj.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正スキャンダル訴訟の原告側弁護士
に1.75億ドル(約183億円)を支払うことで合意した。   

 この金額は、原告側弁護士が当初予定していた手数料合計3.24億ドルよりは
るかに低く、8月に「働きに見合った最高の報酬額」としていた金額より850万ドル
高い。これについて弁護士の委員会は「この和解は本物の車についての実際の
決定が関係しているため、弁護士はそのプロセスを通じて、リアルタイムに消費
者を支援することが求められる」と、裁判書類の中で部分的に正当化した。

 VWの広報担当者はコメントを控えた。

 手数料は、VWの追加費用となり、消費者への補償や環境改善計画に向けら
れた資金には入っていない。

 火曜日に予定されている連邦判事に最終的な和解承認では、VWパサート、ジ
ェッタに加え、アウディの2.0リッターディーゼルエンジン搭載車の所有者に対して、
VWに車両を買い戻させるか、VWがアメリカの排気ガス規制基準に適合させられ
る改修方法を提示できれば、改修を許される選択肢が用意される。これらの車両
は、排気ガス試験中は排気ガス浄化装置をフル稼働させるものの、実際の道路
上では基準値の40倍もの有害物質を汚い排気ガスを撒き散らしていた。
  
 和解合意には、より高価な3.0リッターディーゼルエンジン搭載車、約8万5000台
についてはまだ未合意で、弁護士はこの最終的な合意に向けて、さらにVWの排
ガス不正関連コストが、さらに大きく膨らむことは避けられない。原告の弁護士は、
VWが所有者に対して充分な提案をしない場合に備え、裁判の準備を進めている
と述べた。
106: 2016/10/15(土) 23:22:38.83 ID:qdgEpZEl0(1)調 AAS
VW、排ガス不正スキャンダルで、支出の大幅削減を強める方針(Reuter)
                          2016年10月15日土曜 9:19 EDT
外部リンク:www.reuters.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正スキャンダルによる関連コストの激増から、
大幅な支出の削減に乗り出す方針を明らかにした。Automobilwoche紙が土曜日に報
じた。

 最高経営責任者(CEO)マティアス・ミューラーが、内部会議で材料費と諸経費を、20
17年の予算から10%カットを要求したという。10月17日出版予定の業界出版物が伝えた。
   
 VWの広報担当者はコメントを控えた。

 ミューラーはコストカットについて「それらは重く、苦痛なしに乗り越えられるものではない。
この危機の影響は、今後数年間で、私たちが耐えることができる限界に達するだろう」と、
述べたという。      

 彼はまた、VWが自動車業界の構造変化に対応して理想的な会社になっていく上で、そ
の資金を使うべき時に排ガス不正が起こってしまった、と述べた。

 ディーゼル排ガス不正スキャンダル関連コストは、すでに数十億ユーロ(数千億円規模)
のコストにまで膨れ上がり、VWではコスト削減のために、経営陣が従業員の契約について
継続的な協議を求めている。

 VWの監査役会は11月18日に、今後数年間の製品、工場、設備投資などの新しい支出目
標を検討する会議が予定されているという。
107: 2016/10/16(日) 16:27:12.89 ID:Knq4To8L0(1)調 AAS
排ガス不正スキャンダルでアウディ、WECから撤退か(Torque News)
                        2016年10月15日午後11時24分
外部リンク:www.torquenews.com

 排ガス不正スキャンダルの影響はフォルクスワーゲン(VW)全体を蝕み続
けている。その最新の犠牲者は、明らかに2017年から世界耐久選手権(WE
C)にディーゼルエンジンでエントリーを予定していたアウディのレース部門だ。

 排ガス不正スキャンダルは、まさにVWという家の中を引っ掻き回し続けてい
る。そして、ルマン24時間耐久レースを制覇した栄光のにアウディレーシング
チームもその犠牲者となってしまったようだ。     

 ドイツの自動車専門誌オートモーターウントスポーツは、インゴルシュタット
の本社が発表した情報をを引用し、2017年の参戦が最後になるだろうと伝え
た。     

 アウディはディーゼルエンジンで、ブランドコンセプトである「技術上の勝利
(Vorsprung durch Technik)」を謳っている。しかし、メーカーがディーゼル排
気ガス試験を不正に回避していたことを認めた後では、もはや何の説得力も
ない。笑いものになるだけだ。そしてVWグループが生き残りを賭けて、電気自
動車(EV)に経営資源を集中する以上、ディーゼルエンジンのマーケティング
など、もはや本社が必要としていない。

 このことは、VWが排ガス不正スキャンダルの嵐を乗り切るために、大幅なコ
スト削減に乗り出した事実とも符合している。現在までに、VWはスキャンダル
によってアメリカに165億ドル(約1兆7325億円)を支払うことに合意したが、まだ
トラブルの大半は未解決のままである。
108: 2016/10/16(日) 18:20:14.17 ID:E0Dz8YIJ0(1)調 AAS
2016年、世界最大の自動車メーカーは? | トヨタがVWを突き放す(Forbes)
                               2016年 9月 28日 4:47AM
外部リンク:www.forbes.com

 今年の世界最大の自動車メーカーは誰になるだろうか?グローバルで熾烈な争
いを繰り広げているトヨタ自動車とVWの争いは、さらに激しさを増しており、今後数
か月でどうなるのか予断を許さない。
    
 今年の前半は排ガス不正問題を抱えたVWが見事に目標を達成し、トヨタを抑え
て世界一になった。

 現在の状況は、突然8月に販売台数を伸ばしたトヨタがVWをリードする展開に変
わっている。

 トヨタは2016年1-8月期に、669万台を生産したと、トヨタ自動車は今日発表した。V
Wは同期間に666万台を生産したという、非常に拮抗した数字を発表している。トヨタ
は現在、VWを2万3422台リードしている。    

 トヨタ自動車の数字には、傘下のダイハツとトラックメーカーである日野自動車の数
字が含まれている。VWの数字は、傘下の12ブランドすべての生産台数を合計したも
のだ。以前の世界一メーカー、GM(ゼネラルモータース)には、もはやこの争いに参
加する挑戦権はない。
109: 2016/10/17(月) 07:15:11.40 ID:9oAEjeAm0(1)調 AAS
独VW、排ガス不正で米顧客弁護団に1.75億ドル支払いへ=関係筋(Reuter)
                             2016年 10月 17日 06:28 JST
外部リンク:jp.reuters.com

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW) は、排ガス不正問題をめぐり、影響を
受けた米国の顧客側弁護団に手数料・経費として、1億7500万ドルを支払うことで
同意した。関係者2人の話で14日、明らかになった。
     
弁護団は今年8月、VWに対し、最大3億3250万ドルの支払いを求めていた。

VWは米国の顧客と和解するため100億ドルを支払うことで合意しており、排ガス不
正問題で同社が米国の顧客、各州、連邦当局、ディーラーなどに支払う金額は、今
回の弁護団への支払いを含め、最大で167億ドルに上ることになる。    
110: 2016/10/17(月) 19:29:41.98 ID:SfoWlmGc0(1)調 AA×

外部リンク[html]:www.spiegel.de
111: 2016/10/18(火) 03:25:22.45 ID:wvfn7pZl0(1)調 AAS
VWに対する中国療法の終焉 - 真のブランド回復の見通しは?
       2016年10月14日午前8:00 ET(Wall Street Journal)
外部リンク:www.wsj.com

 ほとんどの企業にとって、中国の経済成長を後ろ盾に成長する時代は数年前
に終わりを告げた。フォルクスワーゲン(VW)だけはそうではなかったのだが、
その有効期限の終了も刻々と迫りつつある。

 世界最大の自動車市場である中国は、町の名を冠したブランドを作るほど、長
年VW製乗用車の最も重要な利益源となってきた。昨年発覚した排ガス不正以
降、VWにとって中国の収益への依存度はさらに高まった。

 中国における販売台数の激増は、VWの再建にとってさらに非常に強力なドライ
バーである。中国における2016年9月期のVWの販売台数は28万8800台と、実に
23%の増加となった。比較すると、VWの全欧州地域における販売台数は16万04
00台 アメリカではわずか2万4100台に過ぎなかったのである。

 VWの中国の特別な重要性は、経済成長の翳りに配慮した中国政府による景気
刺激策に支えられている。2015年夏の株式市場の大暴落の後、政府は新車購入
時の売上税をカットした。効果はてきめんだったが、この12月がの政策施行の最
終月だ。バーンスタイン研究所によると、中国の消費者は来年から買い控えに入
る見込みだという。   

 中国療法は、VWの回復に素晴らしい効果を上げているが、その効果は間もなく切
れる。欧州と米国のブランドを真の意味で「解毒」することこそ、緊急の優先事項かも
知れない。
112: 2016/10/18(火) 06:13:11.34 ID:M+3crJUK0(1)調 AAS
米ミズーリ州が、新たに排ガス不正スキャンダルでVWを提訴(T-Oniline)
                         2016年10月17日、午後09時09分
外部リンク[html]:www.t-online.de

フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正スキャンダルに関連した環境法違反
の疑いで、新たにアメリカの州がVWを提訴した。

 ミズーリ州司法長官クリス・コスターは、VWグループと子会社アウディとポ
ルシェを提訴したと発表した。「これらの自動車メーカーは、『恥知らず』な排
気ガス試験を不正に回避する違法なソフトウェアによって、大気浄化法に違
反した」と、検察官は語った。

 ミズーリ州では7800台のVW製ディーゼル車が事件の影響を受けた。
    
 すでにバーモント、メリーランド、マサチューセッツ、ニューヨーク、ペンシル
ベニアの各州がVWに対して同様にVWを提訴している。

 アメリカのクラスアクション訴訟では、VWグループはすでに165億ドル(約1
兆7325億円)を支払うことで合意している。
113: 2016/10/18(火) 07:38:47.40 ID:lZX/yCNp0(1)調 AAS
アウディ、コスト削減の一環で本社ハイテクプロジェクト延期(Reuter)
                        2016年10月17日 月 17:04 EDT
外部リンク:www.reuters.com

 アウディは、VWグループのコスト削減策の一環として、ドイツ本社の技術プロ
ジェクトを延期する。関係者によると、VWの排ガス不正スキャンダルの影響で、
電気自動車や自動運転などの数百万ユーロ(数兆円)規模の投資が凍結された、
と明らかにした。     

 アウディとVWは、将来的な利益源を、現在の一般的な自動車への投資を縮小
し、2025年までに環境対応車やデジタルサービスに優先的に資金を供給するこ
とで移行させ、加熱しているドイツのライバルメーカー、BMW、メルセデスベンツと
の競争に勝ち抜いていく方針を明らかにしている。

 しかし、アウディのイメージをクリーンアップする次世代の技術プロジェクトも、
排ガス不正スキャンダルの影響を受け、予算削減されることになった、とアウデ
ィ2人の関係者がはロイターに語った。

 他にも、アウディでは自動運転車の開発用テストトラックの建設を延期し、電気
自動車用の電池やコンセプトカーの開発に充てることになったという。

 アウディの広報担当者は、「IN-キャンパス」と呼ばれる、インゴルシュタットのア
ウディ本社に計画していたテクノロジーパークに関連するプロジェクトを無期延期
すると発表した。

 そのメッセージは労働者には歓迎されていない。    

 アウディの投資の延期は、本社雇用を減少させる、とアウディの労働組合の広報
担当者は語り、我々は、販売好調なSUV、Q5の生産がメキシコの新工場に移管さ
れた分、仕事を失っている、と述べた。
114: 2016/10/18(火) 09:05:06.64 ID:2FIt3Rdr0(1)調 AAS
VW労働評議会議長、EV用電池生産への投資集中を要求(Reuter)
                      2016年10月17日 月 18:03 EDT
外部リンク:www.reuters.com

フォルクスワーゲン(VW)労働評議会議長、ベルント・オステローは、VWは電気
自動車(EV)用電池の開発・生産へ投資を集中する必要があると、南ドイツ新聞に
語った。   

 「VWは電池およびバッテリーの分野で競争力を築くために、研究開発体制を強
化していく必要がある」と、火曜日掲載予定のオステローへのインタビューで発言
したという。「それはドイツが国際的な立場を保つために重要だ。我々には人員削
減と引き換えに電池生産への投資集中が必要だ」と語った。     

 VWは排ガス不正スキャンダル発覚以降、EVへのシフトに資金を供給するために
高コスト体質の見直しを進めている。オステローは、この転換への資金捻出のため
に、6月から労働組合の代表とのコスト削減交渉を継続してきた。

 オステローは、VWが電池の生産への投資集中に同意しなかった場合、労使交渉
が失敗する危険性がある、とインタビューで警告し、VWは本国の工場で高い工場稼
働率を維持し、工場閉鎖を回避するため、特定の車種の生産集中すべきだと述べた。

 経営陣は、木曜日に労働側との新たな協議に臨む予定だ。

 先週オステローは、高齢労働者がVWブランドを復活させるために早期退職すれば、
VWは今後10年間で25,000人の人員削減ができ、必要なコスト削減を達成することが
できる、と述べた。
115: 2016/10/18(火) 11:17:25.72 ID:5QVtig6d0(1)調 AAS
【噂】アウディ、VWのディーゼル問題が原因でLMP1から撤退?(Autoblog Japan)
                                 2016年10月18日 10時00分
外部リンク:jp.autoblog.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、ディーゼル車の排出ガス不正問題で大きな代償
を支払うこととなった。米国当局と最大147億ドル(約1.5兆円)を支払うとの内容で
合意にいたったVWは、資金繰りに苦労している状態だ。その事実を踏まえると、
アウディが長年、圧倒的な力を見せつけてきた耐久レースの最高峰クラスから撤
退することは、あり得る話と言えるだろう。ドイツの自動車誌『Auto Motor und Spor
t』のレポートによると、アウディは2017年シーズンを最後に、FIA世界耐久選手権
(WEC)のLMP1クラスから撤退することをすでに決定しているという。この他にも、
アウディのLMP1撤退の噂を裏付ける匿名の内部情報を掲載する報道もみられる。
     
 それらの報道では、アウディのWEC撤退は未だ終わりの見えないディーゼル排出
ガス問題に起因するVWグループの財政上の問題が主な原因だと指摘している。
また、同様に排出ガス問題を受けて、VWグループがディーゼル・エンジン技術から
徐々に離れることを決定したのも原因の1つだろう。アウディのLMP1マシン「R18」は、
V6のターボ・ディーゼル・エンジンを搭載しているのだ。一方、ポルシェの「919ハイ
ブリッド」は、2.0リッターのV4ターボ・エンジンを搭載するガソリン車である。    

 1999年の参戦以来、伝説的なル・マン24時間レースを13回も制してきたアウディ
は、耐久レースを席巻してきた。前述の報道によれば、アウディは他の耐久レース
でGTクラスへの参戦は続けるようで、さらには電気自動車によるレース・シリーズ、
フォーミュラEに参戦も予定している。

 米国版Autoblog が本件についてアウディに確認を求めたところ、広報担当者は
この噂について、「現時点では単なる憶測でしかない」とコメントした。
116: 2016/10/18(火) 16:55:36.12 ID:VrDRSv1b0(1)調 AAS
VW、排ガス不正車買い戻し迫られる恐れ−リコールで米との協議難航
                    2016年10月18日 15:32 JST(Bloomberg)
外部リンク:www.bloomberg.co.jp

 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正をめぐり車
両の所有者への補償を含めて総額147億ドル(現在の為替レートで約1兆5300億
円)の支払いに応じる合意の最終承認を求めている。一方、米国で販売された48
万2000台のリコール(無料の回収・修理)計画で米当局の承認が得られておらず、
協議が続けられている。     

 排ガスの不正操作が行われた排気量2000cc車両の所有者や米環境保護局
(EPA)を含む監督当局との合意は今年6月に成立。事情に詳しい関係者1人に
よれば、サンフランシスコの連邦地裁判事が18日に合意の最終承認を検討する
ことになっているが、リコールに関するVWの提案をEPAはまだ承認していない。
     
 裁判所が合意を承認するまでは、リコールをめぐるVWの正式提案を連邦当局
が公式に検討することはない見通し。この件で公に発言する権限がないとして関
係者が匿名を条件に語ったところでは、VWとEPAとの協議は流動的という。
     
 カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、2000ccだけでなく、3000ccモデルに
ついてもVWのリコール計画を承認しないと通告しており、リコールが認められなけ
れば、2000ccの排ガス不正車を所有者から買い戻すことがVWの唯一の選択肢と
なり、3000ccのディーゼル車も買い戻しを余儀なくされる恐れがある。
117: 2016/10/18(火) 18:01:13.99 ID:VjrYWKta0(1)調 AAS
米ミズーリ州がVWを新たに提訴、排ガス不正問題で(Reuter)
                    2016年 10月 18日 08:55 JST
外部リンク:jp.reuters.com

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車の排ガス不正問題
で、米ミズーリ州は17日、VWに対し民事訴訟を起こした。
     
VWに対して訴えを起こすのはこれで17州目。既にカリフォルニア州やニューヨ
ーク州、テキサス州、ニュージャージー州などが提訴している。
     
ミズーリ州のクリス・コスター司法長官は17日の声明で、「VWの行為は州の環
境関連法の目に余る違反で、住民の健康や福祉を著しく軽視している」と指摘した。

18日行われるサンフランシスコの連邦地裁での審理では、VW車を保有する47
万5000人に100億3300万ドルを支払うことで和解が成立するかどうかが焦点
となっている。
118: 2016/10/18(火) 20:19:33.42 ID:4ZOAHZOa0(1)調 AAS
米連邦裁判所判事が排ガス不正合意の最終承認の公聴会を開催
          2016年 10月 18日 3時18分AM(News & Observer)
外部リンク[html]:www.newsobserver.com

 2016年10月18日火曜日、アメリカ連邦判事はフォルクスワーゲン(VW)の排
ガス不正スキャンダルの100億ドル(約1兆円)規模の合意に最終承認を与える
前に、この合意案に反対している所有者の話を聞く機会を設定した。   

 20人以上の和解案に不満を持っているVWの所有者が、判事チャールズ・ブ
ライヤーに証言することに同意した。
     
 この合意案でVWは、47万5000台のVWとアウディの2リッターディーゼルエン
ジン搭載車を買い戻すか、排気ガス規制に適合するように改修することになって
いる。ただし、VWの提示した車の改修案は、まだアメリカの規制当局に承認され
ていない。

 総額147億ドルの合意は、アメリカの歴史の中で、自動車スキャンダルとしては
空前絶後の巨額の和解合意となる。

 米国環境保護庁(EPA)は2015年9月、VWが排気ガス試験を不正に回避する違
法なソフトウェアを搭載した車をアメリカ中の道路にばら撒いていると告発。VWは
全世界で多くの車に違法なソフトウェアを搭載していたことを認め排ガス不正スキ
ャンダルが発覚した。

 車は台上試験中であることを認識した場合に排気ガス浄化装置をフル稼働させ
るものの、実際の道路上では浄化装置の作動を停止することで、排気ガス規制基
準の実に約40倍もの有害物質を排出していた。アメリカ環境保護局(EPA)は、人
間の呼吸器系の疾患を引き起こす可能性がある窒素酸化物(NOx)の許容限度を
はるかに越える40倍以上もの汚い排気ガスを排出していたと主張している。

 VWは、なお数十億ドル(数千億円)以上の潜在的罰金や刑事責任の追及に直面
している。
119: 2016/10/19(水) 12:12:37.38 ID:kU2V+vd30(1)調 AAS
VWは不正車改修をせず、無公害車推進で排ガス不正合意を望む(The Drive)
                                      2016年10月18日
外部リンク:www.thedrive.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、アメリカで販売した48万2000台のディーゼル車の
147億ドル(1兆5435億円)の合意について、連邦裁判所判事の最終承認を目指し
ている。そして連邦裁判所判事は最終承認に「強く傾いている」と語った。

 6月に予備承認を受けたVWの2.0リッターディーゼルエンジン搭載車の合意につ
いての最終承認に向け、連邦裁判所判事は火曜日にサンフランシスコで公聴会
を開催した。今のところ、アメリカ環境保護局(EPA)は、VWの2.0リッターディーゼ
ル車の改修案を承認していない。
      
 連邦裁判所判事は10月25日までに最終承認を行う見通しだ。判事の最終承認ま
でVWの改修案に対するアメリカ規制当局の承認は下りない見通しだ。

 VWは、その汚い排気ガスを撒き散らすディーゼルエンジンを排気ガス規制に適合
させる解決策を考え出すことができない場合、すべての車両の買い戻しに数十億ド
ルを費やすことを余儀なくされる。同様に、現在、排気ガス規制に適合していないVW、
アウディ、ポルシェの3.0リッターディーゼルエンジン搭載車についても、すべての買
い戻しを迫られることになる。

 これまでのところ、EPAととVWの交渉はスムーズに進んでいると伝えられているが、
カリフォルニア大気資源委員会(CARB)はVWに対し、問題の速やかな決着を求めて
いる。CARBはすでに2回、VWの改修案を却下している。ひとつは2016年1月にVWが
提出した2リッターディーゼルエンジンの改修案、そしてもう一つは7月にVWが提出し
た3.0リッターディーゼルエンジンの改修案だ。

 VWは、これまでに2.0リッターディーゼルエンジン搭載車の買い戻しに10億ドル(約
1050億円)を用意している。VWは新たに、連邦政府とカリフォルニア州に汚染防止活
動のための資金として27億ドル、大気浄化技術の開発に対する20億ドルの拠出を追
加した。
120: 2016/10/19(水) 14:25:16.38 ID:rS8WGhbz0(1)調 AAS
VWはアメリカの排ガス不正ディーゼル車を改修する必要はないかも知れない
                             2016年10月18日(Road&Track)
外部リンク:www.roadandtrack.com

 しかしそれはもちろん、フォルクスワーゲン(VW)がアメリカで販売された、す
べての排ガス不正ディーゼル車を買い戻すことを意味する。

 昨年、VWの排ガス不正スキャンダルが発覚して以来、VWの米国市場が許容
可能な修正プログラムの開発は困難を極めた。アメリカ規制当局は、VWの提案
した2.0リッター、および3.0リッターディーゼルエンジンの改修案をことごとく拒否
してきた。もはやVWはそれらのエンジンの改修を諦めてしまった可能性が高い。
    
 ブルームバーグによると、VWはアメリカ政府との147億ドル(約1兆5435億円)の
合意に対する連邦裁判所判事の最終承認を求めているが、アメリカ環境保護局
(EPA)とカリフォルニア大気資源局(CARB)は、依然としてVWの提案した改修案
を承認していないという。VWはアメリカで販売した48万2000台の2.0リッターTDIエ
ンジン搭載車の改修を認められないまま、すべての車の買い戻しを強制される可
能性が高まってきた。

 すでにほとんどの所有者が買い戻しのオプションを選択しており、VWもこのシ
ナリオを選択せざる得ないものと見られる。
   
 しかし、VWにとって間違いなくさらに厄介なことは、同じく排ガス不正を指摘され
た3.0リッターのディーゼルエンジン搭載車の存在だ。3.リッターV6エンジンは、ア
メリカ市場で販売された8万5000台のVW トゥアレグ、、アウディQ5、ポルシェ・カ
イエンに搭載されており、これらはさらに高額での買い取りを迫られる。

 VWは、3.リッターディーゼルエンジンについても改修案を提案しているが、CAR
B、EPAによってことごとく却下されている。VWはまだこれらの所有者との和解協
議には入っていない。
121: 2016/10/19(水) 18:05:30.06 ID:WZZWh53A0(1)調 AAS
VW車両保有者や当局との和解案、米連邦地裁が承認に「強く」傾く(Bloomberg)
                                 2016年10月19日 13:28 JST
外部リンク:www.bloomberg.co.jp

 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は排ガス不正をめぐり車の
所有者や当局と合意した147億ドル(約1兆5300億円)の和解案について、米連邦
地裁判事から最終承認を得られる可能性が高い。一方、48万2000台のリコール
(無料の回収・修理)計画に関しては、引き続き米当局の承認を求める。
      
 サンフランシスコ連邦地裁判事のチャールズ・ブライヤー判事は18日、排ガス検
査で不正装置が作動した排気量2000ccの車両買い戻しをVWに求める同案の承
認に「強く」傾いていると説明。車両所有者20人余りを含む提案批判者の意見を聞
いた上で、25日までに判断を下すと説明した。

 同判事はまた、排ガス不正問題に絡む損失を補てんするため652のディーラーに
計12億ドルを支払う提案を暫定承認した。最終承認に関する審理は1月に行う。この
提案は消費者との合意と同じ条件でディーラーから車を買い戻す内容。     

 排気量2000ccの車両をめぐる消費者や米環境保護局(EPA)を含む監督当局との
合意は6月に成立した。EPAは同社のリコール計画をまだ承認しておらず、テクニカ
ル面の交渉が続けられていると、ブライヤー判事が法廷で語った。
122: 2016/10/19(水) 20:08:50.65 ID:KkKZffcX0(1)調 AAS
VWの合意を賞賛するアメリカの連邦裁判所(Spiegel Online)
         2016年10月18日 火曜日 午前22時10分 Uhr
外部リンク[html]:www.spiegel.de

 サンフランシスコ連邦地方裁判所は、フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不
正の合意案に同意を示した。判事は100億ドル(約1兆円)規模の合意承認に
「強く傾いた」と述べた。 判事チャールズ・ブライヤーは、10月25日までに最
終承認の判断を行うことを、公聴会の数時間後に語った。
     
 判事ブレイヤーによる合意承認の目途が立ったにも関わらず、VWの排ガス
不正スキャンダルの全面解決にはまだ程遠い。同様の違法なソフトウェアに
よる排ガス不正を指摘された3.0リットルディーゼルエンジンへの対応がまだ残
っている。子会社アウディとポルシェの車両も含む8万5000台が対象となる。
     
 3.0リットルディーゼルエンジンのVWのリコール計画は11月初旬に改めて検討
される予定になっている。専門家によると、VWがこの高額な大排気量エンジンを
搭載したすべての車両を買い戻すには、さらに20億ドル(約2000億円)以上が必
要になるという。

 VWのサプライヤー、ボッシュもまたアメリカ司法省のターゲットになっている。V
Wとボッシュ開発の際に残された証拠に基づき、クラスアクション訴訟の責任追及
範囲はさらに拡張していった。排ガス不正のサプライヤーの共謀を主張している。

 焦点となっているのは、ボッシュが違法なソフトウェアの使用についてVWに対し
て法律上の免責を求めていたことが明らかになっている。この点に関して、ボッシ
ュの最高経営責任者、ヴォルクマール・rデナーの関与の疑惑が浮上している。

 違法ソフトウェアに関しては、ボッシュとVWグループに関して、数々の疑惑が浮
上している。2008年5月には、アウディエンジニアが開発パートナーであるボッシュ
に宛てたメールで「違法ソフトウェアなしにアメリカの排気ガス規制には適合できな
い」と書いている。
123: 2016/10/19(水) 23:34:05.11 ID:M3i0oxZq0(1)調 AAS
車両買い戻し迫られるVW 排ガス不正リコールで米との協議難航
                       2016.10.19 06:22 (Sankei Biz)
外部リンク[htm]:www.sankeibiz.jp

 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正をめぐり
車両の所有者への補償を含めて総額147億ドル(約1兆5263億円)の支払い
に応じる合意の最終承認を求めている。    

 一方、米国で販売された48万2000台のリコール(回収・無償修理)計画で
米当局の承認が得られておらず、協議が続けられている。排ガスの不正操作
が行われた排気量2000cc車両の所有者や米環境保護局(EPA)を含む監
督当局との合意は6月に成立。関係者によれば、サンフランシスコの連邦地裁
判事が18日に合意の最終承認を検討することになっているが、リコールに関
するVWの提案をEPAはまだ承認していない。
   
 裁判所が合意を承認するまでは、リコールをめぐるVWの正式提案を連邦当
局が公式に検討することはない見通し。この件で公に発言する権限がないとし
て関係者が匿名を条件に語ったところでは、VWとEPAとの協議は流動的という。

 カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、2000ccだけでなく、3000ccモデ
ルについてもVWのリコール計画を承認しないと通告している。リコールが認め
られなければ2000ccの排ガス不正車を買い戻すことがVWの唯一の選択肢
となり、3000ccのディーゼル車も買い戻しを余儀なくされる恐れがある。
124: 2016/10/20(木) 02:34:38.92 ID:dLXDDSDg0(1)調 AAS
VW、労働協議は進展しているが、まだ合意には至らずと訂正(Bloomberg)
                            2016年10月19日 - 6:52 EDT
外部リンク:www.bloomberg.com

 フォルクスワーゲン(VW)は、労使代表による、VWブランドのコスト削減に向けた
交渉は進展しているが、最終的な合意までには、まだ詳細を詰めていく必要がある
と述べた。     

 VWの経営陣と労働組合代表は、VWが長期に渡って競争力を保ち続けるために
は「自己改革」が必要であることで同意したと、水曜日に社内で配布されたメモで語
った。

 「我々は共に力を合わせ、これまでに築いてきた多くの成功の上に再びVWを持
続的成長の道筋に戻すことができると確信している」と、労働評議会議長、ベルント
・オステロー語った。「しかしまだ我々はその目標に辿り着いていない」。

 VWグループ最大の部門における利益率の改善は、排ガス不正スキャンダルを克
服し、新しいデジタル機能を備えた電気自動車(EV)への数十億ユーロ規模の投資
の礎となる。労働者は木曜日にヴォルフスブルクの本社工場でミーティングを開催し、
経営側と労働者代表の、いわゆる「将来の協定」の協議の進捗を見守る。
    
 VWは2014年にVWブランドで50億ユーロ(約5750億円)の売上高と、利益率6%へ
の向上を目指してきた。しかし一年前に発覚した排ガス不正スキャンダルにより、こ
の目標の放棄を余儀なくされた。

 VWの労使評議会は独自の声明で、「労使間の協議で、2025年までに6億ユーロ(
約690億円)のコスト削減に合意した」とする水曜日発売のマネージャーマガジン誌
の報道を否定し、労働組合代表グンナー・キリアンは「『将来の協定』はまだ失敗に
終わる可能性がある」「と述べた。
125: 2016/10/20(木) 15:33:10.89 ID:IZGP2qN00(1)調 AAS
VW排ガス不正 独検察 VW関係者を起訴 最高懲役5年(Berliner Morgenpost)
                             2016年 10月 20日 6時47分 Uhr
外部リンク[html]:www.morgenpost.de

 ブラウンシュヴァイク検察は来年初めまでに、VW排ガス不正スキャンダル
に関する捜査を終了する。検察広報担当者クラウス・ジーへがブラウンシュ
ヴァイツァイトゥングとのインタビューで答えた。最高5年の懲役刑を求めて被
告人を起訴する予定だという。

 膨らみ続けるVWの排ガス不正スキャンダル関連コストがさらに数百万ユー
ロが積み上げられる。ブラウンシュバイク検察は、捜査した30人のVW関係者
のうち4人を検察庁に告発する方針を固めた。VWグループの前CEO、マーテ
ィン・ヴィンターコルン、VWブランドの現在の最高経営責任者(CEO)、ヘルベ
ルト・ディースが起訴対象者に含まれるという。被告人や証人の尋問を通じて
新たな疑惑が発覚する可能性もある。    

 検察の総力を挙げた大規模な捜査だった。「これですべての捜査が終わった
訳ではない」と、さらなるVW関係者の立件に含みを持たせた。明言は避けたも
のの、事件の捜査は依然進行中であることを明らかにした。関係者の起訴とは
別に、検察はVWの監督義務違反についても調査を行っている。企業の監督義
務違反は重い罰金が科されるのが通例だ。「犯罪による収益率が高い場合、罰
金刑の最高額は数千万ユーロ(数十億円)が妥当な金額だ」という。
     
 現在までのところ、捜査の全貌はまだ明らかになっていない。「被告人の数は
増える一方だ」と、ジーへは語る。

 ジーへは「ドイツ検察はVWに対して弱腰だ」という批判に「そうした非難は私も
何度も何度も聞いて聞いてきた。全くナンセンスだ。我々は法律に基づき、粛々
と捜査を進めるだけだ」と、反論した。
126: 2016/10/20(木) 22:34:10.68 ID:8HppVXq50(1)調 AAS
独ドブリント運輸相、VW排ガス不正への共謀を否定(Vaterland)
                        2016年10月20日(木曜日)
外部リンク:www.vaterland.li

 ドイツの運輸大臣アレクサンダー・ドブリントはEU委員会で、フォルクスワーゲン
(VW)排ガス不正スキャンダルへのドイツ政府の共謀を否定した。「VWにだまされ
た。だからVWが悪い」と、ドブリントが欧州議会で述べた。

 ドイツ政府は、直ちにかつスキャンダルに関するすべての情報を発表した、とドブ
リントはブリュッセルで語った。「我々は常識をわきまえた欧州国家だ」。

 欧州の排気ガス試験の権限を握っているドイツ政府やドイツ自動車交通局(KBA)
は、いずれもVWの排ガス不正を知っていた可能性がある。両者は、法律の盲点を
知っていたはずで、VWに対して何かしらの手心を加えていたかもしれない。「不正
を正すためには、探すべき不正を知っている必要がある」と、ドブリントは語った。「
VWの手は考えてもみなかった」。
   
 このような言い訳は、いくつかの欧州議会議員の無知とも共通している。実際の道
路上で、VW車が法定基準をはるかに越える一酸化窒素(CO)を排出している疑いが
あることを、今回の排ガス不正スキャンダルが発覚した2015年9月よりずっと以前に
両者は把握し、警告していた。それは2007年のことだ。

 ドブリントはこれを否定した。違法に排気ガス浄化装置をシャットダウンさせている
証拠はなかった、という。
   
 2007年から始まった現在のEU規制を運用しているドイツで起こったVWのスキャン
ダルに対して、どういう制裁を科す可能性があるか、という質問が出た。ドブリントは、
VWに対する型式認証の停止の可能性があると語った。ただし、VWにはそれはまだ
必要ない。これまでのところ、改修が行われた排ガス不正車はKBAの規制を満たし
ている、と答えた。
127: 2016/10/22(土) 02:38:50.19 ID:5xxarEZR0(1)調 AAS
VW、アウディのコスト削減をさらに強める方針(Cars Guide)
                           2016年10月21日
外部リンク:www.carsguide.com.au

 VWグループは、巨大な研究開発施設の計画が延期、アウディR8の廃止など、
2021年までに60億ドル(約4680億円)のコスト削減を進める方針だ。VWはこの2年
間、次期型VWゴルフの登場を遅らせるなどして、80億ドル(6240億円)のコスト削
減に取り組んできた。

 ドイツからの報告によると、アウディはコスト削減のために、A4とA5(と、その他の
モデル)に使われている専用のMLBプラットフォームを放棄し、凝ったトランスミッ
ションとエンジンが要らないVWのMQBプラットフォームに統合する。
      
 A6とA7などの大型車の次世代モデルは、現在、パナメーラに使われているポル
シェのMSBプラットフォームを使った後輪駆動車として登場する。

 また、ランボルギーニ・ウラカンにも使われている、アウディR8のミッドシッププラ
ットフォームは廃止され、VW傘下のランボルギーニのトップレンジモデルであるア
ヴェンタドールのプラットフォームをエントリーカーレベルにまでダウンサイジングし
て流用できるようにするという。フェラーリなどのライバルも厳しくなる排気ガス規制
に合わせてターボ過給に移行しているように、R8の5.2リッターNA V10エンジンも絶
滅危惧種リスト入りだ。

 他にも、インゴルシュタット本社の75階建ての巨大なイノベーションキャンパスや、
世界耐久選手権(WEC)とル・マン24時間レースへの参戦がコスト削減の対象になっ
た、とシュピーゲル紙が伝えている。
128: 2016/10/22(土) 04:34:26.73 ID:l3SgTDqD0(1)調 AAS
VWの今を数字で読み解く | 危機の終わりはいまだ見えず(Borse Online)
                          2016年10月21日18時25分00秒
外部リンク:www.boerse-online.de

 来週木曜日は、VW最高経営責任者(CEO)マティアス・ミューラーが第3四半
期決算を発表する。   

 また、排ガス不正スキャンダルでもわずかだか進展があった。9月25日、アメ
リカ連邦裁判所は、2リットルのディーゼルエンジンを搭載車50万台について、
10億ドル(約1040億円)を支払う合意を承認した。

アメリカにおける排ガス不正関連の総支払額は、実に150億ユーロ(約1兆7250
億円)にも上る。これは、アメリカで自動車メーカーが支払った損害賠償としては
まさに前人未到の新記録だ。
   
 しかし、アメリカでは3リッターディーゼルエンジン搭載車8万5000台の排ガス不
正問題がまだ未解決のままだ。さらにアメリカ司法省の刑事捜査の罰金、VWの
株主が、数十億ユーロ(約数千億円)の損害賠償アを求めてVWを提訴している。

 「バイエルン、ヘッセン、バーデン・ヴュルテンベルクのドイツ3州がVWを提訴し
ている」と、自動車専門家フェルディナンド・ドゥーデンホーファーは語る。 「支払
いには、おそらく数百億ユーロ(約数兆円)掛かるだろう」。

 さらにアメリカの17州がVWを環境法違反で提訴しているコストも加わる。「アメリ
カに150億ユーロ(約1兆7250億円)を支払っても、物語の終わりにはほど遠い」。
VWがこれまでに排ガス不正関連コストとして計上している178億ユーロ(約2兆470
億円)では充分ではない。アナリストは、排ガス不正関連コストは、最終的にさらに
200?350億ユーロ(2兆3000〜4兆250億円)必要になると推測している。

 「300億ユーロ(約3兆4500億円)では、まだ全然足りない。この追加費用のため
に木曜日の第3四半期決算、あるいは来年前半の四半期決算が大幅に落ち込む
ことになるが、おそらくVWは潰れずに済むだろう」と、ドゥーデンホーファーは語った。
129: 2016/10/22(土) 20:27:50.55 ID:5mSLf+/P0(1)調 AAS
ハンス・ミシェル・ピエヒとヴォルフガング・ポルシェが「異なる」VWを画策
                  2016年 10月 22日 8時13分(Finanztreff.de)
外部リンク:www.finanztreff.de

 ヴォルフガング・ポルシェとハンス・ミシェル・ピエヒは、フェルディナント・ピ
エヒから距離を置いている。常に強力な事業統括手腕を誇ってきたフェルデ
ィナント・ピエヒが昨年VW会長の座から失脚し、彼以外の家族でVWグルー
プの普通株式の52%を保有したいと画策している。

 彼らの最も重要な権限は経営陣の顔ぶれの選択で、適任であれば彼らは
同意するだけだ。ポルシェ家、ピエヒ家はVWの経営に介入しない。「我々の最
も重要な仕事は、リーダーシップを取るべき人間を見つけることであり、彼らが
仕事をできる環境を整えることだ」。

 フェルディナント・ピエヒがVWの株式を売却すると脅しているという報道に、ハ
ンス・ミシェル・ピエヒは「私はそんな噂は信じない。単なる憶測だ」と、語った。

 ヴォルフガング・ポルシェは、インタビューでVWブランドの最高経営責任者(
CEO)ヘルベルト・ディースを強力に支持している。「我々は心からディースを支
持している」と語った。さらに、VWブランドは「より効率的と収益性を高める」た
めに「早期退職やその他の措置と協調しながら」労働者数の削減を行う必要が
あるという。しかし、結局「3000人の退職者が出ても、また新たに3000人の新入
社員を雇い入れていた」ために、これまで実行されることがなかったという。

 ヴォルフガング・ポルシェとハンス・ミシェルピエヒは、ディーゼルエンジンの排
ガス不正スキャンダルをきっかけにクローズアップされた、VW経営陣の高額過
ぎる賞与に対する批判に理解を示した。「私もそう思う。まずはそうした経費を補
償や損害賠償の支払いに回すべきだ」と、ヴォルフガング・ポルシェは語った。ハ
ンス・ミシェル・ピエヒは「一度に支給するより、分割して支給する方が透明性の
面でも良かったのではないか」と語った。   
130: 2016/10/23(日) 03:57:43.79 ID:TZYTthvf0(1)調 AAS
拭えぬVWのナチスの過去 | VW、社内史実家を更迭(Spiegel Online)
                   2016年10月22日 土曜日 02時32分 Uhr
外部リンク[html]:www.spiegel.de

 排ガス不正スキャンダルに巻き込まれているフォルクスワーゲン(VW)は、社
内の史実家マンフレッド・グリーガーのアウディとナチスの関係の扱いを批判し、
更迭を決めた。1998年からVWのグループの歴史を残すためにVW主任史実研
究員となったグリーガーは、双方の合意によって会社を辞めることになったとV
Wの広報担当者は語った。
    
 グリーガーは中立な立場での研究ができないと批判していた。この批判がVW
では理解されず、多くの恨みを買ったようだ、とブラウンシュヴァイク ツァイトゥン
グ紙は伝えた。VWは現在、排ガス不正スキャンダルによる深刻なイメージダウン
の渦中にある。

 アウトウニオンを前身とするアウディは、ナチスの強制労働システムに深く関わ
っていたものと以前から考えられていたが、調査の中でその歴史を書き換えてい
た可能性がある。例えば、ナチスSSがアウトウニオン専用の強制収容所を指定し
ていたことなどだ。現在アウディは、ブルーン・ヴィータのウェブサイトでは「アウト
ウニオンで強制労働者、強制収容所の収容者と戦争捕虜の使用について責任」が
あると指摘されている。
    
 グリーガーは1996年に博士号を取得した著書「第三帝国におけるVWの工場とそ
の労働者」の中で、ナチスの下で強制労働が行われていた、と指摘し、現在では外
部の研究者の多くが同じ見解だ。グリーガーの「第二次世界大戦中のケムニッツの
アウトウニオンAGにおける戦争経済と強制労働」研と呼ばれる518ページの研究は
2014年に完成し、2015年に「経営史ジャーナル(ZUG)」に掲載された。

 VWグループのルーツはナチスだ。アドルフ・ヒトラーは、人々の没収資産を使用し
て、現在のVWのヴォルフスブルク本社の基礎を築いた。アウディはVWグループに
1965年から加わった。VWと労働者の関係について、VWのカタログにはこう記してあ
る。「VWは非自発的な囚人労働を含む強制労働のいずれをも拒否する」。
131: 2016/10/25(火) 01:01:55.15 ID:bRjAkrvY0(1)調 AAS
VW排ガス不正合意、明日、アメリカ連邦判事が最終承認@(Kleine Zeitung)
                                 2016年10月24日 13:20
外部リンク:www.kleinezeitung.at

 VWの排ガス不正スキャンダルが重要なステップを迎える。火曜日、アメリカ
連邦裁判所が、VWと消費者間の合意が承認する見込みだ。その総支払額は、
実に約135億ユーロ(約1兆5525億円)に上る。

 サンフランシスコ連邦判事、チャールズ・ブレイヤーは、すでに合意の承認に
強く傾いていることを示唆した。しかし、アメリカばかりか世界各国政府、規制機
関がVWに対する法的追及の動きを見せている。   

 2リッターディーゼルエンジン搭載車約47万5000台の所有者を対象に10億ドル
(1050億円)を支払い、所有者は車両買い取りか排ガス規制に適応するための
無料改修の選択肢が用意される。最高1万ドル(約105万円)の買取金額が提示
されている。残りの47億ドル(約4935億円)は、大気汚染との闘いとゼロ・エミッシ
ョン車の普及促進に充填される。
    
 合意では、原告側弁護士に1.75億ドル(約184億円)、販売機会を失い損失を被
ったアメリカの652件のVWディーラーに対して12億ドル(約1260億円)の賠償項目
を追加する。ブライヤーはすでに暫定的に合意を承認しており、来年1月に次回の
公聴会を予定している。

 アメリカでは、他にも約8万5000台の3リットルディーゼルエンジン搭載車で排ガ
ス不正が発覚している。VWはブレイヤーに対し、11月3日にこれらの高級モデル
の具体的な解決策を提示する。VWは、高価な改造なしにソフトウェアの比較的単
純な改修で、排気ガス規制に適合させることができるという見通しを示してきた。こ
れが連邦裁判所に承認されない場合、VWの排ガス不正スキャンダル関連コスト
はさらに嵩む可能性がある。
132: 2016/10/25(火) 01:38:26.28 ID:kbZtNk240(1)調 AAS
VW排ガス不正合意、明日、アメリカ連邦判事が最終承認A(Kleine Zeitung)
                                 2016年10月24日 13:20
外部リンク:www.kleinezeitung.at

 さらにワシントンの司法省が排ガス不正をめぐる刑事捜査で、VWとボッシュの犯
罪行為の証拠を発見したと発表している。VWはこの合意にも取り組む必要がある。
夏にウォールストリートジャーナルは、VWに対して12億ドル(約1260億円)以上の
刑事制裁金を課す可能性があると報じている。     

 VWは6月、アメリカの43の州や郡と、不公正な商慣行に関する法律違反について
570万ドル(約6憶円)を支払うことで合意した。さらに数か国が環境法と消費者法違
反でVWを提訴している。こうした紛争の解決には、さらに不正関連コストはさらに数
十億ユーロ(数千億円)以上嵩む可能性がある。    

 ドイツ公共放送他のメディアが、VW最高経営責任者(CEO)マティアス・ミューラー
と前CEOマルティン・ヴィンターコルンに対する重大な疑惑が生じていると報じている。
ヴィンターコルンは排ガス不正発覚の責任を取って辞任し、ミューラーは、アウディ
の幹部になった2006年以降、少なくともアメリカにおける排ガス不正について何らか
の情報を知っていた可能性を指摘されている。VWは、これまで経営幹部は排ガス
不正に関する違法行為については何も知らなかったという見解を繰り返している。

 さらにVWの立場を悪くしているのが、VWのチートソフトウェアの開発に携わった技
術者の存在だ。元VWエンジニア、ジェームズ・リャンはすでに有罪を認め、現在、ア
メリカ当局に捜査に協力している。これにより、さらに排ガス不正疑惑に関する捜査が
VWの中枢部に及ぶ危険性がある。
133: 2016/10/25(火) 02:15:56.67 ID:Be+WUMrp0(1)調 AAS
VW排ガス不正合意、明日、アメリカ連邦判事が最終承認B(Kleine Zeitung)
                                 2016年10月24日 13:20
外部リンク:www.kleinezeitung.at

 また、EU委員会は、欧州の排ガス不正問題解決に関して、VWの取り組みが不十分
で、今後、VWに所有者への補償を求めて圧力を掛けていく姿勢を明らかにした。VW
の行動計画の「消費者に不便を最小化する意図」を、EU委員会の司法担当、ヴェラ・
ヨウロワは「例外のない、単一の具体策で対応すべき」だと、月曜日にディ・ヴェルト紙
が報じた手紙の中で述べた。

 手紙では、「消費者により多くの利益を提供する計画」として、VWに特定の顧客 - E
U内の他の国に転居するなど、個人や家族の事情で迅速に車両を売却する必要が生
じた場合 - 特に早い改修を行うか、その人々の車を「有利な条件で」買い取る必要が
ある」と述べた上で、「排ガス不正は通常のリコールに該当する欠陥ではなく、買い戻
しが本来、妥当な対応だ」と主張している。   

 また、改修にの間に代車を提供するだけでは不十分だと述べ、「改修に掛かる時間、
人々の「足」を確保するために代車の提供は当然で、この程度のサービスを一般的な
感覚では「補償」とはみなさない」と述べた。木曜日には、VWの排ガス不正スキャンダ
ルの後始末を監視するEU委員会のブリュッセル本部でヨウロワとVW幹部、フランシス
コ・ハビエル・ガルシア・サンスの会談が予定されている。   
134: 2016/10/25(火) 03:58:52.84 ID:JaifLcHB0(1)調 AAS
VW、3.0 V6 TDIエンジン搭載車買い戻しの公算高まる(autoevolution)
                         2016年10月23日、12:51 UTC
外部リンク[html]:www.autoevolution.com

 ハイブリッドや電気自動車に代わるものとして「クリーンディーゼル」を大いに売
り込んだ数年後に発覚したディーゼルゲートは、フォルクスワーゲン(VW)グルー
プを最高の笑いのネタにした。特にアメリカでは、排ガス不正スキャンダルで、世
界第二位の自動車メーカーとそのブランドが被ったイメージダウンは深刻だ。
   
 VWグループは、2.0リットルTDIエンジン搭載車の買い戻しには合意したものの、
3.0 V6 TDIエンジン搭載車の運命はまだ決まっていなかった。このエンジンの改
修案が、いまだにアメリカ当局から承認されていないためだ。オートモーティブ・
ニュースによると、VWグループの改修案が期限内に提出されることはないかも
知れないという。   

 現在、アメリカ環境保護局(EPA)とカリフォルニア資源大気委員会(CARB)との
交渉で、改修案の承認が得られない場合、2.0リットル TDIエンジン搭載車に続い
て、買い戻しを迫られることがVWグループのより大きな頭痛の種になっている。リ
ポートでは、アウディが、3.0 V6 TDIエンジン搭載車、約25,000台について、主に「改
修は不可能」という理由から買い戻しを余儀なくされると報じている。同じエンジン
を搭載したモデルは、アウディ、VW、ポルシェで約8万5000台が販売された。   

 簡単に復習しておくと、古い世代の3.0 V6 TDIエンジンは、VWトゥアレグ、アウディ
Q5、Q7、A6、A7、A8、ポルシェ カイエンに搭載されていた。これまで、アメリカの規
制当局はVWの提出した改修案を却下している。VWグループとアメリカの規制当局
との改修案に関する次回の交渉は、11月3日に予定されているが、前回も改修案は
却下された。

 こうした事態の進捗状況は、所有者ばかりかディーラーの不安まで煽っている。3.
0 V6 TDIエンジンが、2015年11月以来、EPAの調査中であったことを考えると、これ
がVWに与えられた改修案提案の最後のチャンスになる可能性が非常に高い。
135: 2016/10/25(火) 11:20:37.23 ID:mgrEDIy50(1)調 AA×

外部リンク:jp.autoblog.com
136: 2016/10/26(水) 04:45:17.58 ID:wfaFOCuE0(1)調 AAS
VW排ガス不正スキャンダル和解合意,1.5兆円の支払いを最終承認(Bloomberg)
                                2016年10月26日 - 1:32 JST
外部リンク:www.bloomberg.com

 フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車による排ガス不正スキャンダルで、V
Wが147億ドル(約1兆5435億円)を支払う和解合意案が最終承認された。

 これにより、排気ガス試験を不正に回避する違法なソフトウェアを搭載した2.0リ
ットルのディーゼルエンジン搭載車の買い戻しがスタートする。アメリカ環境保護
局(EPA)、連邦取引委員会、消費者、その他和解合意では、車の所有者には、
買い戻しか改修の選択肢とは別に、5100〜1万ドルの補償金が支払われる。
    
 VWは排ガス不正スキャンダル関連コストとして195億ドル(約2兆470億円)を計
上しているが、この日、サンフランシスコの米地裁判事チャールズ・ブレイヤーの
承認により、VWは、アメリカのVWディーラーに対する12億ドル(約1260億円)の補
償金と消費者保護法違反に対する罰金6億300万ドル(約633億1500万円)を含む、
総額166億ドル(約1兆7430億円)を支払うことになる。   

 この総支払額は、企業による支払い合意の歴史の中で、1998年のタバコ会社の
アメリカの州に対する2460億ドル(約25兆8300億円)、2010年のメキシコ湾の石油
流出事故による私有財産と経済的損失に対するBPの380億ドル(約3兆9900億円)
に次いで過去最大規模のものとなった。   

 排ガス不正スキャンダル発覚以来1年間、VWは多くの法的追及の解決にあたって
きたが、なお、アメリカの3.0リットルのディーゼル車の所有者、株主訴訟、複数の州
の環境法違反、司法省による刑事捜査に加え、欧州における法的追及の問題が残
されている。

 こののアメリカ政府との和解では、VWが2019年6月30日までに対象車の85%を道
路上から排除できなかった場合、不足したパーセンテージに応じて、VWは追加で環
境浄化基金に8500万ドル(約90億円)以上を支払う。また、カリフォルニア州でも同様
に1350億ドル(約14億1700万円)を支払う。
137: 2016/10/26(水) 12:34:05.03 ID:MCeCEA3x0(1)調 AA×

外部リンク:www.jiji.com
138: 2016/10/26(水) 13:22:04.90 ID:rmcyy2qD0(1)調 AAS
VW、1.5兆円の制裁金支払いを米地裁が承認 (日経)
                      2016/10/26 10:03    
外部リンク:www.nikkei.com

 独フォルクスワーゲン(VW)は25日、排ガス不正を巡る米国での顧客補償
や環境当局との民事上の和解について、原告団との仲裁役だったカリフォル
ニア州の地裁から最終承認を得たと発表した。昨年9月に発覚した排ガス不
正は米国だけで総額147億ドル(約1兆5000億円)という巨額の制裁金支払い
で、米国における訴訟の主要部分が決着した。
     
 合意内容の柱は排気量2リットルの車の保有者に対する総額約100億ドルの
補償金。環境当局に対しては環境関連費用や電気自動車(EV)の普及のため
に47億ドルを支払う。自動車メーカーに対する米国での制裁金としては過去最
大規模となる。

 ただ、今回正式に決まった支払いに加え、排気量3リットルの車についても集
団訴訟が続いている。さらに米司法省が刑事訴追を視野に調査を進めている。
韓国など米国以外でも司法当局がVWに厳しい姿勢をとっている国があり、不正
にまつわる費用は今後も膨らむ可能性がある。
139: 2016/10/26(水) 14:45:42.22 ID:Bxn8j16L0(1)調 AAS
VW 1.5兆円和解案 米裁判所が承認 排ガス規制逃れ(毎日)
                       2016年10月26日 09時55分
外部リンク:mainichi.jp

 ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題で、
米サンフランシスコの裁判所は25日、VWが不正車両の所有者などに約
150億ドル(約1兆5600億円)を支払う和解案を承認した。VWと規制当局
は6月に和解案に合意していた。ロイター通信などが伝えた。

 VWは11月中旬に車両の買い戻しを始める。100億ドル余りを買い戻しと
所有者への補償に費やす。47億ドルを排ガスによる大気汚染を緩和するた
めの事業に充てる。       

 和解の対象になるのは、不正車両のうち排気量2000CCのディーゼル車
約47万5000台。排気量3000CCのディーゼル車約8万5000台について
は引き続き和解交渉を進める。      

 VWは25日、米裁判所から和解の承認を受けたとの声明を発表。「和解は
米国での業務正常化に向けた重要な節目となる」との認識を示した。

 この問題は2015年に発覚。VWはディーゼル車の排ガス規制を逃れる目
的で、試験時にだけ排ガス浄化装置をフル稼働させ基準を満たす違法なソフ
トウエアを搭載していた。
140: 2016/10/26(水) 16:46:24.76 ID:J850e+HR0(1)調 AAS
VW排ガス不正問題 およそ1兆5,000億円支払う和解案を承認(FNN News・動画)
                                           10/26 11:24
外部リンク[html]:www.fnn-news.com

 排ガス規制逃れの和解案が、およそ1兆5,000億円で承認された。     

 ドイツの自動車大手「フォルクスワーゲン」による排ガス規制逃れ問題で、アメリカ
・サンフランシスコの裁判所は、25日、フォルクスワーゲンが、147億ドル(およそ1兆
5,000億円)を支払う和解案を承認した。

 今回対象となるのは、排気量2リットルの車で、ポルシェなどの排気量3リットルの高
級車は含まれていない。   

 フォルクスワーゲンは、「今回の和解案承認は、アメリカ国内での業務正常化に向
けた重要な節目になる」とコメントしている。
141: 2016/10/26(水) 18:17:41.98 ID:ZpvKxbRt0(1)調 AAS
VW排ガス不正で1兆5000億円超える和解案を承認、米地裁(AFP BB News)
                                 2016年10月26日 10:45
外部リンク:www.afpbb.com

 米カリフォルニア(California)州の連邦地裁は25日、ドイツ自動車大手フォルクス
ワーゲン(VW)の排ガス不正問題をめぐり、VWが米規制当局や不正対象車のオー
ナーらから起こされた集団訴訟で合意した147億ドル(約1兆5300億円)の和解内容
を最終承認した。自動車メーカーの和解金額としては過去最高となる。
     
 米国やカリフォルニア州の環境当局は、大気汚染関連の法令に違反したとしてV
Wに罰金を科すことを目指していたが、同社が不正対象車を買い取ることで一部は
和解に至る。    

 今回の和解ではVWと傘下アウディ(Audi)のディーゼルエンジンを搭載した不正対
象車を利用する米国の約50万人に対して補償を行う。VWは排ガス試験で不正を行っ
たことを認めている。これにより一部の車では有害な窒素酸化物の排出量が許容値
の約40倍まで増えていた。

 2リッターエンジン搭載のディーゼル車の利用者は、車の買い戻し、違約金なしのリ
ース契約解除、無料修理の対象になる。またVWは約50万人に対し現金での補償も行う。

 VWは100億ドル(約1兆400億円)の補償費用に加え、環境改善のための基金設立
に27億ドル(約2800億円)を拠出し、米国での「ゼロエミッション(有害な排出物ゼロ)車
」普及のために20億ドル(約2080億円)を提供する。
142: 2016/10/26(水) 19:53:06.90 ID:PvKPf9ER0(1)調 AAS
アウディ、経費削減のため次世代技術の開発施設も計画を中止に
             2016年10月21日 18時00分(Autoblog Japan)
外部リンク:jp.autoblog.com

 アウディの経費削減策は、本来守られるべき対象にさえ、結果的に打撃を与える
可能性があるようだ。親会社のディーゼル排出ガス不正問題を受けてアウディが行
うコスト削減策の概略を、ロイター通信が報じている。

 アウディは電気自動車(EV)や自動運転技術、コネクテッドカー技術などに重点的
に取り組み、その一方で自動運転車のためのテストコースと、新たなコンセプトカー
やバッテリーを製造する施設の建設プランを中止する予定だという。つまり、アウデ
ィが現在、注力している分野だ。

 しかし、こうしたニュースは驚くに値しない。あまり利益を上げることができず、恐ら
く期待していたほどの注目も集められなかった、少量生産のEVモデル「R8 e-tron」
が生産終了となることについてはすでにお伝えした。
    
 今後は、現在開発中である同ブランド初の万人向けEV、e-tronのクロスオーバー
が2018年に登場する予定だ。間違いなく安全度の高いプロジェクトといえるが、自動
運転機能を搭載するまでにはこれまでの想定より恐らく長い期間を要するだろう。

 今回の投資における方針変更から読み取れることもある。アウディが本社を置くイ
ンゴルシュタットに建設を予定していたため「IN-Campus(イン・キャンパス)」と呼ばれ
ていた自動運転技術用のテストコースは、実際の研究施設というよりもお飾り的な意
味合いが強かったのかもしれない。あるいは、既存の施設やどこか別の場所に新設
するコースでテストを行っても、同じ結果を得られるとアウディは考えたのだろう。だが、
新型クロスオーバーEVがベルギーで生産されることになった上、さらにこの計画が
保留となれば、ドイツの雇用が減少することになるため、同社の労使協議会は動揺を
隠せないようだ。    
143: 2016/10/26(水) 22:51:14.17 ID:RHd/+VQ40(1)調 AA×

外部リンク:www.bloomberg.co.jp
144: 2016/10/26(水) 23:39:01.01 ID:vmzgHt7Q0(1)調 AAS
強豪アウディ、車レース「ルマン」撤退  VWのEVシフトで(日経)
                             2016/10/26 22:07
外部リンク:www.nikkei.com

 独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車メーカー、独アウディは26日、自動車
の世界耐久選手権(WEC)から2016年限りで撤退すると発表した。アウディは参戦
した18年間のうち、WECの顔であるルマン24時間で13回優勝した強豪。モーター
スポーツ活動は続け、電気自動車(EV)のレースである「フォーミュラE」に注力する
方針だ。    

 VWは排ガス不正を受けて投資戦略の見直しを続け、EVシフトを鮮明にしている。
WECには同じVW傘下の独ポルシェも参戦し、グループ間の重複が指摘されてきた。
グループの先端技術の開発を担ってきたアウディは、EVに経営資源を振り向ける。

 アウディが同日、モータースポーツの戦略見直しとして公表した。同社は1999年に
WECに参戦し、2000年には早速ルマンで1〜3位を独占。それ以降、圧倒的な存在
感を示して、トヨタ自動車などのライバルに立ちはだかってきた。   

 過酷な条件で先端技術を試す場としての位置づけもあり、ディーゼル車、ハイブリッ
ド車それぞれで史上初のルマン優勝も成し遂げた。04年にはアウディのレーシングカ
ーに乗った日本のレーシングチームがルマンを優勝し、日本のモータースポーツファン
にもなじみが深い。

 フォーミュラEは電池だけで走るEVを対象にしたレース。アウディは18年に航続距離
500キロメートルのEVの市販を計画しており、主戦場を移してEVの先端技術を磨くこと
になる。
145: 2016/10/27(木) 01:49:00.31 ID:EUfMWheL0(1)調 AAS
アウディ ディーゼルからEVへの移行のため、耐久選手権から撤退(Quartz)
                                    2016年 10月 26日
外部リンク:qz.com

 排ガス不正スキャンダルからの回復を目指すフォルクスワーゲン(VW)グルー
プのアウディブランドが、15年間席巻し続けてきたルマン24時間レースを含む世
界耐久レース選手権(WEC)から撤退することが分かった、それに代わり、電気
自動車によるフォーミュラEに集中する。   

 その決定は、これまでのアウディの栄光の軌跡を考えれば驚くべきことである。
2000年から2014年まで、アウディのディーゼルは2003年と2009年に負けた以外、
ルマン24時間レースを13回制した。
       
 しかし、全世界で1100万台が対象となった排ガス不正スキャンダルによって、V
Wグループは莫大な罰金を課せられている。10月25日、カリフォルニア州判事は、
民事裁判について147億ドル(約1兆5435億円)の和解合意を承認したが、アメリカ
だけでも、さらに多額の罰金が予想されている。また、耐久レースプログラムでの
競争力を維持していくためには、2〜3億ドル(約200〜300億円)の予算が必要だ。

 もうひとつのVWブランド - 昨年ルマン24時間レースでついに優勝を果たしたポル
シェ - は、来年も世界耐久レース選手権への参戦を明らかにしている。

 アウディは一方で、電気自動車(EV)への急転換を進めており、フォーミュラEレ
ースへ参戦することを明らかにした。

 アウディ会長ルパート・スタドラーは声明で、「我々は、EVの将来のためにレース
を戦う、」述べた。「これから生産車の電動化比率が上がっていく。アウディの技術
の先兵であるモータースポーツ活動はなおさらそうあるべきだ」と語った。
146: 2016/10/27(木) 17:24:51.88 ID:juoF0wUI0(1)調 AAS
スペイン裁判所 VWにアウディの所有者に補償金の支払いを命令(Reuter)
                          2016年10月26日 水 12:55 EDT
外部リンク:www.reuters.com

スペインの裁判所は水曜日、フォルクスワーゲン(VW)の代理店とディーラーに、5000
ユーロ(約57万5000円)ずつ、排ガス不正車の所有者に補償金を支払うよう命じる、所
有者に好意的な判決を下した。

裁判官は、2013年にアウディQ5を購入した所有者は、排気ガス試験を不正に回避する
違法なソフトウェアを搭載したVWの排ガス不正スキャンダルの発覚後、VWに対して補
償と新車への交換を求めていた、と語った。      

スペインの裁判所は、VWの排ガス不正スキャンダル関連の訴訟では、VWに有利な判
決を下してきた。しかし、水曜日の判決は、新たな消費者訴訟の呼び水になる可能性が
ある。スペインの消費者団体OCUは、5500人以上のスペインのVW所有者を代表してV
Wに対して集団訴訟を起こしている。

スペインのバリャドリッドの裁判所は、バリャドリッドワーゲンとVWアウディエスパーニャ
に課せられた罰金は、車の価値の10%に相当すると述べた。併せて、VWは車を排気ガ
ス規制に適合するよう改修する必要があると語った。

VWは、2015年9月、排気ガス試験を不正に回避する違法なソフトウェアを搭載していたこ
とを認めた。以来、VWは世界中の莫大な罰金の請求に直面しており、火曜日には、アメ
リカでVWとアメリカの規制当局との間で、147億ドル(約1兆5435億円)の和解を承認した。

VWアウディエスパーニャによると、控訴すると述べた。

スペインの高等裁判所は、昨年10月、スペインのVW車の調査を開始したと発表した。
147: 2016/10/27(木) 17:38:22.85 ID:XaQVKoag0(1)調 AAS
独VW、通年の連結売上高予想を引き上げ、昨年と同水準にz
148: 2016/10/27(木) 19:36:19.95 ID:w2bhTQ+C0(1)調 AAS
VWに対する中国療法の終焉 - 真のブランド回復の見通しは?
       2016年10月14日午前8:00 ET(Wall Street Journal)
外部リンク:www.wsj.com

 ほとんどの企業にとって、中国の経済成長を後ろ盾に成長する時代は数年前
に終わりを告げた。フォルクスワーゲン(VW)だけはそうではなかったのだが、
その有効期限の終了も刻々と迫りつつある。
    
 世界最大の自動車市場である中国は、町の名を冠したブランドを作るほど、長
年VW製乗用車の最も重要な利益源となってきた。昨年発覚した排ガス不正以
降、VWにとって中国の収益への依存度はさらに高まった。

 中国における販売台数の激増は、VWの再建にとってさらに非常に強力なドライ
バーである。中国における2016年9月期のVWの販売台数は28万8800台と、実に
23%の増加となった。比較すると、VWの全欧州地域における販売台数は16万04
00台 アメリカではわずか2万4100台に過ぎなかったのである。   

 VWの中国の特別な重要性は、経済成長の翳りに配慮した中国政府による景気
刺激策に支えられている。2015年夏の株式市場の大暴落の後、政府は新車購入
時の売上税をカットした。効果はてきめんだったが、この12月がの政策施行の最
終月だ。バーンスタイン研究所によると、中国の消費者は来年から買い控えに入
る見込みだという。

 中国療法は、VWの回復に素晴らしい効果を上げているが、その効果は間もなく
切れる。欧州と米国のブランドを真の意味で「解毒」することこそ、緊急の優先事項
かも知れない。
149: 2016/10/27(木) 20:54:45.99 ID:GT+cZ1i30(1)調 AAS
VWの成長と肥大化(Bloomberg)
    2016年10月27日5:57 EDT
外部リンク:www.bloomberg.com

 ディーゼル車による排ガス不正スキャンダルなどまったくなかったかのようだ。

フォルクスワーゲン(VW)は、62万4000人の従業員数を抱え、年初以来、2%ずつ
人員を拡大してきたことを明らかにした。これは、ブルームバーグがまとめたデー
タによると、VWは世界第5位の上場雇用主になる。

 VWが多くの雇用を創出していることは、もちろん素晴らしいことだ。VWの子会社、
アウディは、メキシコに新工場を建設し、4200人を雇用している。しかし、他の自動
車メーカーは、世界最大雇用主のリストのトップ15には入っていない。VWの現在
の企業形態は持続可能ではなく、不健全だ。VWは、スリムダウンする必要がある。
ライバルははるかに生産的なのだ。GMとトヨタははるかに少ない人同じ数の車を
生産しているのだ。
     
 そして、それらの競合他社は、ディーゼル排ガス不正スキャンダル発覚に伴い、
180億ユーロ(約2兆700億円)以上もの莫大な関連コストを設定する必要がなかっ
た。さらに悪いことに、VWの従業員の約45%は世界的に見て、人件費が最も高い
ことで知られるドイツに集中している。

 VWは、強制的なレイオフなど、まず不可能な協力な労働組合の存在にもに苦し
められている。今月初め、VWのCEO、ヘルベルト・ディースが、今後、コスト削減に
必要な労働力削減について話を切り出した時、労働者からは凄まじいブーイングが
湧き起こり、ディースは数分間、発言することができなかった。

 VWが、ISS A/S、G4S Plcとコンパスグループのような清掃員、警備員、ケータリン
グスタッフなどを派遣する多くの人材派遣会社並みの従業員数をかかえていること
は、まさにクレイジーだ。

  ディースは正しい。VWは、脂肪をカットする必要がある。
150: 2016/10/28(金) 00:01:18.25 ID:GXudthk90(1)調 AA×

外部リンク:www.jiji.com
151: 2016/10/28(金) 06:26:15.42 ID:PhUQNoDh0(1)調 AAS
排ガス不正スキャンダル EUがVWにユーザー補償を促す(Bloomberg)
                     2016年10月28日 - 1時27分AM JST
外部リンク:www.bloomberg.com
    
 欧州連合(EU)の消費者問題委員ヴェラ・ヨウロワは、ブリュッセルのEU委
員会本部でフォルクスワーゲン(VW)幹部を呼び、ディーゼル車の排ガス不
正問題について交渉を行い、VWは車両の所有者に対する補償を行うよう新
たな圧力に直面した。    

 欧州委員会の広報担当官、クリスチャン・ワイガンドは、木曜日の交渉後、
年末までにすべての顧客に通知を済ませることと、2017年秋までに全対象車
両を修復する行動計画を「さらに強化する方針」に同意した、と語った。
   
 ワイガンドは、「VWは消費者に対して、一部車両の買い戻しも含めた補償を
自主的に提供すべきだ」と、VWに行動計画の見直しを求めている3つの主要分
野のリストを引用して述べた。

 VWとEUとの交渉は「今後数週間」継続されるという。VWにコメントを求めたが
回答は得られなかった。

 欧州の消費者団体は9月の最初の交渉について、「VWからわずかな譲歩を
引き出しただけだ。VWは欧州では車を改修する一方、アメリカの所有者に対し
ては数千ドルもの補償金を支払っている」と、批判していた。

 アメリカはさらに巨額の刑事罰金をVWに科すことを示唆し、欧州では投資家
が82億ユーロ(約9430億円)を求めてVWを提訴している。

 交渉でEU規制当局者はVWに対し、改修によって性能、燃費や耐久性などに
問題が発生しないことを「法的拘束力を持った」保証をするよう要請したことを明
らかにした。
152: 2016/10/28(金) 12:18:16.48 ID:I1TG+zZX0(1)調 AAS
VWの好第3四半期決算、株式市場は好感せず(Forbes)
                 2016年10月27日5時32分AM
外部リンク:www.forbes.com

 フォルクスワーゲン(VW)の第三四半期の収益発表を株式市場は好感されるこ
となく、フランクフルト証券取引所の取引開始からVWの株式は0.5%値を戻しただ
けだった。
   
 コメルツ銀行株式調査部は、VWの第3四半期決算を「ありきたりで想定範囲内」と
し、収益性の改善については「中身のない、誇張された四半期決算だ」と述べた。
   
 エバーコアISIのアナリスト、アーント・エリンホストは、「VWは、喫緊のコスト削減と
複雑な企業体質の問題に取り組む必要がある。投資家が問題にしているのは、VW
のガバナンスと必要な変化に対応する自由を持っているかどうかだ。今後数週間、
VWと労働組合との交渉がそれを教えてくれるだろう。 このことはVWの杜撰なコーポ
レート・ガバナンスとVWがニーダーザクセン州に与えた特権の見返りとして、経営陣
に対する不満の議論に火を点けることになるだろう」と語った。

 バークレイズのアナリスト、クリスティーナ・チャーチは、「VWの四半期業績は、す
でに排ガス不正スキャンダルで継続的に甚大なダメージを受けており、株価に大し
た影響はない」と述べた。「VWをいまだに取り巻いている巨大かつ不確実な法的問題
とコスト削減交渉が片付いて、すべての市場関係者が予想も期待もしていない効果
的なコスト削減が実現すれば、VWには大きな成長の可能性があると思う」。

 デュイスブルク・エッセン大学の自動車研究センター(CAR)の最近の報告では、V
Wブランドの慢性的な高コスト体質を指摘した。昨年、トヨタはVWのほぼ3倍の利益を
上げたと述べている。

 VWの一人当たりの生産台数17台に対し、GMは46台を生産しており、GMと比較して
もあまりにも悪く見える。GMの従業員数21万5000人に対し、VWは60万人でほぼ同数
の車を生産した。
153: 2016/10/28(金) 19:38:45.69 ID:ZROHI0wE0(1)調 AAS
EU、VWのディーゼル改修がエンジンに損傷を与える可能性を警告(Reuter)
                          2016年10月28日 金 6:04 AM EDT
外部リンク:www.reuters.com

 欧州委員会は(EU)が、フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排気ガス規制
に適合させるための改修が、エンジンを損傷する恐れがあると、匿名の欧州連合(E
U)の行政スタッフのコメントとして報じた。

 ブリュッセルの欧州委員会のスタッフは、VWのソフトウェアアップデートは、エンジ
ン部品に大きなストレスを与える可能性があると語ったという。    

 シュピーゲルは、欧州委員会の関係者が、イタリア北部の「ヴェラ」排気ガス研究所
の専門家からのフィードバックに基づくものとして、より詳細な情報には触れず報じて
いる。

 VWのヴォルフスブルク本社の広報担当者とEUの広報担当者からコメントは得られ
なかった。

 ドイツ運輸局(KBA)は、これまでVWの排ガス不正の影響を受けた500万以上のディ
ーゼル車についてのVWが提出したリコール案を承認してきた。KBAの承認は、850万
台が排ガス不正の影響を受けている欧州各国に対して有効となっている。

 1.2リッターと2.0リッターエンジンを搭載したVWグループのモデルは排気ガス制御シ
ステムでのソフトウェアアップデートで改修が完了するが、約300万台の1.6リットルエ
ンジンはソフトウェアアップデートの他に、エアフィルターの付近にメッシュを設置する
必要がある。
154: 2016/10/28(金) 21:16:09.67 ID:e592Y/ut0(1)調 AAS
VW排ガス不正 | 専門家が改修したエンジンの損傷を警告(Spiegel Online)
                     2016年10月28日 金曜日 12時16分 Uhr
外部リンク[html]:www.spiegel.de

 シュピーゲルが入手した情報によると、EUの専門家が、VWの排気ガス不正デ
ィーゼル車が、排気ガス規制に適合させるためのアップグレード後、機能面の摩
耗劣化が著しく早く進む恐れがあると警告した。VWは改修に対する保証を与えて
いない。

 欧州委員会(EU)が、フォルクスワーゲン(VW)の排気ガス不正の対象ディーゼ
ル車の改修が、車両に長期的な影響を与える可能性があると警告した。「新たな
制御ソフトウェアコンポーネントによって、エンジン各部にストレスが掛かるものと
考えられる」と、EU関係者はシュピーゲルに語った。  

 EU関係者の発言は、イタリア北部にある世界有数の排気ガス検査機関「ヴェラ
」の専門家の見解に基づいている。排気ガス再循環(EGR)バルブ、吸蔵触媒コン
バータ、SCR触媒コンバータ(尿素噴射システム)や微粒子(PM)フィルターが早
期に摩耗、劣化して損傷する疑いがあるという。

 ドイツ自動車クラブADACも、VWの改修済みディーゼル車のエンジン摩耗が早
期に進む証拠がないか調査している。「我々も、VWは長期的な影響が起こらない
ことを前提にリコールを行う必要がと思う」と、ADAC車両技術担当マーティン・ル
ードルファーはシュピーゲルに語った。

 VWは、改修を行った車に長期的に起こり得る損傷に対して特別保証を付与す
ることを拒否している。

 シュピーゲルの得た情報では、現在、この問題で、VWと消費者連盟(VZBV)と
交渉中だ。「一般論として、改修が車両にマイナスの影響を与えないことをVZBV
が認めた保証書をVWは発行しなければならない」と、VZBVのマリオン・ユングブ
ルートは述べた。
155: 2016/10/29(土) 07:52:30.41 ID:Cv5Mrp410(1)調 AAS
VWの不正ソフトウエア修正、エンジン損傷につながる恐れ=独誌(Reuter)
                            2016年 10月 29日 04:42 JST
外部リンク:jp.reuters.com
   
独フォルクスワーゲン(VW) が実施している排ガスをコントロールする不正な
ソフトウエアの修正について、欧州委員会が修正によりエンジンが損傷を受け
る可能性があると懸念している。独シュピーゲル誌が報じた。

同誌によると、欧州委の当局者はソフトウエアの修正によりエンジン部品に負
担がかかる可能性があると懸念している。   

この報道について欧州委からコメントは得られていない。VWは修正により車
両が損傷を受ける可能性はないとしている。
156: 2016/10/31(月) 10:03:18.65 ID:GGLNoE8l0(1)調 AAS
VWの未来を脅かす4つのリスク@(Die Welt)
         2016年10月30日04時36分 Uhr
外部リンク[html]:www.welt.de

 排ガス不正スキャンダルをめぐる欧州委員会(EU)とフォルクスワーゲン(VW)の
攻防が激しさを増している。しかし、EUの消費者への補償問題が片付いたとしても、
少なくともさらに3つのリスクがVWの目前に立ちはだかる。

 VWの欧州委員会へに対する挑は大詰めを迎えている。VW幹部、フランシスコ・
ハビエル・ガルシア・サンスは、EU司法長官ヴェラ・ヨウロワが納得しないことは分
かっていた。にも関わらず、強大な権限を持つVWのマネージャーは、欧州の消費
者に対する補償が、直ちにVWの経営に深刻なリスクをもたらすことを懸念せざる
得なかったのだ。
   
 EUは排ガス不正車の改修について、排ガス不正車の改修を完了する明確な期限
と、改修によって、燃費やCO2排出量、騒音、将来にわたる耐久性、信頼性を、VW
が書面によって保証することを求めている。    

 補償については、特定の顧客に対する買い戻しを含め「VWは自発的に消費者に対
する段階的な補償に踏み出すべきだ」、とヨウロワとサンスの交渉後、EUの広報担当
官は語った。「VWとの対話は今後数週間続くことになる」。

 長く厳しい交渉になることは明らかだ。VWはこれまで、アメリカと欧州の状況は全く
異なるため、欧州の顧客に対する補償の要求を拒否してきた。VWは今も補償請求の
根拠を認めていない。

 VWはアメリカの消費者に対して、自発的に車両の買い戻しか、排気ガス規制に適
合させるための改修とさらに補償を提供した。しかし欧州の消費者は排ガス不正車を
自らワークショップに持ち込むことを求めている。さらに改修を受けるにはVWの求め
る条件への許諾を求められる。ただし、VWは改修に関する保証は一切付与しない。
157: 2016/10/31(月) 10:34:24.99 ID:ssxIgtM/0(1)調 AAS
VWの未来を脅かす4つのリスクA(Die Welt)
         2016年10月30日04時36分Uhr
外部リンク[html]:www.welt.de

 だがVWは補償交渉できないだろう、とVWの関係者は言う。VWの激しい抵抗の理由
は単純だ。欧州でアメリカと同様の補償を行えば、VWなど簡単に潰れてしまうからだ。

 アメリカでは約50万台の所有者に対する補償だけで10億ドル(約1050億円)のコスト
が掛かった。しかし欧州では800万台以上の排ガス不正車がある。、もしこれらすべて
の所有者に対して補償を行った場合、VWは800億ユーロ(約9兆2000億円)を支払わな
ければならない。VWは一方的にEUから突き付けられる要求を呑む訳にはいかない。
    
 アメリカで記録的な賠償金を払い終えた後でも、欧州の顧客に対する補償は現時点
でVWにとって最大のリスクである。しかし、仮に欧州に対する支払いが数十億ユーロ(
数千億円)で済んだとしても、残る4つのリスクのうちのひとつが片付いたに過ぎない。

 例えば、排ガス不正に関するVWの情報開示の遅れで損失を被った株主の存在があ
る。現在、ブラウンシュヴァイク高等地方裁判所で、後の提訴に一律に適用されるテス
トケースの審理が進んでいる。機関投資家や個人投資家は総額約82億ユーロ(約943
0億円)の支払いをVWに求めている。

 さらにアメリカ司法省の科す刑事制裁金が一体いくらになるのかは全く予想不可能だ。
VWはアメリカの環境保護当局や消費者の民事裁判では合意に達したが、それはアメリ
カがVWに請求する賠償金の一部に過ぎない。

 理論的には、米国当局は、まだ数十億ドル(数千億円)の追加のペナルティを課す可
能性がある。報告では、現在もVWと当局との交渉は続いている。僅かな望みは、彼らが
VWの監査役会の委託を受けてディーゼルゲートのVWの社内調査を行っている法律事
務所、ジョーンズ・デイの報告に多少頼っていることだ。      
158: 2016/10/31(月) 11:07:31.91 ID:4uIuKLrP0(1)調 AAS
VWの未来を脅かす4つのリスクB(Die Welt)
         2016年10月30日04時36分 Uhr
外部リンク[html]:www.welt.de

 また、アメリカ当局の捜査に協力している元VWエンジニア、ジェームズ・ロバート・リャ
ンの存在がある。彼の存在で、排ガス不正に関する容疑がVWの最高幹部にまで及ぶ
危険性がある。最高幹部への容疑が確定すれば、すでに行ったアメリカの環境当局や
顧客への補償など些末なものに思えるほどの刑事制裁金が課される危険性が高い。

 4つのリスクのうちで、比較的扱いやすいものは、アメリカのディーラーに対する補償だ
。VWとディーラー間の補償合意は現在、連邦裁判所の承認を待っている状態だ。

 アメリカのVWディーラーは、中古車として再販することができないディーゼル車を買い
取ることになるが、それについてはVWがディーラーに対して12億ドル(約1260億円)を支
払うことですでに合意している。ここで新たな支払いを求められる危険性は極めて少ない。
   
 しかしVWとディーラーとの関係は補償とはまた別の話だ。アメリカでは多くディーラー
が複数のメーカーの車を販売している。アメリカでは良い立地条件の有力なディーラー
で取り扱われることがメーカーとして非常に重要だ。しかしVWの将来に影を落とす問題
は、彼らがVWの積極的な販売を控える理由になる。このことは、ただでさえ弱いVWの
アメリカにおける販売力にさらに追い打ちを掛ける危険性がある。

 さらに、アメリカにおける3リッターディーゼルエンジン搭載車の補償交渉はまだ全く進
展していない。これは、アウディ、ポルシェを含む約8万5000台のSUVが対象だ。15億ドル
規模の補償を支払った2リッターディーゼルエンジン搭載車と比較すれば数は少ないが、
この3リッターディーゼルエンジン搭載車は販売価格がかなり高価だ。

 つまり、3リッターディーゼルエンジン搭載車の買い戻し金額は非常に高価になる可能性
が高い。連邦裁判所は11月3日に最初の公聴会を開催するとアナウンスしている。この3リ
ッターディーゼルエンジン搭載車についても数億ドル(数百億円)以上の補償の支払いが
必要になることは確実だ。
159: 2016/11/03(木) 00:01:53.71 ID:vjtLK9/+0(1)調 AAS
シャンパンを浴びている場合ではない」VWのWRC撤退の真意を英記者が分析
                              2016.11.02(AUTOSPORTweb)
外部リンク:www.as-web.jp

 11月2日、フォルクスワーゲンがWRC世界ラリー選手権の撤退を発表したが、こ
の撤退劇についてイギリスAutosport誌のラリー編集者であるデイビッド・エバンス
は、「フォルクスワーゲンのオーバーオールを着たドライバーやスタッフがシャンパ
ンを浴びている時ではない」とその理由を分析した。      

 フォルクスワーゲンが、WRCからの撤退を正式に発表した。ディーゼル排ガス問
題により莫大な額の賠償金の支払いに追われる中で、何百万ポンドもの予算をラリ
ーにつぎ込み続けることをどうやったら正当化できるだろうか。
   
 実際のところ、WRCへの参戦コストはグループが直面するであろう賠償額に比べた
ら本当にわずかなものだ。ただ、これはパブリックイメージの問題なのだ。今は、フォ
ルクスワーゲンのオーバーオールを着たドライバーやスタッフがシャンパンを浴びて
いる時ではない。    

 4年間で12個のタイトルを獲得していようがいまいが、大局的に見てフォルクスワー
ゲンが表彰台でシャンパンファイトをする余地はもうないのだ。

 ラリーファンにとっての良い報せは、この決定がWRC自体とはなんの関係もないこ
とだ。それは、この決定がフォルクスワーゲングループ最高経営責任者であるマティ
アス・ミューラーの経営戦略と面目の維持によるものだからだ。
160: 2016/11/03(木) 07:29:55.78 ID:y26iXsvl0(1)調 AAS
ナチスの過去の歴史を留めようとした歴史家を更迭したVW@(New York Times)
                                        2016年11月2日
外部リンク[html]:www.nytimes.com

 フォルクスワーゲン(VW)はこの一年、誠実さと透明性を約束しつつ、排ガス不
正スキャンダルの克服に注力してきた。VWには忌まわしいナチスの過去がある。
今、歴史家は事実をひた隠しにしようとするVWを非難している。

 過去18年間でVWが第二次世界大戦中、何千人もの強制労働者を利用していた
パイオニアのようなものであることが明らかになった。しかしVWはそれを白日の許
に晒した会社の歴史家を突然更迭した。
   
 今週、VWが歴史家を突然更迭すると、VWに対する復讐に燃え非難する、著名な
ドイツの学者75人が署名した怒りの公開書簡が公開された。その歴史家の名はマン
フレッド・グリーガー。

 グリーガー氏とハンス・モムゼン氏による1000ページ以上のその書籍は、多くのナ
チス時代のドイツ企業がVWの出資によって賄われていたことを明らかにした。その
書籍はさらに、2012年以来、VWの議決権株式の過半数を保有しているポルシェ家
とピエヒ家を辱める事実をも明らかにしている。

 現在もなお、VW最大の生産拠点であるVWヴォルフスブルク工場は、後に「ビート
ル」で有名になった設計者、フェルディナンド・ポルシェの監督の下で、ナチスの威信
を賭けたプロジェクトとして進められた。
   
 第二次世界大戦中ヴォルフスブルク工場は、地雷、イギリスの各都市を火の海に
したロケット用部品、対戦車用手榴弾、キューベルワーゲンとして知られるジープの
ような車などの軍需物資を生産した。
161: 2016/11/03(木) 07:55:03.21 ID:epbq4DJV0(1)調 AAS
ナチスの過去の歴史を留めようとした歴史家を更迭したVWA(New York Times)
                                       2016年11月2日
外部リンク[html]:www.nytimes.com

 当時VWは新しい会社で労働力も限られていたため、占領国の捕虜やアウシュヴィ
ッツなどの強制収容所からの労働力に特に依存していた。工場における労働条件は
強制収容所よりも少しましだったが、受刑者はSSの警備員によって常に監視され、不
十分な食事、小さな違反を理由に煩雑に殴られ、容赦なく撃ち殺された。強制労働者
の子供たちは連れ去られ、365人の乳幼児が死亡した不衛生な保育所に収容され、S
Sの医師に監視されていた。
   
 彼の画期的な著書「第三帝国支配下におけるフォルクスワーゲンと労働者」の出版
後、グリーガー氏はVWのアーカイブ編纂の監督に携わった。

第二次世界大戦中、フェルディナンド・ポルシェは義理の息子、アントン・ピエヒの助け
を借りて、工場建設と管理を監督した。ピエヒの息子、ハンス・ミシェル・ピエヒは現在V
W取締役だ。別の息子フェルディナント・ピエヒは、大株主であり、元VW最高経営責任
者で取締役会長だった。   

 モムゼン氏とグリーガー氏によると、第二次世界大戦末期、アントン・ピエヒは、不十
分な武装市民の民兵で、連合国の侵略に対する土壇場の防衛線、いわゆる「国民突
撃隊」を組織することを命令し、それを指揮した。ピエヒは国民突撃隊を指揮した後、オ
ーストリアのポルシェ家の財産を守るために逃亡した。その見返りとして、ピエヒは約1
000万マルク、当時の貨幣価値で100万ドル相当の会社の資金を受け取った。   

 ポルシェ家は、後にポルシェをスポーツカーメーカーへと発展させるために、ファミリー
エンジニアリングの復活に資金を注ぎ込んだ。ポルシェ家はVWがそうした資金を提供し
たと述べた。

 フェルディナント・ポルシェとアントン・ピエヒはドイツ降伏後、2年近く連合国の捕虜とな
っていたが、結局、戦争犯罪で起訴されることはなかった。ポルシェは1951年に、ピエヒ
も1952年に死亡している。
162: 2016/11/04(金) 14:33:59.86 ID:szzhNiZV0(1)調 AAS
VW排ガス不正V6ディーゼル車の対応、合意は近い:裁判所判事(USA TODAY)
                            2016年11月3日 午後3時45分 EDT
外部リンク:www.usatoday.com

木曜日、連邦裁判所判事は、フォルクスワーゲン(VW)の交渉担当者が排ガス
不正スキャンダルの第二幕目、約8万台の合意に近づいていると述べた。

 サンフランシスコの連邦地裁判事、チャールズ・ブライヤーは、排気ガス試験を
不正に回避する違法なソフトウェアを備えた3リットルのV6ディーゼルエンジン搭
載車についての交渉に、合意に向けた「実質的な進展」あったことを明らかにし、
「非常に満足だ」と述べたが、審理の詳細については明らかにしなかった。
   
 先週、VWの北米最高経営責任者(CEO)ハインリッヒ・ブブケンは新型車発表会
の席で、ディーゼル車の顧客について、「全員が自分の車を愛していて、四面楚歌
のブランドに二度目のチャンスを与えられることを喜んでおり、VWブランドへの忠
誠心が今回の大失敗で揺らいだとは思わない」と語った。

 3.0リットルディーゼルエンジン搭載車の買い戻しは、1万2475〜4万4176ドル(約
130〜464万円)を基準に走行距離により変化する。改修を選ぶ人は、車の残価に
応じ、5100〜9852ドル(約54〜103万円)の補償金を受け取る。

 VWのコールセンターには、所有者からの電話が、合意の承認前の一日あたり1
700件から6500件にまで増加しており、一部の顧客があまりにも長い待ち時間に不
満を訴えていることについてブライヤーは、VWに対し対応人数を増やすよう求め、
所有者に同情を示しつつ忍耐を求めた。

 「これは、多くの人々にとって重要な資産であるばかりでなくく、とても必要なもの
だ。簡単に手に入れることはできず、解決することもできない、日々の生活に非常
に重要ものを得ることに感情的な緊張や不満を抱えることは理解できる」と、語った。
163: 2016/11/06(日) 07:20:21.52 ID:RJIb9E/e0(1)調 AAS
VW、アウシュヴィッツの囚人を使用した事実を暴露した社内歴史家を更迭
              2016年11月4日 17時53分 GMT(Daily Mail Online)
外部リンク[html]:www.dailymail.co.uk

 フォルクスワーゲン(VW)の主任歴史研究員が、VWグループがナチスの過去と
生産に数千人ものアウシュヴィッツの奴隷労働者を使用していた事実を暴露した
後、更迭された。    

 0年間VWの歴史研究に携わったグリーガー氏の突然の更迭に対し、75人のドイ
ツの歴史学者が今回のVWの対応を非難し、怒りに燃える公開書簡を公開した。

 500ページに上るアウディの過去の研究についてのレビューでグリーガー氏は、
アウディが強制収容所の奴隷労働者を生産活動に携わらせていた事実を軽視して
いると語った。2014年の研究では、戦前、アウトウニオンと呼ばれていたアウディは、
ナチスSSを介して、3700人の強制収容所の収容者を使用していたと主張している。
また、強制収容所に収監されていなかった別の16500人の強制労働者がアウトウニ
オン工場で働いていたことも明らかにした。    

 1938年、アドルフ・ヒトラーは、現在のフォルクスワーゲンの故郷であるドイツ北部、
ヴォルフスブルクに工場の礎石を築いた。また、その工場ではナチスの「死の収容
所」からの、約1万2000人の奴隷労働者を使用していたことが判明している。VWは
工場の一つに、出産した女性の強制労働者の生んだ新生児を殺すための「休憩室
」まで設けていたという。

 ニュルンベルク裁判で絞首刑となったフリッツ・ザウケル考案のプログラムの下で、
ナチスドイツに占領された国々の200万人以上の人々が、新しい主人の奴隷としてド
イツに強制的に移住させられた。

 兵器の生産という最も危険な条件の下で強制労働を強いられていた数十以上のド
イツの工場の、数千人の人々の多くは、VWやBASFのようなドイツ企業で働いていた。
164: 2016/11/06(日) 16:13:18.87 ID:Qt39h8F50(1)調 AAS
アメリカ規制当局、アウディに新たなデフィートデバイスを発見(Reuter)
                           2016年11月5日| 19:15 EDT
外部リンク:www.reuters.com

アメリカの規制当局が一部のアウディの車で、台上試験中であることを認識して二酸
化炭素の排出量を低下させる新たなソフトウェアを搭載していることを発見したという。
ビルトアムゾンタークが報じた。

カリフォルニア州大気資源局(CARB)が昨年の夏、アウディのオートマチック車でソ
フトウェアを発見していたと、ビルトアムゾンタークは、情報元を明らかにせず伝えた。
    
報道では、アウディの親会社であるフォルクスワーゲン(VW)が、昨年の排ガス不正ス
キャンダルの引き金になったものではなく、欧州で販売したディーゼルおよびガソリン
車に搭載していたものと同じという。

アウディは、すでに3.0リットルV6ディーゼルエンジンにデフィートデバイスを搭載してい
たことを認めている。

ビルトアムゾンタークは、今回、CARBが発見した特定のオートマチック車に搭載された
ソフトウェアは、ステアリングホイールによる操舵を検知していたという。操舵がない場合、
台上試験中であると認識して一般道路走行時より少ない二酸化炭素排出モードに入り、
ステアリングホイールを15度以上操舵した場合、排気ガス浄化装置の機能が完全に切
れる設定になっていたという。

アウディはCARBが古いモデルで操作を発見する直前の2016年5月にソフトウェアの使
用を停止し、アウディはこの問題に関連して何人かの技術者を停職させたという。

ビルトアムゾンタークは、アウディの広報担当者が、3.0リットルディーゼルエンジン搭載
車のリコール案についてアメリカ環境保護局(EPA)、CARBとの交渉を続けていることを
理由にコメントを拒否したと伝えた。
165: 2016/11/06(日) 21:40:58.25 ID:vh2j+70W0(1)調 AAS
独検察、VW監査役会長を捜査 排ガス不正の開示遅れで (日経)
                               2016/11/6 20:10
外部リンク:www.nikkei.com
    
 独フォルクスワーゲン(VW)は6日、排ガス不正を巡る情報開示のあり方に関し、
独検察当局がハンス・ディーター・ペッチュ監査役会長を含む幹部2人の捜査を始
めたと発表した。ペッチュ氏は昨年9月の不正発覚時の財務担当取締役。検察は
前社長から捜査対象を広げ、現職の最高意思決定機関のトップに及んできた。
    
 VWの不正は、昨年9月18日に米環境保護局(EPA)が公表して発覚した。ただ、
EPAは公表前にVWに事実関係を照会したことがわかっている。これで株価の形
成がゆがめられた疑いがあり、検察は6月にマルティン・ヴィンターコーン前社長の
捜査を始めた。ペッチュ氏も対象に加え全容の解明を急ぐ。

 VWはこれまで「情報開示は国内法にのっとっていた」と説明してきた。VWは同
日の声明で、「VW、ペッチュ氏双方とも捜査に全面的に協力する」と述べた。

 不正発覚でVWの株価は最大4割下落。株主から適時開示の遅れによる損害賠
償を求める集団訴訟が起こされている。
166: 2016/11/07(月) 12:03:16.02 ID:FFe3WnH20(1)調 AAS
独VW排ガス不正のリスク開示問題、監査役会会長も捜査対象に(Reuter)
                             2016年 11月 7日 10:00 JST
外部リンク:jp.reuters.com

独ブラウンシュバイク検察当局は、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不
正問題で適切なリスク開示が行われていたかどうかの捜査対象に、ハンス・ディーター
・ペッチュ監査役会会長を加えた。VWが6日明らかにした。

検察当局は6月、この問題の捜査に乗り出していると表明した際には、前最高経営責任
者(CEO)のマーティン・ウィンターコーン氏と乗用車部門を率いるハーバート・ディエス
氏が、不正を正式に認めた2015年9月22日以前に生じた可能性がある損失を適切に
公表していたかどうかを調べていると説明していた。

VWによると、その後検察側が、問題としている時期に最高財務責任者だったペッチュ氏
にも捜査を手を広げているという。

VWは「社内と外部の法律専門家による徹底的な調査に基づき、当時の経営陣が資本
市場に対する情報提供の義務を完全に履行したと当社は再確認している」と強調。ただ、
同社とペッチュ氏が捜査にあらゆる形で協力していくと述べた。    

一方で6日付ビルト日曜版は、米カリフォルニア州大気資源局(CARB)がVW傘下のア
ウディのソフトウエアで新たな不正を発見したと伝えた。試験においてハンドル操作が一
般走行時と異なる点を利用し、試験時の二酸化炭素の排出を抑えるプログラムが組み込
まれていたという。

アウディはこの報道についてコメントを拒否した。
167: 2016/11/07(月) 22:07:54.12 ID:KIdk1DZ20(1)調 AAS
VW、排ガス不正の混乱深刻化−監査役会会長にも独検察の捜査広がる
                     2016年11月7日 21:11 JST(Bloomberg)
外部リンク:www.bloomberg.co.jp

 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は排ガス不正問題をめぐる混乱
がいっそう深刻化している。捜査の手がハンスディーター・ペッチュ監査役会会長に広
がるとともに、米当局が今年夏、グループの高級車部門アウディのモデルからも排ガ
ス不正を可能にするソフトウエアを発見したと報道された。
    
 VWは6日、本社近くのブラウンシュバイク検察がペッチュ監査役会会長を市場操作
疑惑の捜査対象に加えたと明らかにした。現経営陣でドイツ検察当局の捜査対象にな
るのは2人目。発表文によると、排ガス不正が起きた当時ペッチュ氏が最高財務責任者
(CFO)を務めていたことに関連する捜査で、同氏とVWは当局に協力している。

 ペッチュ氏は2003−15年までVWのCFOを務め、アウディと高級スポーツカー部門ポ
ルシェの監査役会にも名を連ねていた。検察当局は投資家に対する排ガス不正問題の
開示をめぐり市場操作の疑いで捜査しており、すでにマルティン・ウィンターコルン前CE
Oと「VW」ブランド部門責任者ヘルベルト・ディース氏が捜査対象となっている。

 一方、ドイツ紙ビルト日曜版は、米カリフォルニアの環境当局がアウディの一部車種で
排ガス試験の時だけ燃料消費と二酸化炭素(CO2)排出量を少なくするソフトウエアを発
見したと報じた。該当車種はセダン「A6」と「A8」、スポーツ多目的車(SUV)「Q5」のオー
トマチックトランスミッション(AT)車で、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンのいずれも
が含まれるという。ビルトによれば、アウディは米当局が今回発見した今年夏には、新車
への不正ソフトウエアの搭載を停止していたとされている。
    
 アウディ広報は当局との協議が進行中だとして報道についてのコメントを控えた。
168: 2016/11/08(火) 11:17:00.13 ID:dr3bI/4I0(1)調 AAS
排ガス不正スキャンダル VWの経営に与える影響はさらに甚大に@(Fortune)
                          2016年11月7日、2時29分PM EST
外部リンク:fortune.com

 この48時間以内に大西洋の両側からもたらされた新たな二つの情報は、排ガス
不正スキャンダルの原因究明で清廉潔白な企業姿勢を示したいフォルクスワーゲ
ン(VW)の努力を水泡に帰した。その少なくとも一つは、ヨーロッパ最大の自動車メ
ーカーにさらに深刻な財政的ダメージを与えるだろう。   

 まず、カリフォルニア州の規制当局がアウディの一部の車両に、試験中であるこ
とを検知して二酸化炭素排出量を人為的に下げるよう設定された新しいソフトウェア
を発見した。次にドイツの検察当局が捜査範囲を VWが排ガス不正スキャンダルを
隠蔽することで投資家をミスリードした容疑で、昨年監査役会会長に昇格したハンス
・ディーター・ペッチェに捜査範囲を拡大した。   

 新たな排ガス不正が確認された場合、「スキャンダルがごく一部のエンジニアによ
るもの」というVWの主張が覆る。さらに悪いことに、それにはVWが混乱の収拾を期
待して指名した人物が関与している。ビルトアムゾンターク紙は、アウディのエンジ
ン開発責任者であるアクセル・エイサーが早く不正ソフトウェアを提供するようVW幹
部に催促する2013年2月中の会議の議事録を報じた。

 「いつ最適化されたシフトプログラムができるんだ?」...(プログラムは)「台上試験
中に100%、ユーザーの許で0.01%の確率で排気ガス浄化装置が稼働するように設
定する必要がある」。

 ビルト誌によると、アウディがスキャンダル発覚後9か月目の今年の5月まで不正ソ
フトウェアを搭載した車を販売し続けていたという。まさに醜聞という他はない。少なく
ともVWが排気ガス浄化装置の設計に自身の技術を投影する意志がまったくなかっ
たことは明らかだ。
169: 2016/11/08(火) 11:44:13.62 ID:yqmD3pub0(1)調 AAS
排ガス不正スキャンダル VWの経営に与える影響はさらに甚大にA(Fortune)
                          2016年11月7日、2時29分PM EST
外部リンク:fortune.com

 欧州の自動車産業の大きな影響力の許で作成されたEU法では、エンジンに損傷が
及ぶ可能性がある場合にはソフトウェアによる排気ガス浄化装置のシャットダウンを
認めている。ビルトは、このソフトウェアがステアリングホイールを回していない場合に
作動する「ウォームアップ」モードを設定していたと報じた。しかしそれは、アルプスの
寒い朝にエンジンを保護するためではなく、台上試験中であることを認識するよう設定
されていた。    

 7月のEU議会でアクセル・エイサーは、会社を守るために呆れるほどの専門用語を
駆使していたが、彼はVWに対する批判が指摘しているすべての要因の複雑さを理解
していなかった。「多くの自称NGOは、事柄に関連するあらゆる可能性に基づいて測定
を実施する立場にはない」と、エイサーは公聴会で、自分が他のVW幹部とともにスキ
ャンダルという試練から学ぼうとしている苦労を強調した。

 しかしブラウンシュヴァイク検察が公式に刑事捜査をペッチェにまで拡大したという週
末のニュースはさらに深刻なダメージをVWに与えるものと考えられる。

 ヴィンターコルンが送信されたメールから警告を理解していたかどうかは明らかでは
ないが、その最初の警告から投資家が初めて問題を知るまでには16ヶ月ものギャップ
があり、すでに投資家による総額90億ドル(約9450億円)の損害賠償を求める集団訴訟
が提起されている。

 VWの支配株主 - ポルシェ家とピエヒ家とドイツ・ニーダーザクセン州 - の意志実行者
だったヴィンターコルンが辞任を余儀なくされた時、監査役会の会長にペッチェを指名し
た。問題発覚後のこのような上級幹部の即座の首のすげ替え - 当時ポルシェCEOだっ
たマティアス・ミューラーも同様だが - は、VWが問題の根本的な解決よりも、組織内の
問題を覆い隠す企業風土があるのではないかという疑いを引き起こしている。
170: 2016/11/10(木) 00:01:14.14 ID:jCOLAJzR0(1)調 AAS
独運輸相、新たにアウディのCO2排出量改ざんの調査を指示(Wetter.de)
                          2016年11月 9日 12時09分 Uhr
外部リンク[html]:www.wetter.de

 独自動車交通局(KBA)は、VWの子会社アウディのCO2排出量操作について、
改めて調査するよう指示したことを明らかにした。月曜日、独運輸大臣アレクサ
ンダー・ドブリントの広報担当官が語った。
    
 これは二酸化炭素(CO2)排出量を改ざんしている自動車メーカーがあるという
告発に基づくもの。アメリカ環境保護局(EPA)のアウディのCO2排出量改ざん発
見の告発との関連性はないという。運輸相はKBAに対し、「事実を調査するよう指
示した」という。

 ビルトアムゾンタークは、今年夏、カリフォルニア州大気資源局(CARB)が、アウ
ディの一部の車種に違法なソフトウェアが搭載されていることをを発見したと報じた。
アウディはこのソフトウェアをヨーロッパのディーゼルおよびガソリン車のCO2排出
量操作に使用していた。アメリカで進行中の調査について、アウディはコメントを拒
否した。
    
 報道によると、特定のアウディのモデルは、ステアリングホイールの動きから台上
試験中であることを認識し、その時のみ排気ガス浄化装置を稼働させていたという。
アウディの新たな違法ソフトウェアの使用がまたも明らかになった形だ。

 アメリカでは現在、約8万5000台の3.0リッターディーゼルエンジン搭載車の買い戻
しもしくは改修についてアメリカ当局と交渉中だ。これは、ポルシェカイエン、VWトゥア
レグ、アウディなどの高額車が対象となっている。       
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