[過去ログ] あの作品のキャラがルイズに召喚されました Part313 (750レス)
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12: 2012/07/08(日) 21:45:57.58 ID:RwPiny95(2/2)調 AAS
支援
43: ウルトラ5番目の使い魔 92話 代理 2012/07/09(月) 00:33:32.58 ID:2F4God7F(13/15)調 AAS
今週はここまでです。楽しみにしてくださっていた方、お待たせしてすみませんでした。
さて、今回は満を持してウルトラマンコスモス登場! この一言に限るでしょう。
いやあ、第一部の28話で最初の伏線を張ってからここまで、実に3年半をかけての回収となりました。
あのときはここまで長続きするとは我ながら思ってませんでした。お付き合いくださった皆様、ほんとうにありがとうございます。
筆者といたしましても、実のところコスモスは平成シリーズで一番好きなウルトラマンですので感無量です。
ですが、山場はまさにこれからです!
次回、Wウルトラマン対超獣軍団! たのむぞコスモス! 優しさから強さへ、モードチェンジだ!
代理投下ここまで
105: 2012/07/10(火) 20:02:24.58 ID:C0aEtYN2(1)調 AAS
地盤沈下よろしく
138: 2012/07/11(水) 20:20:14.58 ID:xMXppnLW(1)調 AAS
探すとこういうのもあるんだな
外部リンク:mangalifewin.takeshobo.co.jp
238: 2012/07/15(日) 09:50:42.58 ID:aB9aRu8g(1)調 AAS
>>218
ネヴァンって女襲うっけ?
333: 2012/07/19(木) 05:34:25.58 ID:2ihrYcYK(1)調 AAS
333
365: 2012/07/19(木) 23:18:10.58 ID:kxsLrsM5(1)調 AAS
支援
612(1): 2012/07/25(水) 17:11:29.58 ID:yBb4MUTt(4/4)調 AAS
それはクロスじゃなくてIFスレで書いてください
書いてください
621: 2012/07/25(水) 19:55:23.58 ID:vGBoahH0(1)調 AAS
RXはライダー史上例を見ないチートライダーだからなw
656: アクマがこんんちわ ◆wg35mxeotnaW 2012/07/26(木) 11:05:16.58 ID:h7IIqGb8(6/9)調 AAS
「トリステインとゲルマニアの同盟を阻止するのは重要なことだが、今の我々に最も必要なものが他にもある…それが何か解るかね」
「閣下のお考えの深さは、私にははかりかねます」
頭を垂れてワルドが答えると、クロムウェルは目を見開き、両手を振り上げて、大げさな身振りの演説を始めた。
「『結束』だ、鉄の『結束』こそ必要なのだ!ハルケギニアは我々選ばれた貴族たちによって結束し、あの忌まわしきエルフどもから『聖地』を取り戻さねばならない!
そのためには我々は仲間を信用しなければならぬ。だからこそ子爵、君を罰するようなことはしない。」
ワルドは深々と頭を下げる、と、クロムウェルが肩に手を置いた。
「頭を上げたまえ子爵、そろそろ我々もニューカッスル城へと入ろう。そこで君にも、余が始祖ブリミルから賜った力の一端を見せたい」
笑みを浮かべるクロムウェルは、どこか、その力に酔っている気がした。
■■■■
「な、なあ、あれ火竜じゃないか?」
「ただの鳥よ。ギーシュ、ビクビクして間違ったことを言うのはやめてくれるかしら?ねえ未来の元帥さん」
「そうはいってもだね。こう暗くなっては、遠くにいるものまでハッキリとは…」
「タバサ、どう?」
「…見つからない」
夕方、タバサ達はシルフィードに乗って、アルビオンの沿岸を飛んでいた。
トリステイン側、すなわち首都ロンディニウムから南下するルートである。
タバサは、いつも読んでいる本も読まず、ひたすら大地を見下ろして人修羅たちの姿を探している。
読書以外で、こんなにも熱心なタバサの姿など、キュルケでも見たことはない。
「これだけ心配させてるんだから、ちゃんと生きてなさいよ。人修羅、ヴァリエール」
時間は少し戻り、ニューカッスル城からほど近い鍾乳洞。
その奥には、秘密港として使われていた桟橋があるばかりで、他にめぼしいものは一つとしてない。
たまに兵士が見に来るか、金目の物はないかと傭兵がやってくる。だが何もないと分かればすぐに引き返してしまう。
「ちぇ、なんもねえや」
「引き返すぞ、城の方がまだ物が残ってそうだ」
今も、何人かの傭兵が桟橋の周囲を漁っていたが、何もないと分かり愚痴をこぼしている。
「お、ちょっと待ってくれ。おっ…お、お〜」
「小便かよ」
「ほーら恵みの雨だ」
「ちげえねえ!はははは」
下品な笑い声を上げながら傭兵たちが去った後、桟橋の下から「ばっちい」と声がした。
声は、桟橋から30メイルほど下の横穴からだ。
横穴は穴というよりシェルターのような形をしており、中は大人でも十人は入ることができるだろう。
そこには、ラ・ロシェールで別れたキュルケ、タバサ、ギーシュ、そして使い魔のヴェルダンデがいた。
「まったく、あれがアルビオンの人間か!雨を何だと思っているんだ!」
「ギーシュ、静かにしないと放り出すわよ」
「そ、それだけはやめてくれ」
激昂したギーシュは、さすがに放り出されるのは嫌なのか、キュルケに従った。
「で、これからどうしましょうか。この上はアルビオンのお城みたいだけど」
キュルケがつぶやく、ギーシュは一刻もはやく帰ると言いたかったが、ここまで来る間にシルフィードの背でさんざん主張した。
なんとかするには…と考えれば、ギーシュは土系統らしい答えを出す。
「やはり、ヴェルダンデに穴を掘ってもらうしか無いんじゃないか。ミス・ヴァリエールの場所まで」
「でも、ヴァリエールの持ってた宝石の匂いは…ここで途切れてるんでしょう」
「正確に言えば、ここが一番強く、匂いが散らばってる。散らばってるということは…壊されたんじゃないかと」
738: 2012/08/02(木) 15:43:12.58 ID:IjBrN+fc(1)調 AAS
>>737
そいつやサモエド仮面とかの変態召喚って、意外と少なかったな
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