[過去ログ] ◆◆◆◆ 極道の詩集 ◆◆◆◆★2 (610レス)
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108(1): 2010/09/11(土) 09:06:42 0 AAS
>>107
諏訪正人だけど(笑)知的障害者なんて、猿にも及ばんぞ!!!!!!!!!
そんなわけで、知的障害者よりも「猿」の方が優れている事を実証する・・・、
サル回しに使うサルを捕まえる方法が江戸時代の随筆にある。
まず箱を用意して入り口を内側から閉めるとかんぬきが下りるようにする。
普通のサルは餌をとるだけだが、知恵あるサルは食べるところを人に見つからぬよう戸を閉めるので捕まる。
サル知恵の中途半端を皮肉った話だが、西洋には靴を置いておけばサルが捕まるとの話もある。
サルは人をまねて靴をはこうとするが、靴ひもをからませて逃げられなくなるというのである。
こんな話に当のサルならば「なめんじゃねえ!」とタンカを切ろう。
静岡県で80人を超す人にけがをさせながら逃げ続けるサルの捕獲に20万円の賞金がかけられた。
サル芝居なら道中合羽(がっぱ)に三度笠(さんどがさ)の凶状持ちがはまり役だ。
「一つ猿(ざる)」「まぐれ猿」「落ち猿」「ハナレザル」「コケザル」「ヒトリザル」
群れを離れ1匹で行動するサルは昔からこんなふうに呼ばれてきたという。
柳田国男の「孤猿随筆」も静岡県でよく一つ猿が人里に出て騒ぎになると書いているから、はてその子孫か。
素人考えではサルも猛暑でイライラし、けんかでもして群れを飛び出して凶暴化したのだろうと想像する。
だが専門家によると5歳から10歳のオスが群れを出るのは普通の行動だという。
人をかむのは「遊び」とも見られ、おもちゃにされているのは人間の方らしい。
柳田国男は日本にいないヒヒ退治の伝説も、人里に出た一つ猿の大胆不敵な行動から生まれたのだろうと推測する。
どうだ、知的障害者なんて、猿にも及ばんだろ、諏訪正人を、なめんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!!
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