アラド官能スレ (328レス)
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229: アラド名無しさん 2011/08/05(金) 11:02:51 ID:fGKDOlNkO携(1) AAS
萌スレからおっさんと鬼の気配消えたとおもったら、こっちに引っ越してたのな。
230: アラド名無しさん 2011/08/05(金) 12:31:49 ID:qRbyHVzY0(2/3) AAS
要望があればそっちを書くけど、無いならこのままかな…!
231: アラド名無しさん 2011/08/05(金) 17:27:39 ID:Ilr.ODqM0(3/3) AAS
オソロシヤ・・・・
232: アラド名無しさん 2011/08/09(火) 09:36:28 ID:eZtPH44I0(1/3) AAS
これって全部改変だよな?
カメナに拘束されるやつはオリジナルなんだろうか
233: アラド名無しさん 2011/08/11(木) 08:45:46 ID:61aHjcQM0(1) AAS
>>187のはオリジナル
一文をぐぐればわかるぞ
基本的に男色SSはほとんどオリジナルやな
234: アラド名無しさん 2011/08/11(木) 16:57:42 ID:eZtPH44I0(2/3) AAS
なるほどな
こういう人は男×男しか書かないんだろうか
いや全然そっちの趣味はないんだけど上手いなぁと思ってさ
235: アラド名無しさん 2011/08/11(木) 17:18:36 ID:QF0auVwQ0(18/26) AAS
男×男×男がお望みか
236
(1): アラド名無しさん 2011/08/11(木) 21:52:33 ID:rQBFKYn20(1) AAS
>>324
そっちの趣味はないと最初に断る人は興味出ちゃった人の典型
お前、目覚め始めとるで
萌えスレろだに男色まとめがあるからオススメ
パスはarad
237: アラド名無しさん 2011/08/12(金) 12:29:15 ID:eZtPH44I0(3/3) AAS
>>236
オススメすんなってww
いやマジでおっさん同士には興味無いんだよ
男の娘とかはいける、というかむしろ好物だけど

ただ単に文章上手いから普通の男女は書かないのかなーと思ってね
単なる興味本位だ
238: アラド名無しさん 2011/08/22(月) 17:24:12 ID:ac2QDtn20(1) AAS
サモちゃんがスカーに捕食されていく
リョナグロストーリーキボンヌ
239: アラド名無しさん 2011/08/22(月) 19:54:28 ID:lw6hHwtE0(1) AAS
サモ「まあ、ピーターさんの耳って、なんて大きいの」
ピーター?「サモちゃんの言うことがよく聞こえるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの目って、何て大きいの」
ピーター?「サモちゃんがよく見えるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの手って、何て大きいの」
ピーター?「サモちゃんをしっかりつかめるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの口ときたら、何て恐ろしくて大きいのかしら」
ピーター?「…それはねえ、お前を一口で食べられるようにね!」
240: アラド名無しさん 2011/09/02(金) 07:31:06 ID:qRbyHVzY0(3/3) AAS
「さぁみんな!後少しだよ〜!」

元気そうな声と共に精霊達に囲まれた少女は鞭を振るう。

「阿修羅さんもがんばって〜!」

掛け声と共に私の体に鋭い痛みが走った。
鋭い痛みの正体は彼女の魔力によって生成された鞭が私の体を打ったのだと気付く。

「おつかれさまでした〜!!」
省19
241: test 2011/09/03(土) 14:31:29 ID:gn6DoNxw0(1/3) AAS
 悲鳴の洞窟に出かけて巨大なヌゴルを征伐したのは良かったが、日が沈んでしまって二人の冒険者は森での
キャンプを余儀なくされた。
「今日は助かったよ。貴方のような凄腕のグラップラーさんがパーティーを組んでくれて」
「ふふっ、そりゃ当然さ。この世界長いからね。でもアンタもなかなかさ。あんなでっかい鉄の塊をよくもまぁ」
 たき火を適度にかき混ぜながらランチャーの頬に赤みがさした。スタイル抜群の美人に褒められ、まんざらでもない。

 下心が膨れて、つい踏みこんだ質問を投げかけてしまう。
「それだけのスキルがあるのにどうして冒険者ギルドの登録がないんですか?」
「さぁね、縛られるのが嫌いなのかもしれないねぇ」
 たき火の向こう側で座るグラップラーが両手の上にアゴを乗せた。姿勢が前向きになり、
プレートを外して薄着一枚に包まれた豊かな谷間がたき火の照り返しも手伝ってぐっと強調される。

 ぽーっと見つめていると、ニヤニヤ笑いをするグラと目が合った。
 気まずさで視線をそらすと、相手はおもむろに立ち上がり、簡易製の木皿を地べたに置いて、
怯える男の隣にするっと入る。
「ねぇ、アンタ、良い男だね」
 グラップラーの、適度に日に焼けた、けれども意外と華奢で滑らかな手のひらが、
そっとランチャーの左手に添えられて、彼の木皿を地面へと導いた。

 彼は、自分を見上げるオニキスのような眼(まなこ)から目が離せなかった。
242: test2 2011/09/03(土) 14:57:41 ID:gn6DoNxw0(2/3) AAS
 捕食者の動きは的確だった。人体の構造を知り尽くした格闘者ならではの体捌きだろうか、
肘を掴まれて引っ張られると、ランチャーの体は丸太の椅子から後ろに倒れて、豊かな肢体
の下敷きとなった。

「これだけの仕事をこなしたんだ。明日は働かなくたって大丈夫だろう?」
 唇と唇が触れあいそうな距離で甘酸っぱい吐息が鼻腔をくすぐる。
「あぁ……。そうかもしれない……」
「吸って……」

 しかし彼は一つの噂を思い出していた。1人でいる若い男の冒険者にフラフラと近づいて
きて、彼をかどわかして荷物の金貨を持ち逃げしていく、麗しき「枕探し」の言い伝えを。
ここ最近、同じギルドに所属する先輩剣士も身ぐるみをはがされてしまったという。

「なぁ、お前、枕探しだろ?」
 空気が凍った。とたんに笑みの形が悪辣になる。
「へぇ〜、なんだ。あたしも結構な有名人なのかい」

「でもね、解るだろ? 男はどいつだって何度も出せば眠っちまうんだ。
 この体勢になったらもうアンタは逃げられない。覚悟するんだね」
省1
243: test3 2011/09/03(土) 18:36:37 ID:gn6DoNxw0(3/3) AAS
 お腹の上でくるっと回転されると、あれよあれよといううちに彼の両腕はグラの膝の裏にそれぞれ挟みこまれた。彼の目には形の良い桃の果実と、
すぅっと滑らかに伸びた背中が映るだけ。路地裏のイカサマ師のように鮮やかな手順で、彼の柱はグラの眼前に無防備のままさらされる。

「あっけないねぇ」
 上になったグラップラーが首を左右にふると、髪留めを外して左右にバラけた黒髪がランチャの口元を軽いタッチでくすぐった。
後ろからでもわずかに先端が見えるほど巨大な果実。彼はライフルがますますチャージしていく様を止められなかった。
「クイックスタンディングしてんじゃん」グラの上体がゆったりと沈む込む。

「ま、無敵時間は無いようだけどね……ちゅるっ」
「ぬぁっ!」

 彼の血柱は、輝かしいバラのように美しく肉付きのよい唇にパワーホールドされていた。オイルフラスコでヌルヌルに染め上げられてゆく。
『しつこいバロスベルト』ならぬ、しつこいバロス、ベロ。

 歯が当たらぬように注力された滑らかでダイナミックなストロークが彼の柱と心を籠絡していく。
「ふぁっ、ふぁぁぁあああ!」(そんな、口で舐めるなんて!)
 天界人らしいお上品なクロスファイヤーの経験しか持たない彼にとって、この新手のスキルスタイルはいささか刺激が強すぎた。
省18
244
(3): アラド名無しさん 2011/09/06(火) 07:34:13 ID:hVnJTjtE0(1/4) AAS
(後はお前だけだ)
 腰を抜かしてへたりこんだ女に銃口を向ける。彼女は隣に倒れる巨体の男……おそらくは傭兵団「ランジェルスの犬」の
頭領であろう男の屍と目の前のレンジャーの間で何度も視線を往復させた。

「やめ、やめてっ! 何でもするからそれだけは!」
 それしきの命乞いをいちいち聞き入れるようでは冒険者ではない。時空の亀裂はアラドの冒険者たちに天界の精鋭部隊への奇襲を可能とさせた。
加えてレンジャーの彼にとってカルテルには深い怨恨がある。引き金から指を離す理由はどこにもなかった。

「あぁっ……あう……」
 だがしかし彼の指は思わず止まる。
 白いブロック橋のタイル模様が黒いシミに染められてゆく。その不規則な黒の楕円の中心は女の股ぐらあたりにあるらしい。

 女は、失禁していた。

 だが、彼も一流のレンジャーだ。余計な雑念を捨て、さっさと女を射殺そうと指先に力を込め直したところで
「オラシー!」
 意味不明な叫びに邪魔された。
省8
245: 244 2011/09/06(火) 08:00:40 ID:hVnJTjtE0(2/4) AAS
 彼は、いささか呆然としていた。泣き落としをされたことはある。秘密の隠し場所にあるという金品の引き渡しを
材料に取引を持ちかけられた事もあるし、『妖艶な笑み』でもって「ねぇ、最後に抱いてくれない?」と誘惑された
経験もある。けれど冷静な彼はいつだってとどめをためらわなかった。

 しかるに、
「あっ……やんっ、やぁっ、死ぬっ死んじゃう! コロサレル!」
 と床をジタバタする女には、判断力を奪われた。

 気をそらされて今までの疲れがどっと出た。

 彼のガンは板金のようにクイックスタンディングしレザーをやにわに持ち上げた。

「見せて……!」
「……?」
「オラシーしても良いって言ったでしょ! だから見せてよ! 脱いで見せて!」
 彼女の目線はあきらかに「それ」を凝視していた。
省9
246: 244 2011/09/06(火) 08:44:10 ID:hVnJTjtE0(3/4) AAS
 衣服が乱れて脱げつつあった。上着も脱げて下着も靴も続いて脱げた。
「もっと近くで見たいの」

 いちごほど頬を真っ赤に染めた女が膝を使ってにじり寄る。顔から湯気が見えそうで、冷静になりかけた心がまたかき混ぜられる。
なぜだか理由はわからぬものの、レンジャーの硬度がガチンと増した。オラシー女のハンドスピードが跳ね上がる。

「きたっ……きたわっ! 入れてっ、早く!」
 反転をして獣のような姿勢になった。ただし尻尾の側が男を向いてる。
 バントゥ地方の夫婦間では主に使われるという「動物スタイル」だ。

 ためらっていると、じれた女の桃のほうから彼のガンにすりついてきた。汗ばんだ柔肉の摩擦が育成ボーナス100%。
マグマ洞穴の巨人を連想させるほどのグロウスが、男をますますたじたじにさせた。
「もっとっ、もっとっ!」
「……!」(さすがに我慢できないっ)

「あんっ」
「あがっ」
省7
247: 244 2011/09/06(火) 09:03:54 ID:hVnJTjtE0(4/4) AAS
 虚脱の感触が彼の反射をにぶらせた。

 愛用の武器は先に女に拾われた。男の手が空中で固まる。深呼吸の肩の上下動さえ止まってしまった。

 女の唇がにぃっと上がる。だが、その先の展開は彼の予想をまったく超えたものだった。
「はい、これ」

 停止したままの手に、女が銃を手渡して、両手を使って握らせる。

 バインドを抜かぬまま器用にクルリと反転すると、男の体を抱きしめた。
「ね、あたしを一緒につれてってよ」
「なに……?」
 おでこを合わせて視線もあわせる。
省13
248: アラド名無しさん 2011/09/08(木) 23:20:44 ID:/dGS0h4UO携(1) AAS
一言だけ言わしてくれ
アホだなおまえら
249: アラド名無しさん 2011/09/08(木) 23:40:27 ID:QF0auVwQ0(19/26) AAS
1レスで収まるやつじゃないとどこがホモオチなのか解説してくれないと分かりにくいんだな。
でも濃厚なホモは勘弁。
250: アラド名無しさん 2011/09/10(土) 03:06:06 ID:x8u28A2s0(1) AAS
「ねぇあたし、お兄さんのサヤみてみたい」
「ダメだ。お前わらうだろ?」
「ケイガ生えてるの?」
「デンドロイドさ」
 そういうと彼女はカラカラ笑った。
「虫が飛んでるよ? ぶ〜ん、ぶ〜ん」
「ちょまっ」傷ひとつない柔らかな白指先が、黒檀の鞘に一つずつ着地した。
「虫が動きだしたよーです。かさかさ〜♪ かさかさ〜♪」
「あぅっはっは! くすぐったいよ」
 幼女の無邪気な指先がそのうち大がかりな摩擦へと変化する。
「もうだめ、でる」
「かざんー」
 娼婦館のアメニティである水桶でパシャパシャとブラッシュされると
ラウンドツーが始まった。
251: アラド名無しさん 2011/09/14(水) 16:50:55 ID:rw0IkfT.0(1) AAS
「ケイガ生えてるの?」
「デンドロイドさ」
くっそ吹いてしもたww
252: アラド名無しさん 2011/09/14(水) 21:13:49 ID:iYyYmW1s0(1/2) AAS
文系の俺としてはやはりこのスレが落ち着く
253: <削除> [<削除>] <削除> AAS
<削除>
254: <削除> [<削除>] <削除> AAS
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255: <削除> [<削除>] <削除> AAS
<削除>
256: アラド名無しさん 2011/09/18(日) 23:07:31 ID:iYyYmW1s0(2/2) AAS
いい加減出ていってもらいたいのだがね
257: アラド名無しさん 2011/09/19(月) 00:50:27 ID:DDjN0SB.0(1) AAS
こんな場末のスレで何言ってんだか
文系()
258: アラド名無しさん 2011/09/19(月) 07:54:37 ID:3ABKsyEE0(1) AAS
でもぶっちゃけ官能スレって名前ではあるけど
ただえろくするだけは違うような・・・
アラド内の単語で修正して面白おかしくするものだと思ってた
259: アラド名無しさん 2011/09/19(月) 08:43:58 ID:iiUzXeSU0(1) AAS
アラドのエロネタだと思って読んで行ったらホモオチだったアーッというスレだと思ってました。
というかだいぶ前にいたエレ天の奴だろ。
260: アラド名無しさん 2011/09/21(水) 19:09:29 ID:r.jv0Tt.0(1) AAS
何故か>>187は消されないっていう
ていうかもうホモSSスレでいいよね
261: アラド名無しさん 2011/10/11(火) 11:20:46 ID:PNoG/0pM0(1/2) AAS

262: アラド名無しさん 2011/10/11(火) 11:22:39 ID:PNoG/0pM0(2/2) AAS
u
263: アラド名無しさん 2011/11/06(日) 17:54:30 ID:I0yHwxJw0(1) AAS
育成ボーナス100%クソワロタ
264
(2): アラド名無しさん [sage] 2011/11/07(月) 22:38:43 ID:7.BTX8qA0(1) AAS
疲れてる時に好感度マラソンをしてると
風震「我が名はフルチン」
リノ「俺のおっぱい飲むか?」
って聞こえるから困る
265: アラド名無しさん 2011/11/07(月) 23:04:34 ID:89R/28b.0(1) AAS
>>264
ちょっと何言ってるか分かんないです^^;
266: <削除> [<削除>] <削除> AAS
<削除>
267: アラド名無しさん 2011/11/09(水) 16:54:09 ID:W5DFaFpwO携(1/2) AAS
エレ「あ、あの、サモちゃん・・・」
突然エレマスさんがホローを溜め始めたのに動揺を隠せなかったが、きっと状態異常にかかっているんだ、きっとそうだ、という事にしてどうにか気持ちを落ち着かせた。

「ど、どうしたの?突然・・・」
エレ「私、ね?もう、我慢出来そうにないの・・・」
「だ、大丈夫?MPが足りないなら少し休んでいく?」エレ「ち、違うの・・・、そうじゃなくって・・・」
「エレちゃん・・・?」
エレ「サモちゃん・・・ごめんっ」
サモ「エレちゃ・・・っ!」
サモナーの顔が近づいたその瞬間、まるでハリケーンロールのようにエレマスはサモナーの唇をエックレルした
エレ「はぁっ・・・サモちゃん・・・はむっ・・・」
サモ「は・・・・むっ・・・え、エレちゃ・・・んっ・・・」

2人はクールタイムの間、まるで疲労回復の英薬を使ったかのような、長い時間ショータイムし続けた

サモ「え・・・エレちゃん・・・、何でホローなんか・・・」
エレ「・・・いきなりでびっくりしたよね、ごめんね?サモちゃん・・・。今のは忘れてね・・・」
サモ「ま、待ってよエレちゃん・・・!
ププッ
サモ「あっ・・・」
エレマスはサモナーから逃げるようにPTを脱退して行った・・・

サモ「エレちゃん・・・」
省1
268: アラド名無しさん 2011/11/14(月) 08:14:50 ID:hGRVOPZUO携(1) AAS
>>264
電車の中で見てたけど笑いこらえるの必死だった…帰ったら確認してみよう…
1-
あと 60 レスあります
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