[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 (1002レス)
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853(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)00:12 ID:WuOFpvsc(1/10) AAS
>>834
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>サル石に、お前にあまり噛み付くな、と説教してやったから、
>あいつも少しは手加減してくれるようになるだろう(笑
ご心配なく
私は平気です
おサルは、単なるアホですからw
おサルは、ここで放し飼いが、世間様にご迷惑にならず 良いと思っています(^^;
854(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)00:16 ID:WuOFpvsc(2/10) AAS
>>812
>「同値関係は{∞}を除いたシッポで決めるんだよ!」
数学としては、{∞}の あり なし 二通り考えて、比較すれば良い
それが、数学の王道でしょw(^^;
869(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)07:51 ID:WuOFpvsc(3/10) AAS
メモ
ラングランズを辿ると、Higgs先生(ノーベル物理学賞)へ辿り着く(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A6
ゴ・バオ・チャウ(ベトナム語: Ngo B?o Chau / ?寶珠[?o ?a???? c???] 、1972年6月28日 - )、ベトナムの数学者。現在はフランスとベトナム国籍を持っている。2010年にベトナム人としてはじめてフィールズ賞を受賞した。
中でも2008年にラングランズ・プログラムの基本補題の証明に成功したことはよく知られている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
ラングランズ・プログラム
基本補題
詳細は「ラングランズプログラムの基本補題(英語版) 」を参照
https://en.wikipedia.org/wiki/Fundamental_lemma_(Langlands_program)
Laumon and Ngo (2008) then proved the fundamental lemma for unitary groups, using Hitchin fibration introduced by Ngo (2006)
https://en.wikipedia.org/wiki/Hitchin_system
Hitchin system
省5
871(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)07:57 ID:WuOFpvsc(4/10) AAS
>>869 補足
ヒッグス先生のノーベル賞は2013年だね
南部陽一郎先生のノーベル賞とも関係している
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B9
ピーター・ヒッグス
ピーター・ウェア・ヒッグス(Peter Ware Higgs, 1929年5月29日 - )は、イギリスの理論物理学者。エディンバラ大学名誉教授。2013年ノーベル物理学賞受賞。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%99%BD%E4%B8%80%E9%83%8E
南部陽一郎
自発的対称性の破れの発見により、2008年にノーベル物理学賞を受賞した[6]。
872: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)08:01 ID:WuOFpvsc(5/10) AAS
>>871 補足
>南部陽一郎先生のノーベル賞とも関係している
下記だな
こういう物理からの概念が、数学に取入れられて、使われているのは、20世紀後半からよく見かけるね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%99%BA%E7%9A%84%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%A0%B4%E3%82%8C
自発的対称性の破れ
(抜粋)
主に物性物理学、素粒子物理学において用いられる概念であり、前者では超伝導を記述するBCS理論でクーパー対ができる十分条件、後者では標準模型においてゲージ対称性を破り、ウィークボソンに質量を与えるヒッグス機構等に見ることができる。
また、この他、磁気学における強磁性体の磁化についても発生の前後で自発的対称性の破れが考えられている。
873(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)08:05 ID:WuOFpvsc(6/10) AAS
>>860
>勝手に R^(N∪{∞}) に改竄しちゃうアホが申しております
落ちこぼれさん
”lim sup”
”数列 (an) の上極限と下極限は(無限大をとることを許せば)必ず存在する”
大学数学では、常識では?ww(^^;
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%A5%B5%E9%99%90%E3%81%A8%E4%B8%8B%E6%A5%B5%E9%99%90
上極限と下極限
数学において、数列 (an)n∈N の上極限(じょうきょくげん、英語: limit superior)および下極限(かきょくげん、英語: limit inferior)とは、nを無限に大きくしていったときの数列の挙動から決まる実数であり、この数列の極限に(ある意味で)なりうる値を上と下からおさえるために使われる。
性質
数列 (an) の上極限と下極限は(無限大をとることを許せば)必ず存在する。これは極限値が存在するかどうか分からないのと対照的である。
874(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)08:08 ID:WuOFpvsc(7/10) AAS
>>873 補足
(引用開始)
”lim sup”
”数列 (an) の上極限と下極限は(無限大をとることを許せば)必ず存在する”
大学数学では、常識では?
(引用終り)
大学数学では、自由自在に「無限大をとることを許す」
もちろん、無限大をとらない場合も考える
両方考えるのが、正解ですよww(^^
923(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)23:29 ID:WuOFpvsc(8/10) AAS
>>910
>もくてきのはこをあけてなかみをみないかぎりえいえんにわかりっこないじゃん
>そんなこともわからないの?
ザッツ ライト
>>922
>箱の中のカズを当てられると言うのなら
>お前もバカ扱いされてもしょうがないじゃんw
>ID:nnXPVhDc
ザッツ ライト
ID:Yib8Z78Qさん、ありがとう\(^^;/
924(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)23:44 ID:WuOFpvsc(9/10) AAS
>>882 さらに追加
1.仮想的に、数を入れる人が、可算無限人 居るとする
2.可算無限それぞれの人が、めいめい勝手に箱に数を入れる
3.さて、時枝記事では、可算無限数列X=(x1,x2,・・・)に対して、あるxiなる箱の数が、確率99/100で的中できるという
4.しかし、xiから他の箱の数を見たとき、
あるiさんが入れた箱の数xiに対し、
無関係な多くの人が、自分の箱の周りに、
無関係に沢山(可算)の箱を、勝ってに持ってきて、
その無関係な、箱を開けたら、
自分の箱の数が、「確率99/100で的中できる」??
5.時枝さん、そんなアホな! w(^^;
おれは、ID:Yib8Z78Qさんの言う通りだと思う
”もくてきのはこをあけてなかみをみないかぎりえいえんにわかりっこないじゃん”!
”箱の中のカズを当てられると言うのなら ID:nnXPVhDcもバカ扱いされてもしょうがないじゃん”!!
に同意w
925: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/19(水)23:46 ID:WuOFpvsc(10/10) AAS
>>924 タイポ訂正
無関係に沢山(可算)の箱を、勝ってに持ってきて、
↓
無関係に沢山(可算)の箱を、勝手に持ってきて、
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