[過去ログ] 『フルーツバスケット』作画が不安定になりつつも、モゲ太やみっちゃんが出てにぎやかだったバレンタイン回レビュー 2019/06/09 (6レス)
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/06/09(日)21:11 ID:CAP_USER(1) AAS
三澤凛

2019.06.09

 今回の『フルーツバスケット』も、原作第三巻をていねいになぞる展開だった。原作順守だから、季節はそれに沿っているので2月。サブタイトルにもある通りバレンタイン回だ。そしてこっそり紫呉回です。

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<第10話>だって、バレンタインだもん
 バレンタインデー前日。夾は校門前で待っていた楽羅を見た途端、一目散に逃げ出した。猛追する楽羅は、バレンタインデー当日にデートをしようと誘いに来たという。だが、夾は断固拒否。そこで楽羅は、透と由希も交えたWデートを提案。デート未経験の透が嬉しそうに目を輝かせるので、夾は渋々Wデートをすることに。
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 十二支は全員重要な役割を担っているけれど、この紫呉というキャラクターは物語の頭からずっと登場しているものの常に飄々としてつかめないキャラクターだが、今回はその片鱗をのぞかせた。まだこの段階では、彼が何を考え行動しているかは見えてこない。由希やキョンよりも年長者で成人して仕事もしている彼は、とても大人に見えるのだが。
省6
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