[過去ログ] 誰が第二次世界大戦を起こしたのか (134レス)
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19: 2018/09/07(金)22:57 ID:0(19/121) AAS
渡辺は第一次世界大戦時のベルギー中立保障条約をカビの生えた条約だと言ってそれを破ったドイツよりそれを理由に参戦したイギリスを非難している
そうなれば日米安保も同じになるか
20: 2018/10/12(金)17:32 ID:0(20/121) AAS
要するにこの作者としてはソ連よりもドイツと組むべきだったと言いたいらしい
21: 2018/10/20(土)05:25 ID:0(21/121) AAS
迫る中国「シャープパワー」(複眼) クライブ・ハミルトン氏/周永生氏/高原明生氏
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO36500590V11C18A0TCR000/

■合法活動 誤った脅威論 中国 外交学院国際関係研究所教授 周永生氏

 「60%現象」という言葉がある。ある国の国内総生産(GDP)が米国の60%に達すると、米国はあらゆる力を
使ってその国をつぶしにかかるという経験則だ。
 歴史を振り返れば、それはかなり当たっている。
 1960年代末から70年代初めにかけて、ソ連のGDPは米国の60%になった。米国が全力でソ連たたき始めた
のはそのころからだ。88年に日本がソ連を追い抜くと、こんどは日本が米国の主要な脅威となる。日本への攻撃
は、バブル経済が崩壊したあとの94年ごろまで続いた。
 そしていま、中国のGDPは米国のおよそ60%である。米国は中国を怖いと思うようになっている。それは
省4
22: 2018/11/11(日)19:29 ID:0(22/121) AAS
ポーランド回廊やダンチヒの奪還はヒトラーより国民の方が強硬だった

ならば空襲で大惨禍を被るのも当然という事か
23: 2018/11/12(月)17:52 ID:0(23/121) AAS
一つの様相において、米国の人種法はナチ達にとって過酷過ぎである、と受け止めらた。
米国では、「一滴」ルールが支配的だった。
すなわち、16分の1しか黒んぼの血が入っていなくても、その人は黒人に計上されたのだ。

ところが、ナチの強硬派達の、祖父母のうち一人がユダヤ人であればユダヤ人と定義すべき
であるという提案は、ニュルンベルクでは承認を得られなかった。
その代わり、4分の1、そして、2分の1、のユダヤ人達もかなり大目に見る扱いがなされた。
半分ユダヤ人(Mischlinge)は、彼らが宗教的に<ユダヤ人として>厳格(observant)
であったり、ユダヤ人と結婚していたり、しない限り、アーリア人達として計上されたのだ。

著者は、このような諸見解は、粗野な南部のデマゴーグ達によって抱かれていただけでなく、
米国の大統領自身によっても抱かれていたことに言及すべきだった。(この著者によって
省15
24: 2018/11/12(月)17:56 ID:0(24/121) AAS
現実の法制には体現されていないけれど、究極的には、ナチ達は、彼らの宣明された諸目標と、
米国の19世紀におけるマニフェスト・デスティニー(Manifest Destiny)、との間の比較を行った。
その途上で、彼ら自身の人間以下の者ども(Untermenschen)であるところのインディアン人達を
破壊しつつ、西方へと拡大することによって、米国は、それ自身の生存圏(Lebensraum)を確保した。
ナチ達は、彼らが後に、究極的に、そこにいた大勢のスラヴの人々に関してとった行動の指針と
すべく、この事例を活用したのだ。

もちろん、どんなに米国の人種法が醜悪だったとしても、また、ナチ達は、しばしば、
米国人達の西部の征服への称賛を表明こそした・・まさに、ヒットラーは、<米>入植者達は、
「何百万ものインディアンども(Redskins)を撃ち殺して数十万までにした」と宣言した・・けれど、
そこには、ナチの絶滅収容所(extermination camp)群の米国的モデルは存在してはいなかった。
省14
25: 2019/03/07(木)17:17 ID:0(25/121) AAS
呑気に軍縮してるイギリス人が悪い
とチャーチルが言ってた
26: 2019/03/10(日)11:07 ID:0(26/121) AAS
第一次世界大戦で国民を煽り過ぎた
27: 2019/04/05(金)09:29 ID:0(27/121) AAS
駐英大使時代のリッベントロップの活動にも触れていない
28: 2019/04/06(土)01:40 ID:0(28/121) AAS
ほう。

誰って欧米の金融機関で目的はロシア革命と
第一次大戦の無理をかき消すためだ。

細かいことと、あと日本という存在を一旦ないものとして
考えると100年ほど前に欧米の金融機関が支配できてなかった地域、
これはロシアとアメリカ国内の2つだけ。

日本の存在で遠回りして複雑化するけど今もこれは変わらない。
トランプ大統領、プーチン大統領の存在もそこからだからな。
29: 2019/04/06(土)01:58 ID:0(29/121) AAS
一次大戦中の軍需&戦後の復興特需でアメリカ株高騰(アメリカは無傷だったので生産力モリモリで一人勝ち状態)

各国が戦後の低迷から回復&作りすぎでアメリカの生産力が需要を上回り商品が余るようになる

業績の悪化により株価が下がり投資家がビビって逃げ出す

アメリカの株式バブルが弾ける(銀行を始め多数の企業が倒産)

余波が世界中に広がり世界恐慌に

省6
30: 2019/06/06(木)07:15 ID:0(30/121) AAS
欧州では今、ノルマンディー上陸作戦75周年記念行事で大盛り上がり
31: 2019/06/15(土)13:49 ID:0(31/121) AAS
この本ではイギリスはドイツの東進に理解があったと言っている
ただし実際には駐英大使時代のリッベントロップにはけんもほろろだった
32: 2019/06/15(土)14:34 ID:O(1/13) AAS
アメリカ産業資本が不景気打破の為にドイツに投資したからじゃね?イギリス産業資本も乗っかったけど…日本が予想外に善戦したもんで植民地を失ってしまった…
33: 2019/06/19(水)16:10 ID:0(32/121) AAS
スターリン主義にシンパシーを抱き、「日独から世界を救う」なる妄想を募らせた米国と、
それを誘導した英国が、第二次世界大戦を「非戦略的」に引き起こしたのは明白だが、
その圧力に対して、戦略的に挑んだのが日本だった。

満州事変以降の日本の歩みの背後に、善く言えば構想、悪く言えば陰謀があったはずだ
とする考えは、占領軍自身、そう考えていた。
というか、少なくとも日本占領に関わった連合国中、英国はそう考えていたはずだ。
というのも、英国人達は、もはやインド等の独立は必至になった、つまり、自分達は
日本に敗北したと感じていたと思われるからだ。

そんな恐るべき成果をあげたところの、相対的に非力であった日本は、組織的計画的に
満州事変以降の戦争を戦ったに相違ないのだから、それを首謀したグループが存在した
省13
34: 2019/09/05(木)16:28 ID:0(33/121) AAS
さんざん非国民迫害して何が戦争の被害者だ?被害者面してんじゃねえよ戦犯国民どもめ。
35: 2019/09/05(木)16:32 ID:0(34/121) AAS
あの戦争は酷かった、二度と繰り返してはいけない。
そうさ、君たち暗愚の民たちが右翼やバカ軍人の手先になってせっせとやらなくてもいい言論弾圧してくれたおかげで誰もが皆お上に絶対服従で刃向かわない完全独裁体制になったよ。
36: 2019/09/05(木)16:35 ID:0(35/121) AAS
中国や韓国だけじゃねえ、アメリカの捕虜だけじゃねえ。日本国内だって、鬱憤ばらしのゴミクズどもが、まるで中国の文化大革命みたく、罪もなくしかも国のために忠言する真の帝国臣民を非国民認定して迫害してくれたんだよな。
37: 2019/09/05(木)16:37 ID:0(36/121) AAS
おかげで鬱憤ばらしどもの望み通り日本があんなことになってよかったね!!w
38: 2019/09/05(木)16:39 ID:0(37/121) AAS
ブロック経済の結果あんな目に遭っておめでとう、連合国!
侵略主義政策の結果あんな目に遭っておめでとう、枢軸国!
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