[過去ログ] 【Youtube】ねこてん【Twitch】 (703レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
684: 2023/08/03(木)01:04 AAS
ある日、世界中の女性たちが突如として糞まみれの存在に変わってしまいました。彼女たちは神秘的な力によって、糞を使って人々に復讐することができるようになったのです。

主人公の女神・アカネは、その力を楽しむことに夢中になります。彼女は糞を操り、敵を汚らわしい状態に陥れることで復讐を果たします。その姿は美しさと威厳を兼ね備えており、糞まみれでも彼女たちは高貴さを失いません。

しかし、この現象は世界中で大騒動を引き起こします。人々は糞まみれの女神たちに恐れをなし、彼女たちから逃れようとしますが、アカネたちは容赦なく追いかけます。彼女たちに糞まみれにされた者は、糞の臭いを嗅ぎながら苦しむことしかできません。

アカネは復讐の行き着く先に孤独を感じるようになります。彼女は自分が変わり果てた存在であることを自覚し、心の中で苦悩します。しかし、彼女の中にはまだ人間らしさが残っており、善意と慈悲の心を持ち続けています。

結局のところ、糞まみれの女神たちは世界に混乱をもたらし、人々に恐怖と屈辱を与える存在となります。彼女たちの行動に対抗する方法は見つからず、人々は絶望の中で生きることを余儀なくされます。
685: 2023/08/03(木)01:05 AAS
肛門の民1: 「ねえ、最近脱糞するのが本当に気持ちいいんだって」
肛門の民2: 「そうなの?私も試してみようかな。でもその前に腋臭を放つのも楽しいよね」
男性: 「さあ、糞尿を撒き散らして、街中を驚かせちゃおうぜ!肛門パワーで爆走しようぜ」
便器女性: 「肛門界の長の座を手に入れるために、私の顔面も崩壊してるけど、気にしないわ。」
肛門のエリート: 「我々こそが肛門のエリートだ!大便タワーを築き、世界を我が手に!」
肛門の民1: 「肛門の民よ、肛門界を奪われるわけにはいかない 立ち上がろう」
肛門の民2: 「肛門のエリートどもに立ち向かい、肛門界を取り戻すのだ」
肛門界の長: 「くくく、私が肛門界の長だ。お前らごときに負けるわけがない」
肛門の民1: 「ならば、肛門の民全員が肛門のエリートとなるのだ」
肛門のエリート: 「この肛門の民どもが…このままでは…」
省1
686: 2023/08/03(木)01:09 AAS
ドリアンは食べると美味しいと聞いていたが、その臭いは想像以上にキツかった。しかし、私はキモいものが好きなので、大量のドリアンを食べ続けた。そして、ある日、私は腹痛に襲われた。

我慢できずにトイレに向かった私は、強烈な臭いを放つ大便を排泄した。その時、私は突然、男性の声が聞こえた。

「ああ、それはいい大便だね。まさに、私が求めていたものだよ。」

私は驚きのあまり、トイレから出ようとしたが、何者かに引き戻された。

「逃げるんじゃない。私はあなたの大便が必要なんだよ。私はドリアンと大便のコレクターなんだ。」
省11
687: 2023/08/03(木)01:12 AAS
この物語は、未来の荒廃した世界を舞台に、無限に増殖する汚物でできた肛門生命体の脅威と人類の闘いを描いたものです。
汚物に満ちた世界での生存競争が繰り広げられます。
主人公である澄子は、絶望的な状況の中で生き抜くため、汚物が蔓延する都市の地下に隠れ住んでいました。
彼女は生命体から身を守るための知恵と勇気を持ち、自分自身を強く信じていました。
汚物から生まれた肛門生命体は無数に増殖し、都市を侵食していきました。
その存在は腐敗と異臭をまとい、人々の心を恐怖で支配しました。
澄子は生き残った仲間たちと共に、肛門生命体との戦いに挑みます。彼らは剣と銃、火炎瓶を手にし、汚物の生命体に立ち向かっていきます。
その姿は希望の光のように輝いていました
闘いの中で、澄子は肛門生命体の中枢を探し求めます。
彼女は自身の冷酷な決断と犠牲を厭わず、汚物の海に身を投じていきます。
省8
688: 2023/08/04(金)01:43 AAS
ああ、大便が抜け出して
トイレに走る 
我慢してたのもつかの間
自由な時間はわずかだ
ただひたすら 
流れを待つ 
重い重い 
大便の中には 
過去の失敗や 
未来への不安が詰まってる 
省9
689: 2023/08/04(金)01:45 AAS
彼の名前は黒澤邦夫といいます。
彼は普通の見た目を持つ、地味な中年男性でした。
しかし、彼の内なる欲望は極めて異常でした。
ある日、邦夫は偶然にも自分の大便に対する異常な興味を抱くようになりました。
彼はトイレに閉じこもり、自らが生み出す排泄物を観察することに喜びを感じました。
その快楽は次第に深まり、彼の心は暗黒の欲望に満たされていきました。
やがて、邦夫はさらなる快楽を求め、自らの大便と性的な行為を結びつけることを思いつきました。
彼はその異常な欲望に抗えず、自宅の一室を特別な"プレイルーム"として改造しました。
プレイルームには、悪臭が充満し暗い照明が設置されていました。
壁には鏡があり、邦夫は自らの異常な行為を観察することができました。
省5
690: 2023/08/04(金)01:46 AAS
ある日、ある男性がトイレで用を足していたところ、突然、便と一体化してしまったのです。
男性は、自分の体が便と一体化していることに驚き、恐怖を覚えた。
しかし、彼はすぐに、この現状を受け入れ、自分の新たな人生を歩むことを決意した。
男性は、便と一体化したことによって、様々な能力を得て彼は、便を自由に操ることができ、便を使って、様々なものを作ったり、壊したりすることができました。
また、彼は、便を通して、他の人々の心を読むことができました。
男性は、自分の能力を使って、人々を助けることにしました。彼は、便を使って、病気を治したり、災害を防いだりしました。
また、彼は、便を使って、人々の心を一つにまとめ、平和をもたらしました。
男性は、自分の能力を使って、世界をより良い場所にするために尽力しました。
そして、彼は、人々から「便の王子」と呼ばれて、愛された。
ある日、ある国に、悪者が現れました。悪者は、人々を苦しめ、国を破壊しようとしていました。
省4
691: 2023/08/05(土)05:49 AAS
彼氏いるんかいな
692: 2023/08/05(土)07:02 AAS
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
省30
693: 2023/08/05(土)07:07 AAS
肛門の民1: 「ねえ、最近脱糞するのが本当に気持ちいいんだって」
肛門の民2: 「そうなの?私も試してみようかな。でもその前に腋臭を放つのも楽しいよね」
男性: 「さあ、糞尿を撒き散らして、街中を驚かせちゃおうぜ!肛門パワーで爆走しようぜ」
便器女性: 「肛門界の長の座を手に入れるために、私の顔面も崩壊してるけど、気にしないわ。」
肛門のエリート: 「我々こそが肛門のエリートだ!大便タワーを築き、世界を我が手に!」
肛門の民1: 「肛門の民よ、肛門界を奪われるわけにはいかない 立ち上がろう」
肛門の民2: 「肛門のエリートどもに立ち向かい、肛門界を取り戻すのだ」
肛門界の長: 「くくく、私が肛門界の長だ。お前らごときに負けるわけがない」
肛門の民1: 「ならば、肛門の民全員が肛門のエリートとなるのだ」
肛門のエリート: 「この肛門の民どもが…このままでは…」
省1
694: 2023/08/05(土)07:08 AAS
醜い中年男性の名前は田口正人といいました。
彼はモラルも品性も欠如した男でした。
ある日、田口正人は森の中で迷い込みました。
そこには恐ろしい臭いが漂っていました。
彼が進んでいくと、見るも無惨な光景が広がっていました。
そこには糞の山が積み上げられ、その中には奇妙な生き物が住んでいるのが見えました。
田口正人は興奮し、糞と交尾することを決意します。
彼は糞の山に近づき、腐った臭いを深呼吸しました。
すると、糞の中から巨大な糞生物が現れました。それは人間のような形をしていましたが、不気味な光を放ち、凶暴な笑い声を上げていました。
田口正人は喜び勇んで糞生物に近づき、糞との交尾を始めました。
省5
695: 2023/08/05(土)07:18 AAS
マリアはある場所で一つの奇妙な物体を見つけました。
それは巨大な糞便の山でした。
マリアは好奇心に駆られ、その糞便の山に近づいていきました。
しかし、その糞便の山は生きていたのです。
突然、巨大な口を開けてマリアを飲み込みました。
彼女は糞便の中に閉じ込められ、悲鳴を上げながらも逃れる方法を模索しました。
糞便の中は暗く、ぬめりとした感触が全身を覆い尽くしました。
マリアは苦悶の中で這いつくばり、進むことしかできませんでした。
彼女は他の人々の叫び声や泣き声が聞こえ、彼らも同じ運命に縛られていることを知りました。
途中で出会った人々は皮膚が腐り、腐敗した臭いが漂っていました。
省16
696: 2023/08/06(日)08:41 AAS
大田は独自の食欲を持っていた。
彼の唯一の満足は、新鮮で糞尿が混ざった独特の風味を持つ糞を食べることだった。彼は常に人々が用を足した場所を監視し、その宝物を見つけ出すとたちまち興奮した。

ある日、大田は偶然にも特別な排泄物を見つけた。
それはまさに彼の夢のようなものであり、他のどの糞よりも美味しく魅力的に見えた。
彼は興奮と欲望に駆られ、その糞を手に取り、舌で味わった。

最初の一口を食べると、大田は異常な喜びと快感を感じた。
糞の独特な風味が彼の舌を包み込み、彼の全身を震わせた。
彼はますます飢えを感じ、糞を次々と食べ続けた。

糞の噛み砕く音が彼の口から響き、臭いは彼の周りを包み込んだ。
人々は彼を見る度に嫌悪と恐怖の表情を浮かべ、彼を異常な存在とみなした。
省3
697: 2023/08/07(月)01:06 AAS
彼はトイレに行き、自分の大便について考え始めました。「この色は何だろう?この形はどうなんだろう?これは健康的な大便だろうか?」と自問自答していました。そして、彼は大便に名前をつけることに決めました。

最初の大便は「ブラック・サバス」と名付けられました。彼は大便の色が黒かったため、ブラック・サバスというバンドにちなんでこの名前を選びました。次の大便は「ザ・ローリング・ストーンズ」と名付けられ、その次は「ジミ・ヘンドリックス」と名付けられました。彼は自分が出した大便の形や色に応じて、有名なバンドやミュージシャンの名前を選んでいました。

彼は自分の大便についての情報をすべて記録するようになりました。彼は毎日、大便の色、形、匂い、量を記録し、それらを分析することに熱心に取り組みました。彼の家は大便のサンプルでいっぱいになり、彼の友人たちは彼を狂気の沙汰だと非難しましたが、彼は自分の大便に完全に没頭し、それが自分にとって何を意味するかを探求し続けました。

彼の最後の大便は「フレディ・マーキュリー」と名付けられました。彼は、この大便が最高のものであると確信していました。彼は大便を手に取り、自分の顔に押し付けて「フレディ、君は最高だ!」と叫びました。それが彼の人生で最後の瞬間でした。彼は大便を頬に押し付けたまま息絶えました。

彼の友人たちは、彼の死を悼みましたが、同時に彼が大便に熱中していたことを嘲笑いました。しかし、彼は自分自身が何に没頭していたのかを知っていました。彼の人生は、自分自身が愛するものに完全に没頭することによって、真の充足感を見つけることができたことを証明しました。
698: 2023/08/07(月)01:08 AAS
町の住民たちはある日、突然現れた人間そっくりの大便女性に驚かされた。

「あの人誰?」

「大便じゃないか?!」

「なにそれ、気持ち悪い!」

大便女性は町中を闊歩し、周囲の反応に笑いながら大股で歩いていた。
省14
699: 2023/08/08(火)01:23 AAS
【家族との会話】
大便女性の母:おはよう、ちゃんと起きられたの?
大便女性:(苦笑いしながら) うん、でもまだ大便と一体化してるの。朝から大変だわ。
大便女性の父:(心配そうに) それ、大丈夫なのか?
大便女性:(軽く笑って) 大丈夫、慣れちゃったから。普通の朝食を食べることができるわ。
【友人とのやり取り】
友人のリサ:おはよう今日の予定は何かある?
大便女性:(楽しそうに) 実はね、新しい大便アートの作品を作りたいの。一緒にやってみない?
リサ:(驚きながら) え、本当に?大便アートってどんな感じなの?
大便女性:(興奮気味に) ほら、見て。大便を使って驚くべき作品ができるの。面白いでしょ?
省9
700: 2023/08/08(火)01:24 AAS
草原の広がる荒野に、脱糞と腋臭の力によって生まれた巨大肛門が存在しました。
この荒野では、人々は普通の生活から解放され、放牧的な日々を送っていました。
ある日、突如として現れた「爆走中の肛門車」が荒野を駆け巡り始めました。
その乗り手は鈴木由紀という女性であり、彼女の肛門車は強烈な下痢便と腋臭をまき散らしながら草原を爆走していくのです。
荒野の住人たちは最初は驚きと恐怖に包まれましたが、やがて彼らは肛門車の力に魅了されていきます。
人々は普段の生活から解放され、巨大肛門と肩を並べる放牧的な存在として肛門車を称えるようになりました。
しかし、放牧的な日々の中で、鈴木由紀は内なる虚無と孤独を感じ始めます。
彼女は肛門車の力に依存し、周囲の讃美に虚しさを抱えていました。
彼女はもっと強力な存在になりたいという欲望に駆られ、自らの野望を追求することを決意します。彼女は荒野をさまよいながら、さらなる力を求めて旅を続けます。
巨大肛門との対話や脱糞と腋臭の修行を積み重ね、次第にその力を高めていきます。
省9
701: 2023/08/08(火)01:26 AAS
A: ねえ、最近何か興味深い出来事はあったかしら?何か微笑ましい話でも聞かせてくれる?
B: ふふふ、面白いことがあったわよ。人間の糞便から生まれた存在の微笑ましい日常について話してやろうかしら。
A: えっ、本当に?それはどういうことなの?
B: 下痢ちゃんという名前の女の子。彼女は糞便の中で生まれ、汚水の中で育ったの。でも彼女の微笑ましい日常は、その環境に影響されずに輝いていたのよ。
A: 下痢ちゃんなんて、なかなかユニークだね。どうやって彼女の日常が微笑ましいものになったの?
B: 下痢ちゃんは、糞便の国で他の人々と交流しながら成長していったの。彼女は汚水の中でダンスや音楽を楽しんだり、糞便の芸術を創作したりして、周りの人々を笑顔にすることに喜びを感じていたのよ。
A: 糞便の国ってどんな場所なの?想像もつかないような環境なんだろう?
B: そうよ、糞便の国は不思議な場所なの。そこでは汚水が川のように流れ、糞便が道路に溢れているの。でも人々はそんな環境でも微笑んでいるのよ。彼らは汚水の中で遊び、糞便の中で笑いを見つけていたの。
A: なんだか想像もつかないけど、下痢ちゃんの微笑ましい日常が伝わってきたよ。彼女は本当に強い精神を持っているんだね。
B: そうよ、彼女は糞便の中で生まれ育ったけど、それに負けない強さと希望を持っているの。彼女の微笑ましい日常は、他の人々に勇気と笑顔を与える存在になっているのよ。
省1
702: 2023/08/09(水)01:15 AAS
巨大肛門の国・肛門界では、肛門の民たちが楽しく暮らしていました。
彼らは脱糞することで心の浄化を感じ、腋臭を放つことで独特の芳香を楽しんでいました。
しかし、ある男性が現れました。
彼は爆走中の肛門車に乗り、糞尿を撒き散らしながら街中を駆け抜けるという奇妙な嗜好を持っていました。
便器になって顔面が崩壊している便器女性は、悲劇的な姿でありながらも、肛門界の長として尊敬されていました。
彼女は大いなる知恵と洞察力を持ち、肛門の民たちに導きを与えていました。
肛門の民たちは喜び勇んで肛門界のエリートを目指しました。
彼らは団結し、大便タワーを建設するために大便貯金を集めました。
大便まみれの手で力強く地に固定された大便タワーは、肛門界の誇りとなりました。
ある日、肛門の民たちは大便タワーの頂上で集まりました。
省3
703: 2023/08/09(水)01:16 AAS
田中は風呂場でゲップを我慢していた。急いで脱糞しなければならなかった。

しかし、彼は自分がいる場所が風呂場であることを忘れていた。彼は水を張った浴槽の中で脱糞し始めた。

「うぉお!くっそ気持ちいい!これが脱糞の快感か!」田中は叫んだ。

すると、同じアパートの住人である山田がドアをノックし始めた。

「おい、何やってんだよ!?」と山田は怒鳴った。
省16
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.870s*