[過去ログ] 【JAXA】「H3」後継の次期基幹ロケット開発に着手 30年代めざす [すらいむ★] (254レス)
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78(3): 07/28(日)17:38 ID:vGJJUZbl(3/3) AAS
ラプターは化け物だが
製造コストしだいだなぁ
パフォーマンス
推力
ラプター1: 185 t f (1.81 MN ; 408,000 lb f ) [5]
ラプター2:
230 t f (2.26 MN; 507,000 lb f ) [6]
(海面)
258 t f (2.53 MN; 569,000 lb f ) [7] (真空)
ラプター3: 280 t f (2.75 MN; 617,000 lb f )
省15
79: 07/28(日)18:47 ID:yGFgn2UN(1) AAS
マグネシュウム燃料噴出ジェット気体より重いだろ
80: 07/29(月)04:10 ID:BJBZHVSI(1) AAS
そろそろ来週辺りか…Starship flight5は
81(2): 08/02(金)22:13 ID:sVZnLseA(1/4) AAS
>>1
さて完成まえから時代遅れのH3はおいとくとして
再使用型大型ロケットH4を作れるかというと
現時点で目処のついてるコンポーネントでは
達成不可能なんだよなぁ
82(1): 08/02(金)22:20 ID:sVZnLseA(2/4) AAS
>>81
日本も幾つか再使用向けの
要素技術を持っているのだが
それらを組み合わせても
大型ロケットにならんのだよな
先を見据えて開発してこなかった弊害が
もろに出てきてる
とりあえずSRB使うのか、諦めるのか
83(3): 08/02(金)22:24 ID:sVZnLseA(3/4) AAS
>>22
再使用を考えると
打上位置は非常に重要
やはり射場に戻るオペレーションしかないのかな
84(3): 08/02(金)22:33 ID:sVZnLseA(4/4) AAS
これか
既にRV-Xあるのに
なにを開発するつもりなんだろう、、、
>>1
取り組んでいる技術の中で、打上げから着陸、再使用までの一連の運用における重要技術(キー技術)として、誘導制御技術、推進薬マネジメント技術、エンジン再整備技術を識別し、CALLISTO(カリスト)と呼ばれる再使用可能な小型実験機の開発と飛行実験を通じて、これらの技術に関する知見を蓄積します。
85(1): 08/03(土)07:09 ID:zueeM9tx(1) AAS
>>81
なんでアメリカが昔からできてることが達成不可能なんだろう
86: 08/03(土)07:49 ID:DUrUy05t(1) AAS
アメリカで日本刀が作れないようなもんじゃね
87: 08/04(日)15:55 ID:Nw48tQHG(1/5) AAS
>>73
メタン利用の案もあるらしいというのを見かけたが
実在の資料は見つからなかった、、、
88(2): 08/04(日)15:59 ID:Nw48tQHG(2/5) AAS
LE-9エンジン(上段)
LE-7Aエンジン(下段)
エンジンサイクル
エキスパンダブリード
2段燃焼
真空中推力
1471kN (150tonf) 63%スロットリング
1100kN(112tonf)
比推力(Isp)
425s
省22
89(3): 08/04(日)16:42 ID:Nw48tQHG(3/5) AAS
>>82
H3-30S 3 0 ショート
ペイロードは太陽同期軌道に4トン以上。 打ち上げ費用50億円。 主に官需ミッション 機体最小形態
H3-22S 2 2 ショート
高い競争力 試験機1号機で使用した構成[21]
H3-22L 2 2 ロング
商業ミッション
H3-24L 2 4 ロング
静止トランスファ軌道に6.5トン以上。 商業ミッション
省7
90(1): 08/04(日)16:46 ID:Nw48tQHG(4/5) AAS
>>89
H4にするよりH3ヘビーで
アップデートしてく方が
良い可能性まであるな
上段エンジンをどうするのかという
技術的というよりは周辺の課題もある
91: 08/04(日)17:00 ID:qaAbjkqU(1) AAS
まずはH3の打ち上げ費用下げないとな
まだ高い
92: 08/04(日)17:10 ID:Nw48tQHG(5/5) AAS
>>78
ラプターはあほほど
チャンバー圧力高いのだが
ようこれで安く作れるな、、、
このクラスのエンジンまで
作る気力あるのかなぁ
93(1): 08/04(日)19:40 ID:snnTvYpS(1) AAS
最短でも5年以上先とか時代の変化に対応できるのか?
94(1): 08/04(日)21:28 ID:u1C2jXkR(1) AAS
>>93
開発はスペースX式に
「ブロックアップグレード方式」
にするらしい
しかしH3の成果は
ほとんど次に繋がらないのでは無いだろうか、、、
95: 08/04(日)23:02 ID:XAzXgmOz(1) AAS
折角獲得した二段燃焼サイクルの技術は
維持できるんかね
96: 08/05(月)21:31 ID:8SpY48y1(1) AAS
>>85
それよりも、
世界でも指折りの
推力調整による着陸と
再使用可能なエンジン持ってたのに
なんで使わなかったんだろう
97(1): 08/06(火)03:19 ID:PbdUATHp(1/3) AAS
マーリン 1D
マーリン 1D エンジンは、2011 年から 2012 年にかけてスペース X 社によって開発され、2013 年に初飛行が行われました。この新しいエンジンの設計目標には、信頼性の向上、性能の向上、製造性の向上が含まれていました。[28] 2011 年、エンジンの性能目標は、
真空推力 690 kN (155,000 lbf)、
真空比推力 ( I sp ) 310 s (3.0 km/s)、
膨張比 16 (以前のマーリン 1C の 14.5 に対して)、
および「スイート スポット」での
チャンバー圧力 9.7 MPa (1,410 psi)
省3
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