結局慣性力も疑似重力だとして、重力って何で発生するの? (750レス)
1-

254
(1): 2021/11/21(日)08:50 ID:vukA6B8p(3/3) AAS
>>253
「質量=エネルギー=エントロピーの逆数」、三位一体の宇宙原理の発見すごいだろ。
普通は結びつきようのない質量とエネルギーとエントロピーの逆数が等価であり、
電子陽子の位置が確率分布するのも光子が無限大空間に確率分布するのも当然に説明できるからな。
更に物質の起源も説明できるし、遠くの星ほど赤く見えるのも説明できる。
255: 2021/11/21(日)17:06 ID:??? AAS
でたらめ書くのやめて
256
(1): 2021/11/21(日)21:36 ID:gHNMNaZI(1) AAS
>>254
運動エネルギーもエントロピー逆数と等価であると考えると、
動いている物体が縮む、ローレンツ収縮を定性的に説明できるんじゃないか?
質量は等方性のエネルギーでありエントロピー逆数も等方性だろうが、
運動エネルギーはベクトルであり、運動エネルギーが増している方向はエントロピーが減るのでその方向に縮む、
さらに光速に近づいて運動エネルギー無限大ならエントロピー0となり0まで縮む。

光子は質量0であり、等方性エントロピーは無限大であるが、運動エネルギーはあるのでエントロピーは有限の値に減少し電磁波の進行方向には縮んでいるんじゃねえか?

こうやって検討すると俺の三位一体の宇宙原理「質量=エネルギー=エントロピー逆数」で定性的にどんどん説明できるぞ!
257: 2021/11/22(月)16:05 ID:lbhApz5K(1) AAS
>>256
三位一体の等価原理は凄くないか?
エントロピーは位置の標準偏差、空間を表すとすれば、
質量とエネルギーと空間の等価原理であるわけだからな。
あと時間も考慮すれば四位一体になるかもな。
258: 2021/11/22(月)21:32 ID:2mKRzxmY(1) AAS
>>253
訂正

訂正前「正規分布標準偏差の逆数であるエントロピーが」

訂正後「正規分布標準偏差の二乗である分散のln対数であるエントロピーが」
259: 2021/11/22(月)21:37 ID:??? AAS
たわごとほざくのやめて
260
(1): 2021/11/23(火)00:33 ID:Tue15Top(1) AAS
・陽子電荷半径問題が解けた

陽子電荷半径は実験により0.88×10^ー15mなどとされてきたが、
それは陽子の波動としての確率分布の球体の半径であって、
陽子電荷の粒子としての直径は1.534×10^ー18mである。

イメージとしては、ヒマワリの花を想像してもらいたい。
電子散乱の実験ではこのヒマワリの花の直径を測定しているようなものだ!
実際には陽子の粒子はこのヒマワリの種1個であり、
陽子の質量に応じたエントロピーによる確率分布により、このヒマワリの花全体に分身の術で存在しているようなものだ!
261
(1): 2021/11/23(火)01:04 ID:nu//gwPD(1/2) AAS
まあコペルニクスやガリレオもカトリック教会からでたらめたわ言呼ばわりされてたからな。
カトリック教会が権威を笠に着るだけなのと同じ。
262: 2021/11/23(火)01:25 ID:nu//gwPD(2/2) AAS
>>260
陽子が波動として確率分布してることに気付かない物理学会やばすぎるだろ。
「全ての物質は質量及び運動エネルギーに応じた位置の確率分布のエントロピーを持つ」 (この世には陽子電子光子しか無いけどな)
たったこれだけの結論も導けない物理学会はサボタージュしてるとしか思えんよ。
この俺の三位一体等価原理(質量とエネルギーとエントロピー)で相対論も特殊相対論も簡単に説明できるのにな。
263: 2021/11/23(火)04:06 ID:??? AAS
>>261
既存のユークリッド幾何学原論的な教科書も理解できてない奴が寝言言ってる。
264: 2021/11/23(火)10:30 ID:cuN5WX9g(1) AAS
質量によって空間がゆがむというか
空間のゆがみ自体が物質として見えるのだ
265
(1): 2021/11/24(水)02:57 ID:daYEze1Y(1) AAS
・原子核の電子が小さいのが謎だ。

質量エネルギーエントロピーの等価原理に唯一の謎として残っているのが
原子核の電子が小さいことだ。
これについては今後検討を継続する。中性子の質量が陽子+電子よりも大であることが糸口かも知れん。
266: 2021/11/24(水)07:09 ID:lxKhJEYV(1) AAS
100メートル上空から落ちた人は、空間が歪んで100メートルが0メートルになったから落ちたということか?

ならばそこを通過する光は100メートル分曲がるということか?
267
(1): 2021/11/24(水)13:59 ID:9qeiw9HY(1/2) AAS
>>265

・原子核の電子が重い理由・・・原子核では電子が光速に近く、運動量のエントロピーも大であるので、不確定性原理により位置不確定性が減っていると予想できる。

不確定性原理ではΔxΔp≧hだからな。
原子核では複数の陽子に挟まれて軽い電子の運動量のエントロピーが増す分だけ位置のエントロピーが減るのかもな。
中性子の質量が陽子+電子よりも電子1.5個分も重い、つまり電子の運動量が相対論が適用できるほど高速になっていると考えられる。
電子の質量が2.5倍になる電子の速度は光速の92%だ。水素原子の電子軌道速度は光速の0.73%だ。
しかも陽子と電子が別個に離れてる時の方が重いはずなのに逆に増えているのでもっと速いかもな。

陽子2個にがっちりとホールドされて光速に近いほどの運動量不確定性で位置不確定性を収縮した電子が原子核で接着剤になっているんじゃねえか?
この「この複数の陽子による電子捕獲」が重要だろ。陽子1個では電子に逃げられてしまう、陽子2個でブラックホールのように電子捕獲できるんじゃないか?ブラックホールに吸い込まれた物質は光速に加速されるし。
268
(2): 2021/11/24(水)18:11 ID:9qeiw9HY(2/2) AAS
>>267

・なぜ陽子2個と電子1個で原子核が安定するのか謎が解けた・・確率分布の重なりによる衝突回避のため

あとこれだけ電子の確率分布が小さくなると、陽子の確率分布と重なるせいで衝突可能性が増して不安定になるのかも知れん。

陽子2個なら陽子電子陽子の順番で並ぶことで、確率分布が重なることなく安定するのかも知れん。

例え光速に近い電子であろうと、r=3×10^ー15mくらいの所で陽子のクーロン力と釣り合う。
省3
269
(1): 2021/11/25(木)05:13 ID:xhsnWWfo(1) AAS
>>268

重水素の原子核はこれでいいとして、ヘリウムとかは、

重水素・・陽子電子陽子

ヘリウム・・
陽子電子陽子空間
空間陽子電子陽子

とこのように1個ずれることで結合しており、ヘリウム以降もこのようになっていると考えられる。
省6
270: 2021/11/25(木)12:40 ID:??? AAS
>俺的にもう全部謎解けたな。どうだ参ったか?
>あとは定量的に解いてくだけだな。

デタラメおれさま説とはこの類という見本。

現代物理学と実験事実によれば、陽子と中性子は別物であり、電子には
核力が作用しない、ほとんど電子は陽子・中性子の内部範囲を高速通過する。
量子力学で原子の陽子内部を電子が移動する確率が有っても電気力だけで
陽子と電子が引っ付かない理由である。
271: 2021/11/26(金)00:52 ID:QbANA9z2(1) AAS
・質量エネルギーエントロピー等価説による原子モデル

ボーアが物質波とか量子条件を定義したが、
実際の水素原子の波動関数は中心が最大で富士山型だろ。原子半径も明確でない。
どうもボーア模型のように電子が公転している様なものじゃないだろ。

俺の質量エネルギーエントロピー等価説では直観的に原子を説明できると思う。
原子とは陽子と電子の位置不確定性エントロピーの差によるものであり、
綿のように電子の位置不確定性がふわふわと陽子のクーロン力などに抵抗することで原子が潰れるのを防いでいるのではないだろうか。
陽子と電子の分身の術である位置不確定性は幽霊のようなもので、宇宙はそうなっているんだからそうなんだと言うほかない。
しかし宇宙の物質の起源は真空空間のエントロピー0による駆動力であり、また電子の抵抗力も位置不確定性エントロピーが駆動力になっているとすると、
物理現象のかなりの部分がエントロピーの抗力によるものと思われ、これを糸口に時間の謎も分かるかもな。
272
(1): 2021/11/26(金)05:34 ID:??? AAS
現代物理で既に解かれていても、それが理解できない知能ではおれさま妄想するしかないな。
273
(1): 2021/11/26(金)11:58 ID:A8m67tEo(1/2) AAS
>>272

それでも陽子の位置不確定性を知らずに陽子の電荷半径を0.78×10^ー15mと考えるミスをしているだろ。
陽子電荷直径は1.534×10^ー18mであり、確率分布の半径が0.78×10^ー15mだろ。
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