[過去ログ] マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス (697レス)
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469: 1 2020/12/17(木)11:05 ID:ZKLEBUEI(2/4) AAS
>>462  最後に到達する点が光速度不変とか最小作用

光速は不変じゃないでしょう。一定の条件下では不変でしょうがそれはほかにもあることです。光速はすべての動くものの速度に同じ、変換はガリレイ変換でしょう。
470
(2): 2020/12/17(木)11:25 ID:??? AAS
>>468
必要なのは証明ではなく証拠です
↓をまずご覧ください

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tests_of_special_relativity
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tests_of_general_relativity
471
(6): 2020/12/17(木)12:32 ID:??? AAS
>>468
そんなものが「証明」だと思ってることに呆れるわ。

入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。
そのことに何も矛盾はない。
472: 2020/12/17(木)12:44 ID:??? AAS
>>468
そのクソサイト、文体がお前そのものだなw
473: 2020/12/17(木)12:47 ID:??? AAS
>>468
アホの中山、お前の馬鹿サイトの何が証明になるんだよ。マジで病院逝けや。
474
(1): 2020/12/17(木)15:52 ID:ZKLEBUEI(3/4) AAS
>>471  > 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。

見上げたもの。入射光の波長も変わるというのが信者の普通の反応。あなたは光速、波長、周波数にエネルギーを加えていましたね。
475
(2): 2020/12/17(木)16:16 ID:ZKLEBUEI(4/4) AAS
>>447  >真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、
速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。

測定するまでもないでしょうね
476: 2020/12/17(木)16:54 ID:??? AAS
ここの相間は高校生でも解る運動物体で反射する波のドップラー効果すら理解できない
馬鹿としか言えない。
477
(1): 2020/12/17(木)18:04 ID:??? AAS
>>475
>>470はご覧になりました?
478: 2020/12/17(木)18:55 ID:??? AAS
>>475
実際に測定した結果は違ってるので、「測定するまでもない」なんてことはなかったね。

まあそれを認めたくないから「フィゾーはボケてた」とか根拠のない中傷に逃げてるんだよね。
479: 2020/12/17(木)18:57 ID:??? AAS
>>474
鏡どう動こうが入射光の波長が変わるわけがない。
もちろん動く鏡を基準とする座標系では波長は変わるけどね。

例によって君は物体と座標系の区別がついていないので、物体(鏡)が動いていたら座標系も変わる短絡しちゃうんだね。
480: 2020/12/17(木)23:29 ID:??? AAS
すべての運動が相対的であるためには、光速は絶対的でなければならない。
たったこれだけのことが理解できないんだな、相間は。
481
(3): 2020/12/18(金)00:33 ID:??? AAS
慣性系 (x, y, t) で、斜め45°「/」の鏡にxの正の方向から速さ c で進んでくる角振動数 ω0 の入射光の位相 φ0 は

 φ0 = ω0 (t + x/c)

と表される。鏡が x 軸上を正の方向に速度 v で運動しているとして、鏡を基準とする慣性系を (X, Y, T) とすると、 (X, Y, T) での入射光の位相は

 φ0 = ω0 (t + x/c)
  = ω0 {γ (T + vX/c^2) + γ (X + vT)/c}
  = γ ω0 (T + vT/c + vX/ c^2 + X/c)
  = γ ω0 {(1 + v/c)T + (1 + v/c)X/ }
   = γ (1 + v/c))ω0 (T + X/c)
   = Ω0 (T + X/c)

  但し、
省21
482
(4): 2020/12/18(金)00:36 ID:??? AAS
鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、
そして反射光の振動数・波長は変化して光速は c のままとなることに何も矛盾はない。

まあ多分 >>468 は鏡が動いても反射光は真下に進むと思ってるんだろうけど。
483
(2): 2020/12/18(金)00:54 ID:??? AAS
>>481 では鏡を基準とする系(X, Y, T) に一旦変換してからもとの座標系に再度変換する、という計算をしているが、
(x, y, t) だけで計算することも当然できる。ただし、そのときは(x, y, t) における鏡がローレンツ収縮によって斜め45°ではなくなっていることに注意する必要がある。
そのことに気をつけた上で、動く鏡の鏡面状で入射光と反射光の位相が一致するという条件で計算すれば同じ結果が得られる。面倒くさいけどな。

ここでは、>>481 で示した入射光と反射光の位相が鏡面上で一致することのみ示す。

鏡面を表す式は、鏡がローレンツ収縮していることと速度 v で動いていることを考慮して、

  x = y/γ + vt

となる。入射光と反射光の式
省13
484: 2020/12/18(金)00:56 ID:??? AAS
>>483の計算の最後の部分

>   = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)]
>   = ω0 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)]
>   = φ0

を以下に訂正

   = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)]
   = ω0 [(1 + v/c) t + y/(γc)]
   = φ0
485
(5): 1 2020/12/18(金)07:38 ID:uu7MUm48(1/9) AAS
>>482  もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる

振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。
486: 2020/12/18(金)09:07 ID:??? AAS
>>1

どこがどうナンセンスなのかは、まずこれを見てから言ってもらおうか。

http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html
487
(2): 2020/12/18(金)09:56 ID:??? AAS
>>485
> 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。

おやおや、入射光の波長はともかく振動数はガリレイ変換ですら変わるのに

φ0 = ω0 (t + x/c)
これを、ガリレイ変換 x = X + vt で鏡を基準とする系 (X, Y, t) に変換すれば

 ω0 (t + (X+vt)/c)
  = ω0 {t + (v/c) t + X/c}
  = ω0 {(1 + v/c) t + X/c}
  = (1 + v/c) ω0 {t + X / (c + v)}
  = Ω0 {t + X / C)}
省3
488
(1): 2020/12/18(金)10:19 ID:??? AAS
波長1mの波が、秒速1m/s で進んでいるとき、それを止まってい見ている人Aと、波に向かって(波の進行方向と逆方向に)1m/sで歩きながら見る人 B がいる。

波の山の1つがAの側を通り過ぎるとき、次の山はAの前方1mにある。Aは止まっていて山は1m/sで近づいてくるので、次の山がAの側を通り過ぎるのは1秒後となる。
一方、波の山の1つがBの側を通り過ぎるとき、Aの場合と同様に次の山はBの前方1mにある。Bは山に向かって1m/sで歩いていて、山もBに向かって1m/sで進んでくる。したがって、次の山がBの側を通り過ぎるのはBと山それぞれが 0.5m 進む 0.5秒後になる。

つまり、波の各山は1秒間隔でAの側を通り過ぎ、0.5秒間隔で B の傍を通り過ぎることになる。
Aにとっての波の振動数は 1Hzで、Bにとっての波の振動数は 2Hz ということで、これは>>487 で c = v = 1m/s とした場合の、振動数が (1 + v/c) = 2 倍になるということに相当する。
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