エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net (425レス)
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81
(3): 2020/05/14(木)11:48 ID:??? AAS
>>78
キチガイはマトモな物理教育を受けてない
ニュートン力学、特殊相対性理論の運動方程式が適用できるのは慣性座標系だけなのも知らない。

物理教育を受けた学生ならば太陽系の惑星運動を求めるには全ての恒星ー太陽系全体が
静止してると仮定した慣性座標で運動問題を解き、公転・自転する地球上から観測した物体運動に換算する。
また、恒星は太陽系の大きさに比べ非常に遠方距離で静止し恒星からの光線は全て平行だと見なす。

つまり、19世紀末までの年周光行差の地上観測は全恒星ー太陽系全体に静止したエーテル(電磁波媒質)とニュートン力学を仮定して推論する。
正しい物理教育を受けた学生ならば、理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾することが解る。
82: 2020/05/14(木)12:10 ID:??? AAS
>>81
年周光行差の地上観測は全恒星からの光線が全て平行だと近似しても十分正しい。

地球に最も近い恒星系ならば平行光線からの非常に小さいズレの相対角度、
「年周視差」が精密観測可能だが、学生は年周光行差と混同しなようにしよう。
さらに数十年−数百年間の精密観測を比較することで太陽系と恒星の相対運動が求まる。
84: 2020/05/14(木)12:52 ID:??? AAS
>>81
>理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾する
ローレンツとフィッツジェラルドはMM実験の結果を静止エーテル中を地球が公転運動すると
地球全体がエーテルの物理効果???で公転方向に縮小し、MM実験の目標であるエーテル地球の
相対運動をすべて打ち消す???という暫定的な仮説を提案した。
87
(1): 2020/05/28(木)12:09 ID:CARprF4J(1/3) AAS
>>81 >理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾する

もう一度いう。矛盾しない。無関係の関係。MM 実験の結果は空気中での光速がc/nだから。おバカ実験。恒星光行差は大気上層で完結している。屈折と同じく(本の図解はおバカ図解)。
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