エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net (432レス)
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22: 2019/08/24(土)13:59 ID:BjQRc+zz(1) AAS
各種の光行差。定性的定量的にもっぱら地球の運動ゆえに姿を見せる。エーテルに対しての地球の運動ゆえに。光源の運動は無関係。
23: 2019/08/24(土)18:35 ID:hgdZBlkT(1) AAS
エーテルは見えないけど
松本零士作・原作の漫画及びアニメ作品『銀河鉄道999』のメーテルは見えてる
24: 2019/08/27(火)19:11 ID:??? AAS
エーテルは見えないけど、いつも君のそばにいて見守ってるよ
だから自身を持って生きて
25
(1): 2019/08/30(金)10:52 ID:Ces1nhfb(1) AAS
光行差は大気上層で完結する現象。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験結果は当然。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解も。また地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?
26: 2019/08/30(金)11:36 ID:??? AAS
>>25
まともな物理実験や精密測定を全くしたことが無い人の素人の勝手な妄想

実際の精密測定ではあらゆる物理的外乱が入り込んでくる、恒星の位置観測も同様に大気の影響も受ける
恒星光行差の測定ならばそれらの外乱を殆どキャンセルし本質の光行差を測定するのがプロフェッショナルの
実験物理学者と実験装置。
思考実験とは基本要素だけ抜き出した物理モデルにすぎない、自由落下の思考実験に空気抵抗を持ち出すのは馬鹿
27: 2019/08/30(金)11:36 ID:??? AAS
せっかく1000レスまで行って終わったのにまた出て来たか。
大気上層で完結するなら大気圏外と地上では光行差は違うはず
屈折と同じなら波長依存性も出てくるはず
いずれもそんな観測事実はない。脳足りんにもほどがある
28: 2019/08/30(金)14:22 ID:4uv1daWU(1) AAS
>>0026 >>0027 意味が分からないのでレス控えます。求められてもいないようだし。
29: 2019/08/30(金)14:33 ID:v5jS+5eZ(1) AAS
いや、反論は容易だけどする気にならないので。
30: 2019/08/30(金)17:47 ID:??? AAS
>>光行差は大気上層で完結する現象
自己妄想だけの奴に物理学だけでなく人間関係も無理という見本
31
(2): 2019/08/31(土)05:27 ID:yod0XuD8(1) AAS
光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。
32
(1): 2019/08/31(土)14:15 ID:??? AAS
>>31
自分勝手に決めつけてるだけの馬鹿

物質(水など)運動は光行差(角度)自体に関係しないことがMM実験以前の多くの実験で検証されている
物質中の実験では屈折率なども関係するから光行差の計算は少し複雑だが、実験内容が理解できる人なら確認できる。
33: [age] 2019/08/31(土)15:38 ID:??? AAS
>>32
19世紀の理論計算はガリレイ・ニュートンの相対性原理が基本であり、光行差実験結果の
理論解釈は電磁波の媒体(エーテル)が恒星系に静止し地球が公転している。
後のMM実験の理論解釈は電磁波の媒体(エーテル)が地球の公転と一緒に運動している
ことになり互いに論理矛盾。

実際の実験結果に対する論理矛盾の原因は、ガリレイ・ニュートンの相対性原理を仮定したことにある。

>>31 の様な人は、光行差実験またはMM実験の事実を否定して、仮説である古い原理を正当化する
原理主義者とおなじ、共産イデオロギーの捏造歴史で洗脳教育された大部分の韓国朝鮮人と同じだ。
34: 2019/09/01(日)05:21 ID:HywmH0Dq(1) AAS
雨滴と傘との図解は月面上ならOK。月面上の望遠鏡は対物レンズゆえに光行差は大きな値となる(エアリーの望遠鏡の再来)。対物レンズのガラスの n が異なれば光行差の値も異なる。
35
(2): 2019/09/01(日)06:52 ID:YJ20XWTF(1) AAS
走行する客車のなかでMM実験が行われています。ハーフミラーで分岐される光路には明らかな長さの差が。地上の相対論者は頭をかかえているようです。
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(2): 2019/09/01(日)07:13 ID:t7vP0yrh(1) AAS
>>0035 地上の相対論者にとって光速不変、ローレンツ短縮、干渉縞の動きはどうなっているのでしょう。なお、二つの光路上に存在する波の数は不変量です。
37: 2019/09/01(日)07:45 ID:??? AAS
>>35-36

そうやって自分の無理解に匙を投げ、他者に投影するのではなく、根気強く考え続けなさい。
38: 2019/09/01(日)08:28 ID:??? AAS
>>35-36
Shift-JIS の相間爺か。首吊って死んどけ。
39: 2019/09/02(月)05:42 ID:??? AAS
なあ、絶対座標が否定されるということは、静止するなにものも自然には実在しないということじゃないのか?
光速度一定の原理は、自然の存在形態は運動するということで、無矛盾であることを示しているのじゃなかろうか
だったら、運動を前提に否定関係は存在しないということが導ける
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡の海であるということになる

いわゆるエーテル場、つまり光の速度に関係する場は存在はしないが
それはそういう場が存在はしないが、エネルギーの存在自体は否定していない
40: 2019/09/02(月)05:54 ID:??? AAS
自然の存在形態が運動するエネルギーの濃淡の海なら
粒子は波が渦を呈した、つまり波の一形態という理解になる

ちなみに、この理解はブリゴジン学派が現在この理解で研究している
古くは古代ギリシャ、十八世紀の英国科学者などが挙げられる

不確定性原理もまた光速度一定の原理が示す理解自体の理解から理解されるという問題
41: 2019/11/27(水)08:09 ID:ssqYaW1s(1/2) AAS
空間について

すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。
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