[過去ログ] 警察24時「不祥事スペシャル」が見たい part-14 (1002レス)
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(3): 2020/03/06(金)18:47 AAS
>>2 からの続き
>それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。
>その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、
>それはまさに「警察国家」である。

>防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
>その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。
>宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
>また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
>たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。
省10
7
(2): 2020/03/06(金)18:53 AAS
>>2-5で貼ったレスが、通称やりすぎ防犯パトロール問題と呼ばれているもの

簡単に説明すると、こういう事が行われている

警察本部や警察署と防犯協定覚書を交わした企業や団体と、警察、防犯協会、防犯協力者の個人によって、防犯ネットワーク網が構築されている
このネットワーク網に、警察がリストを渡していて、リストに記述された特定個人に対し、尾行や監視を行っている
防犯協会が関与している為、防犯協会の最小単位は、地区の防犯協会=町内会や自治会なので
特定個人の住居近くの住民らも監視・尾行活動に従事していて、特定個人が頻繁に訪れる立ち回り先の住民らも、この監視活動に動員される

やってる事は衆人環視型の相互監視システムで、極めて悪質な人権侵害行為が行われている

また、尾行や監視に加えて、>>4-5 に書かれたような行為を、生活安全警察の警部補らが依頼して回っている
この一見すると嫌がらせとしか思えない活動は、防犯活動に効果があるとして策定されたマニュアルに記載されたもので
警部補らはこのマニュアルに従って依頼をして回っているだけ(マニュアルの作成元は科警研ではないかと推測)
省8
14
(1): 2020/03/06(金)19:47 AAS
創価学会の名前がやりすぎ防パト問題で必ず挙がる理由ですが、本当に関与がある為です
まず>>7-8にもあるように、創価学会は

>警察本部や警察署と防犯協定覚書を交わした企業や団体と、警察、防犯協会、防犯協力者の個人によって、防犯ネットワーク網が構築されている
>このネットワーク網に、警察がリストを渡していて、リストに記述された特定個人に対し、尾行や監視を行っている

この防犯ネットワーク網の一角を団体として担っている立場であり、やりすぎ防パトの実働部隊の一つです
それだけなら、ここまで強烈な非難を浴びないのでしょうが、創価学会は>>2-3にある

>防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
>なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。
>それが恣意的だったら、どうだろう。
>政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
省7
15: 2020/03/06(金)19:55 AAS
>>14からの続き
警察の創価学会汚染は想像以上に酷いものがあり、その為にこういった不正が罷り通っているのです

そして>>2-3の記事に出てくる尾行や監視、会話の盗み聞ぎを通じた個人情報盗行為(ちなみにこれら行為は[警察の関与があろうが]全て違法です)
>>4-5に出てくる警察官による防犯協力を名目とした心理学を悪用した嫌がらせ行為と緊密に連動する形で
【■創価学会の非合法活動に関する調査 事例4】に出てくるような、創価学会に特有の悪辣な組織的嫌がらせ行為群も行われている

それで創価学会は猛烈な非難を浴びているわけです

これは本当に行われていますし、溝口さんの登場で、記事の内容の裏付けも取れていますから、社会問題化し始めていますので
そう遠くない将来、国会で追及されたり、テレビのニュースやワイドショーで取り上げられたり、被害実態が週刊誌で報道される等の動きも出ると思います
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