[過去ﾛｸﾞ] 廃液、および放射能対策法 １２ (639ﾚｽ)
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3(4): 2019/10/01(火)14:52 AAS
>>1
＞石油製品を「建材」として流用する「土木・建設事業」しかも堤防や土砂崩れ防止柵の「基礎・埋設部分」をも「プラスティック・ビニール繊維」に拠って代替するきわめて危険な工法＝最終の不法投棄が「主流」 〜
他にたとえば、
＞「斜面」の崩れ防止
＞の為にわざわざ「外来種の野草」の種を播き、
＞その上に「ビニール繊維」を敷き詰め、もしくは「ビニール繊維混入の泥」として噴射し、貼り付け、
＞さらに「プラスティックのヒモ」で束ねたり強く固定する。
等を「土砂崩れ防止工事」と称して、
今現在は日本における大多数の「公共事業」をこの形で行っているようだ。
当然、
「タバコのポイ捨て」といった「不審火」に拠って、とくに「ビニール」はすぐに溶けて水に混ざり込み、「工業用にも使えない危険な廃液」と化すし、
「繊維」であるから「設置作業中」時点から、今話題の「マイクロ・プラスティックの不法投棄」であると同時に、鹿やイノシシが喰ったり、猿に荒らされて、さらに現場の土壌と混ざってしまうが当然、腐らない。
ただ「経年劣化」に拠って「粉」状になって、さらに燃えやすくなったり、水に流れやすくなったり、
地層の奥深くに流れ込んだり、落ち葉と混ざって食物連鎖に取り込まれたりする危険性として、つまり加速度的に危機レベルを増幅していく。
現状、
＞「ゼネコン・建設グループ・工務店・大工」等の業界が、
＞「暴力団」以下の「殺し屋・強姦ふくむ傭兵集団」と認識されている原因
として状況を悪化させている。
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