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マルティン・ハイデガー5 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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現象学の根本問題作品社
2016/07/16(土)03:22
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24: 現象学の根本問題作品社 [sage] 2016/07/16(土) 03:22:11 ID:O ニ章から四章まで 第ニ章アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ 結論→ 本質存在と事実存在は共通の起源をもっているということ、つまり、制作的なものとしての存在理解 事物的眼前存在者の他に現存在という意味での存在者もまた存在している→現存在はそれが存在するかぎり自分自身を知っている 第三章近代存在論のテーゼとしての眼前存在と精神存在→広がりあるものと思考するもの 結論→ 現存在は事物的眼前存在者とはまったく別な存在様態をもっている→自分を自分自身に対してあらわにしている自己言及的存在 カントは人格を目的であり手段としてはならないと言った→現存在のメタ性→思考するものと広がりあるもののデカルト以来の区別 世界内存在思考するものと広がりあるもの主観と客観を無理に分けてそれから一致させる手品を手間かけてする必要はない →そしてその区別が主観も客観も存在者にして存在論的差異を消滅させ存在を取り落とす原因になる 第四章全ての存在者は<である>によって語られうる 論理学に関する議論で商略 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1468060350/24
ニ章から四章まで 第ニ章アリストテレスにまで遡る中世存在論のテーゼ 結論 本質存在と事実存在は共通の起源をもっているということつまり制作的なものとしての存在理解 事物的眼前存在者の他に現存在という意味での存在者もまた存在している現存在はそれが存在するかぎり自分自身を知っている 第三章近代存在論のテーゼとしての眼前存在と精神存在広がりあるものと思考するもの 結論 現存在は事物的眼前存在者とはまったく別な存在様態をもっている自分を自分自身に対してあらわにしている自己言及的存在 カントは人格を目的であり手段としてはならないと言った現存在のメタ性思考するものと広がりあるもののデカルト以来の区別 世界内存在思考するものと広がりあるもの主観と客観を無理に分けてそれから一致させる手品を手間かけてする必要はない そしてその区別が主観も客観も存在者にして存在論的差異を消滅させ存在を取り落とす原因になる 第四章全ての存在者はであるによって語られうる 論理学に関する議論で商略
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