【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part4 (196レス)
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9: [] 2014/11/19(水)06:41:36 ID:NzqACxKUG 「セフィロトの図案たち」の章の続きです。 --- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 54) --- One begins with a study of the symbols attached to each Sephira. 人は、各々の「セフィラ」に帰属される象徴たちについての勉強から始める。 Such symbols transcend language. そのような象徴たちは、言語をも超越する。 Moreover, one symbol may suggest something about another symbol, thus creating a general picture of the energy in question. さらに、1つの象徴は別の象徴に関する何かを示唆し、このようにして、論点にある精力の 一般的な絵柄の創造を示唆するかもしれない。 --- ここまで --- 「生命の木」の理論を統一的に記述している、「symbol/象徴」言語体系の重要性と 複雑性と多様性については、今までにも何度も話題になっていますよね。 要するに、「読んだだけではわからない」し、「やってみてもわからない」し、 「死ぬまで考え続けるもの」だということですよ。 ちなみに、3番目の文章にある「general picture of the energy in question/論点に ある精力の一般的な絵柄」というのは、言うまでもなく「タロット」のことですよね。 つまり、何度も言うように、「魔術カバラ系タロット」は、「生命の木」の理論を、 「生命の木」の象徴言語体系により、二次元の絵として描いた「創作物」というわけです。 要するに、美術品や芸術品のような鑑賞用途ではなく、あくまでも「勉強用」や「研究用」 のための、手引書とか解析ツールのようなものであって、学術的な実用品であるわけです。 もちろん、学術研究だけでなく、色々なものに応用することも可能ですが、どう考えても 間違った方向に使っている人も、それなりにいるわけですよ。 とはいえ、そういう人にツッコミ入れても、逆ギレされて開き直られるのがオチですし。 ということで、そういう人にはなりたくないので、この教科書に従って、「ケテル」という 最初の「セフィラ」に帰属される象徴たちについての勉強から始めたいと思います。 http://engawa.open2ch.net/test/read.cgi/uranai/1415827871/9
セフィロトの図案たちの章の続きです ここから 人は各のセフィラに帰属される象徴たちについての勉強から始める そのような象徴たちは言語をも超越する さらにつの象徴は別の象徴に関する何かを示唆しこのようにして論点にある精力の 一般的な絵柄の創造を示唆するかもしれない ここまで 生命の木の理論を統一的に記述している象徴言語体系の重要性と 複雑性と多様性については今までにも何度も話題になっていますよね 要するに読んだだけではわからないしやってみてもわからないし 死ぬまで考え続けるものだということですよ ちなみに番目の文章にある 論点に ある精力の一般的な絵柄というのは言うまでもなくタロットのことですよね つまり何度も言うように魔術カバラ系タロットは生命の木の理論を 生命の木の象徴言語体系により二次元の絵として描いた創作物というわけです 要するに美術品や芸術品のような鑑賞用途ではなくあくまでも勉強用や研究用 のための手引書とか解析ツールのようなものであって学術的な実用品であるわけです もちろん学術研究だけでなく色なものに応用することも可能ですがどう考えても 間違った方向に使っている人もそれなりにいるわけですよ とはいえそういう人にツッコミ入れても逆ギレされて開き直られるのがオチですし ということでそういう人にはなりたくないのでこの教科書に従ってケテルという 最初のセフィラに帰属される象徴たちについての勉強から始めたいと思います
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