[過去ログ] 本家のオカルト板では百物語の準備スレができてる (191レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
75: 2014/06/29(日)16:04 ID:41U4NcWL1(1/3) AAS
非常用ピンチ要員に「ソフトーク(ゆっくり)」や「さとうささら」のコンピュータボイス起用とか。
さとうささらは声が明る過ぎて怪談朗読向けじゃないかな
76
(2): 2014/06/29(日)16:27 ID:41U4NcWL1(2/3) AAS
オカ板(おーぷん)のネタが集まりそうなスレをざっくり・・

【百物語も】短編怪談大募集!【話が進む】
open2chスレ:occult

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?
open2chスレ:occult

洒落にならないくらい怖い話教えて
open2chスレ:occult

ほんのりと怖い話スレ
open2chスレ:occult
省20
79: 2014/06/29(日)21:43 ID:41U4NcWL1(3/3) AAS
Wikiレベルの百物語の解説はこんな感じ

百物語(ひゃくものがたり)は、日本の伝統的な怪談会のスタイルのひとつである。怪談を100話語り終えると、本物の怪が現れるとされる。
起源は不明だが、主君に近侍して話し相手を務めた中世の御伽衆に由来するとも、武家の肝試しに始まったとも言われている[1]。
こうした怪談を集めた本も多く刊行されており、延宝5年(1677年)の「諸国百物語」、宝永3年(1706年)の「御伽百物語」、享保17年(1732年)の「太平百物語」などが知られている。怪談文学と称され、室町時代に始まり、江戸期に一種のブームになったという。

方法
寛文6年(1666年)の浅井了意による仮名草子「伽婢子(おとぎぼうこ)」などによれば、伝統的な方法は以下のようである。
?新月の夜に数人以上のグループで行う。場所はそのグループの誰かの家、3間の部屋を用いる(2間でもよい)。3部屋の配置はL字型になっていると望ましい。
?参加者が集まる部屋は無灯。その隣の部屋も無灯。いちばん奥まった部屋に100本の灯心を備えた行灯と、文机の上に鏡を置く。行灯には青い紙を張る。
?参加者は青い衣をまとい、帯刀せず入室する。その他の危険物も部屋からは除去する(魔よけのために刀を飾るという流儀もあったという)。
?怪談を1話かたり終えたら、手探りで隣の部屋を通って行灯のある部屋に行く。そこで灯心を1本引き抜いて消し、自分の顔を鏡で見、元の部屋にもどる。その間もグループは話を続けてよい。
省8
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.375s*