[過去ログ] 北海道ボールパーク【日本ハム】 (1002レス)
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932: 2022/10/01(土)09:21 ID:n5saFcND(1/5) AAS
Fビレッジにアリーナを作るとは一言もいってないが、関連するかもしれない気になる記事

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“億”の借金で自らが創設したレバンガ北海道を買い戻した折茂武彦 彼がいま語る「責任と覚悟」
https://news.yahoo.co.jp/byline/oshimakazuto/20220927-00316938

大島和人スポーツライター
9/27(火) 17:00

折茂武彦はレバンガ北海道の社長を務めつつ2019?20シーズンまで現役選手だった
27年の現役生活と12年の経営歴
日本のバスケットボール界に、これほど“レジェンド”という表現が似合う人材は他にいない。
折茂武彦は国内トップリーグ日本出身選手として史上初の通算1万得点を達成し、オールスターで通算9度のMVPに輝いている。
省23
933: 2022/10/01(土)09:23 ID:n5saFcND(2/5) AAS
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大企業の傘下入りは選択せず
ただしB1の他クラブも経営的な拡大を続けている。加えて2026年にはアリーナ、売上、観客動員数といったハードルが今までより上がる
“新B1”がスタートする予定だ。新アリーナの建設、経営規模拡大に向けて現状維持では展望が開けない――。それもまたレバンガの置かれた厳しい現実だった。

「新B1が2026年からスタートするわけですけど、売上を現時点から増やさなければいけません。
昨シーズンはコロナの影響があって動員が落ちてしまっていますが、ここも(1試合平均の観客数)4000人以上という基準が設定されています。
そしてアリーナ問題があります。僕がオーナーシップを握ることは、飛躍に向けて覚悟を示すいい機会です」

6月にセガサミーホールディングスによる買収が発表されたサンロッカーズ渋谷の例を見れば分かるように、Bリーグは大資本の参入が相次いでいる。
「個人オーナーによる買収」はBリーグのトレンドに反する資本政策かもしれない。しかしレバンガは良くも悪くも他クラブとは辿ってきた歴史が違う。
ここは折茂が自らプレーし、人生を懸けて立ち上げたクラブだ。
省19
934: 2022/10/01(土)09:24 ID:n5saFcND(3/5) AAS
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折茂武彦はオーナー経営者としてレバンガの舵取りを担う
M&A仲介企業のサポートも
折茂らによるMBOに当たってアドバイザーを務め経営計画の策定、資金調達などをサポートしたのが「ストライク社」だ。
1997年に公認会計士の荒井邦彦が創業したM&A仲介を主業とする企業だ。

彼らは様々な業種のM&Aを手掛けているが、プロスポーツに初めて関わったのは2017年、プロレス団体DDTが大手広告会社に株式を譲渡した案件だ。
Bリーグでも複数クラブのM&A仲介を手掛けている。

「身売り」という下品な表現が示すように、過去にはプロ野球やJリーグのオーナー交代、株式譲渡はネガティブに受け止められることが多かった。
しかしプロ野球はソフトバンクや楽天、DeNAといった新興勢力の参入によって盛り上がり、JリーグやBリーグも“前向きなオーナー交代”が増えている。
プロスポーツはバブル後の日本における希少な成長産業で、M&Aも活気づいている。ストライク社は黒衣として、この動きを支えてきた。
省15
935: 2022/10/01(土)09:25 ID:n5saFcND(4/5) AAS
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安定経営から「日本一」へ
折茂はレバンガの経営的な積み上げについてこう説明する。

「22年6月期の売上が約10.7億円です。Bリーグが出来てからのコンセプトは安定経営でした。
まずは『あるものでやる』『これしか売上がないならその中でできることをやる』発想で、人件費を抑えていました。
(エントリー人数不足で)譴責処分を出されたこともあります。ただおかげさまで単年の黒字化ができて、そこからは手堅く数字を積み上げてきました。
上の順位には行けていませんけど、『勝っても負けても楽しんでいただける空間』という土台は積み上げられたなと思っています」

その上で、今後の事業戦略についてこう述べる。

「僕らは『新B1で日本一を目指す』という目標を立てています。
なので(売上の最低基準となる)12億円は特に目指すものではないと捉えていて、最低でも20億だと思っています。
省20
936
(1): 2022/10/01(土)16:43 ID:n5saFcND(5/5) AAS
北海道ボールパークFビレッジ内の分譲マンション完売
https://e-kensin.net/news/151708.html

球場から80mに118戸

 日本エスコン(本社・東京)が販売する北海道日本ハムファイターズの北海道ボールパークFビレッジ(BP)内の分譲マンション
「レ・ジェイド北海道ボールパーク」118戸が完売した。1戸当たりの倍率は平均10倍に上り、20倍を超える住戸もあったという。
快調な売れ行きは、JR北広島駅西口での分譲マンション開発も控える同社にとって弾みになりそうだ。

 2月の販売開始から6000件を超える資料請求が届き、第1期・第2期分譲は即日完売。
12日に3期目となる最終分10戸を抽選販売し、全戸完売に至った。日本エスコンの担当者によると
「道内外のファイターズファンが自らの居住用、セカンドハウスとして購入するケースが多かった」という。

完売した分譲マンションは新球場に隣接する
省30
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