[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
253: 2022/10/29(土)20:02 ID:TJ1yzMer(11/16) AAS
>>252
つづき

l^p-空間
詳細は「ルベーグ空間」を参照
K^N の部分空間 l^p を


https://ja.wikipedia.org/wiki/L^p%E7%A9%BA%E9%96%93
L^p空間
L^p 空間(英: L^p space)とは、有限次元ベクトル空間に対する p-ノルムの自然な一般化を用いることで定義される関数空間である。アンリ・ルベーグの名にちなんでルベーグ空間としばしば呼ばれる[1] が、Bourbaki (1987) によると初めて導入されたのは Riesz (1910) とされている。

可算無限次元における p-ノルム
省7
254: 2022/10/29(土)20:05 ID:TJ1yzMer(12/16) AAS
>>252 追加
>"∪R^n(n∈N)  ⊂ l2"が違うだろ

この人は
∪R^n(n∈N)
つまり
可能無限たる
多項式環 F[x]((都築 暢夫 広島大)>>32
が、キチンと理解できていないね
それだと、時枝の不成立は理解できないだろう
255
(1): 2022/10/29(土)20:06 ID:ZJbWkGRj(11/16) AAS
時枝記事では箱の中に実数を入れることになっているが、これは本質的ではない。
濃度が2以上の任意の集合 K に対して、「箱の中には K の元を入れる」という設定に差し替えも構わない。

この場合、時枝記事によれば、やはり回答者の勝率は 99/100 以上となる。
一方で、スレ主によれば、回答者の勝率はゼロだという。その理由は、

>可算無限列→形式的冪級数→しっぽの同値類=多項式環という流れで
>本質的に、可算無限列から無限次元 F線形空間 を扱うことになり>>47
>従って、有限の値の不等式 ”d<=dmax99”は、有限次元空間の話だよ
>だから、無限次元内の有限次元空間の数値(次元)を使っているので、
>確率99/100は条件付き確率であって、条件部分の確率は0であり
>結局、全体として、0*(99/100)=0 ってことですよ
省4
256
(1): 2022/10/29(土)20:08 ID:ZJbWkGRj(12/16) AAS
ところが、K=F_2 の場合、箱の中身は 0,1 の2種類しかないので、
当てずっぽう戦略ですら 1/2 の確率で回答者が勝率する。
ここで注意すべき点は、勝率が 1/2 を「下回る」ことは不可能だということ。

実際、目の前に1つの箱があって、0,1 がランダムに入っているとして、
回答者がわざと外れるように中身を推測しようとしても、どうしたって 1/2 の確率で「当たってしまう」。

ところが、スレ主によれば、時枝戦術だと回答者の勝率はゼロになるらしい。
出題者はどの箱にも iid 確率変数 X_i (i≧1) に基づいて 0,1 を詰めているのだから、
回答者の勝率が 1/2 を下回ることは不可能のはずなのに、回答者の勝率はゼロになるらしい。

それはそれで1つの新しいパラドックスである。
つまり、スレ主は時枝記事とは逆方向に新しいパラドックスを提唱していることになるw
257
(1): 2022/10/29(土)20:42 ID:rjlQI134(1/2) AAS
>>90,96,98,101,150
訊き方が悪かったかな
改めて訊ねるけど

http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Theorem 1 の証明で間違っているのは
どのセンテンスのどの文ですか?
間違っている文の中で最初のもの挙げてください

これなら簡単に答えられるでしょ
258
(2): 2022/10/29(土)21:21 ID:TJ1yzMer(13/16) AAS
>>257
>http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Theorem 1 の証明で間違っているのは
>どのセンテンスのどの文ですか?
>間違っている文の中で最初のもの挙げてください

反例を示した>>220
従って、証明がどこで間違ったか?

それは、証明を書いた人が考えれば良いことだよ
それで終わりだよ
259
(1): 2022/10/29(土)21:43 ID:rjlQI134(2/2) AAS
>>258
>それは、証明を書いた人が考えれば良いことだよ
>それで終わりだよ

あなたには証明の間違いを指摘できないということですね
できるというのなら、
http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Theorem 1 の証明で間違っているのは
どのセンテンスのどの文ですか?
間違っている文の中で最初のもの挙げてください
260
(4): 2022/10/29(土)21:49 ID:TJ1yzMer(14/16) AAS
>>255-256
やれやれ
現代数学の確率論を
全然理解していないね

>>一方で、スレ主によれば、回答者の勝率はゼロだという

そんなことは言ってないぞ!w
 >>220に書いた通りです
私の主張は、箱の数の的中確率は
「現代数学の確率論の通りだ!」ってことww

>>104に書いたが、現代数学の確率論では
省24
261
(5): 2022/10/29(土)21:57 ID:TJ1yzMer(15/16) AAS
>>259
>あなたには証明の間違いを指摘できないということですね

なんども指摘している
決定番号を使った確率計算をしている
しかし、決定番号は非正則分布を成すので
時枝やSergiu Hart氏の確率計算 99/100は
正当化できないってことですよ!

>>220より
 ”時枝 >>1 でダメなのは、決定番号が非正則分布>>28になっていること
  そこが、時枝記事のトリックのキモです”)
省2
262
(2): 2022/10/29(土)22:42 ID:ZJbWkGRj(13/16) AAS
>>260
>そんなことは言ってないぞ!w

なるほど、しれっと主張を変えたわけだ。今までは

>結局、全体として、0*(99/100)=0 ってことですよ

と明言していたのにな。いつの間にか「勝率ゼロ」はやめたわけだ。
ではスレ主に問題。3種類の実数列 s_1, s_2, s_3 があって、

・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_2 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_3 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在する
省5
263: 2022/10/29(土)23:00 ID:jI1//XDz(6/12) AAS
>>236
>「決定番号が非正則分布>>28になっていること」(上記)が分かるだろう
妄想
実際記事にそんなことは一言も書かれていない
264: 2022/10/29(土)23:08 ID:ZJbWkGRj(14/16) AAS
非正則分布は決定番号の性質から自動的に導出されるのではなく、
スレ主が勝手に決定番号の上に非正則分布を導入しているだけ。

従って、スレ主が勝手に自爆しているだけの話であり、時枝記事が間違っていることにはならない。
多項式環やヒルベルト空間について いくら補足を繰り返しても無駄。なぜなら、出発点である

・ スレ主が勝手に決定番号の上に非正則分布を導入しているだけ

という事実は揺るがないから。
265: 2022/10/29(土)23:14 ID:ZJbWkGRj(15/16) AAS
非正則分布が決定番号の性質から自動的に導出されるわけではないことは、
>>262などでスレ主に何度も出題している問題を見れば明らか。

この問題では、s_1 や s_2 を出題した回では出題者が必ず負けるが、
それは「100個の決定番号に単独最大値が存在しない」という性質に基づいており、
つまり決定番号の性質を使っている。しかし、だからと言って>262の問題に非正則分布は出現しない。
また、出題者が選べる実数列は s_1〜s_3 の3種類あるので、出題を固定しているわけでもない。

つまり、スレ主はこの問題に対して「非正則分布が使われている」とも主張できないし、
「固定はインチキだ」と主張することもできない。

そもそも、「s_1を出題した回では出題者が必ず負ける」という事実そのものがスレ主にとっては
許容できないはずだが、しかし「100個の決定番号に単独最大値が存在しない」なら回答者は自明に
省4
266
(2): 2022/10/29(土)23:32 ID:TJ1yzMer(16/16) AAS
>>236 補足の続き

1)非正則分布とは?
 >>13の通り 確率の和(積分)が1ではない
 つまり、全事象が無限大に発散して、全事象を1とすることができない
(コルモゴロフの確率公理を満たすことができない分布のこと)
2)要するに、非正則分布は、例えば、一様分布の範囲を無限に広げた分布である(一様事前分布)>>28
 範囲が無限であっても、正規分布のように、指数関数的に減衰する場合は、積分は発散せず、正当に扱える
 類似で、裾の重い分布がある
 分布の裾が、xの-1乗より早く減衰すれば、積分は発散しない
(積分 ∫x=1~∞ x^-1 dx が発散して∞になることは、よく知られている)>>13
省20
267: 2022/10/29(土)23:32 ID:jI1//XDz(7/12) AAS
>>258
>反例を示した>>220
妄想w
回答者が確率99/100以上で勝てない出題列をおまえは示していない
バカかこいつw
268: 2022/10/29(土)23:39 ID:jI1//XDz(8/12) AAS
>>260
>”>>104に書いたが、現代数学の確率論では
> 可算無限個の確率変数族 X1,・・,Xn ,・・
> を扱うことができる”>>220
>>220への反論である>>228に反論できてないやん
負けを認めたくないだけの駄々っ子w
269: 2022/10/29(土)23:41 ID:ZJbWkGRj(16/16) AAS
>>266
>4)つまり、決定番号は減衰するどころか、
> 増大するという とんでもない分布になっている

これは、写像 d:[0,1]^N → N が非有界であるという事実を述べているだけ。
同じことだが、{ d(s)|s∈[0,1]^N } という集合が N の中で非有界であるという事実を
述べているだけ。d の分布として何が採用されているのかは、何も述べられていない。

>6)そして、多項式環は無限次元線形空間を成すから>>32-33
> 結局、多項式の次数の分布は、無限次元線形空間R^N内のベクトルの分布
> (増加も破天荒で、非可算無限倍で増加)

これもまた、{ deg f(x)|f(x)∈R[x] } という集合が N の中で非有界である
省5
270: 2022/10/29(土)23:41 ID:jI1//XDz(9/12) AAS
>>260
>”現代数学の確率論通り”と、書いてくれ!!www
現代数学の確率論は箱の中身を確率変数としなければならないなどと規定していない
バカ過ぎて話にならない
271: 2022/10/29(土)23:43 ID:jI1//XDz(10/12) AAS
>>260
>例えば、細工されたコインを使えば、確率を変えることはできるだろう
誰が現実のコインの話してんだよw
一様分布の話だろw バカかおまえ
272: 2022/10/29(土)23:50 ID:jI1//XDz(11/12) AAS
>>261
>>あなたには証明の間違いを指摘できないということですね

>なんども指摘している
妄想w

>決定番号を使った確率計算をしている
>しかし、決定番号は非正則分布を成すので
非正則分布を使っているエビデンスを記事原文から引用しろと言ったのに
無視してるバカがなにほざいてんだ

負けを認めたくないだけの駄々っ子
1-
あと 730 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.034s