[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)11 (1002レス)
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(3): 2022/11/27(日)10:11 ID:zRSM0dm/(9/20) AAS
>>201
つづき

<個人的見解>
1.まず、”森重文→カルロス・ケニグ→中島啓”について
 下記で次期総裁を選ぶ実行委員会(EC)のメンバーに、前総裁の森重文が入っていること
 だれが、中島啓を次期総裁押したのか? 当然、森重文でしょう
2.では、なぜ中島啓氏?
 勿論、中島啓氏が次期総裁にふさわしいことは当然として
 加えて、上記の森重文氏の大失敗のリカバリーの意図もあったと思う
3.森氏以外の他の実行委員会(EC)のメンバーも、森氏の推薦に同意して、決まったこともこれは事実です
4.思うに、他のメンバーも、数学界内のIUTについての対立解消が必要との認識はあったのでは?

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E9%80%A3%E5%90%88
国際数学連合(IMU: International Mathematical Union)
組織と実行委員会
国際数学連合は、連合の業務を行う実行委員会(EC: Executive Committee)によって運営されている[5]。ECは、総裁(President)1名、副総裁(Vice-Presidents)2名、書記(Secretary)1名、4年の任期で選出された特別会員(Members-at-Large)6名、および前総裁(Past President)で構成されている。ECは、全ての政策事項と、ICMプログラム委員会や各種賞委員会の委員の選出などの業務の責を負う。
2019-2022
アルゼンチン(実質は米国) カルロス・ケニグ(英語版)
(引用終り)
以上
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