[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)11 (1002レス)
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(7): 2022/11/27(日)00:34 ID:zRSM0dm/(1/20) AAS
>>175
> 星:“7 = 49”
> 望月:一種の 「同義反復的解決」 {q^j^2}j=1,...,l* → q
> こんなワケワカを、初見で分かる方が不思議だ
> 嵌まっても仕方ないと思う

IUT理論は正しいと思うが
望月側の問題は、分かり易い解説
というか、分かって貰える解説
それがない
「論文に書いてあるから、注意深く読め!」というだけ

しかし、思うに
1)IUTの”「復元」の操作は一種のアルゴリズムであり、コンピュータのソフトウェアに似ています”
 は、良いとして
 ソフトのプログラムに、”コメント”を付けるとか、プログラムの意図を表す名前を付ける、
 使う変数も意図がわかるようにとか
 プログラムの可読性を上げる手法はいろいろあるし
2)フローチャートや、
 プログラムの設計図あるいは概念図を描くとか
3)従来からある手法と対比して説明するなど:
 例えば、思うに、フーリエ変換で言えば、関数とそれに関する微分作用素・積分作用素を
 フーリエ変換をすれば、微分作用素・積分作用素が簡単に計算できて
 それを逆変換すると、微分方程式が簡単に解ける
 と同様に、楕円曲線を、IUTで変換して遠アーベル界に持っていくと、
 変換後の楕円曲線もどきの高さ評価が出来て
 それを逆変換して、もとの楕円曲線の高さ評価がある軽微な誤差(不定性)で得られる
 IUTの変換で圏論的手法を使い、楕円曲線もどきがフロベニオイド圏?になる
 それに、(絶対)ガロア理論を適用して、(絶対)ガロア群の遠アーベル理論で、楕円曲線の数体との対応がつく
 みたいな

つづく
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