[過去ログ] ルベーグ積分や測度論のスレ その2 (473レス)
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222: 2019/08/25(日)00:03 ID:SYjCMony(1/6) AAS
あげ保守
224
(1): 2019/08/25(日)00:22 ID:SYjCMony(2/6) AAS
>>223
伊藤本は見てないけど
日本語の古い本なんかお呼びでないですよ
halmosとrudinのどっちがいいかを聞いてます
halmosは専門が確率論や基礎論らしいので伊藤とバックグラウンドは近そうですが
さすがの伊藤本もhalmosに比べたらおそらく見劣りするでしょ
halmosとrudinで悩んでますけど伊藤を読むくらいならhalmos読みます
226: 2019/08/25(日)00:34 ID:SYjCMony(3/6) AAS
>>225
伊藤本は日本でしか読まれてない(英訳もされた形跡がない)けど
halmosは世界中の読者を相手に揉まれている
だからよっぽどの例外を除いて数学の教科書を読むなら洋書を選択します。
(ただ学者としての生産性は伊藤の方がhalmos、rudinより上かも知れないので
優れた数学者の書いた書籍として勿論伊藤本も侮れないと思う、中身見たことないけど)
229
(1): 2019/08/25(日)01:14 ID:SYjCMony(4/6) AAS
>>228
?weilのbasic number theoryを勉強する時に
 局所コンパクト群上のhaar測度やfourier変換の知識が必要だから
?初等微分積分(riemann積分)は極限の演算操作に弱いので
 lebesgue積分までをやって初めて解析の初歩を学んだと完結して
 言えると思うから
?weilの本が読めたら、(関数解析の知識がfullに必要になる本を読む予定はないけど)
 保型形式や代数関数論といった解析寄りのトピックスの古典的な本も将来興味あるため
 解析系の基礎的な力もつけておきたいから

halmosとrudinどっちがいいですかね
230: 2019/08/25(日)01:25 ID:SYjCMony(5/6) AAS
高木の解析概論、kolmogorov、はすっげえクソだった
解析嫌いになりそうな本
「The Joys of_Haar haar measure」という本も解析初学者には
分かりにくいところ有り過ぎ

rudinは分かりやすそう
誤魔化しナシできちんと美しく整頓されてるっぽい
237
(1): 2019/08/25(日)13:30 ID:SYjCMony(6/6) AAS
>>233
確率論に興味ゼロです

>>231
>迷っている時間がもったいない
>そう思うならRudin読んどけ

今rudin読み始めたばっかりですけど
純粋に書評をお聞きしたいです

>>234
>halmosでいいじゃん

理由をお聞きしたいです
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