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富士山大噴火 Stage 21 (1002レス)
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(新潟県)
2019/12/16(月)23:25
ID:1kofqDov(10/10)
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191216/5050008783.html
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23: (新潟県) [sage] 2019/12/16(月) 23:25:11.41 ID:1kofqDov 県内の火山情報(12/16) (動画有り) 12月16日 17時43分 鹿児島 NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191216/5050008783.html 県内の火山に関する情報です。 【桜島】 桜島では活発な噴火活動が続いています。 今月13日から16日午後3時までに、南岳山頂では噴火が7回発生しこのうち5回が爆発的な噴火でした。 12日未明の噴火では、噴煙が火口から2400メートルの高さまで上がり、13日朝の噴火では大きな噴石が火口から800メートルから 1100メートルの6合目付近まで達しました。 島内に設置している伸縮計や傾斜計には山体の膨張を示すゆるやかな変動が確認されています。 このため気象庁は、今後も活発な噴火活動が続く可能性があるとして、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂の火口と昭和火口からおおむね 2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【口永良部島】 口永良部島では今月13日以降、新岳火口から噴気が最高で600メートルまで上がりました。 今月13日から16日午後3時までの間、火山性地震は少ないものの、火山ガスの放出量はやや多い状態です。 気象庁は、火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や 火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【薩摩硫黄島】 薩摩硫黄島では先月3日以降噴火は観測されていません。 火山性地震は少ない状態が続き、火山性微動は観測されていません。 一方、夜間には時々、高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映が観測されるほか、今月10日と11日には噴煙が火口から 1200メートルの高さまで上がっています。 このため気象庁は、今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな 噴石に警戒するよう呼びかけています。 【新燃岳】 新燃岳では、先月17日から18日にかけ、火口直下を震源とする火山性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。 火山性微動は観測されていません。 気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、新燃岳の火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に、火口から1キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1576321856/23
県内の火山情報1216 動画有り 月日 時分 鹿児島 県内の火山に関する情報です 桜島 桜島では活発な噴火活動が続いています 今月13日から16日午後3時までに南岳山頂では噴火が7回発生しこのうち5回が爆発的な噴火でした 12日未明の噴火では噴煙が火口から2400メートルの高さまで上がり13日朝の噴火では大きな噴石が火口から800メートルから 1100メートルの6合目付近まで達しました 島内に設置している伸縮計や傾斜計には山体の膨張を示すゆるやかな変動が確認されています このため気象庁は今後も活発な噴火活動が続く可能性があるとして噴火警戒レベル3を継続し南岳山頂の火口と昭和火口からおおむね 2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています 口永良部島 口永良部島では今月13日以降新岳火口から噴気が最高で600メートルまで上がりました 今月13日から16日午後3時までの間火山性地震は少ないものの火山ガスの放出量はやや多い状態です 気象庁は火山活動が高まった状態が続いているとして噴火警戒レベル3を継続し新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や 火砕流に向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています 薩摩硫黄島 薩摩硫黄島では先月3日以降噴火は観測されていません 火山性地震は少ない状態が続き火山性微動は観測されていません 一方夜間には時高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映が観測されるほか今月10日と11日には噴煙が火口から 1200メートルの高さまで上がっています このため気象庁は今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして噴火警戒レベル2を継続し火口からおおむね1キロの範囲で大きな 噴石に警戒するよう呼びかけています 新燃岳 新燃岳では先月17日から18日にかけ火口直下を震源とする火山性地震が増加しましたがその後は少ない状態で経過しています 火山性微動は観測されていません 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し新燃岳の火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に火口から1キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています
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