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富士山大噴火 Stage 11©2ch.net (809レス)
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799
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(新潟県)
2017/10/12(木)10:32
ID:FRn1CXIf(1/10)
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799: (新潟県) [] 2017/10/12(木) 10:32:23.76 ID:FRn1CXIf 〔霧島山(新燃岳)噴火〕噴火継続 降灰は50km離れた宮崎市内でも観測(10/12) 10/12(木) 1:30配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000001-rescuenow-soci きのう11日05:34頃に発生した宮崎・鹿児島県境の霧島山・新燃岳の噴火は現在も継続しており、山の東側を中心に広い範囲で降灰が観測されています。 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は、11日11:05、新燃岳の噴火警戒レベルをレベル3(入山規制)に引上げる火口周辺警報を発表し、火口から概ね2kmの 範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 気象庁の観測によると、新燃岳ではきのう11日05:34頃、2011年9月7日以来6年ぶりとなる噴火が発生し、11日21:00現在、噴煙は火口上500mまで上がり北東へ 流れています。 火山性微動も継続しており、振幅も消長を繰り返しながら時折大きくなっています。また、地殻変動観測では、新燃岳の山体が膨張する傾斜変動が続いています。 新燃岳では、今後もさらに活動が活発になる可能性があることから、同庁では新燃岳火口から概ね2kmの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石及び 火砕流に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石(火山れき)に、また爆発的噴火に伴う空振にも注意するよう呼びかけています。 きのう11日、気象庁が現地調査を行った結果、降灰は宮崎県宮崎市、都城市、小林市、高原町で観測され、火口から東に約50km離れた宮崎地方気象台でも ごくわずかな降灰を確認しています。また、火山ガス(二酸化硫黄)も2012年9月以来、約5年ぶりに観測されています。 ◆用語解説「噴火警戒レベル」 ・火山活動の状況に応じて警戒が必要な範囲や、とるべき防災対応を5段階に区分して発表する指標で、避難や規制の対象地域は、地域の状況や 火山活動状況により異なる。 レベル5(避難):危険な居住地域からの避難等が必要。 レベル4(避難準備):警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。 ●レベル3(入山規制)●:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。●現在の新燃岳の噴火警戒レベル● レベル2(火口周辺規制):火口周辺への立入規制等。 レベル1(活火山であることに留意):状況に応じて火口内への立入規制等。 ◆霧島山(新燃岳):最近の火山活動の状況 <2010年> ・ 5月 6日 火山性微動観測、レベル2(火口周辺規制)に引上げ。 <2011年> ・ 1月19日01:27 小規模な噴火が発生。現地調査の結果、火口周辺の南東方向に降灰を確認。2010年7月10日以来の噴火。 ・ 1月26日07:31 ごく小規模な噴火が発生。宮崎県都城市で降灰を確認。 ・ 14:49 火山性微動の振幅が次第に大きくなり、火口上2000mまで噴煙が上昇。山の東側を中心に広い範囲で降灰。日豊本線などJRが一部区間で 運転見合わせ、宮崎空港発着便が欠航するなどの影響。 ・ 18:00 レベル3(入山規制)引上げ、火口から2km程度の範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石等に警戒呼びかけ。 ・ 1月31日 火口内の溶岩ドームが急成長したことから、概ね3kmの範囲で火砕流に警戒呼びかけ。 ・ 2月 1日07:54 爆発的噴火 概ね4kmまでの範囲で大きな噴石に警戒呼びかけ。 ・ 3月22日 警戒範囲を概ね3kmに縮小。 ・ 2月 1日07:54 爆発的噴火 概ね4kmまでの範囲で大きな噴石に警戒呼びかけ。 ・ 3月22日 警戒範囲を概ね3kmに縮小。 <2012年> ・ 6月26日 警戒範囲を概ね2kmに縮小。 <2013年> ・10月22日 レベル2(火口周辺規制)引下げ。 <2017年> ・ 5月26日14:00 レベル1(活火山であることに留意)引下げ。 ・ 7月頃から 霧島山の深い場所で膨張する傾向が認められるように。 ・ 9月23日から 火山性地震が日に10回以上観測されるなど次第に増加。 ・10月 4日 現地調査で西側斜面の割れ目付近及び割れ目の下方で引き続き噴気と弱い熱異常域を確認。火山性地震は日に39回に増加。 ・10月 5日23:35 レベル2(火口周辺規制)に引上げ。 ・10月 6日 1日の火山性地震の回数が163回に達する。 ・10月 9日15:12 火山性微動に伴う傾斜変動を観測。火山性微動は15:53まで観測された。 ・ 22:21 火山性微動が連続して発生。 ・10月11日05:34 噴火発生。火口縁上300mまで噴煙上昇も、噴石飛散はなし。 ・ 11:05 レベル3(入山規制)に引上げ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1500649744/799
霧島山新燃岳噴火噴火継続 降灰は離れた宮崎市内でも観測 木 配信 きのう日頃に発生した宮崎鹿児島県境の霧島山新燃岳の噴火は現在も継続しており山の東側を中心に広い範囲で降灰が観測されています 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は日新燃岳の噴火警戒レベルをレベル入山規制に引上げる火口周辺警報を発表し火口から概ねの 範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています 気象庁の観測によると新燃岳ではきのう日頃年月日以来年ぶりとなる噴火が発生し日現在噴煙は火口上まで上がり北東へ 流れています 火山性微動も継続しており振幅も消長を繰り返しながら時折大きくなっていますまた地殻変動観測では新燃岳の山体が膨張する傾斜変動が続いています 新燃岳では今後もさらに活動が活発になる可能性があることから同庁では新燃岳火口から概ねの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石及び 火砕流に警戒するとともに風下側では火山灰や小さな噴石火山れきにまた爆発的噴火に伴う空振にも注意するよう呼びかけています きのう日気象庁が現地調査を行った結果降灰は宮崎県宮崎市都城市小林市高原町で観測され火口から東に約離れた宮崎地方気象台でも ごくわずかな降灰を確認していますまた火山ガス二酸化硫黄も年月以来約年ぶりに観測されています 用語解説噴火警戒レベル 火山活動の状況に応じて警戒が必要な範囲やとるべき防災対応を段階に区分して発表する指標で避難や規制の対象地域は地域の状況や 火山活動状況により異なる レベル避難危険な居住地域からの避難等が必要 レベル避難準備警戒が必要な居住地域での避難の準備災害時要援護者の避難等が必要 レベル入山規制登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等状況に応じて災害時要援護者の避難準備等現在の新燃岳の噴火警戒レベル レベル火口周辺規制火口周辺への立入規制等 レベル活火山であることに留意状況に応じて火口内への立入規制等 霧島山新燃岳最近の火山活動の状況 年 月 日 火山性微動観測レベル火口周辺規制に引上げ 年 月日 小規模な噴火が発生現地調査の結果火口周辺の南東方向に降灰を確認年月日以来の噴火 月日 ごく小規模な噴火が発生宮崎県都城市で降灰を確認 火山性微動の振幅が次第に大きくなり火口上まで噴煙が上昇山の東側を中心に広い範囲で降灰日豊本線などが一部区間で 運転見合わせ宮崎空港発着便が欠航するなどの影響 レベル入山規制引上げ火口から程度の範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石等に警戒呼びかけ 月日 火口内の溶岩ドームが急成長したことから概ねの範囲で火砕流に警戒呼びかけ 月 日 爆発的噴火 概ねまでの範囲で大きな噴石に警戒呼びかけ 月日 警戒範囲を概ねに縮小 月 日 爆発的噴火 概ねまでの範囲で大きな噴石に警戒呼びかけ 月日 警戒範囲を概ねに縮小 年 月日 警戒範囲を概ねに縮小 年 月日 レベル火口周辺規制引下げ 年 月日 レベル活火山であることに留意引下げ 月頃から 霧島山の深い場所で膨張する傾向が認められるように 月日から 火山性地震が日に回以上観測されるなど次第に増加 月 日 現地調査で西側斜面の割れ目付近及び割れ目の下方で引き続き噴気と弱い熱異常域を確認火山性地震は日に回に増加 月 日 レベル火口周辺規制に引上げ 月 日 日の火山性地震の回数が回に達する 月 日 火山性微動に伴う傾斜変動を観測火山性微動はまで観測された 火山性微動が連続して発生 月日 噴火発生火口縁上まで噴煙上昇も噴石飛散はなし レベル入山規制に引上げ
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