[過去ログ]
嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net (314レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
296
: 2017/12/08(金)00:11
ID:FlPphWne(3/8)
AA×
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/men_66/
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/men_73/
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
296: [sage] 2017/12/08(金) 00:11:36.65 ID:FlPphWne 苦手意識のあったT.DAVAADORJ戦 自分は普段GS(延長戦)に入ることがなかなか無いので、内容を振り返ると少し苦しい場面はあったのかなと思います。 抽選結果を見た時に、準々決勝で対戦するT.DAVAADORJ選手(モンゴル)との展開(GS)は想定していましたね。 T.DAVAADORJ選手は、これまで2敗している相手。勝った事が無く、苦手意識も自分の中ではあったので、まずここで絶対に厳しい戦いになるなと思っていました。 でもここを勝ちきれたことで、良い波に乗れたというのはありますね。ここでの勝利は、本当に大きかったです。 貫いた攻めの姿勢 準決勝で対戦した磯田範仁選手(国士舘大学)、決勝で対戦した丸山城志郎選手(ミキハウス)の二人は、以前も対戦した事がある選手です。 自分の研究もされていると思っていましたし、絶対に組ませてくれない、厳しい戦いになるだろうなというのは想定していました。 どちらの試合も、厳しい状況の中どれだけ自分の柔道を出せるのかというのが、自分の課題でもありましたね。どちらもGSには入ってしまいましたが、しっかりと集中して、 指導では無く、一本を取りにいく柔道を貫けたのは、今後に繋がると思います。 決勝戦の指導について 決勝は丸山選手との対戦。試合中盤で受けた2回目の指導(阿部の指導が先行)は、自分の中で「どうして?」と思うところはありましたが、動揺をせずに気持ち をしっかりと立て直しました。 指導は取られましたが、正直投げる事しか考えていなかったので、前に出るしかないなと。中には下がってしまうシーンもありましたが、そこは今回の反省点です。 しっかりと投げて勝てたという事は、凄く良かったと思います。 一年間を振り返って 昨年、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で敗退し、その悔しさを持って臨んだ柔道グランドスラム東京2016では、しっかりと勝ちきって優勝。そこから 自分自身が変われたと思います。 冬のヨーロッパ、4月の全日本選抜柔道体重別選手権大会、8月の世界選手権で優勝をして、その中で自分に「自信」が付いた事が一番大きかったと思います。 自信が付いた事により自分の柔道に余裕が出来て、一本を取りにいく柔道の完成度が上がりました。技に磨きがかかった点も実感しています。 一年間負けることなく勝ち続けたので、充実の一年でしたね。 優勝選手インタビュー 男子66kg級 阿部一二三 http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/men_66/ 大会を振り返って 「優勝をしよう」と決めていたので、その目標が達成できて良かったです。 準決勝では、世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)の金メダリスト橋本壮市選手(パーク24)と対戦。やはり接戦になることは分かっていました。反則勝ちでも良いので、 自分の持ち味である「競り勝つ」というのができたのが勝因ではないでしょうか。 来年の世界選手権に出場したいという気持ちは強いですね。ここで橋本選手に優勝をさせてしまったら、世界選手権の出場が決まってしまうので、そこは何としてでも 阻止しないといけないと思い頑張りました。 橋本選手への対策は特に無かったです。今まで通り我慢強く、耐えて耐えて、自分の形に持っていける柔道が出せたと思います。 投げられない「受けの強さ」 投げられない「受けの強さ」には、自信があります。 新田高校(愛媛県)時代、体幹トレーニングがたくさんあったので、そこで基礎ができました。さらに東海大学でも色々なトレーニングで体幹が強化され、今 の受けの強さに繋がっていると思います。 試合であまり投げられることが無いので、このような大きな舞台でも緊張をせず、自分の柔道ができるようになってきました。堂々と試合ができるのが自信にもなっています。 積極的に技を掛ける選手がほとんどですが、自分は受けの強さが武器。受けの強さをもっと強化して、絶対に投げられない体幹を作っていきたいですね。 今後について この階級には、リオデジャネイロ五輪(柔道)金メダリストの大野将平選手(旭化成)と、世界選手権金メダリストの橋本選手がいます。 今回の優勝でこの二人に並びかけたとは思っていません。まだスタートラインに立ったばかり。追いつくにはまだまだだと思うので、これからもっと練習したいと思います。 「誰にもできない柔道」で、東京五輪(柔道)の金メダルが目標です。東京五輪(柔道)に出場するには、世界選手権で優勝しておかないとダメだと思うので、 今年の冬のヨーロッパ大会で良い成績を残して、世界選手権の出場権を獲得し、優勝を目指して頑張ります。 優勝選手インタビュー 男子73kg級 立川新 http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/men_73/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jyudo/1434737272/296
苦手意識のあった戦 自分は普段延長戦に入ることがなかなか無いので内容を振り返ると少し苦しい場面はあったのかなと思います 抽選結果を見た時に準決勝で対戦する選手モンゴルとの展開は想定していましたね 選手はこれまで敗している相手勝った事が無く苦手意識も自分の中ではあったのでまずここで絶対に厳しい戦いになるなと思っていました でもここを勝ちきれたことで良い波に乗れたというのはありますねここでの勝利は本当に大きかったです 貫いた攻めの姿勢 準決勝で対戦した磯田範仁選手国士舘大学決勝で対戦した丸山城志郎選手ミキハウスの二人は以前も対戦した事がある選手です 自分の研究もされていると思っていましたし絶対に組ませてくれない厳しい戦いになるだろうなというのは想定していました どちらの試合も厳しい状況の中どれだけ自分の柔道を出せるのかというのが自分の課題でもありましたねどちらもには入ってしまいましたがしっかりと集中して 指導では無く一本を取りにいく柔道を貫けたのは今後に繋がると思います 決勝戦の指導について 決勝は丸山選手との対戦試合中盤で受けた回目の指導阿部の指導が先行は自分の中でどうして?と思うところはありましたが動揺をせずに気持ち をしっかりと立て直しました 指導は取られましたが正直投げる事しか考えていなかったので前に出るしかないなと中には下がってしまうシーンもありましたがそこは今回の反省点です しっかりと投げて勝てたという事は凄く良かったと思います 一年間を振り返って 昨年講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で敗退しその悔しさを持って臨んだ柔道グランドスラム東京ではしっかりと勝ちきって優勝そこから 自分自身が変われたと思います 冬のヨーロッパ月の全日本選抜柔道体重別選手権大会月の世界選手権で優勝をしてその中で自分に自信が付いた事が一番大きかったと思います 自信が付いた事により自分の柔道に余裕が出来て一本を取りにいく柔道の完成度が上がりました技に磨きがかかった点も実感しています 一年間負けることなく勝ち続けたので充実の一年でしたね 優勝選手インタビュー 男子級 阿部一二三 大会を振り返って 優勝をしようと決めていたのでその目標が達成できて良かったです 準決勝では世界柔道選手権大会以下世界選手権の金メダリスト橋本壮市選手パークと対戦やはり接戦になることは分かっていました反則勝ちでも良いので 自分の持ち味である競り勝つというのができたのが勝因ではないでしょうか 来年の世界選手権に出場したいという気持ちは強いですねここで橋本選手に優勝をさせてしまったら世界選手権の出場が決まってしまうのでそこは何としてでも 阻止しないといけないと思い頑張りました 橋本選手への対策は特に無かったです今まで通り我慢強く耐えて耐えて自分の形に持っていける柔道が出せたと思います 投げられない受けの強さ 投げられない受けの強さには自信があります 新田高校愛媛県時代体幹トレーニングがたくさんあったのでそこで基礎ができましたさらに東海大学でも色なトレーニングで体幹が強化され今 の受けの強さに繋がっていると思います 試合であまり投げられることが無いのでこのような大きな舞台でも緊張をせず自分の柔道ができるようになってきました堂と試合ができるのが自信にもなっています 積極的に技を掛ける選手がほとんどですが自分は受けの強さが武器受けの強さをもっと強化して絶対に投げられない体幹を作っていきたいですね 今後について この階級にはリオデジャネイロ五輪柔道金メダリストの大野将平選手旭化成と世界選手権金メダリストの橋本選手がいます 今回の優勝でこの二人に並びかけたとは思っていませんまだスタートラインに立ったばかり追いつくにはまだまだだと思うのでこれからもっと練習したいと思います 誰にもできない柔道で東京五輪柔道の金メダルが目標です東京五輪柔道に出場するには世界選手権で優勝しておかないとダメだと思うので 今年の冬のヨーロッパ大会で良い成績を残して世界選手権の出場権を獲得し優勝を目指して頑張ります 優勝選手インタビュー 男子級 立川新
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 18 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.120s