[過去ログ] 嶺井美穂ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net (314レス)
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275: 2017/12/03(日)22:35 ID:OtTg/RS6(2/5) AAS
世界無差別級選手権女子78キロ超級金メダルの朝比奈沙羅(21=東海大)が決勝で素根輝(17)を下し、2連覇を達成した。
世界王者の称号、赤ゼッケンを着けて「簡単には負けられない」という覚悟で臨んだ。両者とも組み手争いが続き、技をかけられない時間が続いた。
指導2で並んだ試合開始2分55秒、素根に3つめの指導が与えられて勝負が決まった。朝比奈は「どちらが勝ってもおかしくない試合で互角だった。
赤ゼッケンを背負っているし、(20年)東京五輪まで止まっていられない」と振り返り「最後は投げて勝ちたかった。白黒はっきり出来る柔道を
突き詰めたい」と本音も漏らした。
女子48キロ級の14年世界女王、近藤亜美(22)の助言がより気持ちを奮い立たせた。近藤から「赤ゼッケンの時は背中を絶対に(畳に)
つけたらダメ」と言われてきた。階級は異なるが代表遠征で同部屋だったり、機内で隣に座るなど仲が良い“サラアミ”。朝比奈は「亜美ちゃんの
言葉のおかげで、迷いなく試合にいけた」と感謝し、観客席で試合を見守った近藤も「世界女王になってプレッシャーもあったと思うけど、
勝ち切れたことはすごい。おめでとう」と喜んでいた。

朝比奈沙羅が連覇、赤ゼッケンの意地 近藤助言感謝 - 柔道
省23
276: 2017/12/03(日)22:35 ID:OtTg/RS6(3/5) AAS
一度は決着がついたかに思われた。男子100キロ超級決勝。小川は延長早々、リオデジャネイロ五輪100キロ級金メダルのクルパレクを支え釣り込み足で倒した。
主審は「技あり」。だが、直後に取り消された。「何で?」。正直にそう思った。
ここで集中力が切れなかったところに成長が見て取れる。以降は長い我慢比べ。両者組み合って仕掛けるが、ともに決め手がない。
「疲れているのはお互い同じ。勝つことに意味がある」。圧力をかけ続けると、息切れした相手に指導が言い渡されて終了。延長だけで10分1秒、
計14分あまりの闘いだった。
早くから期待されながら、組み手に苦しむなど伸び悩んでいた。先月の講道館杯で優勝し、来年の世界選手権につながり得る今大会の出場権を
手にすると意識が変わった。「やっとつかんだチャンス。絶対に譲らない」。その思いが支えだった。
「勝ち続けることが大事。トップレベルに食い込みたい」。1階級下の100キロ級とはいえ、五輪覇者を倒した意味は大きい。自信を深める勝利となった。

14分の闘いに成長の跡=小川、手放さなかったチャンス−柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300426
省18
277: 2017/12/03(日)23:38 ID:OtTg/RS6(4/5) AAS
janeeeeet
278: 2017/12/03(日)23:38 ID:OtTg/RS6(5/5) AAS
男子100キロ超級が行われ、バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏を父に持つ、明大3年の小川雄勢(21)が初優勝した。決勝では、
リオデジャネイロ五輪100キロ級金メダリストのルーカス・クルパレク(チェコ)と試合時間14分を超える死闘の末、指導差で優勢勝ちした。
五輪王者との決勝は、両者ポイントがないままゴールデンスコア方式の延長戦にもつれ込み、互いに一歩も引かない展開に。小川は
先に支え釣り込み足で技ありを奪い、「決まったと思った」とガッツポーズ。しかし、勝負あったかと思いきや、すぐに取り消しとなった。
一度は勝利を確信したが、その後も奥襟を持って攻め手を緩めない。「(11月の講道館杯を制して)せっかくつかんだチャンスなので、
優勝しなきゃ意味がないと思ってあきらめずに戦った」。最後は根負けした相手に指導が入り、今度こそ頂点に立った。
意地の張り合いを制した小川は「疲れました。(こんなに長い試合は)初めて。互いに疲れていたが、譲ってはいけないと思った」と大粒の汗。
父の直也氏は、息子の14分超えの死闘について「俺も経験がないよ。11分が最高だね」と話し、「技ありが取り消しになっても心を折らず、
よく立て直した。成長したな」と目尻を下げた。
試合が終わって30分ほど経過した後に、親子2ショットでテレビインタビューを受けていたが、雄勢は言葉少な。すると、直也氏は「14分も
省14
279: 2017/12/04(月)14:48 ID:vP6AAbr0(1/6) AAS
janeeeee
280: 2017/12/04(月)14:49 ID:vP6AAbr0(2/6) AAS
janyttttt
281: 2017/12/04(月)14:52 ID:vP6AAbr0(3/6) AAS
グランドスラム東京大会最終日(3日、東京体育館)男女計7階級が行われ、男子100キロ超級は1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストで
格闘家の直也氏を父に持つ小川雄勢(21)=明大=が決勝でリオデジャネイロ五輪100キロ級覇者のルカシュ・クルパレク(27)=チェコ=を破り、初優勝した。
会場で長男の優勝を見届けた小川直也氏(49)は「手に汗を握ったね。一回、勝ったと思ったところからのやり直しは、結構つらい。よくコントロールして戦い続けた」と
精神的な成長をたたえた。東京五輪代表の座が少し見えてきた雄勢に「父としては一戦一戦、頑張ってほしい。柔道家としては、日の丸を背負う以上、勝ってほしいよ」と
期待を表した。

小川直也氏、初Vの長男・雄勢たたえる「よくコントロールして戦い続けた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171204/jud17120405010002-n1.html

「柔道王2世」が覚醒した。男子100キロ超級の小川雄勢(21=明大)は順調に勝ち上がり、決勝でリオ五輪100キロ級金メダルのクルパレク(チェコ)と対戦。
延長も含めて14分1秒の激闘の末、相手の指導2で初優勝を決めた。全日本選手権を7回制した父直也氏(49)の長男として高校時代から注目されたが、
東京五輪を視野に入れて急成長。最重量級の代表争いに名乗りをあげた。
省9
282: 2017/12/04(月)14:52 ID:vP6AAbr0(4/6) AAS
男子100キロ超級は小川雄勢(21=明大)が初優勝を果たした。決勝ではゴールデンスコアの延長戦で技あり判定を取り消される不運に見舞われながら、計14分を超える死闘を
制した。92年バルセロナ五輪銀メダリストの直也氏(49)を父に持つサラブレッドが、11月の講道館杯に続く連勝で、20年東京五輪の本命候補になりつつある。
決勝2度目のガッツポーズは、くしくも暴走王の父をほうふつさせるハッスルポーズだった。相手はリオデジャネイロ五輪100キロ級金メダルの実力者。両者決め手がない
まま延長戦に突入すると、1分すぎの支え釣り込み足が技ありと判定され、右手で小さくガッツポーズした。が、検証の結果取り消し。「何でだよと思ったけど、ここで勝つことに
意味があった」と再び気持ちを奮い立たせ、最後は相手への指導を引き出した。「ハッスル(ポーズ)ではなく安堵(あんど)です」と照れくさそうに笑った小川に、直也氏も
「気持ち(の勝利)。最後まで諦めない気持ち、強い気持ちをずっと教えてきた」と目を細めた。男子日本代表の井上康生監督も「講道館杯に優勝して一回り成長した」と
認めたが、5戦して技のポイントによる勝利は準決勝1試合だけ。東京五輪代表への選考レースは、まだ向正面に差し掛かったばかり。小川も「投げられるようになりたい」
と飽き足りない様子だった。

小川Jr リオ五輪金クルバレクに勝利 GS東京初優勝
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/04/kiji/20171204s00006000013000c.html
省24
283: 2017/12/04(月)14:53 ID:vP6AAbr0(5/6) AAS
それまで愛くるしい笑顔に溢れていた柔道界のニューヒロインが、3年後の東京五輪に向けた質問が飛ぶと、威風堂々たる表情に一変した。
「ここから阿部詩の時代を、2020年まで続けていきたいと思います」
1月の講道館杯女子52kg級を制している夙川学院(兵庫)2年の阿部詩(あべ・うた)は、12月2日のグランドスラム東京でも格上の強豪を圧倒し、
3年前に兄・一二三(ひふみ)が成し遂げた快挙と同様、17歳という若さで金メダリストとなった。
「お兄ちゃんも(2014年11月の)講道館杯を高2で優勝して、そこから(12月の)グランドスラム東京も優勝した。その立場には絶対になりたいとは
思っていました。この大会は本当に優勝したかったんで、ホッとしています」
日本の女子52kg級は、今年のブダペスト世界選手権で金メダリストとなった志々目愛(ししめ・あい)、銀メダリストの角田夏実らがひしめく、
世界よりも国内を勝ち抜くことのほうが明らかに困難な階級だ。
もしこの大会で志々目が優勝すれば、来年のアゼルバイジャン・バクーで行なわれる世界選手権の代表が内定するため、阿部にとっては初めての
世界選手権切符を手にするためにも負けられない大会といえた。
省27
284: 2017/12/04(月)15:08 ID:vP6AAbr0(6/6) AAS
素根(福岡・南筑高)との日本人対決を制して女子78キロ超級2連覇を達成した朝比奈(東海大)だが「投げて勝ちたかったが、対策されていた。
うかうかしていられない」と4学年下のライバルを認めた。開始2分までに両者2つの指導が与えられ、最後は素根への3つ目の指導で決着。
今後に向けて「白黒はっきりつけられるようにしたい」と成長を誓った。

朝比奈 連覇も4学年下ライバルを警戒「うかうかしてられない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/04/kiji/20171204s00006000028000c.html

女子78キロ超級は世界無差別級選手権金メダルの朝比奈が2連覇を達成した。
世界王者に与えられる赤ゼッケンを着けて決勝は素根から指導3を引き出して勝利。「赤ゼッケンを背負って簡単には負けれない。ただ、最後は投げて勝ちたかった」と
悔しさをかみしめた。来年の世界選手権の代表権争いでは1歩リードする。「東京五輪まで止まってられない。実績を積み重ねて誰が見ても『朝比奈が金』と言って
もらえる存在になりたい」と気を引き締めた。

医学部目指す朝比奈沙羅V2「東京まで止まれない」 - 柔道
省18
285: 2017/12/04(月)21:14 ID:F+H5CrP9(1/3) AAS
umeumeuruseee
286: 2017/12/04(月)21:15 ID:F+H5CrP9(2/3) AAS
柔道のグランドスラム東京大会初日(2日)に初のアベック優勝を果たした男子66キロ級の阿部一二三(20=日体大)と妹で女子52キロ級の詩(17=兵庫・夙川学院高)の
“阿部兄妹”が3日、揃ってサイン会に出席した。
一二三は組み手を徹底的に研究してきた日本勢の包囲網を破り、圧巻の連覇。一方、詩は準々決勝で世界王者の志々目愛(23=了徳寺学園職)にリベンジした上で、
決勝は豪快な一本勝ちで決めた。圧倒的な内容に人気は爆発。ファンが殺到し、パニック状態になった。
日本のみならず、世界の注目度も高まるばかり。フランスの柔道専門誌「エスプリ・ドゥ・柔道」のシャロット編集長は「今、一番の注目は阿部一二三だ。彼の実力は飛び抜けて
いる」と絶賛した。来年の世界選手権代表に内定した一二三は今後、欧州武者修行で強化を図る。

【柔道】阿部一二三、詩サイン会にファン殺到
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/847537/

男子100キロ超級は暴走王・小川直也(49)の長男・雄勢(21=明大)が初出場Vの快挙を達成した。リオ五輪100キロ級金メダリストで階級を上げてきた
強豪ルカシュ・クルパレク(27=チェコ)を14分1秒の死闘の末、指導の差による優勢で撃破。小川は「2世という色眼鏡が一瞬なくなった」と評価し、今後への
省19
287: 2017/12/04(月)21:15 ID:F+H5CrP9(3/3) AAS
男子100キロ超級で、元世界王者で92年バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏(49)の長男、雄勢(21)=明大3年=が初優勝した。決勝では16年リオ五輪
100キロ級金メダルで世界ランク9位のルカシュ・クルパレク(27)=チェコ=と対戦。同72位の雄勢は大会最長14分1秒の死闘の末に優勢勝ちを決めた。
日本勢は女子が7階級で金メダルを独占。男子は81キロ級、100キロ級を除き5階級を制した。
雄勢は腰の近くで両拳を振り、小さなガッツポーズを作った。まるで父・直也氏のプロレスラー時代の代名詞「ハッスルポーズ」だ。雄勢は「いや〜ハッスルでなく、
やっと終わったという安堵(あんど)の方で」と笑いながら、心の中でハッスルした。
リオ五輪金メダリストの心を「負けたことがない我慢比べ」で折った。本戦4分で決着がつかず延長に突入。電光掲示板のタイムは10分1秒、計14分を超える死闘だ。
「一度は勝利を確信した」という足技で得た技ありが取り消しになったが、心は折れなかった。「気持ちとスタミナで勝った。力で押し切る、我慢比べの勝負」
全日本王者の王子谷剛志(旭化成)、影浦心(東海大4年)がクルパレクに完敗。決勝前に父から「日本人で3タテ(連敗)はないぞ。ましてや100キロ級から転向した
相手だ。胸に日の丸をつけているんだからな!」と闘魂を注入された。
身長差で10センチ高い相手との奥襟のたたき合いで譲らず、雄勢が左内股を仕掛ければ相手は隅返しで応戦。ともえ投げを何度も食らい、背中をつけられそうになったが、
省17
288: 2017/12/06(水)00:22 ID:ngOAWSnB(1/4) AAS
uumejanee
289: 2017/12/06(水)00:23 ID:ngOAWSnB(2/4) AAS
janeeikagennishiro
290: 2017/12/06(水)00:24 ID:ngOAWSnB(3/4) AAS
試合後、小川直也は安堵の表情を浮かべながら開口一番こんな感想を漏らした。
「手に汗を握りましたね」
その言葉には素直にうなずかざるを得なかった。「GRAND SLAM TOKYO2017」2日目(12月3日・東京体育館)。100キロ超級決勝戦は、
小川雄勢(明治大)とクルパレク(チェコ)の間で争われ、のべ14分1秒に渡る粘闘となったからだ。
雄勢は、かつて全日本選手権で通算7度も優勝し、バルセロナ五輪では銀メダルを獲得した小川直也の長男だ。
身長190センチ、体重135キロと父に勝るとも劣らぬ恵まれた体格を武器に、リオデジャネイロ五輪後は日本の重量級の新星としての活躍が期待されていた。
しかし、なかなか結果を残せない。昨年11月のグランプリ青島では決勝でロシアの選手を下してIJFワールド柔道ツアー初優勝を飾り、今年3月の全日本選手権の
東京予選も制したが、その後はサッパリだった。
誰もが父・直也と息子・雄勢を重ね合わせる。同じ超重量級で、風貌も似ている。さらに相手の奥襟をつかんで頭を下げさせ、スタミナを削ってから勝負に出るスタイルも
同じなのだから無理もない。
省27
291: 2017/12/06(水)00:24 ID:ngOAWSnB(4/4) AAS
今大会に彼らが全部出そろっているわけではない」とぬか喜びしてはいけないことを強調した。
「その中で勝ち抜いていくためにはまだまだやらなければいけないことがたくさんある」
東京五輪に照準を定めた大器はどこまで強くなるか。

最重量級トップに食い込んだ小川雄勢 「小川直也の息子」から日本柔道の新星へ
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201712040005-spnavi

柔道界の”ひふみん”は、2017年を無敗で過ごし、弱冠20歳にして、もはや柔道母国の顔となった。
今年のブダペスト世界選手権男子66kg級を制した日本体育大学2年の阿部一二三(あべ・ひふみ)は、グランドスラム東京の連覇にも成功。来年、
アゼルバイジャンのバクーで開催される世界選手権の代表に内定した。
2017年を無敗で過ごした男子柔道66kg級の阿部一二三 丸山城志郎(ミキハウス)との決勝直前、夙川学院高校2年の妹・詩(うた)が女子52kg級で初優勝を飾った。
わずか開始46秒で対戦相手を阿部家の宝刀である背負い投げで畳に叩きつける圧勝劇だった。
省24
292: 2017/12/06(水)15:39 ID:jDZQRQr3(1) AAS
技あり2度による「合わせ技一本」を復活させるなど、国際柔道連盟(IJF)が来年から施行する新ルールの取り扱いについて、全日本柔道連盟は4月7、8日に
開催する全日本選抜体重別選手権(福岡国際センター)からシニアの大会で適用することになった。関係者が5日、明らかにした。体重無差別で争う同29日の
全日本選手権(東京・日本武道館)や同22日の全日本女子選手権(横浜文化体育館)に関しては、大会実行委員会で協議する。
IJFは今年11月、合わせ技一本復活の他、指導三つで反則負けとなる以外は指導の差で勝敗を決めないなどとするルール改定を発表した。

新ルール、春の選抜体重別から=柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120501203
293: 2017/12/07(木)23:43 ID:lv2xo1iH(1) AAS
「いい人」と「いい選手」は、必ずしもイコールではない。1対1の勝負では、時として「相手を殺(あや)めてでも勝つ」という黒い感情が必要になる。善良な者、
クールな者が畳の上で人格を変えるのは、教えられて身につくほど生やさしい作業ではない。
先日行われたグランドスラム(GS)東京大会で、私が指導する100キロ級の飯田健太郎(19)=国士舘大1年=は7位だった。若さに似合わず冷静に試合を
運べる聡明(そうめい)な選手だが、闘志を内に秘めたまま試合を終えた観がある。
優勝した韓国選手との準々決勝は、延長戦で2つ目の指導を取られての負け。内容で引けを取ったわけではない。わずかでも優位を訴えようとする相手に比べ、
「何が何でも」という押し出しが欠けていた。
国士舘高時代に個人や団体でタイトルを手にした早咲きの俊英で、2月のGSパリ大会では、シニアの有力選手を破って優勝した。一昨年秋から全日本男子の
強化指定も受けている。
飯田の入部でわが国士舘大柔道部も引き締まった。練習に取り組む姿勢は真摯(しんし)で、悪評を聞いたことはない。4年生の中には「あいつを見ていると
応援したくなる」との声もある。「いい人」の典型ともいえる飯田に、「相手を殺めてでも」という変節を教え込むのは至難だろう。
省11
294: 2017/12/08(金)00:10 ID:FlPphWne(1/8) AAS
今大会は、どの試合も保守的になる事がなく、強気に行けたのが勝因です。久々に自分らしい「前に出る柔道」で、最後(優勝)まで行けました。
ここ最近の国際大会では頂点に立つ事ができず、今大会は挑戦者。プレッシャーがこんなにも無い試合は久々で、肩の荷が下りるということは
この事なんだというくらい、楽しく柔道ができました。久しぶりに笑って終われて良かったです。やっぱり金メダルは良いですね。
今大会に向けた思い
リオデジャネイロ五輪と、2017年ブダペスト世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)で敗戦し、「この階級に私の居場所はあるのだろうか」と、
今日の柔道グランドスラム東京まで、ずっと考えていました。
負けている姿を無様にさらすのが私は嫌です。優勝が出来なかったらとか、そこまで明確には決めていませんでしたが、ある程度の「覚悟」を決めて今大会に臨みました。
結果は優勝。ここで勝った事で、「私にもまだ次のチャンスがある」という確認が出来たので、本当に良かったです。
準々決勝:渡名喜風南との対戦
世界選手権で直接対決は無かったものの、世界選手権で金メダルを獲得した渡名喜選手(帝京大学)には、「リベンジしたい」という気持ちが物凄くありました。
省13
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