[過去ログ] 槍と薙刀ってどっちが強いんだぜ? (1002レス)
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19
(2): 2007/03/04(日)23:32 ID:5WnOWfU2(1) AAS
>>16
剣道にしろなぎなたにしろ試合も形も剣やなぎなたの稽古・修練の方法のひとつという位置づけなんだぜ?
修行のための一方法に過ぎない試合に役に立たないから使えないからって本末転倒・主客転倒・ジジイ転倒なんだぜ?
20
(1): 2007/03/05(月)00:02 ID:hThQwh9g(1) AAS
>>19
同意
仕掛け応じは基本的になぎなたの扱い方を覚えるってことですから
試合では・・・ というか現代ナギナタの「同門」の相手を
倒そうとするのはお門違いってことでいろいろ封印されてるわけです
流派は関係なく 大きく見て現代ナギナタの同門ってことね
24
(1): 2007/03/08(木)13:18 ID:ds3G5zhQ(1) AAS
>>19
>>20

単に、戦後のナギナタを編成した先生たちが、編成ミスっただけだと思う。

剣道からナギナタに入った者からすると、連盟のナギナタの技の体系や練習方法は、すごく変に思える。
剣道では、仕掛け技は仕掛け技として、応じ技は応じ技として、防具付けて打ち合いながら習うけど、
連盟のナギナタは、“仕掛けと応じ”型稽古ふうに稽古するし、
その“仕掛け応じ”はナギナタの基本が入ってるっていう割には“払い技”とか“刺し面”とか大切な技が何にも含まれてないし、
六本以上の技は、基本から程遠いし。

本当に、ナギナタの“仕掛け応じの稽古”は変に思える。
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