[過去ログ] 若手俳優総合スレ1113【スレメンなし、29歳以下】 (1002レス)
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762: 04/21(日)03:20 ID:d95uG7Uc0(2/3) AAS
藤原季節「皆さんと一緒に、閉塞した日本映画界に風穴をブチ開ける」日本映画界にかみついた真意

 藤原季節(31)が20日、東京・ユーロスペースで行われた映画「辰巳」初日舞台あいさつで「皆さんと一緒に、閉塞(へいそく)した日本映画界に風穴をブチ開けに行きたいと思っています!!」と宣言した。

 「辰巳」は、15年の東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門作品賞を受賞した「ケンとカズ」以来となる、小路紘史監督(37)の8年ぶりの新作長編映画。自ら脚本も担当した自主製作映画で、製作に5年を要し、23年10月に開催された東京国際映画祭でアジアの未来部門に出品された。主演の遠藤雄弥(37)が裏社会に生きる男・辰巳、辰巳の恋人・京子(龜田七海)の妹で、殺された姉の復讐(ふくしゅう)を誓い辰巳とともに真相を追う少女葵を森田想(24)が演じた。

 藤原は「辰巳」の出演者の中で唯一「ケンとカズ」から2作連続での小路監督作品に出演を果たし、遠藤が演じた辰巳の弟浩太を演じた。登壇すると「先ほど(1つ前の)上映後の舞台あいさつをさせていただいた時、オールスタンディングオベーションで迎えていただいて。人生初めての体験というか一生、忘れられない日になりまして。小路監督、皆さん、おめでとうございます」と熱っぽく語った。

 藤原は、トークの中で「やっぱり、僕…映画が好きなんですと。映画が好きなんですけど、ちょっとムカついてもいて」と切り出した。そして「言って良いの?」と言いながら、ムカついている理由を声を大にして訴えた。
省2
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