フライトシムの日陰者F4について語ろう! (267レス)
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(3): 名無しさん@そうだ選挙にいこう 2001/08/19(日)00:22 AAS
Flight of the Intruder は、映画「イントルーダ怒りの翼」の
原作名でもあります。このゲームには、その原作本も付いてました。
発売元は、Spectrum HoloByte で、確か Falcon シリーズも
3.0 までは同社でしたね。

で、ゲームの内容は、基本的にベトナム戦の A-6 が主役なんだけど
護衛役の F-4 も操縦できるんです。大抵は、A-6 ×2機と
F-4 ×2機が1編隊で作戦します。で、その4機を好きなように
行ったり来たりできるんです。コクピット内の出来も、当時
(1990年)としては結構良く出来てました。F-4 のレーダ
スクリーンのスイープバーが左右に動くのを見たときは、
省8
13
(1): 8 2001/08/19(日)01:25 AAS
>12
 感謝。
ソフトの方はすげー興味をそそるね。あと10年遅く出て欲しかった。
Flight of the Intruder の原作者はスティーブン・クーンツ。
 この人,モノホンのA−6飛行士だったらしい。ほかにも面白そうな
本を書いているので,早速注文してしもた。ベトナム戦記物で,光人
社NF文庫からウォルター・クロス著「スプラッシュ・ワン」てのが
出てるよ。この人空軍少将でF4パイロットだった。この中にグエン・
トム大佐というのが敵役で出てくるけどモデルは前出>10のグエン・
ドク・ナム大佐だろうね。内容はボロ作戦のお話。空軍のお話なので
省9
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(1): 名無しさん@そうだ選挙にいこう 01/09/30 02:55 AAS
>>12
ソフトに原典のFlight of the Intruderのペーパーブックが付属で付いていたね。
60: 12 01/10/14 02:50 AAS
>>59
そうでしたね。一応、ゲームに付いて来たペーパーバックも、文庫本になった
日本語も読みました。ついでに、映画も見ました。

今考えると、ゲームの発売の方が映画の公開よりも先だったのに、ゲームの
ブリーフィング士官と、映画のダニーグローバーって、似過ぎてると思いません?
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