[過去ログ] 【西日本豪雨】天理教、金光教、真如苑…新宗教、被災地支援に存在感 人助けは信仰「親神様に喜んでもらえる」[11/13] (134レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(8): 坊主 ★ 2018/11/18(日)23:50 ID:CAP_USER(1) AAS
岡山・真備町で炊き出しをする金光教のボランティア。大阪大の院生(左)らと共に実施した=10月13日、稲場圭信教授提供
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181113000101_comm.jpg

 台風、豪雨、地震。今年は災害が相次いだ。被災地でのボランティアには宗教関係者も多い。なかでも目立つのは比較的歴史の新しい宗教の信徒たち。伝統仏教などに比べてあまり身近ではない教団は、どんな活動をしているのか。その背景とは。

 ■土砂運搬や炊き出しなど 天理教・金光教・真如苑…

 4トンダンプによる土砂などの運搬は116回、2トンダンプが326回――。西日本豪雨の被災地で7月13日から1カ月余、天理教の「災害救援ひのきしん隊」が運んだ回数だ。教団によると21府県から延べ約2千人が駆け付けた。撤去総量は愛媛・岡山・広島の3県で計1400トンにのぼる。

 ひのきしんは日々の寄進を意味し、「親神(おやがみ)様」への感謝を捧げる行いのこと。本部長の田中勇文(いさふみ)さん(52)は「目の前の方をお助けすることで親神様に喜んでもらう。それが私たちの喜びであり、信仰なんです」。災害時にはすぐに出動できるよう、ふだんから訓練を積んでいる。
省13
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.856s*