[過去ログ] 【埼玉】 「ダサイタマ」でも炎上ナシ、埼玉“自虐OK”の県民性とは?[05/02] (939レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(30): 朝一から閉店までφ ★ 2018/05/02(水)07:07 ID:CAP_USER(1) AAS
2018-05-02 07:00
(写真)
鉄を熔解するための炉「キューポラ」がモチーフの川口市マスコット”きゅぽらん”

 「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」――これは2019年に二階堂ふみ・GACKTのW主演で実写映画化が決定した話題のマンガ、『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)の表紙を飾った一文である。
マンガには「ああいやだ! 埼玉なんて言っているだけで口が埼玉になるわ!」「埼玉にタクシーなんぞありませんよ 足といったら牛車か馬車か…」といったディスりセリフが多数。発売当初から多くのメディアで取り上げられ反響を呼んだ。

■もはやディスりや自虐に慣れっこな埼玉

 住み続けたふるさとをけなされることがあれば、普通は怒るのが当たり前。しかし埼玉にはなぜか“自虐”に走ったおもしろネタがたくさん存在する。埼玉県の多彩な魅力を紹介する学習マンガ『埼玉県のひみつ』(学研)では、
家族で埼玉県に引っ越すことを告げられた主人公・シンジの顔が「悲壮感に満ちた絶望的な表情」と話題に。また、埼玉県川口市が移住促進のために制作した動画『お願い住んで川口市』でも、川口市について「ほぼ東京」
「治安だって言うほど悪くない」などとPR。反響を見る限り、市民の方もこれを好意的に受け止めているように見える。埼玉がディスられたり、自虐ネタに走ったりしてしまいがちなのはなぜなのか、PR動画で話題を集めた埼玉県川口市の広報課に聞いてみた。

――2017年のPR動画『お願い住んで 川口市』が話題になりましたが、なぜ「自虐」の動画を作ろうと思ったのですか?
省14
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.800s*