[過去ログ] 【鉄道】JR北海道の二の舞はごめん…夢の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を投入、浮沈かけるJR四国の思惑[02/22]©2ch.net (455レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(5): のっぺらー ★ 転載ダメ©2ch.net [ageteoff] 2017/02/22(水)13:12 ID:CAP_USER(1/2) AAS
国内の鉄道会社が相次ぎ観光列車を導入し、全国的にブームとなるなか、
JR四国(高松市)も4月から、香川〜徳島間の四国山地の真ん中を縦断する観光列車を走らせる。
その名も「四国まんなか千年ものがたり」といい、内外観で四季を表現するなど凝ったデザインだ。

商圏人口の減少で厳しい経営環境のなか、
2路線目となる新観光列車の制作費は約2億円と他のJRの豪華列車と比べて安価だが、高級感では負けていない。
投入の狙いは四国全体の観光客需要の底上げ。
根底にはローカル線が主体のJRならではの強い危機感がある。

■渓谷と里山の風景

新観光列車は土讃(どさん)線の中間部にあたる
多度津(香川県多度津町)〜大歩危(おおぼけ)(徳島県三好市)駅間を1日1往復運行。
省18
2
(2): のっぺらー ★ 2017/02/22(水)13:13 ID:CAP_USER(2/2) AAS
>>1の続き

■開発費は2億円

実はこの新車両、
昭和61年に導入し、主に高徳(こうとく)線(高知市〜徳島市)の特急列車としていた車体を転用して内外装を一新したものだ。
そのデザインもJR四国の社員が自ら手がけるなど、徹底したコストダウンを図り、制作費は約2億円に抑えた。

豪華観光列車の先がけであるJR九州の「ななつ星in九州」の約30億円などと比べても1ケタ安い。
しかし、JR四国の半井真司社長は「これまでのノウハウを生かせばお客さまには必ず満足してもらえる」と自信を見せる。

同社が平成26年から運行を始めた観光列車「伊予灘ものがたり」は
予讃(よさん)線の松山(松山市)−八幡浜(愛媛県八幡浜市)駅間で運行。
省32
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.409s*