[過去ログ] 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド25 (857レス)
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837: 元545(1/9) 2012/02/13(月)00:51 ID:fatjFfT0(2/11) AAS
待っている。
俺は、待っている。
自室で一人、「その時」が来るのを。
薄暗い部屋で椅子に腰掛け、まんじりともせずに待ちながらも、俺の心は不安でいっぱいだった。
――本当に、来るのだろうか?
そんな疑念を抱いていたまさにその時、俺の疑問に答えるかのように、部屋の外に足音が聞こえた。
思わず俺は立ち上がり、小走りで玄関へと出る。
どんどん近づいてくる足音、俺の鼓動に合わせているかのようなそれが、ドアの前でぴたりと止まった。
そして、俺の目の前で、ぎい、という音とともに、ゆっくりとドアが開かれた。
省9
838: 元545(2/9) 2012/02/13(月)00:52 ID:fatjFfT0(3/11) AAS
事の始まりは、俺がちょっとした特殊な力を手に入れた事だった。
とある友人から教わったその力は、ある種の催眠術のようなもので、相手の行動を思いのままに操れるのだそうだ。
そんなバカな、と思ったが、教わったとなれば誰かに試してみたいと思うものである。
誰がいいかと考えていたところ、うってつけの相手に思い当たった。
可憐、咲耶。
俺の通う学園の女子の中でも、1、2を争う美人姉妹である。彼女たちの美しさを思いのままにできると言うなら、こんなにうまい話は無い。
そう考えた俺は、さっそくある日の昼休み、二人を校舎裏へと呼び出した。
「あ、あの・・・可憐たちに何かご用ですか・・・?」
「こんな所に呼び出して、一体どういうつもり?」
省10
839: 元545(3/9) 2012/02/13(月)00:53 ID:fatjFfT0(4/11) AAS
二人を部屋の中へと誘い入れた俺はさっそく、その場で服を脱ぐよう指示した。
「はー、今日も疲れたわね」
「お天気もいいみたいですし、後でお買い物に行きませんか?」
「そうね、このあいだ見つけたカフェにも寄ってみたいし・・・」
会話を続けながら、自然な動作で次々と身に付けたものを脱いでいく二人。
その顔はお互いにだけ向けられており、ベッドに腰かけて、食い入るようにその下着姿を眺める俺には、一瞥すらくれずにいる。
(・・・どうやら、あの命令は効いているみたいだな)
彼女たちに与えた命令の一つは『俺の存在を無視すること』である。
俺の存在は見えず聞こえず、俺が二人に何をしようと、それを意識する事すらできない。
省15
840: 元545(4/9) 2012/02/13(月)00:53 ID:fatjFfT0(5/11) AAS
「ところで可憐ちゃん、この前あげたセーター、着てみてくれた?ゼッタイ可憐ちゃんに似合うと思ったんだけど」
「はい、この間、お兄ちゃんとお出かけするときに着てみました。すっごく暖かくて、お兄ちゃんにも似合うって言われちゃったの」
俺の前に、二人の美少女がひざまずき、口で奉仕している。
俺はその様子を、二人の頭に手を添えながら、主人のような気分で見下ろしていた。
「やっぱり!私も着こなしには自信あったんだけど、あのタイプは可憐ちゃんみたいなカワイイ子の方がいいと思ったのよね」
咲耶には先端をしゃぶらせ、可憐の方は肉棒の方を、上から下まで丹念に舐めまわさせた。
二人分の唾液にまみれ、ペニスがぬとぬとと汚れているのも構わず、二人はひたすら舌を動かし続ける。
「ふもっ、れも、ひゃへっひゃんふもっ、ほうへひょ?」
俺のモノを口いっぱいに頬張りながらも、咲耶はおしゃべりを止めない。その様子の可笑しさに、俺は思わず吹き出してしまった。
省11
841: 元545(5/9) 2012/02/13(月)00:53 ID:fatjFfT0(6/11) AAS
くちゅくちゅという、粘り気を帯びた淫らな水音が部屋に響く。
ベッドに寝転んだ可憐と咲耶が、俺の方に向けて思い切り足を広げ、自分の性器を弄んでいるのである。
二人には陰唇を思い切り広げながらするよう命じてあるため、膣内が丸見えだ。
可憐の性器はキレイなピンク色で、触るたびにぷるぷると肉が震えているのがわかる。
一方咲耶の方はより血色がよく、ぱんぱんに膨らんで弾力のありそうな割れ目をしていた。
指を突っ込み、それぞれ自分の感じるところを刺激しながらも、二人は相変わらず会話を続けていた。
「そういえば、お昼に会った男の人、何のご用だったんでしょう・・・?」
俺のことだ。
「ああ、アイツ?気にしなくていいわよ、あんなの。どーせ私たちのファンだとかでしょ」
省18
842: 元545(5/9) 2012/02/13(月)00:54 ID:fatjFfT0(7/11) AAS
どちらに先にしようか迷ったあげく、俺は可憐を選んだ。
仰向けになった可憐の身体にのしかかり、マンコに俺のペニスをあてがう。
そして、可憐には腕と足を俺の背中へと回させ、がっちりと抱き合う格好になった。
すぷぷ、という音がして、可憐のマンコが俺のモノを飲み込んでいく。
その、えも言われぬ感覚に、ペニスがさらに硬さを増していくような気さえした。
ゆっくりと腰を引きながら、その体温を味わい、粘液まみれになったペニスを再び挿入する。
可憐にも腰を動かさせ、俺たちはベッド上でぎしぎしと交接を繰り返した。
「可憐っ、やっぱりっ、んっ、お兄ちゃんみたいな男の人が一番っ、好きですっ」
身体を弾ませながらも、暗示の効果によって、可憐が咲耶に向けて言う。
省14
843: 元545(7/9) [ナンバリングミスsage] 2012/02/13(月)00:55 ID:fatjFfT0(8/11) AAS
次は咲耶の番だ。
コイツに対しては昼間から、生意気な態度を取られ続けてきた恨みもある。
その恨みを晴らすため、ずっと考えていた事を実行に移す時だった。
俺は咲耶に、四つん這いになり、思い切りケツを突き出すよう命令した。
「そうね、私もみんなとお茶を飲んで、いろいろお話ししてる時間が一番楽しいわ」
咲耶は素直に従い、俺の目の前に生白い尻が差し出される。そして、自らの手でそのアナルを、ぐいぃ、と広げた。
ひくひくと蠢いているその肉穴に向けて、俺は思い切り、ぐぐぐ、とチンコを突っ込んでやった。
「・・・ぐっ!」
さすがにその穴の締め付けはキツく、なかなか腰を進める事が出来なかったが、
省25
844: 元545(8/9) 2012/02/13(月)00:57 ID:fatjFfT0(9/11) AAS
その後俺は、二人にシャワーを浴びさせ、服を元通りに着替えさせた。
そして、その体に行為の痕跡が残っていないことを確認してから、家へと戻るよう命令した。
再び静かになった部屋で、俺はさっきまでの情景を思い返し、一人悦に入る。
今日はまだ、この程度でいい。今日のところは。
「・・・本当のお楽しみは、これからだからな」
真っ暗な部屋の中、俺の笑い声だけがくっくっと響いていた。
そして、次の日。
俺は再び、二人を校舎裏へと呼び出した。
「いったい何なのよ?昨日も今日も、私たちに何の用があるっていうの?ハッキリ言いなさいよ」
省14
845: 元545(9/9) 2012/02/13(月)00:59 ID:fatjFfT0(10/11) AAS
そして――
俺は今、再び待っている。
椅子に腰掛け手を組み、二人がやって来るのを。
部屋の中は相変わらず薄暗く、昨日と何ら変わるところはない。
ただひとつ違うとするならば、それは俺の心だ。昨日の不安は消し飛び、心の中のその位置には、確固たる確信が座を占めていた。
来るだろう。来ないはずがない。
そんな俺の思いに応えるように、廊下から足音が聞こえる。
何かを怖がっているかのような、二人分のその足音を耳にして、俺は立ち上がった。
案の定、足音は俺の部屋の前で止まり、ややあって、ためらいがちなノックの音がした。
省16
846: 元545(後書き) 2012/02/13(月)00:59 ID:fatjFfT0(11/11) AAS
以上、お目汚し失礼いたしました。
また次回があれば、楽しんでいただければ幸いです。
あーじいやさんに熱々の液状チョコ頭からぶっかけられてほどよく固まった頃に亞里亞に全身prprされたいなー
847(1): 2012/02/14(火)07:52 ID:10kcpwwn(1) AAS
>>836-846
GJです!!
可憐と咲耶は良いな
このまま肉便器化一直線で是非……
そして自分にチョコ掛けるのかw
亞理亞も可愛いがじいやさんも割りと(ry
848: 2012/02/16(木)13:19 ID:CHFl/kI9(1) AAS
>>833
自分、>>744です。
待ってました!!可憐!!
続きも楽しみにしています。
>>847
自分はこの2人はこのレベルでいいけど、ここから他のキャラ…。
魔力耐性のある千影あたりが参入してほしい。
かかったふりして2人を救出しようと画策したが、
しだいに『ふり』と『現実』がごっちゃになって…みたいに。
意志の強い春歌でもいいけど、咲耶と似たような結果になりそうだし…。
849: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)22:57 ID:T1XN+tNO(1/9) AAS
壁|ω・) ソーッ
壁|・ω・)っ相変わらずの遅筆ながら>>820の続きです
850: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)22:58 ID:T1XN+tNO(2/9) AAS
すっかり従順になった可憐は、制服の上から
上半身を縄で縛られても抵抗一つしなかった。
だが無駄な抵抗をされても面倒なので、
両手は後ろ手に拘束してある。
邪魔なスカートは脱がせて、可憐の下半身を
久し振りに堪能させてもらうことにする。
「あれから、そんなに毎日オナニーばかりしてたのかい?」
可憐の真っ白で滑らかな下腹部を撫でてやる。
それだけで、可憐は惚けたような表情になる。
「は、はい…毎日ぃ、いじってましたぁ…
省9
851: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)22:58 ID:T1XN+tNO(3/9) AAS
「ひっ、んんっ!」
中の空気を追い出して、無理矢理クリトリスを吸引するだけのものだが、
クリトリスが弱点の可憐には、これほど効果的なものもない。
「すごいでしょ、クリキャップっていうんだけどね。
可憐が、ココ弄られるの大好きみたいだからね、
ちゃんと用意しておいてあげたんだ。」
「やっ、すごっ、いのぉ、んっ…お豆がぁ、ジンジンしま、すぅ…」
言葉通り、さっきまで絶頂の余韻に浸って惚けていた可憐の下半身が、
ふるふると震えだしている。じわじわと効いているのか、
最初は気持ちよさげにしていたのに、堪えるような、
省9
852: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)22:59 ID:T1XN+tNO(4/9) AAS
ぐいっ、とアナルプラグを引き抜こうとしても、
可憐のアナルはがっちりと食いついて離さない。
「あ、あふぅ…はっ…やっ、抜かないでぇ…はぁ…」
と、痛がるどころか甘い吐息すら漏らす程だ。
抜こうと思えば抜けるのだが、可憐が切なそうにするので、
また、ゆっくりと慣らすように突き込んでしまう。その繰り返しだ。
「どうして、こんなモノ、突っ込んで来たのかな?」
意地悪く聞いてみると、意外な答えが返ってきた。
省9
853: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)23:00 ID:T1XN+tNO(5/9) AAS
「じゃあ、今日はもっとすごいのを挿入れてみようか。」
今まで挿入れていたアナルプラグをゆっくりと引き抜くと、
その先端は腸液でヌラヌラと濡れていたものの、綺麗なものだった。
その下には閉じる事を忘れたかのように、ぽっかりと尻の穴が開いている。
そこに、迷わず指を二本突っ込んで、優しく掻き回して、具合を確かめる。
毎日、突っ込んでいただけあって、入り口は程よく軟らかくなっていて、
今すぐにでも、ズボンの下で反り返っている肉棒でめちゃくちゃにしたくなる。
それに、感度の方も随分よくなっているようで、指でなぞる度に、
可愛い声を囀り始める。籠の中の小鳥ならぬ、首輪に繋がれた雌犬の、だが。
「いっ、お尻ぃ…指、変になるよぅ…」
省10
854: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)23:01 ID:T1XN+tNO(6/9) AAS
「こんなになっちゃった変態には、相応のモノが必要だよね、可憐。」
今まで可憐の尻に収まっていたのとは比べ物にならない程、太くて長いバイブ。
本来は膣に突っ込むモノだが、今の可憐に別に遠慮する必要もない。
突っ込む前に、可憐に嫌がらせのように、そのバイブを見せつける。
「コレが、今から可憐のお尻の中に挿入るから、覚悟してね。」
「そんな、大きいの、無理ですっ…んんっ!」
可憐の抗議を無視して、未だに開きっぱなしの尻の穴にバイブを、
ゆっくりと、ゆっくりと、最初は優しく捻じ込んでいく。
初めてアナルを肉棒で犯した時より、少し厚みを増した、
可憐の尻穴は難なく、亀頭を模した一番太い部分を咥え込んだ。
省8
855: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)23:01 ID:T1XN+tNO(7/9) AAS
「これは罰だ。しっかり覚えておくといい。」
「いっ! あっ、ひっ! ああっ!」
ぐいっ、と足に体重をかけると、バイブは一気に可憐の尻の中に収まっていく。
今まで、甘い囀り声を囁いてた可憐の口から、悲鳴が響き渡る。
しっかりとバイブを根元まで咥え込んだ事を確認すると、
可憐の尻を、平たい革の鞭で、勢いよく叩いた。何度も何度も。
平たい鞭なので、パァンと音だけは気持ちよく鳴るが、さほど痛くはないはずだ。
「痛っ、やっ、お尻、叩か、ないで、ください、痛っ…ううっ…」
涙を流して、痛みに耐える可憐の尻は、瞬く間に真っ赤になっていく。
始めこそ、痛がっていた可憐も、何度も叩かれているうちに、
省11
856: ◆TNsFX00TKE 2012/02/16(木)23:02 ID:T1XN+tNO(8/9) AAS
「はい、よく言えました。じゃあ、もう分かったよね?
可憐はもう、ボクの『モノ』なんだ。
もう、ボクは可憐の事を大切な『妹』としてみてないんだよ。
これはね、怒ってるんじゃないんだよ、躾、なんだ。」
ここで、尻に突っ込んだバイブのスイッチをONにする。
本来なら、先端部が激しく振動してボルチオ絶頂を仕込むものだが、
別に慣れれば尻の奥でも快感は得られる。可憐にもそう仕込むつもりだ。
もちろんバイブ自身も激しくうねり、振動して、可憐の尻を蹂躙する。
「あっ! あひっ、だめぇっ、お尻ぃ、すごいぃっ、気持ち、いっ! んっ!」
無機質で、絶え間も容赦もない振動に、自己開発していた可憐のアナルは
省10
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