[過去ログ] 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド25 (857レス)
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841: 元545(5/9) 2012/02/13(月)00:53 ID:fatjFfT0(6/11) AAS
くちゅくちゅという、粘り気を帯びた淫らな水音が部屋に響く。
ベッドに寝転んだ可憐と咲耶が、俺の方に向けて思い切り足を広げ、自分の性器を弄んでいるのである。
二人には陰唇を思い切り広げながらするよう命じてあるため、膣内が丸見えだ。
可憐の性器はキレイなピンク色で、触るたびにぷるぷると肉が震えているのがわかる。
一方咲耶の方はより血色がよく、ぱんぱんに膨らんで弾力のありそうな割れ目をしていた。
指を突っ込み、それぞれ自分の感じるところを刺激しながらも、二人は相変わらず会話を続けていた。
「そういえば、お昼に会った男の人、何のご用だったんでしょう・・・?」
俺のことだ。
「ああ、アイツ?気にしなくていいわよ、あんなの。どーせ私たちのファンだとかでしょ」
「でも、何か様子が変でしたし・・もしかしたら、可憐が何か失礼な事を言ってしまったのかなって思って・・・」
「もー。可憐ちゃんはホントに優しいんだから」
手の動きはそのまま、咲耶が可憐にぐい、と顔を近づける。
「そんなんじゃ、男の子に振りまわされちゃうわよ?女の子はもっとびしっとしてなくちゃ」
「え、ええと・・・びしっと、ですか?」
二人の指の動きが小刻みになってきた。絶頂が近いのだろう。
俺はさらに顔を近づけ、間近でその様子を観察してやる事にした。
「そうよ、あんなヤツにまで気を使う必要なんてないの。視線も合わせないで、一人でブツブツ言っててさ」
「うん・・・可憐、ちょっと、怖かったです・・・」
そうやって見下している相手に向けて、自分のマンコを晒して見せつけ、ぐちゅぐちゅと競うように自慰に耽り続ける。
俺は笑いが止まらなかった。
「でもっ・・んっ・・もしかしたら、ホントはっ、お友達になりたかったのかなってっ・・・んんっ!」
まず始めに可憐が達した。指を一際深く突っ込むと、びくびくと身体を震わせ、体中の力が抜けてしまったかのようにだらりと横たわる。
「ほっときなさいよ、あんなのっ、ひっ、関わったってっ、ロクな事に・・・ああんっ!」
それと同時に咲耶もイッたらしく、こちらは腰を浮かせ、ずいぶんと派手にイッているようだ。驚いた事にはぷしゃあっ、と潮まで噴き出した。
はあはあと荒い息をつく二人を眺めるうち、俺は抑え切れない衝動に突き動かされ、彼女達に覆いかぶさっていった。
学園一の美少女二人のオナニーショー。
そんな極上のネタを見せ付けられた俺の肉棒は、再びはち切れんばかりになっていた。
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