【北極】極地について語ろう【南極】 (212レス)
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21: 【20.2m】 電脳プリオン ◆GDSZsj1GHk 2012/03/10(土)12:22 AAS
極地研究所の存在をこのスレで初めて知った
22: 2012/03/12(月)19:14 AAS
ほしゅ
23
(1): 2012/03/30(金)15:21 AAS
俺登山やってたから極地探検などのストイックな話に憧れる。
ノルウェー・イギリスその他の探検誌なども読んだし、
日本の第一回越冬隊の話なんかも読んだ。
西堀隊長の書いたものだが、その中にダッチワイフのことも少し書いてある。
しかしかなりボカして書いてあったから何のことやらわからなかった。
24: 23 2012/04/02(月)11:55 AAS
あとペミカンやそれを湯に溶いたフーシュなんて食い物も自分で食べてみたい。
日本の登山界で一般に使われている「ペミカン」なら知ってるが。
Amazon.comではいろんな既製ペミカンが売ってるが、
あいにく一つも日本に出荷してくれない。
25: 2012/04/02(月)12:02 AAS
越冬隊に参加したいです。

大した学歴も専門性も無いのですが、何か狙い所は無いですか?
26: 2012/04/02(月)12:42 AAS
コックさん。とても大事な人間。競争率高いよ。
27: 2012/04/02(月)18:42 AAS
真夏、海氷上に融解池やポリニヤができるってことは、北極点の気候ってEFじゃなくてETだよね?  
極点の7月の平均気温って0.5℃くらいなのかな?
28: 2012/04/03(火)14:40 AAS
料理は苦手なのでコック以外でお願いします。
29: 2012/04/06(金)23:00 AAS
フローズンプラネット見てる?
30: 2012/04/27(金)16:49 AAS
見てないよ。TV見ないんだ。
31: 2012/05/08(火)11:12 AAS
日本の最初の南極越冬隊では隊員のストレスから来る争いとかを心配して
ダッチワイフを一体持っていったんだよね。
基地の廊下から這って行けるイグルーを設け、人形を置いた。
そこに暖房とたぶん湯沸し兼用のストーブなども置き、取り扱い説明書も置いた。
西堀隊長が全部セッティングした。

隊長が帰国後に書いた越冬記には、予備知識無しに読んでも分からないような
書き方をしていたから、最初に読んだ時はイミフだった。
どれくらい利用されていたのかも分からない。
32: 2012/06/23(土)10:48 AAS
科博学芸員が南極観測隊員にhttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120622&no=0007
県総合科学博物館の川又明徳学芸員が、今年11月から、南極観測隊員として現地に派遣されることが決まりました。
自治体の職員が観測隊に選ばれたのは史上初の快挙です。南極観測隊員に選ばれた川又学芸員は、西条市生まれの40歳です。
担当は植物で、中でもコケに似た菌類・地衣類の研究に情熱を注いできました。
観測隊に選ばれるきっかけとなったのは、南極をテーマに去年、開催した企画展でした。
展示品などの協力を受けた国立極地研究所から、参加の打診があったといいます。
1956年から国家事業としてスタートした南極観測に、観測隊員として自治体の職員が派遣されるのは史上初の快挙です。
川又学芸員は今年11月下旬に日本を発ち、翌年2月まで南極の環境変化を探るため、昭和基地から20キロほど
離れたラングホブデ地域に生息する地衣類などを調査する予定です。
33: 2012/06/24(日)11:51 AAS
南極観測隊に参加、川又学芸員が抱負http://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120623&no=0003
南極観測隊員に選ばれた県総合科学博物館の川又明徳学芸員が、23日新居浜市内で会見し、「新しい発見ができ
れば幸いです」と抱負を語りました。
「学生の頃から南極には憧れがありまして、いつか行ってみたいとずっと思っていた、夢が叶ったというのが正直な気
持ちです」(川又学芸員)。
第54次南極観測隊員に選ばれた川又さんは西条市生まれの40歳で、これまでコケに似た特殊な菌類、地衣類の
研究などに携わってきました。
「南極の昭和基地周辺に、夏の間雪が完全に溶けて岩が剥き出しになるところがあり、まだ発見されてない様な新しい
地衣類を私が見つけることができれば幸いです」(川又学芸員)。
川又さんは今年11月下旬に日本を発ち、翌年2月まで南極の環境変化を探るため、昭和基地から20キロほど離れた
省2
34: 2012/06/24(日)12:00 AAS
科博学芸員が南極観測隊にhttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120623T155815&no=1
県総合科学博物館の学芸員・川又明徳さんが今年秋から派遣される南極観測隊員に選ばれ、「新たな発見をしたい」
などと抱負を語りました。
西条市の川又明徳さんは県総合科学博物館の植物担当の学芸員で、藻類と共生する菌類の一種である「地衣類」を
専門にしています。川又さんはその研究成果が認められ、全国の自治体職員として初めて観測分野の隊員に選ばれ
ました。川又さんは23日の会見で「まだ発見されてないような新しい地衣類を私が見つけることができれば幸いだと
思っております」などと抱負を語りました。川又さんは12月下旬から来年2月中旬まで南極に滞在する予定です。
35: 2012/06/24(日)14:54 AAS
県総合科学博物館学芸員が南極観測隊参加へhttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622259
 県総合科学博物館の学芸員が南極地域観測隊に参加することが明らかになりました。自治体から観測系隊員への
参加は初めての事です。
 県総合科学博物館から南極地域観測隊に参加することが決まったのは西条市出身の川又明徳学芸員(40)です。
川又さんは、コケやシダなど植物の専門家で南極でも植物の調査研究チームとして従事することになっています。
観測系隊員として自治体からの参加は初めてです。文部科学省によりますと、観測隊は11月25日に日本を出発し、
オーストラリアから南極観測船「しらせ」乗り込み、およそ1ヶ月かけて昭和基地を目指します。川又さんは南極の
昭和基地でおよそ1ヶ月半、調査研究をした後、3月下旬頃に帰ってくる予定だということです。
36: 2012/06/25(月)16:00 AAS
総合科学博物館の学芸員が南極観測隊に参加http://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42147
県総合科学博物館の男性学芸員が県職員として初めて南極観測隊のメンバーに選ばれました。南極観測隊のメンバー
に選ばれたのは県総合科学博物館の学芸員川又明徳さんです。川又さんは西条市出身の40歳、岩場や樹木に生息
する苔の一種、地衣類の専門家として県総合科学博物館で地衣類研究に取り組んでいます。川又さんは「夢がかなっ
たというのが正直な気持ちです。まだ発見されてないような新しい地衣類を私が見つけることが出来れば幸いだと思って
います」とはなしています。地衣類は、酸性雨や大気汚染に敏感で生育状況を調べることにより地球環境の変化が
分かるということで川又さんは南極隊員として地衣類のサンプル採取や生態系変動の観測などを行ないます。川又
さんは11月25日に出国し12月下旬に南極の昭和基地到着、2月上旬まで南極に滞在するという事です。
37: 2012/07/13(金)01:30 AAS

38: 2012/07/14(土)22:33 AAS
南極に植物ってあったっけ?
コケは生えてるっけ聞いたけど
39: 2012/07/16(月)03:30 AAS
南極半島北部にはツンドラ気候の場所もあるからね
40: 2012/07/17(火)07:15 AAS
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