あなたのCG作品は、どれほどヒットしましたか? (82レス)
1-

1
(2): 2019/12/04(水)20:28 ID:ifaxN3e9(1) AAS
あなたの個人制作CG作品は、どれほどヒットしましたか?

  ・企画の立ち上げ
  ・予算規模と確保
  ・使用したハードウェア、ソフトウェア
  ・働いたスタッフとワークフロー
  ・制作オフィス環境
  ・資金調達。
  ・作品売り上げ、興行収入、著作権料収入
  ・投下資本をリクープ(回収)するまで

 制作面では、
省10
2: 2019/12/06(金)00:25 ID:n6UQMK47(1) AAS
pixivで最高100bkmくらい…(小声)
3: 2019/12/06(金)22:11 ID:0GfxA3Ln(1) AAS
第1話、はじめました。

http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
4: 2019/12/17(火)01:02 ID:xvO2I6zb(1/3) AAS
つまり、こういうことです。

〈過去のビジュアルジャンル先駆者・興行収入成功者〉
1 昭和の手塚治虫 (1928年11月3日 - 1989年2月9日)
2 平成の宮崎駿  (1941年1月5日 〜 )
3 令和の新海誠  (1973年2月9日 〜 )

===⇒ 超えられない高い壁

1枚絵しか描かないし、描けない無名無数のCGクリエイター or ネット小説家

---
省4
5: 2019/12/17(火)05:09 ID:K6EnwgH+(1) AAS
宣伝スレか?
6: 2019/12/17(火)22:15 ID:xvO2I6zb(2/3) AAS
このクラウドファンディングは気になる企画なので、注目してあげて。
https://camp-fire.jp/v2/projects/204500

誰でも書籍化!小説家として稼げるサイト『TEAPOT』を立ち上げたい!

 才能ある作家さんや隠れた名作を世に出すため、出版社?想実堂を設立し、来年4月を目処に新しいビジネスモデルを軸とした出版事業『TEAPOT』を企画しています。
 これは「誰でも紙の本として作品を書籍化し、確実な収入を得られる」という、出版業界において革命的ともいえるプロジェクトです。

【はじめに・ご挨拶】
 はじめまして。当プロジェクトの発案者、芳蓮蔵(よしれんぞう)と申します。

 お察し頂けるかと思いますが、この名前は本名ではありません。
 今現在、私が一人のアマチュア作家として使っているペンネームです。
 そしてこれからご説明する『TEAPOT』は、そんな利益とは無縁なアマチュア作家だからこそ考えるに至り、そして実現に向けて熱意を傾けられるプロジェクトです。
省7
7: 2019/12/17(火)22:16 ID:xvO2I6zb(3/3) AAS
【プロジェクトをやろうと思った理由】
 現在の創作界隈、中でも小説やライトノベルといった分野では月間閲覧数20億PV(!)の『小説家になろう』をはじめとして、多数の小説投稿サイトが存在します。
 その作品数は実に60万作を超えており、小説の数としては国立図書館の10倍以上にもなります。
 これだけの規模ですから、そこには隠れた数多くの名作があります。

 しかし実際に書籍化される作品というのは、往々にして出版社の利益指向によって決まってしまいます。
「流行に沿っていない作品」「売れるか分からかない作品」は、たとえ優れたものであっても出版してもらえないのです。
また書籍化した後も「1万部売れなければ打ち切り」などといった、極めて厳しい条件が付いてまわります。

 確かに商業的に見れば彼らの企業としての判断は正しいのでしょう。
 ですが創作を文化として見たとき、利益優先という企業の都合によって、優れた作者や作品が日の目を見ぬまま消えていくというのは遺憾です。
 文豪足り得る才能、感動を与えられる作品、そういった素晴らしい可能性を見過ごしてしまっては、日本の文学界にとって間違いなく大きな損失でしょう。
省6
8: 2019/12/20(金)00:38 ID:CyfRezmp(1) AAS
誰でも、最初は、3D‐CGクリエイター歴の初めは、クール・ビューティ路線を目指しますが、
どうも、それでは、あまりウケないのでは……と考えを改めるようになりました。

自信作を描き上げても、何か違う……。
こうじゃないという気がする。

何か、この小骨が、ひっかかったような違和感。

この違和感が、現在の制作スタイル・作風の原点・出発点になりました。

http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
9: 2019/12/23(月)01:32 ID:VNVs0RiA(1) AAS
「クール・ビューティ路線」が、

ぱっとしない、
思ったより地味、
鎮まりかえってしまう、

のなら、その真逆を行くしかない。

この発想の転換で、CGネット小説のヒロインには、"ホット・ビューティ指向"が始まったといえます。

いや、制作コンセプトは、このやり方しかない!
そう決まったような気がしますね。
省2
10: 2019/12/25(水)23:25 ID:DHhl9T29(1) AAS
と同時にホット・ビューティ路線といっても、無意味な汗をかいてはいけない。
無意味な汗のにおいがしてはいけない。

この原則は、守らなくてはならない──そう思っていました。

連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
11: 2019/12/28(土)00:22 ID:JyFOils2(1) AAS
つまり、ホット・クリーン・ビューティ──。

熱くて、清潔な美女たち──。

この線は、守らなくてはいけない一線だと考えました。
この線を守らなくては、必ず、ビジュアル・ノベルの路線は間違う──そう決めたわけです。

連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
12: 2020/01/04(土)13:04 ID:VUbwOtDd(1) AAS
よくわからん
13: 2020/01/05(日)00:28 ID:4lkpnrxa(1) AAS
>よくわからん

すごく、わかりやすく、説明したつもりだけれど……。

1. テーマ
2. ストーリー
3. 主人公

3D‐CG小説=ビジュアル・ノベルというコンテンツをこれから〈キラー・コンテンツ〉に育てたい。

そのためには、どうしたら、いいのか?
その最短コースを探すという話なんだけれど……。
省3
14: 2020/01/16(木)16:10 ID:u6keTyWo(1) AAS
(1)テーマや(2)ストーリーは、抽象的なものだが、主人公は、具体的な存在。

なら、まず、(3)主人公から変えてゆくべきだろう──そう考えるのが妥当な策と
みたわけです。

連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
15: 2020/01/22(水)20:07 ID:sMajZYmH(1) AAS
まず、キャラクターの個性とは、屹立である──ということです。

連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
16: 2020/01/28(火)23:42 ID:DiMxWy27(1) AAS
このデーマは、東京スカイツリーの映像を脳裏に思い浮かべてみると、わかりやすい。

東京スカイツリーのシルエットは、なぜ、覚えやすく、これだけ速いスピードで、
普及し、人口に膾炙したのか?

それには、明確な理由があります。

連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
17: 2020/02/05(水)00:45 ID:zqSfUjWx(1) AAS
東京スカイツリーには、周囲に比肩する高層建築物がない。

無数の低層ビルの中に、そこだけ屹立する高層建築なわけです。
そのため、非常にフォルム、輪郭描線が、際立って見えます。
実にわかりやすいわけです。

つまり、周囲に〈雑音〉が少ない。
作者が、読者に注目させたい対象物だけが、まさに直立しているのです。

連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
18: 2020/02/11(火)02:28 ID:6pvX0WfX(1) AAS
長編ストーリーのヒーロー・ヒロインに必須要素なのは、まさにこの"直立性"です。

今、確実に読者の眼前で立っている──という具体性であり、具象性なんですね。

これがなくては、これからの著者による演出努力のすべてが減退します。

配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
19: 2020/02/18(火)23:16 ID:ZvyWW5HM(1) AAS
小説でも、コミックでも新シリーズを始める際は、主人公キャラの周辺情報を整理する。

この意識が、絶対に必須で、これをやらずにいると、主人公の直立性──中ても〈剛直性〉が、受け手の意識にシンブルに反映されないでしょう。

配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
20: 2020/02/25(火)00:01 ID:177V6TOG(1) AAS
>「なんでこのキャラはこんな顔するの?なんでこんなセリフ言うの?」
>こんな思考の連続で2Dのキャラクターをプロファイリングし、人間として3Dに起こしていきます。

>感情移入を阻害しないリアリティのある「人間味」をどこまで作れるか?と言えると思います。

まったく、これだなぁ……と思う主人公キャラの創り方。

2020年の世の中に対して、何かを創造する者──クリエイターは、常にこうでなくてはいけないね……。

配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78
1-
あと 62 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.744s*