[過去ログ] 【公式】合気道関係総合スレ11改【ワッチョイ】 (1002レス)
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(5): (ササクッテロル Spcb-FHF+) 2019/12/23(月)11:14 ID:/1dBkMhcp(1) AAS
何事もステージとして小の兵法(戦闘技術)から大の兵法(政治 外交)に上がってゆくものですが
ぶつかり合い(魄)の段階を経験せずして 人は和合(魂)の段階に成長出来るものなのだろうか?
経験ない者が口先だけの和合なぞ唱えたところで どこまで実践出来ることやら

『合気道を習う前に』土台として他武道でも良いから乱取りスパーリングなど真剣勝負のぶつかりあいの稽古も経験しておいて良い思うんですけど(特に若いあいだは)

理由としては『真剣勝負の経験 土台が無くして和合の精神なんて追求できるんでしょうか』というところ

合気道で乱取りすると怪我もしやすいし あくまで対手との間や呼吸を養うため
本気で仕掛けてくる 本気で抵抗する相手とはどんなものかの感覚を養う程度でいいのでは?
柔道の稽古に参加するだけでも(もちろん柔道のルール内で)合気道の足捌き体捌きの練習に役立ちますよ
(本気で動き回って堪える対手の正中線を崩す稽古って合気道でなかなか出来ないじゃないですか まして投げられない事に長けてる相手に)
柔道メインのパワー信者相手に合気道で学んだもの試せるので良い練習場になりますし
(特に合気道で特殊な稽古をするべきとは推奨していません)

型稽古しかやったことないと
取りが手加減してくれていること
受けが技に掛かってくれていること
そんなことすら気付かない人間になっちゃいますし

この話をすると合気道は宗教だ思想だ行だと言って話をズラす人がいますけど
真摯に神道や言霊について勉強している人が合気道の世界にどれくらいいることやら
ネットやyoutubeで中途半端に知識は拾えても信仰心が伴わないものに何の意味があるのやら
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