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【早稲田大学】渡部直己9【俺の女になれ】 (1002レス)
【早稲田大学】渡部直己9【俺の女になれ】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/
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68: 吾輩は名無しである [] 2019/08/20(火) 16:25:14 ID:BjjqEhDK 出てくる名前が80年代ですねえ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/68
79: 吾輩は名無しである [sage] 2019/08/20(火) 22:20:44 ID:Ohfhqjoz ロキノンと佐々木氏は全く関係ないのでは? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/79
151: 吾輩は名無しである [sage] 2019/09/07(土) 20:48:35 ID:+Vydl/el 話芸と手法 渡部直巳 水滸伝というかなり特異なテキストが日本の近代小説に与えた影響について 正岡子規が水滸伝における不意の焦点移動を指摘する「水滸伝と八犬伝」の紹介など、また明末清初のテキスト批評を行った金聖嘆の偏執的な細部へのこだわりを提示する 水滸伝における、似ているものは近づき、近づいたものは類似し、反復されるさまを見せるのは悪くない そのような反復の文法を金聖嘆が正犯法、略犯法と文法十五則とし、200年後に馬琴が稗史七則に繋がったというのもやや強引ではあるが悪くない おそらくその200年で失われたものが金聖嘆の政治的な動機にもとづく改竄であり、そのようなものは江戸時代において抑圧されていくものだった 水滸伝伝承におけるテキストの改竄の動機と時代背景も読ませるものがある もっとも、水滸伝についての情報はほとんど研究者の引用ではあり、渡部が行っているのは集めた情報の整理と自分の意見への結合ではあるが、それはほとんどの文芸批評にあてはまること 続編は読むと思うけれど、弁明等は新潮編集部含めて一切ない http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/151
598: 吾輩は名無しである [] 2019/12/17(火) 07:28:04 ID:yhhAN33w そんなの、市川真人がいる限り無理だろ 渡部直己特集やろうとした教員がいたら、名誉毀損で訴えるという構えだろう? 笙野頼子を訴えたというのは。、 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/598
810: 吾輩は名無しである [sage] 2020/02/02(日) 13:03:23 ID:daDkt/rU >>807 の主張の是非はひとまず置いといて こういう主張を読んで思ったんだが 渡部関係者は自分たちの理論を「科学的」だと思ってたのかな? ユング叩きとかオカルトだから駄目とか、あれはイメージの体系批判で、裏返すと非科学的だから駄目と言いたかった? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/810
839: 吾輩は名無しである [] 2020/02/13(木) 07:23:35 ID:LivvZmrZ >>834>>837 こういう古臭いポエムは絶滅してほしい http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/839
895: 吾輩は名無しである [] 2020/02/24(月) 09:39:33 ID:1WYwQSWT 必要な部分だけ引用してくれ (それは資本主義レベルでも、低能な編集者がうっかり 権力(?)を握った場合の「悪い例」で考えればわかる。 たとえば、市川真人が渡部直己のセクハラの件で隠蔽工作 に奔走したのは、市川自身のそれ以前の卑しい編集姿勢の 帰結にすぎず、「赤」が下品に「ピンク」になった程度で 物事の性質は変らない。この茶坊主は、元気に懲りずに また不善をなすだろう)。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/895
896: 吾輩は名無しである [sage] 2020/02/24(月) 23:11:03 ID:Y9cYaiKK アカデミズム、出版業界、文学界の内部で権力握ってる人が、権力構造を 温存しながら、反権力の思想を考えもせずに輸入した 結果、反権力・反体制の姿勢を、権力側・体制側が使うという珍妙な状態が生じた 異議申したての道具が、目下を沈黙させる為のツールになってしまった フランスはフランス現代思想から着想を得たような優れた批評家や 思想家がこれからも産まれるだろうけど、日本はもう虫の息のように思える…… http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/896
934: 吾輩は名無しである [sage] 2020/02/28(金) 19:14:49 ID:L81AOinc mmpoloの日記 2013-11-26 高橋昌一郎『小林秀雄の哲学』を読む 高橋昌一郎『小林秀雄の哲学』(朝日新書)を読む。 新刊案内で本書の発行を知っても興味を惹かれなかった。 それが読売新聞に須藤靖が書評を書いている(11月10日)のを読んで早速購入した。 日本を代表する文芸批評家。そう聞けば必ずや高潔な人格者を想像するだろう。 しかし本書を読めば、小林秀雄は稀有な才能と独善性を併せ持つ一種の人格破綻者だった事がわかる。 大学浪人中の中原中也と暮らしていた長谷川泰子を略奪し同棲するのが東京帝大仏文科在学中。 主任教授辰野隆の講義に欠席するもそれが終わる頃、講義室のドアを蹴って闖入し「おい、辰野、金貸せ!」と叫ぶ。 銀座のバーの女給だった16才の坂本睦子を巡り再び中原と競う。 明治大学講師の頃は、たびたび浅草の安待合から出勤。借金がかさめば姿をくらまして逃げる。 創元社取締役時代は、会議で論争の末に編集者を殴り倒し2階の階段から落とした事もある。 会議後の2次会では、居並ぶ編集者を1人ずつ名指しで批判し、文字通り泣くまで攻める。 大の大人の編集者が大声で泣く事も珍しくなかったというから、パワハラそのものだ。(中略) 小林が高潔で論理的な人格者どころか、それとは真逆な人間だった事を示す数多くの逸話には驚かされた。 人間小林を冷静に見つめながらも、彼の文章の「魅力」と「哲学」を余すところなく紹介する。(後略) 昼の軍隊 2020-01-13 石原慎太郎 坂本忠雄 『昔は面白かったな 回想の文壇交友録』 石原慎太郎が文壇について書いたもので、俺がまず思い出すのは、 『わが人生の時の人々』に収められた「水上勉を泣かした小林秀雄」で、 これは酒席で酒乱の小林秀雄に絡まれていた水上勉を、小林を論破するという形で助け出したら、 逆に小林から気に入られたというエピソードを書いたものだが、 酒を飲まない俺としては余計に小林の人間性が嫌いになった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/934
983: 吾輩は名無しである [] 2020/03/15(日) 11:06:28 ID:C3ZrmvHW >>980の何が愚かかというと、批評は常に普遍的な認識を前提として行われていることを忘れているところ。 認識を発言した時代状況を含めた認識主体個別の問題に還元することはできない http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1565538336/983
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