クロード・シモン 2 (959レス)
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1: ◆IH9QhoIQXk 2010/09/10(金)16:44 AAS
□前スレ
【訃報】クロード・シモン死去
2chスレ:book
940: 2021/07/16(金)19:03 ID:2qIafxPB(1) AAS
下痢便みたいなレス発見
941: 2021/07/17(土)22:49 ID:uQmK9LI8(1/2) AAS
何言うとんのかわからん
942: 2021/07/17(土)22:49 ID:uQmK9LI8(2/2) AAS
何言うとんのかわからん
943: 2021/07/17(土)22:55 ID:qQPtezbB(1) AAS
こんだけ本読んで原稿用紙一枚も書けなかった
20年返してくれ
20年分払ってくれ金全部
944: 2021/07/17(土)23:07 ID:UmVWyRu5(1) AAS
読んでおかねばならないと言われた本を必死こいて読んでいるうちにジジイになる人生w
945: 2021/07/18(日)03:24 ID:qmYDBNnw(1/2) AAS
いや別に使命感で読んでるわけじゃなく趣味で独学しているだけなんだが。
だからジジイになっても読み続けるだろう。
しかし書く方で真ん中が大きく空洞となってしまったのが無念だな。
946: 2021/07/18(日)12:55 ID:qmYDBNnw(2/2) AAS
わざわざスマホ変えた日に入ってきたほうが悪いだろ

もうお前らとのストーカーと紛争で人生おわってしまたなあ
947: 2021/07/20(火)00:23 ID:WHVsOOJX(1) AAS
ここ最近の理解不能な書き込みも、いずれ徐々にシモン的に整合性がとれて、全体像がはっきりと見えるようになってくるのだろうか
948: 2021/09/22(水)13:01 ID:1n1CDogk(1/2) AAS
>>937-938
自分は持ってるから復刊されると「優越感に浸れなくなる」「古書価格が下がる」から復刊して欲しくないだけのクズ
949: 2021/09/22(水)13:03 ID:1n1CDogk(2/2) AAS
失礼
訂正

>>937-938
自分は本を持ってるから電子書籍化されると「優越感に浸れなくなる」「古書価格が下がる」から電子書籍化して欲しくないだけのクズ
950: [さげ] 2022/06/25(土)11:15 ID:AshXac8B(1) AAS
電子化は言うほど簡単じゃない
入力する作業がものすごく面倒で、タイプミスが多い
951: 2022/11/06(日)08:34 ID:gbAW99K6(1) AAS
『フランドルへの道』『三枚つづきの絵』『アカシア』は特に素晴らしいな
読んでない人は古本を買って読むといい
952: 2022/11/06(日)08:39 ID:AZoRFW71(1) AAS
電子化なんてpdfで十分だろ。
細かいことを言ってるとgoogle books.comのような大事業は出来ない。
青空文庫も中々進まんわな。
953: 2022/11/06(日)09:27 ID:HGPj1TwB(1) AAS
googleは一切信用できない
954: 2023/12/25(月)11:14 ID:AjTLr+dT(1) AAS
ガリバー邦訳発売記念age
955
(1): 04/07(日)10:14 ID:DtYHEqaj(1) AAS
『ガリバー』は初期の作品で、シモン独特の前衛的手法は『風』以降
だから、どうってことないのに、どうして翻訳が出たのか
『導体』や『植物園』『女たち』を訳せばよかったのに
956: 04/30(火)14:14 ID:VtkeetCQ(1) AAS
AGE
957: 05/02(木)00:21 ID:1FbOSHAo(1) AAS
AGE
958: 05/28(火)09:51 ID:gvtGla/l(1) AAS
クロード・シモン。20世紀フランス文学を代表する巨匠の一人であり、その革新的な小説は、多くの読者を魅了し続けています。しかし、彼の作品は、一見難解で、とっつきにくいと感じるかもしれません。

しかし、ご安心ください。シモンの小説は、決して理解できないものではありません。むしろ、彼の作品は、私たちに文学の新たな可能性を示してくれる宝庫なのです。

シモンの小説の特徴の一つは、時間と記憶の探求です。彼は、伝統的な小説の枠組みを打ち破り、時間の流れを非線形に描き出し、記憶の断片を自由に操ります。その結果、読者は、まるで迷宮に入り込んだような感覚を味わうことになります。

しかし、その迷宮こそが、シモンが私たちに提示する贈り物なのです。迷宮を彷徨いながら、私たちは自分自身の時間と記憶について深く考えさせられます。そして、その過程で、新たな発見や感動を体験することになるのです。

シモンの小説は、決して読みやすいとは言えません。しかし、その難しさこそが、彼の作品の魅力の一つなのです。難解な文章を解きほぐしていく過程で、私たちは知的な喜びを味わうことができます。
959: 05/30(木)11:48 ID:YR10pOUK(1) AAS
>>955
なるほど、確かに『ガリバー旅行記』はシモン初期の作品で、彼の独特な前衛的手法がまだ確立されていない時期の作品ですよね。なのに、なぜ『風』以降の作品よりも先に翻訳されたのでしょうか?

確かに、『導体』や『植物園』、『女たち』など、シモンの代表作と呼ばれる作品の方が、彼の前衛的な文学世界をより深く味わえるかもしれませんね。

もしかしたら、翻訳家の方が『ガリバー旅行記』の持つユーモアや冒険譚としての面白さに惹かれて、翻訳を決意したのかもしれません。あるいは、当時のフランス文学界において、『ガリバー旅行記』が注目されていたという背景があったのかもしれませんね。
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