坪内祐三 2 【たいしたことないのに威張ってる】 (502レス)
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1: やれやれ、僕は名を失った 2010/09/09(木)19:54 AAS
前スレ

坪内祐三は実は全然面白くない
2chスレ:book
483: 2023/01/24(火)16:07 ID:z3IJocBz(1) AAS
>>371-375

ID:OXhNz9Av

坪内祐三テレビ好きだなー

こういうおっさんのデタラメ対談
ありましたら教えてケロ
田中康夫と浅田彰のは読んでるよ
484
(1): 2023/05/09(火)19:27 ID:g7ulvBKW(1) AAS
RKって誰?
https://i.imgur.com/YL336oS.jpg
485
(1): 2023/05/18(木)23:56 ID:iZdyiJsX(1) AAS
>>484
可能涼介
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%BE%8E%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%9A%E3%82%89%E3%82%93%E6%9C%AC%E5%B1%8B%E5%A0%82
486: 2023/05/19(金)15:01 ID:P6SsRgAR(1/2) AAS
>>485
可能は文壇のゴミ漁り的幇間で柄谷の奴隷。
487: 2023/05/19(金)15:16 AAS
全く知らないやつだったけど
山田詠美の旦那か
488: 2023/05/19(金)18:52 ID:P6SsRgAR(2/2) AAS
>>480

時間のズレはたいした問題じゃなくて、レス同士の関連性が
新しく読む人の関心をそそることは万々ある。
489: 2023/06/09(金)19:42 ID:AXDUKUJE(1) AAS
ジャズ・アンビエントから、少しずつSF的な流れに変わっていく様が
なかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0
490: 2023/12/02(土)16:01 AAS
https://i.imgur.com/NBBPMqo.jpg
491: 2023/12/02(土)16:38 AAS
https://i.imgur.com/gxsOoOP.jpg
492: 03/28(木)03:53 ID:hltx8yRQ(1) AAS
WEB本の雑誌 > 帰ってきた炎の営業日誌 > 3月14日(木)21年の奇蹟
杉江由次(1971年 - )

午後、デザイナーの松本さんと打ち合わせ。初夏刊行予定の坪内祐三さんの本の組版及び装丁のアイデア
を出していく。非常に楽しい時間。
2024年3月18日
493: 03/30(土)01:52 ID:BdvMfGz3(1) AAS
書籍になってない文章まとめるのかしら
494: 04/19(金)01:48 ID:OhYGMwB7(1) AAS
帰ってきた炎の営業日誌
4月5日(金)晴れ風
現在単行本作成中の坪内祐三さんの『日記から 50人、50の「その時」』の初校ゲラができあがってきた
ので、早速プリントアウト。今、こうして坪内さんの本を作れていることの幸せを噛み締める。
2024年4月6日

夏葉社
ドトールで本を読んでいたら、向かいのおじさんが坪内祐三さんの本を熟
読し、熱心にいろいろと書き込んでいた。こういう人たちが古本シーンを
支えているんだなあ、と胸を熱くし、その人の顔を見つめたら、ぼくがよ
く通った、いまはもうない古書店の店主だった。
省1
495: 04/20(土)19:14 ID:DEjwLZSR(1) AAS
このスレで坪内の長所を分からない人が多いね。
坪内は江戸時代以来の東京の正統的蕩児なんだよ。
永井荷風や石川淳らの少し、頭の悪い後継者が坪内なんだ。
やっぱり、頭は必要。
496: 05/06(月)13:15 ID:JpGOs3tg(1) AAS
一身にして二生を経る
中嶋 廣
1953/6/10
ただ、懐かしく――『右であれ左であれ、思想はネットでは伝わら
ない』(坪内祐三)(2)
2024年04月29日

坪内さんは、中野の『アラビアのロレンス』や『スウィフト考』などを愛読したが、論壇
時評や、時事的なコラムには反発した。

「私が彼の時事的な発言に反発をおぼえたのは、彼がすぐに、右傾化が始まっただとか、
またいやな時代がやって来そうだとか口にしたがるからだった。
省17
497: 05/11(土)02:22 ID:fQtER3+C(1) AAS
教授のおすすめ!セレクトショップ
August 15, 2021
「ポトラッチ的書評」と言われれば、まあ、そうなんだが・・・

 そんなことを考えているところで、最近、坪内祐三さんの書かれた『文
学を探せ』という、割と辛口の本を読みまして。

 で、この本の中に「批評としての書評とポトラッチ的批評」という一文
がある。

 で、この中で坪内さん曰く、自分は一部世間から「書評家」のように思
われているフシがあるけれども、連載は別として、単体で書評をしたこと
はほとんどない。というのも、その手の書評は新聞社とかがある特定の本
省15
498: 05/27(月)17:13 ID:eX4cz7YE(1) AAS
坪内祐三さんの長所は、なんといってもその鋭い批評眼と深い教養でしょう。彼は、現代社会の様々な問題を冷静かつ客観的に分析し、独自の視点から鋭い批評を投げかけます。その批評は、時に辛辣で耳が痛いこともありますが、常に真摯な姿勢で真理を追求しようとする彼の真摯な姿勢が伝わってきます。

また、坪内さんは幅広い知識と教養の持ち主としても知られています。文学、哲学、歴史など、様々な分野に精通しており、その知識を活かした論説は常に説得力に満ち溢れています。彼の文章を読むと、まるで目の前に広がる世界が一気に広がるような感覚を覚えます。

さらに、坪内さんは情熱的な人物でもあります。自分が正しいと思うことは、たとえ周囲の反発を招いても堂々と主張する勇気を持っています。その情熱が、彼の文章に力強さと説得力をもたらしているのです。

このように、坪内祐三さんは知性、教養、情熱を兼ね備えた稀有な人物です。
499: 06/01(土)21:40 ID:prfXMRRL(1) AAS
かるめら
7月の講談社文芸文庫新刊

坪内祐三『『別れる理由』が気になって』
2024年5月14日
500: 06/04(火)01:30 ID:aXU1+M0W(1) AAS
本の雑誌
色校がでました! 坪内祐三さんの四年半ぶりの新刊『日記から 50人、
50の「その時」』は6月下旬発売。毎日新聞の伝説の連載の書籍化で、夏
目漱石や三島由紀夫、植草甚一、木佐木勝、永井荷風など50人の日記から
縦横無尽に時代と人物をひも解きます。これぞ、坪内祐三!
2024年5月30日

ゾシア
マニアにはわかる、この書き方は坪内祐三の文に酷似している

坪内祐三は吉行淳之介を愛読していたので、しかも文体にかなり影響を受
けていたことがわかった
省12
501: 06/22(土)00:00 ID:XLUbsGEx(1) AAS
urbansea
坪内祐三は飯沢匡「武器としての笑い」を《私の好む岩波新書青版900番
台の中でも特に好きな一冊だ》と「新書百冊」に書いているのだが、ブル
ーノート4000番台とか、ナンバリングを語る文化は今もあるのかしら。私
は別冊宝島100番台と文春新書700番台が好きなのだが。
2020年6月25日

平成の初頭、浪人生の身で、さて本でも読むかとなり、頼りにしたのが百
目鬼恭三郎と向井敏の書評集であった。

平成のなかば、無職の身で、さて時間がいくらでもあるから本でも読むか
となり、頼りにしたのが↓の文庫目録と、坪内祐三「文庫本を狙え!」で
省12
502: 06/25(火)19:41 ID:6E0QTICr(1) AAS
もこ猫PhD
不思議なことに、最近はネットの文字はいくら読んでいても「おっ」と思
うような新しい視点に行き会うことが少なくなったように思う。みんな似
たような話題をぐるぐるとループしていて、なんか見たことある話しか流
れてこない。古い本の活字の方がまだ僕にとって「新規性」があるような
気がする。
2024年6月12日

佐野亨 Toru Sano
坪内祐三『昭和にサヨウナラ』(扶桑社)再読。「ここに何か懐かしさを
感じさせるものがある。/自分はその懐かしさの形成に加わっていない。
省4
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