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孤男の見る夢 3夜目 (863レス)
孤男の見る夢 3夜目 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/
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1: 名前は誰も知らない [sage] 2013/10/27(日) 07:02:36 ID:NOzyORl50 前スレは512kオーバー 孤男の見る夢 2夜目 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1317567471/l50 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/1
2: 名前は誰も知らない [sage] 2013/10/27(日) 07:08:51 ID:q4kALoBzi 出逢えるよ★ ■ハッピーメール http://happymail.co.jp/?af5243024 ■わくわくメール http://550909.com/?f5885479 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/2
3: 名前は誰も知らない [sage] 2013/10/27(日) 07:09:37 ID:NOzyORl50 お盆に両親と一緒に離島の伯父さんのもとへ行った 島の中心には大きな活火山か休火山があった、というよりむしろ巨大な火山にへばりつく形で平地と街があった 山は富士山型ではなく、長年浸食され続けたような複雑な形だった 半石段、半未舗装の山道を親戚一同徒歩で登った ある女の子は体が弱いらしく、かなり辛そうな様子だった 自分もしばらく運動をしていなかったので、息が切れ足が上がらなかった 山の中腹にある街から、父親の運転する車で下へ降りた 道の脇には民家や観光客向けの店などがちらほら見えた カッパドキアを霧深い土地に置いて苔だらけにしたような風景だった 所々に石造の仏像や西洋のキリスト教関連っぽい像、あとどこの宗教かもわからない異様な怪物の像などが置いてあった 民家と商店が増え、2,30メートル置きに白バイとすれ違うようになった そこでシートベルトを締めていないのに気付き、慌てて締めた 途中で見知らぬおばさんからトマトの入ったカゴを渡され、「坂を下った先の八百屋に渡してくれ」と頼まれた すぐ先で八百屋の兄ちゃんに声をかけられ、言われた通りトマトを渡した なぜか八百屋の兄ちゃんと一緒に、神社にトマトを納めに行くことになった 途中、兄ちゃんはトマトを一個かじっていた 急な砂利道で、乞食のような身なりの不気味な婆さんが四つん這いになって登っているのを見かけた ちょうど追い越したあたりで、婆さんが独り言とも語りかけともつかない調子で何やら喋り出した それを要約すると大体次のような話になる 婆さんがまだ若かった頃、山から降る灰や有毒ガスの害を減らすために頻繁に山上の神社にお参りをしていた 当時想いを寄せていた男に頼まれてのことだった。婆さんは健康を損ねるまで続けたが、 結局男は婆さんを利用するだけ利用して、最後はなにか手ひどい仕打ちをして他の女のところへ行ってしまった それで婆さんは気が狂ってしまい、今でも山道を這いまわっている 親戚一同、山頂の近くまで辿りついた 道はスキー場の上級コースほどの傾斜があり、しかも砂利に覆われているので歩きにくかった 後ろを見ると婆さんが物凄い勢いでこちらに向かっていた 事情はよく分からないが、婆さんが先に山頂に着くと島民にとって最悪の事態が待ち受けているらしい 突然、水色と白の衣装を着た若い女が地面に仰向けになったかと思うと、謎の力でするすると速く移動し出した 山頂付近は砂利のかわりに1センチ四方ほどの塩の結晶が一面敷き詰められていた 火口も塩の結晶だらけで、浅い窪みには水が溜まっていた 若い女が水の中に飛び込み、婆さんの野望(?)は打ち砕かれた やや遅れて自分と親戚の若い男3人も火口の水たまりに飛び込み、塩水まみれになりながら互いに喜びあった さっきとは別な女が崖を物凄い勢いで落下し、途中に張り出した岩や木にぶつかりながら 下に見える溶岩が固まった黒い岩場に降り立った そこら中で赤いマグマが噴出していた 場所によっては、一昔前のトイレにある親指の爪ほどの丸いタイルを敷き詰めたような柄の岩場もあった 女は岩が薄い殻のようになっている箇所を踏みぬき、その下に仰向けで寝ている婆さんを見つけ出した 婆さんは既に白骨化して部分的に血や膿が残るだけだったが、それでも喋ったり超能力を使うことができたらしい 女は婆さんの頭蓋骨と肋骨の辺りを踏みつけて骨を砕いた 下山して港で一休みしていると、親戚が口々に「臭い」と言いだした 自分はよく分からなかったが、どうやら火山からのガスが低地に溜まっているらしい 皆で急いで山の中腹あたりまで駆け上がった 途中にある神社で、婆さんの骨を砕いた女がどのように高い崖を無傷で降り切ったかを知った 女はまず神社裏手にある自身の家の墓の上に飛び乗り、中空になっている墓石に体を収め、 そこで墓石をパワードスーツに変形させたらしい ちなみに、我が家を含む他の親戚の家にも計5つの墓石パワードスーツが受け継がれているらしく、 強敵が現れた時は戦隊もの特撮のように5家族そろって退治に向かわなければならないらしい それぞれ扱う武器と戦法が異なり、我が家は無線機とナイフを使って斥候役を務め、 他の家はそれぞれ剣、クロスボウ、狙撃銃(あと一家族は失念)を専門としていた 武器とスーツはどちらも緑がかった濃灰色単色だった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/3
4: 名前は誰も知らない [sage] 2013/10/27(日) 21:04:54 ID:NOzyORl50 両親祖父母姉と一緒に、建設途中らしい一軒家にいた 柱や床は無塗装の明るい色の木で、所々にボルトなどが露出していた 階段の手すりはやすりがかけられていない角材による荒い作りで、どうやらこれは工事用の仮のものらしい 二階に上がってみると、階段ギリギリまで母の蔵書やその他の荷物がうずたかく積み上げられていて先に行けなかった ある程度本をどけて、そのあとは本の山を踏んで廊下を先へと渡った 以前から母の整理下手に不満があったので、2階にいた母に無駄な物を整理するようきつく言った 母は謝って荷物の仕分けを始めた 隅にあった背の低い本棚に、ドイツ車と北欧車についての大判の本を見つけた その二冊を持って廊下の突き当たりの小さなソファに腰掛け、ざっと目を通してみた この本はだいぶ前に刊行されたらしく、表紙は色あせ、載っている車はどれも角張っていた 思っていたほど写真資料がないのですこし残念だった 隣のソファにいた父が懐かしそうに覗きこみ、「この本は高かったんだ」と言った 聞けばこれを買ったのは、車好きでもなんでもない母らしい いつの間にか隣に祖母がきていて、自分が読んでない方の本を見ていた この祖母はやたら孫である自分にベタベタ付きまとうので昔から嫌いだった この時も祖母を睨みつけてあっちへ行くよう言った すると姉がそれを見咎め、なぜ祖母を嫌うのかと強い調子で詰問してきた どう答えていいか分からず黙りこんでしまった 姉と祖母以外は無関心を装ってそれぞれ何かの作業をしていた 少し時間が経ってから、本を戻しにのろのろと歩いていった 同じ本棚に収まっている別の本の背表紙を眺めた 雑誌と画集がほとんどを占めていたが、その中に小さい頃に母に読み聞かせてもらった絵本が数冊混じっていた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/4
5: 名前は誰も知らない [] 2013/10/29(火) 22:34:42 ID:+0cEiD8M0 昨夜発見した。 これは夢だと自覚してる場合、 この夢を持続させたいなら、夢の中の遠く景色の見るようにすると夢か鮮明になり、持続する。 逆に近くのものを見るとだんだん色あせて夢から覚めてしまう。 それから俺は眼鏡かけても、視力は良いときでも0.7くらいなのだが、 夢の中では若い頃のように視力が2.0以上に回復している。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/5
6: 名前は誰も知らない [sage] 2013/10/30(水) 10:01:51 ID:e0NOLNvL0 学校のようなところにいて俺は食べ物のせいで気分が悪くなったので手当てをしてもらった 帰りのバスか何かに乗る時間になったけど、自分がどのバスに乗ればいいのかわからないので先生らしき人に聞くと Bのバスだと教えられた。乗りに行こうとすると誰かに話しかけられて、キンクスの仲間に入れてやると言われた それについていって別のバスに乗った。バスの中で考え事をして、ちょっとイギリス観光に行ったと思えばいいんだと自分を納得させた 窓の外を見ると道路のすぐそばに古びた鉄塔があり、ディズニーの看板がついていた。 それに見覚えがあったのできっと小さい頃に見たことがあるんだろうと思った。行き先も懐かしい感じがするかもしれない 到着すると緑の制服の人たちが大勢いた。彼らは子供の軍隊ごっこのような感じだった。しかも俺を家に帰してくれそうにない ここであれこれ命令されて生活するのは嫌だったので逃げた 建物の中のゲームセンターに一旦身を隠して追っ手を待ち伏せて殴り倒した 殴れば勝てるということがわかったので逃げようとすると、飼い犬のダックスも一緒にここへ来ていた事に気がついたので 犬を取り返すために戦わないといけない。速やかに取り返したので後は逃げ切るだけだった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/6
7: 名前は誰も知らない [sage] 2013/10/30(水) 16:56:27 ID:h3gRc0I/0 就活の合同説明会に、なぜか両親と一緒に来ていた ホールには細長い会議用テーブルが二列に並んでいて、それぞれの企業に1テーブルが割り振られていた テーブルは7,8人並べるほどの長さだった 自分は特に理由もなく、最後列右側にあるテーブルに着こうと思った その右端にはどこかの人事として坂本隆一が座っていた 他に学生はいないので本来なら自分たちも右に詰めて座るべきだが、 両親が左端に座ってしまったので自分もそちらに行った 企業説明まで少し時間があるので文庫本を読んだ 両親がせわしなく合説や他企業のブースについて質問を浴びせかけるので、つい苛立って声を荒げてしまった それを見た坂本隆一が「傲慢だねえ〜」と言った 斜め前のほうの企業ブースではプロジェクターに何かを映していた はっきりとは見えなかったが、どうやらカエルやウニの卵の分裂の順序の図らしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/7
8: 名前は誰も知らない [] 2013/10/31(木) 21:48:02 ID:ikRkdAuk0 以前勤めてた会社の女の子に再会して、恋愛セミナーみたいな所に出席していた。 (彼女は美形で賢くて積極的。女特有の利己的なイヤらしさとか、自己中みたいなのは無い) その最中、俺は彼女の了解を得て、服の裾から手を入れて 彼女の腹部を直に擦っていた。 だが欲望に駆られて乳の下部に触れたり、下腹部の陰毛の生え際も触ったりした。 ちょうどその時、セミナーの講師が、 「おっぱいや陰毛に触れる行為は、愛情ではなく、 女をモノとして見た欲望に過ぎない・・云々」 みたいな講義をしていた。 なので、彼女にアブローチ掛けようとしていた俺は、ちょっと気まずくなり、 彼女との会話等も消極的になっていった。 セミナーが終わり、彼女は俺にこう言った。 「○○さん(←俺の名前)、あたし、あなたがあたしに密告してくれると思ってたのに・・・」 ※ここで彼女の言う『密告』という単語は『告白』の意味である。 俺は?ああ、しまった!残念!!?と思った。 ・・・・・・中略(忘却)・・・・ さて、セミナーの建物の玄関から出ると、 その周囲には(角の丸い小粒の)砂利が敷き詰めてあった。 玄関のすぐわきを見ると、猫の糞があった。 (猫の糞といっても人間の糞くらいの大きさはあった) 俺と彼女で、小粒の砂利をその糞にふりかけて 見えないようにするのが結局、俺と彼女との2人の最後の共同作業となった。 == 終わり == http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/8
9: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/01(金) 09:54:02 ID:k/NZHqHe0 机に向かって勉強か何かをしていた AV女優らしい女がやってきて、やたらと大きなベッドで男優数人といちゃつき始めた どうやら自分も男優の一人らしいが、女がDQNっぽいので全くその気になれなかった ベッドの端に座って彼らを眺めていた 手持無沙汰なので、既に十分芯の出ている鉛筆を取り出してカッターで少し削った 足の親指の皮が厚くなっているところもカッターで削いだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/9
10: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/02(土) 06:31:35 ID:H6nGoxPb0 どちらが言い出したか忘れたが、姉と太平洋上の離島まで遠泳することになった まず川を一県分ほど下った はじめは膝も浸からない程度の浅さだったが、歩かずにわざわざ泳いた 姉が小さい頃に一緒に通っていたスイミングスクールの思い出話をし始め、その時習った泳法を色々試していた 川は幅も深さも一気に増した 川底には見慣れない形の消波ブロックが敷き詰められていて、その表面を黄緑や茶色の海藻がびっしり覆っていた わざわざ潜水して、起伏の激しい川底を這うようにして泳いだ 港町に着き、一旦陸に上がってこれからのことについて話し合った 自分は、体力も地理的な知識も無い状態での遠泳は無謀だから今回は練習だけに留めるべきだと主張した しかし姉は川下りで調子に乗ったか、離島まで行くのだと譲らなかった 結局、港から100mほど先にある小島まで試しに泳ぎ、その先はまた後で考えることになった 小島は切り立った崖に囲まれていて、その上には林が広がっていた 波はそれほど高くなく、思っていたほど泳ぎにくいわけではなかった 海水は茶色く濁っていた 難なく小島の右脇を通過した 本来ならその先は開けた太平洋のはずだが、すぐそこにマングローブの森と砂浜が現れた 砂浜には東南アジア系らしい人が10人ほど一列に立っていた 姉はためらわずに浜に上がり、先へ行こうとした 自分は不法に出入国することになりはしないかと不安になった 近くでは数人の日本人たちが、浜の東南アジア人たちと、手に収まるほどの物を交換していた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/10
11: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/02(土) 09:58:02 ID:T0VMAG/r0 学校の運動会に参加していた。俺は不登校で周囲の視線がつらい 列の先頭に座っていて、パソコンを操作していた。プロジェクターで体育館の壁に画面が映し出されていた エロ画像見たりしたけど、自分が操作してる画面が人に見られてもどうでもいいと思った。無関心で投げやりだった 学校にいるということは暴言教師が出てくるに違いないと気がついて警戒しているとほんとに出てきた その糞教師の顔を殴った。殴り続けた。10年以上前のことなのに未だにこいつが夢に出てくる。許せない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/11
12: 名前は誰も知らない [] 2013/11/03(日) 13:13:01 ID:RlpnR12+I 近所のTSUTAYAでバイト初めて怒られる夢見た.. 睡眠中ぐらい心穏やかにいたいんだけど http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/12
13: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/03(日) 22:54:53 ID:XVmU8fRK0 自分は高校生で学校にいた その高校の校舎は小中学校の校舎とそれぞれ繋がっている構造で、 わざわざ小中学校の校舎を通って移動していたら、明らかに女子生徒達に怖がられていた 掃除するのに布が欲しくて探していたら、売り物だったが廃棄処分になったらしいポケットティッシュを校庭で配っていたので2つ貰った 臨時全校集会がアナウンスされて、校庭へ出た http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/13
14: 名前は誰も知らない [] 2013/11/04(月) 07:31:11 ID:tqKVSI+v0 浅田真央と遊んだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/14
15: 周辺人 ◆BwVSe8xac2 [] 2013/11/04(月) 14:12:35 ID:TELMgDk7P ラーメン屋に行った 注文して、料理が来るのを待っているが、何時まで待っても来ない、 領収書だけが置いてある その内に「もしかしたらもう料理は運ばれてきて、それを食べ終えた後なのかも知れない」と思うようになった 家系で、何となく味が思い出されるような気もする しばらくすると「駐車場から車が出せない」と言って客同士が喧嘩をし始めた 店主は最初客をなだめていたが、その内自らも喧嘩に加わった それを眺めていると、客の一人から「ちょっとココを押さえてくれませんか?」と話しかけられた 見るとテーブルの上に白い板が置いてある これを押さえよ、という話らしい 押さえたがどうも上手く行ってないらしく、客は暫く考え込み、「私と一緒に来てくれませんか?」と言った あまり行きたくはなかったが、何かしらお礼が貰えるのではと思いついていく事にした 「しばらくここで待っていて下さい」と言われ、言われたとおりにしていると、大きなワゴン車がやって来た 中にはあまり育ちの良くなさそうな小学生から中学生くらいの坊主頭の子供たちが10人程いた 彼等はスキーウェアを着ていて、中には顔に殴られたようなあざがある者、首に手の形のあざがあるものがいた 携帯ゲーム機で遊んでいる者もいた 「写真を撮ってください」と言われデジカメを渡された アルバムを見て「林間学校ですか?」と尋ねると、「そうです」と答えが返ってきた 写真を撮っているとレンズに少女が映り込むのに気付いた 肉眼では見えない 「変なのが映り込むんですよ」というと「ずっとついて来てるんですよ」と言われた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/15
16: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/07(木) 15:42:30 ID:I4VY1prj0 真っ白な二階建ての新居にいた 一階は広めのトイレ以外に部屋はなく、二階の床面積の方が広かった 壁は有機的にくねっていた 二階からは用途不明の滑り台のような突起がいくつか突き出ていた どうやらその一つの先にはトイレが備え付けてあるらしい 一階のトイレで用を足していると、外から足音が近づいてくるのが聞こえた 急いで四方のドアにカギをかけた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/16
17: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/08(金) 09:58:48 ID:cwxnMdii0 体育館にいた 教師だか先輩だかの指示に従い、自分のあごの無精ひげを指でつまんで引っこ抜いた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/17
18: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/08(金) 12:26:10 ID:53V4D7Bu0 スーパーファミコンのゲームに出てきそうな、カラフルで物がたくさんあるような大きな部屋にいた 誰かとゲームの話をしていて、復活アイテムは一つしか持てなくて、キャラが死んだまま放置しておくとそのキャラは消滅してしまうから 敵にやられないように気をつけないといけないということだった。さっそく味方キャラが一人やられたので復活させた。もう後がない キャラクターの編成を考えていると自分のそばで何かが弾けて、飛び散った大量の虫が体にまとわりついた 気持ち悪かったから上の方のエリアまで逃げた アメリカ人のおじいさんとおばあさんがいる店に入って、その人たちと話をした エルヴィスの話になって、1975年のエルヴィスの顔が見えて、それがどんどん崩れて晩年のマイケルジャクソンに変わって そこからさらに崩れて目が異常に大きくなり顔のパーツがどんどん下に寄って不気味な顔に変貌していった それからゲームの画面になって、フレットボードが割れたのを強引に引っ張ってくっつけてるような割れ目の地形に キャラクターがいて、その場所から動けないまま敵キャラと何度もエンカウントして戦いが続いた 途中でメニュー画面に変わったのでキャラクターを回復させた。キャラクターの画像や名前を見ると 半分ぐらいのキャラがボンバーマンやぷよぷよのゲームのパッケージ画像とタイトルになっていた よくわからないけどぷよぷよは戦えないだろうと思い控えのメンバーにして、ボンバーマンのパッケージを戦闘メンバーに入れた ゲームアーカイブスでダウンロードしたゲームを戦わせるようなゲームなのかと思った それからは敵が出てこなくなったのでフィールドを移動した。車か何かの乗り物に乗ると敵が出てこない でもその代わりフィールド上の宝箱は見えなくなってしまう。空飛ぶ乗り物ならフィールド上の宝箱が見えるということだった 城壁が何重にもある所を通って、街に入った。自分はばあさんに変装していて、誰かと会うことになった 暗い茶色の木の壁の部屋で、男が入ってきた。彼はこちらへ何か質問をしてきたけど自分がそれが聞き取れない 何度も聞き返してようやく質問が聞き取れた。「アジアの何ですか?」そういう質問だった 質問が理解できなかったが、相手を信用させるようなことを言うのが目的だと思って「通訳です」と答えようとしたが声が出ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/18
19: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/08(金) 20:53:04 ID:QoU5pz0l0 デンマークへ一人で旅行に行った 向こうの空港に着いたら受付みたいなところに並んで旅券と何か書類みたいなやつを見せた 計画など何もせずに家を出たのだが、そこの受付の人に「困ったら必死で人に助けを求めればなんとかなるよ」とアドバイスをもらった 空港からは海が近く、洪水でも起きたような水浸しになっている場所があった 歩いている最中、逆方向から歩いてきた見知らぬ中国人観光客のおばさんとハイタッチをした なんとなく他の観光客の流れにそって歩いて行き、とある建物の中に入っていった 無断で入っていったので人に見つからないようにしていたが、見つかってしまい銃を向けられた そのまま無数の銃口がこちらを向いている状態が続いたが、人道的な措置をしてくれる国だろうから実際には撃って来ないと確信していた http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/19
20: 名前は誰も知らない [sage] 2013/11/09(土) 08:53:11 ID:ZSmUuwYy0 大きなやぐらの上部にいた やぐらは25m四方ほどの立方体を縦にいくつも重ねたような形をしていた 壁や太い柱・梁は一切なく、立方体の各辺に当たる箇所に華奢な鉄パイプが一本づつ使われているだけだった (マッチ12本で組んだ立方体を重ねたような感じ) サーカスにあるようなブランコがいくつか取り付けられており、それらは黄や黄緑に柔らかく光っていた ブランコを使って向こうの鉄パイプに勢いよく飛びつき、また別のブランコにつかまってもといた方に戻った 自分以外にも何人かおり、彼らも四方からブランコを使って飛び回っていた それぞれがまるで計算されたように紙一重ですれ違っていた 校庭で6,7列横隊に並んでいた 自分は右端の3列目だった 前で誰かが話をしていた 後列の二人が隙をついては自分の前に割り込もうとするので、その都度体でブロックしたり入り直したりしなければならなかった 前で話をしている人(教師か上官?)がこちらに来て、後列の二人の耳をつねり叱責した 彼らの服についていた番号が漢字ではなくアラビア数字だったのがその理由らしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/alone/1382824956/20
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