[過去ログ] 北斗の拳Part41 (1002レス)
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2: 100戦士 03/17(日)23:52 ID:JSChmBeY(1/2) AAS
少し追記修正♪(^ー^)b

「後日談」も考えてみたよ♪(^0^)/
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が
祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、「蒼龍天羅
(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、リュウを第65代北斗
神拳伝承者に指名して息を引き取った。実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。

省10
3: 100戦士 03/17(日)23:52 ID:JSChmBeY(2/2) AAS
●「上海」と「台湾」では、天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)
が其々宰相に任命された。サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。
ルイとサイヤ、アスカとファルコの息子は結婚。ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から
元斗皇拳の修行を学ぶ事になる。修行法は確立している。テツ・ママル・モリはタオを支える。
●リュウガの馬は「拳王の国」で、カイオウの馬は「台湾」で、今も其々元気に生きてる。
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、その後の北斗
軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●そして「北アジア」では、サヴァ王のブコウに続いて、サトラもルセリと結婚
して次期ブランカ王となる。結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。
サラ(ファザコン)とコドウも結婚。アサムの愛馬「黒影」は今ブコウが乗ってる。

省9
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